2025/04/23 22:56:25
(qX.wN5Jb)
今日は、以前にお付き合いしてた彼
40代のエッチな彼との行為をお話し
してみます。
テレクラの伝言ダイヤルで知り合いました
彼の伝言を聞いて声が好みだったんです
聞いているだけで色々な想像が出来る内容
具体的に、オナニー誘導
彼が女性にしてあげる仕方
こんな時間に寝れないんだねって
優しくて落ち着いた感じで
君のオナニーを聞きたいから
僕の誘導通りに聞きながらオナニーして
伝言に残して欲しいって
彼の声を聞きながらオナニーを本当に
してしまいました。
彼に伝言を残すと返事があって会う事に
初めて会った、その日にラブホテルへ
行ったけど、彼は、お話しをするだけで
エッチな事はありませんでした。
私の話しをずっと聞いてくれて
今日は、初めてだし
もっと君を知りたいから。
そんな彼は40代には見えない男性でした
私と同じ童顔な感じで
それから、彼と何度も会って
ディズニーリゾートに行ったり
美術館や映画を観たりして
初めて抱かれた時に私の身体を最初から
知り尽くしていたかのようにキスをして
愛撫されて、長〜い前戯にメロメロに
とろけてしまうような感覚で
それからは、毎晩のように愛し合うように
彼は、私のもうひとりの私を引き出すよう
感じ過ぎてしまい私は豹変してしまい
自分でも、信じられないような声で
何度も、絶頂に。。。
そんな彼は、焦らすような行為で
私を困らせ、恥ずかしい言葉を言わせ
私がエッチな官能小説や漫画でしか
知らないような行為を実際に私に。。。
下着の中にローターを装着させて
遠隔操作で高速道路のサービスエリアとか
街のコンビニに私をひとりで行かせて
彼が離れて私の反応や店員の反応を観察
していたり、走行中、運転しながら
私のスカートに手を入れ触ってきたり
キスをしたり、フェラチオをさせたり
彼との行為は、夜中から朝日が昇るまで
ずっと終りのない行為でした。
大人の玩具を使い、軽い拘束や目隠し
陰毛を剃られたりも。。。
私が、特に感じてしまい
おかしくなってしまうような行為は
前戯→フェラチオ→クンニ→玩具
私を騎乗位にさせて私が自分から彼のモノ
手で挿入させて自分で乳房を揉み
乳首を摘むようにしたりして
彼は、全く動かずに私に動かせるのですが
どうしても、気持ち良さから動きが
早くなりがちで。。。
彼が、もっと、ゆっくり。。。ゆっくりに
動いて、出し入れをして
私は、波のように寄せてくる快感に
耐えられずに、腰を上下に早くなり
髪を振り乱して自分で乳房を揉みながら
喘ぎ声を出してしまうと
どうして動くの?早く動いちゃ駄目だよ
だって。。。気持ち良くって。。。
勝手に腰が。。。
身体中が燃えるように熱くなってきて
アソコの奥の方からきゅんきゅん収縮して
もう少しでイキそうな感じが。。。
でも焦らされてしまい
彼のモノを抜かれてしまいます。。。
どうして?嫌ぁ〜抜かないで。。。
お願い抜かないで欲しいの。。。
駄目だよ、君ばかり気持ち良くなって
そんな簡単にイッたら、つまらないよ
そして、私を寝かせ両足を開かせて
私に指で広げて見せるようにさせ
クリトリスの上を引くようにさせて
クリトリスを舐めるクンニが。。。
もう、とろけてしまうような感覚と
いつ?私はイッてしまうか?自分でも
コントロールが出来ないように。。。
彼は、言葉で私に言わせるんです
入れたいんでしょ?入れて欲しいでしょ?
正直に言ってごらん
何処に?
私が拒むように、恥ずかしくて言えずに
いると、指を同時に入れて丁度おへその
裏側辺りに届くような位置をグイグイ
指の角度、クリトリスに親指の手の平が
圧迫し。。。
あっ!イッちゃう。。。
それでも焦らすんです
私が自分の口から、言うまで
おまんこに入れ欲しいって。。。
それから、私の両足を掴み上げて
まるで赤ちゃんのオムツを替えるような
姿勢にさせて彼の肩に私の足が乗り
勃起して熱い肉の棒でグチュグチュに
なってしまっている私のおまんこに
擦り寄せて上下に左右に
敏感になって充血したクリトリスに
ピタンピタンと叩きつけるようにして
もう我慢が出来ずに。。。
お願い入れて!入れてよぅ!おまんこに
それでも、焦らされてしまうんです
亀頭の先だけが挿入されて
彼が舌を絡めてキスをしながら
少しづつ入って来る。。。
あぁ!熱い!おちんちんが熱い!
不意打ちに奥の方まで突き刺すように
挿入されてしまうんです
私は、悲鳴にも叫びにもならないような
本当に恥ずかしい声を出して
うっ。。。あぁ。。。はぁ〜ん
私はたまらず、彼の腰に手を伸ばし
引き寄せるようにするのですが。。。
すると、抜き出して意地悪するんです
その繰り返しを重ねて
私がイキそうになるのを反応を見て
抜いて意地悪するんです
私が、絶頂近くなってきていて
頭がおかしくなりそうになってきて
自分から彼に舌を入れ絡め
お願い、唾をちょうだい。。。
もっともっとして激しくして
おまんこが壊れちゃうくらい突いて突いて
もうイキたくて。イキたくて。。。
ギンギンの熱い勃起したおちんちんが
彼の肩にある足を持ち私の顔の方まで
こんな格好で、そんなに突かれたら。。。
もう。。。駄目。。。イッちゃう!イキそう
私が、これ弱いの知っていて。。。
駄目ってイッちゃうから。。。
こんな状態になると私は。。。
もっと長く、この快感を感じていたくて
彼がイクのは、嫌っ!まだ出さないで
一緒にイキたいから。。。
彼がイキそうになって来ると
必ず、私に言わせる言葉。。。
イク時は、おまんこイクって言うだよ
黙ってイクなよ!
そう言うんです。。。
おお締まって来たなぁ
もうイキそうなんだろ?
おまんこイクって言えよ!
あぁ!あぁ!イクぅ~!
おまんこイクぅ~!
おまんこイッちゃう!
私がこれ、弱いの知ってるのにぃ〜!
物凄い勢いで激しく突き上げるように
子宮の壁の奥の方にグングン当たる感じで
絶頂になってしまうんです。。。
すいません恥ずかしい行為の話しで。。。
そんな彼とはもう別れてしまいました
過去の出来事のお話しです。