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2024/06/14 21:59:22 (JaeSp24F)
初体験をした相手が妻子がいる、20歳も歳上の人でいろいろ仕込まれてセックスが大好きになり、若い頃はやりまくっていました、出会い系で知り合っては、上は60代のおじさん、昼間は若い子、夜はお金を持っているおじさんと1日に最高で5人と、ほとんどが1体1で複数はしていません、100人くらいの人とはやったと思います
21
2024/06/12 19:26:01 (7o1fc5p7)
高校時代、処女と童貞で初体験した初めての彼女、初カノとは高校卒業後の進路の違いで、止むを得ず別れました。
「また、いつか。縁があったらまた一緒になれるよ。さよなら。」
「その時まで、さよなら。」
最後のセックスを終えた後、握手して別れました。
そして私は大学進学で上京、1~2年生の時はバイト先にいた40代の美熟女人妻で熟れた女体の魅力を知り、3~4年では同じ学年の女子大生とヤリまくりの日々でした。

そして、地元に戻って就職、そこには、短大出て2年前に入社してた初カノが居ました。
「やあ、久しぶり。元気?」
「あっ!・・・ごめん、私今、彼氏がいるんだ・・・」
「そうか・・・幸せにな・・・」
と言ったものの、初カノの彼氏、俺と同じ課にいる先輩社員でした。
マジか・・・偶然トイレで見た先輩社員のペニス、気のせいかデカく見えました。
あれが初カノのオマンコにめり込んで・・・と想像したら哀しくなりました。

ずっと初カノが気になって、恋もできないでいた就職2年目の6月、初カノが彼氏と結婚することになりました。
新郎は同僚、出たくないけど、披露宴に呼ばれてしまいました。
ウェディングドレス姿の新婦、私は初カノと過ごした高校時代を思い出していました。
お小遣いを握りしめてくぐったラブホの入口、お互いまだ16歳、そんな幼い頃の二人が、セックスを知らない二人が、初めて裸を見せ合ったのです。

私はその時の一部始終を忘れられませんでした。
ウェディングドレス姿の初カノを見ながら、その時の初カノの身体を思い出していました。
初めて見たピンクのオマンコ、初めて味わったオマンコの味、愛液の味、ぎこちないフェラ、そして、初カノの処女膜を引き裂いたときのペニスで感じた感触を思い出していました。
痛みに耐えた初カノ、3分で果てた初めてのセックス、血だらけのコンドーム、記憶が鮮やかに蘇りました。
そしてその後、初カノがペニスの抽挿に感じるようになってゆく過程、愛しい初カノとのセックス・・・全部思い出していました。

でも、今は初カノを抱いてるのは私ではないのです。
初カノのオマンコに深々と突き立てられたのは新郎のペニス、それを初カノは愛液を垂らしながら咥え込んで快感に喘いだのです。
披露宴が終わり、二次会がお開きになった後、新婚初夜の火照??のベッドでは、出し入れされる新郎のペニスに初カノのビラビラが絡みつくのでしょう。
奥深く突かれる度に初カノが呻き、仰け反りながら新郎の唇を求め、舌を絡ませるのでしょう。
新郎は脈打つペニスを入れたまま、初カノの腰を掴んで激しくグラインド、初カノは下腹部を痙攣させ、新郎は小刻みに震える初カノのオマンコの中で射精するのでしょう。

そんな事を考えていたら、もう、披露宴もたけなわ、初カノが父への手紙を読んでました。
二次会、辛かったけど参加しました。
帰り際、幸せそうな初カノに「おめでとう」と言えて良かったです。
初カノ、私を見て「ありがとう」って言ってくれました。
この「おめでとう」と「ありがとう」は、最後のお別れの言葉でした。
あの後、その年度限りで初カノは会社を去りましたから、きっとオメデタなんだと思いました。
私は、初カノが幸せならば、私も幸せ、だから、初カノの幸せを祈りました・・・
22
2024/06/12 02:19:04 (b2ubhdxF)
家族サービスを兼ねた出張に行っているAさんは
お盆が明けるくらいまで帰国しないとのことなので
夏休みの半分以上を地元の田舎にいることになってしまった
ということは
Aさんとのセックスもしばらくお預けだ
セックスできないと思えば思うほどセックスしたくなる

工務店のおじさんは
私が住んでいる古い借家の大家さんでもあり
建物のメンテナンスや見回りでよくうちにくることもあった
当然
母がパートのかけもちで留守がちなのも
うちが貧乏なことも知っていた

軽トラの中でセックスしたあと
交換したLINEで
またおじさんの工務店に行っていいかきいてみた
おじさんのほうから家にいくから待っててと返ってきた

その日の夜
今はお母さんいるの?
今日は夜勤だから帰ってこない
そんなやりとりのあと
おじさんが家にきた
コンビニの袋にたくさんのお菓子や飲み物を待って

この前のこと
お母さんに話してないよね?
玄関に入るなりおじさんは言った
頑なにあがろあとはしないおじさんを
そのことも話そうよと部屋に通した

お風呂あがりで白いキャミソールとショートパンツ
もちろんノーパン

またおじさんに会いたかったの
立ったまま動かないおじさんに抱きつくと強く反発された
こんなことよくない
もうしちゃダメなんだ
この前のことも忘れよう
おじさんのハーフパンツに手をかけてちんぽを取り出しても
それ以上の反発はなかった

やっぱりおじさんのちんぽは
今までみてきたちんぽの中では大きいほう
夢中でしゃぶりついた

ダメだよ…ダメだよ…
そう繰り返しても
ちんぽは素直に反応している
セックス、したくないの?
そう言うと
おじさんはすごく怖い顔をした
私はそれが見たかった

強いチカラで私の手首をつかむと
畳の上に身体を放り投げのしかかってきた
キャミソールをまくりあげ乳首にむしゃぶりつく
この身体が悪いんだ!こんな身体で男を誘って!

もっと罵ってほしかった
罵倒して殴って首を締めて
穴という穴を精液で満たして
性処理の道具にしてほしかった

田舎の外れの小さな借家
隣の家は空き家だ
どんなに声を出しても誰にも気づかれない

私とセックスしたあと
何度も思い出してオナニーしたと
こんな女の子は思い知らせないとダメなんだと
私のお尻のを叩いた
そして
四つん這いになった私に後ろから挿入した

いい!やっぱりおじさんのちんぽはいい!
脳みそまで突き抜けるような快感があった
こんなに小さい穴でちんぽをすんなり受け入れやがって!
まだおじさんは怒っている
もっと怒って
もっとひどいことをして!
小さくぺらぺらの私の腰をおじさんの太いごつごつした指がつかんでる
まるでおもちゃのように持ち上げられ
おじさんの腰が激しくうちつけられる

痛い!
子宮がとれそうだった
痛いのがセックスだとAさんは教えてくれた
もっと痛くして!

中に…出すぞっ…
おじさんは呟いて
私の膣の中に大量に射精した

古いエアコンがあるだけの借家は蒸し暑くて
おじさんは汗だくになっていた
横になって精液だらけのままの私の背中を撫でながら
なぜこんなことになったのか問いかけられたが
私は笑ってごまかした
Aさんとのことは誰にも話す気はなかった

家のこと
お母さんやお父さんのこと
この辺の土地のこと
どうでもいい話をして
もう一度セックスしてから
おじさんは帰っていった
またくるよ
と言い残して
23
2024/05/30 19:19:06 (lFiKzgXp)
今年、三十路を迎える。
前カノと別れて二年、新しい彼女ができないというか、前カノを超える人に出会えてない。
だから、前カノとのことばかり思い出す。
前カノと別れたのは、前カノの夢を後押ししたから。
前カノの夢は、俺と一緒にいては叶えられないから、別れを選んだ。
俺も前カノも、散々話し合って、年齢的にも前カノが夢を追うには最後のチャンスだったから、絶対振り向かないと決めて、連絡先を消して別れた。
甘く切ない最後の夜を過ごして、前カノを見送った。

振り向かないと決めたけど、前カノはやっぱり俺にとっては大切な女だった。
一生を共に歩むべき女だった。
今年、前カノの夢は叶わずに散ったことを知り合いから聞いて、未練が止まらない。
連絡はできないし、前カノがどこにいるかもわからない。
遭いたい…声が聞きたい…
何とかして、前カノとやり直したいと切に思い、知り合いに居所を訪ねたが、前カノが夢を諦めて東京を去った後の消息は分かっていない。
ただ、実家には居なかったから、故郷に戻っていないことだけは確かなんだ。

クンニを恥ずかしがる前カノだったけど、クンニでイカせると泣きじゃくって抱きついてきて、身体をビクビクさせてたっけな。
その後、奥まで突くと、またすぐイキまくって、なんか、身体の相性も最高だった。
前カノが、「こうして欲しい」って思てることが言われなくても分かった。
前カノも、俺に気持ちよくなって欲しくて、色々してくれてた。
二人は、会えばセックスしたくて仕方なくなって、求め合ってた。
前カノが我慢できなくて、下だけ脱いで騎乗位で腰振られたりもしたなぁ…

またあんな濃いセックスしたいな。
この二年で、何人かの女とセックスまで至ったけど、物理的には気持ちは良かった。
でも、終わった後、心が満たされない。
やっぱり、愛してた前カノだったから、あんなに求め合ったんだろうな。
俺、やっぱり前カノを探そうと思う。
前カノともう一度やり直せるなら、金出しても惜しくない。
知り合いから、前カノの情報の元をたどってみようと思う。
やっぱり、この世に一人だけ、別れてはいけない女が居るんだと知ったから…
24
2024/06/01 18:54:51 (3KZaZ9e6)
子供の頃はどうしてエッチなものを見たり想像したりするとチンチンが勃つのか全くわからなかった。なんだかいけないと思いながらも勃起するのはなんだか快感だった。身近な女性の裸は入浴時によく見たが、勃起はなんだか恥ずかしいと思い、勃ったチンチンは隠していた。母親や叔母、従姉妹との入浴では陰毛やワレメを見て激しく勃起していたが隠すのに必死だった。9歳の頃に上級生からセックスの事実を教わり、俺が特別エッチな訳ではないと理解して安心した。でもセックスしない、できない子供の俺が勃起するのは何故だろうと思い友達に聞いたら、皆が勃起すると言っていた。俺は安心した、異常者じゃなかった。その日から俺は入浴中の母親や姉のマンコをじっくりと観察した。快感だった。俺のチンポは腹に付く位に激しく勃起した。ある日、俺は入浴中、母親の毛マンコを見て勃起した。そのままチンポをシゴいたり、腰を前後に振ったりしていたら、それを母親に見られていた。母親は俺を叱責し俺はビクッとして我に帰った、怖い顔で母親は俺を睨んでいた。俺は泣きそうになり「だってチンチンが縮まらないんだもん!」と咄嗟の言い訳をしてごまかそうとした。母親は「オシッコしたいんでしょ?早くしなさい!」なんとか自分をフォローできた。母親はその後、俺にこっちに来いと言い俺のチンポを握り絞めて擦ってくれた。そして、ニヤリと笑い、「お風呂に入った時にお母さんがしてあげるからね。」と言った。一体何をしてくれるのだろう?翌日の母親は俺にとても優しかった。風呂場で一通り洗った後に母親は俺を前に立たせてチンポを握り絞めて擦ってくれた。俺はすぐに勃起した。母親はそのままチンポをシゴいてくれた。俺は気持ち良くて「ア~!ア~!」と声をあげてしまった。母親は「どう?気持ちいいでしょ!」と聞き俺は頷くだけだった。俺のチンポにはまだ毛は生えてなくて、亀頭は皮かむりのままだ。母親は亀頭の恥垢を舌で嘗めて削り取り、唾液と共に吐き出して言った。「子供のチンチンには垢が付いてるからお母さんが舌で嘗めて落としてあげるね。オシッコが出そうになったら言うのよ。」そんな入浴を続けているうちに俺のチンポには陰毛が生えて、精通を経験した。母親からの事前説明を聞いていたから惑いもしなかった。大人に近付いたと母子共に喜んだ。母親の膣に挿入する時には過去と違って射精に気を付ける様に言われた。俺は大学4年迄、当たり前に母親とセックスしていた。恋人ができる迄という約束だったが、母親に恋人ができたと告げた後も母親の膣で射精させてもらっている。
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