いつものH

お母さんから連絡が来ました。
「何をやっているのかな？」と。
帰ろうと思います。

ローカル線の旅。
あるローカル線の列車の中にいます。
４人掛けのボックスシートで正面には２人のおじいちゃんがいます。
駅でいろいろと話をして一緒に乗ったら私の前に座りました。
昨夜と同じ股下ギリギリのタイトミニスカートなのでおじいちゃんに私のパンツが見えていると思います。
今日のパンツの色は純白です。

「足をじろじろ見ないでください」と笑顔で言ってみました。
「綺麗な足だな」と言われました。

「若くてピチピチの肌でしょ」と言って自分で太ももをペチペチ叩きました。
おじいちゃんたちは笑っています。

「私の太ももを叩いてみますか」と言ってみました。
２人に左右の太ももの内側を叩かれています。痛くはないのですが、自然に足が開いています。
タイトスカートが上がって私目線でもパンツが見えています。