最高のエッチ体験告白

私26、彼23。
今日は私と彼のエッチな日常を聞いてください。
私の彼のあれは普通の人よりも少し小さめです。あと包茎さんで大きくしてもなかなか剥けないです。そしてとても早漏さんです。
オナニーではそこまでだと思いますが私が触るとすぐにドピュドピュしてしまいます。
こんな他の人から見たらダメダメちんぽだと思いますがその代わりにとても絶倫さんです。
ある日。いつものようにご飯を作り夫を待っている時です。
夫が帰ってきましたがまだご飯が出来ていなかったのでお風呂に入ってと言いお風呂に入らせました。
そしてお風呂が終わりそのあとは私が作ったご飯を一緒に食べ、後片付けをする前に私から夫に言います。
「先に寝室で待っててくれませんか？」
これが私からのお誘いです。
夫は毎日精液を出さないとダメな人ですが私に遠慮してなかなか誘ってはきません。私もしたいのに、、、
そして夫が寝室に行き私はご飯の後片付けをして夫のいる寝室にいきます。
夫のあそこを見ると小さいですが少し膨らんでいるのがわかります。
「お待たせ、今日は暑くて汗かいちゃったけどまだお風呂入ってないから少し汗臭いかも、、、」
これは夫をもっと興奮させる魔法の言葉です。夫は私の汗の匂いがとても好きで前は嗅いだだけで出してしまったほどです。
そして私と夫はすべての服を脱ぎ私はいつものようにベットに横になります。
そして足を開き寝室に来る前に少しオナニーをして濡らしたあそこを見せます（前戯をさせちゃうとその時に出しちゃう可能性があるからです）
そして夫の小さくボッキしたちんぽを優しく触り私のオマンコの近くまで誘導します。
「今日も私の中でスッキリしてくださいね」
これがエッチの始まりの合図です。
夫はそれを聞くと私の中にちんぽを入れました。
ですが最初はあまり動いてくれません
それは溜めた精液がもう出ちゃいそうだからです。
それを意地悪っぽく私はマンコを締めたり緩めたりして入れてるだけでいかせようとします。
彼は私の胸に顔を埋めて出ないように我慢していますが、私が一番強く締めると中で大量にドピュドピュしてくれました。
ですが出したばかりなのに彼のあれは全然収まりません。
そのまま入れながらようやくピストンしてくれます
彼のピストンは小刻みにしますが力が強く衝撃が子宮まで届きます
私もこれが好きでどんどん感じてきましたが、その時2回目の射精です。ですがそのまますぐにピストンをまた始めてくれて寸止めみたいなことにはなりません。
そのまま何回も中出しを繰り返しその回数は恐らく8回、そして私は3回くらいいってしまいます。
そして最後に夫の精液のついたちんぽを口で舐めてそのまま口に射精
口に出した精液なんかを見せたらまた興奮させてしまうのでそっとのみ。
「お疲れ様、今日はこのまま寝ましょう」
と言いお互いにパンツを履いて夫の精液を中に入れながら寝ました。

感想あればよろしくお願いします。