ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

淫らな体験告白 RSS icon

1 ... 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 ... 200
2022/08/24 17:07:03 (Em/NKa0o)
下着を貰った翌日家に帰るとすぐにまたママから電話が鳴った『真矢が嫌だって言うから買い物付き合って!』とよくある呼び出しだった。自転車でママの家に行くと『今日は車で行くから乗って!』と助手席のドアを開けた。いつものジーンズにTシャツのラフな格好だったが違うのGパンでは無くデニムのやや膝上のミニスカートだった。自分はたまにはこんな格好もするだなと思いあまり気にも留めずにいた。しかしいざ運転席に座るとさらに短くなり脚が露わになり少し除けば下着が見えるかも?くらいだった。自分は気づかないフリをし横目でその脚をチラチラと見ていた。ママは『ねぇ~何かいつもと違くない?気づかない?』と自分を見るように言ってきた。信号待ちになりホラッとこちらに顔を向けて『どう?』と聞いてきた。自分は『今日はミニスカートなんですね』と言うと『あ!またヤラシイ事考えてた?そこじゃ無くてホラッ!』と顔を近づけてきた。『あ!いつもより化粧が…』と答えると『そうそう!やっとわかった?今日は化粧が上手くいったからお出かけしたくなったから買い物に誘ったの!』と笑顔で言うママに『なんかいつもより綺麗だなと思ってました』とお世辞を言った。しばらく車を走らせ隣街に差し掛かったとこで車が不意に建物の中に入った。そうラブホだ。『昨日下着匂ってたでしょ?下着だけで満足?レンももう高校生だしシタイでしょ?それとも誰かとシテルの?』と聞いてきた。『恥ずかしながらまだ童貞です…』と答えると『ヨシ!じぁレンの童貞はママが奪ってあげる!ママじゃ嫌?嫌なら出るよ?』と聞いてきた。自分は『嫌じゃないです』と言うと『じぁ行こう!』とママは車を降り自分に腕を絡ませてきて慣れた感じで部屋を選び部屋に入った途端にキスをしてきて『緊張するね!ママも緊張してる!とりあえずお風呂入っろっか!』とお風呂に湯を張り待ってる間にソファーでお互い緊張しながら話した『さ!入ろう!』とママは服を脱ぎ始め裸になり『先に入ってるからレンも早く来るんだよ!』と言い先に風呂に入った。初めて見たママの身体は少し垂れた大きな乳房に茶色の乳首だった。自分は勃起していたのでなかなか風呂に入れずにいると風呂から顔を出し『硬くなった?かまわないからおいでよ!』と言われ意を決してカチカチになった股間を隠さずに風呂に入った。『凄~い!ヤバイ!大きいね!』と言いながら軽くシゴくと口に含んできた。『ママ!まだ洗ってないから!』と言う自分に『大丈夫!汚くないから!』と言いフェラを続けた自分は初めてのフェラにアッと言う間に果ててしまった。『あれ?少なくない?昨日シタ?』と聞かれあの後風呂場で慰めた事を伝えた。
『そんなに私に興味あったなら早く言えばいいのに!小さい時からの仲じゃない!』とママは言い自分の果てたにもかかわずまだ硬いままの股間を優しく洗いはじめた。

続く
936
2022/08/22 19:06:11 (i0QljRIB)
昨日のエッチな報告をしちゃいます…。

前の日の夜からオムツを穿いたままで、寝てたので起きて少ししたらトイレに行きたくて我慢してましたけど…
限界でオムツにお漏らしをしてみて思ったんですけど…
なんかめちゃ罪悪感がしちゃいますね…
カキコしたりエッチな事を思い出しちゃうと、オムツを脱いでオナしたくなっちゃう位になったけど…
乳首を弄って、電マを強めにしたら気持ち良くなってオナしてしまったので…彼が帰ってきてお出迎えをしたときに、オムツも脱がされたので…ぐちゅぐちゅオマンコになってたから、またこんなに濡らしてって意地悪く言われてしまいましたよ…。
でも…カキコしててエッチな気分になったのって伝えたら…ご褒美にオナしてもって言われましたけど、
裸になって彼に見られてオナしちゃうのって恥ずかしくなっちゃって…ご褒美なのかなって思っちゃいましたよ。
でも…喜んでくれて電マを当ててオナしてたんですけど、気持ち良くなっても彼が当ててきて続けて気持ち良くなってしまいましたよ…

ぐったりしてると…シャワーを浴びて来てたら、ご飯を作ってくれてて裸のままで食べちゃいました…
2人っきりなので、見られるのは恥ずかしくなるけど…彼になら嬉しいかもって感じで、お昼過ぎからお買い物デートするって制服のコスプレにオマンコにリモバイを入れてくれて、アナルストッパーは入ったままでどっちも入ってて、リモバイを動かすとオマンコにもアナルも感じてしまう感じがしちゃいましたよ…
シャワーを浴びて綺麗になったのに、またくちゅくちゅ濡れてきちゃったけど…オムツもやっぱり穿かされちゃったので、スカートから見えないかなって心配でしたけど…ブラは許してくれて上着のカーディガンも許して貰えたので、少し安心でしたけど…
車に乗ってる時に、リモバイが動くからまた感じちゃって座ってると奥まで入り過ぎちゃう感覚が有って、余計に感じちゃってた気がしますよ…。

お店に着いても…またいつ動いてしまうか分からなくてドキドキし過ぎちゃって…歩いてる時に何度も愛液が出てきちゃう感覚が有ってヒヤヒヤしちゃいましたよ…
彼と見て回ってても、男の人が多いお店だと見られてる感じが有って…ドキドキが高ぶってきてて彼が話してくれてるのに上の空になってて、頭の中がぼーっとしちゃってたら…リモバイを動かされちゃって声を押し殺してても息が荒くなってきてて、マスクの中が熱気で汗掻いちゃいましたけど…こんなお店で気持ち良くなってる罪悪感があったけど、やっぱり気持ち良くなってしまいましたよ…。

次にスーパーに行ったときに、またリモバイを動かされてしまって…彼がカートを押してくれてたので立ってられなくてしゃがんで耐えたというか…気持ち良くなってたら意思とは裏腹でも感じてしまう体になってるのかなって、ダメと思っても…気持ち良くなってるから感じちゃって気持ち良くなれる時に止められて悶々しちゃって立ち上がったら…こんな所で感じちゃっていやらしいねってスカートを捲られちゃって…めちゃくちゃ焦りましたよ、まあ…誰も居なくて良かったんですけどね。
レジでお会計してると、また愛液が漏れてくる感覚があってドキドキしちゃって…帰ってきたら玄関前でリモバイが動いてお部屋に入れなくて、外の手すりにしがみついてたら気持ち良すぎてお漏らしをしてしまいましたよ…。
やっとお部屋に帰ってきたら、オムツも膨れ上がってて彼にも見られて凄く嬉しそうだったんですよね…
脱がせてくれたら…おしっこ臭くて恥ずかしい気持ちが強くなっちゃってたら、ハグしてくれて頭をぽんぽんしてくれたので凹むまでは無かったけど…
され続けたら精神的に変になりそうかも…
落ち着いたら、リモバイとアナルストッパーを抜いてくれた時の開放感ってヤバかったけど…彼がアナルをするって事で浣腸されてトイレで排泄をして、スッキリ過ぎちゃう位何回かされてしまって…ローションを塗ったバイブを入れられてたらオマンコも濡れてきてて…
またオマンコもアナルもバイブを差し込まれてヤバかったし…そのままフェラを命令されちゃって、あたふたしながら口の中いっぱいいっぱいまで舐めちゃって、途中耐えれなくて感じてたら…ダメだよって頭を掴まれてイマラされて、めちゃくちゃ苦しいのに興奮が冷めなくて…感じちゃってたら、彼のおちんちんが大きくなってきてて…
オマンコのバイブを抜いて、アナルにも入ってるから苦しく感じちゃって…ダメかもってお願いをしてみたけど…そのまま広がり過ぎてる感覚が有ったけど…気持ち良くなってたら…アナルのバイブも抜かれて、ずぶっと入ってくる感じが気持ち良くてゆっくりしてくれたから余計に気持ち良くて…途中から頭の中が真っ白になって体が熱くなってきてたら、彼がイッてアナルに中出しされちゃって…びっくりしちゃいましたけど…
手足の力が抜けちゃって立てなくて、彼に抱っこされながらお風呂で洗って貰って…至れり尽くせりな感じで過ごしちゃって、夜眠る前におねだりエッチを…ご主人様私のオマンコに入れて下さいって言ってみたら…またするの?って、
呆れちゃったのかな?でも舐めてるとすぐ大きくなってきてて、彼に跨がってエッチしちゃって手を繋ぎながらとか、キスしながらとか気持ち良かったよ…。

今週は、彼が夜勤なのでちょっと淋しくなりますけど…いっぱいいっぱい気持ち良い連休だったので1週間くらいなら耐えられそうです…。
でも…オナはしちゃいますけどね…

最後まで見てくれて、ありがとです。
937
2022/08/22 06:21:30 (v.UkzrdB)
相変わらず、俺が最高のセックスライフを自慢する為に公開している、真由美とのハメ撮りが大好評ですね(前々回の投稿にハメ撮りを見れた読者達の感想のコメントが書いてありますよ)

ナンネットとは、別ルートになるんですが、同じように真由美とのハメ撮り公開が、キッカケで知り合った大分の杉本君は、俺以外で唯一、真由美のマンコで抜きましたよ(もちろん、ナンネットの読者だって大切なので、希望者にはハメ撮りをお見せしますよ)

真由美のマンコにチンポを入れたいが為に、わざわざ、大分から長崎まで、飛んできた変態野郎でした

俺が杉本君に出した真由美とのセックスの条件は、ゴムを着けずにナマで挿入する事でしたが、承諾したので、ヤラせたんですよ

最初は、俺が実の妹である真由美のマンコに出し入れしている結合部を見せ付けてやりました

「うぁ~近親相姦マジでヤバいって、お兄さんのチンポデカいし、真由美さんのマンコ気持ち良さそう」

ガチの兄妹交尾を目の当たりにして、大興奮の杉本君でしたが、どんな風に真由美を犯すのか?気になってすぐに、代わってあげました

「真由美ゴメンな、兄ちゃん以外のチンポ初めてだけど、受け入れてくれよ」

俺のナマチンポで何度も犯しまくった、知的障害者の禁断のマンコは、ダッチワイフ状態でしたので、すんなり、杉本君のチンポを受け入れました

「真由美さんのマンコやべぇ~、気持ち良過ぎ、勃起が収まらないわ、こりゃ」

真由美とのナマセックスで大興奮の杉本君でしたが、10分後くらいに、ドン引きの醜態をさらしました

「ヤバい、真由美さんのマンコが気持ち良すぎて、もう、出そう、お兄さん代わって下さい」

ゴムを着けないで、挿入させたって事は、中出しを容認してるって事なのに、まさかの、交代要求でした(おそらく、何度も真由美を犯したいので、射精しそうなチンポを休ませたかったんでしょうね)

当然、俺は無視して、そのまま真由美のマンコに射精させました

さすがの変態野郎の杉本君でも、中出し後のチンポは、使えなくなってました

しょうがなく、真由美とのセックスを代わってあげたんです

杉本君のチンポが回復するまで、真由美のマンコを犯し続けてました

「すっげぇー日頃から、ヤッてるから、お兄さんのチンポ強い、羨ましい~」

お前が、ヘタレなだけだろう?

そう、思いながら、ピストンを続けました

その後は、知的障害が原因で、19年間、男を知らなかった真由美の身体に、二人で協力しながら、チンポの快楽を教えてあげました

もちろん、自慢して見せびらすのが、最大の目的なので、ハメ撮り希望者には、ガンガンお見せしますよ

むしろ、俺の方が、お願いして、見せたいくらいですよ







938
2022/08/22 08:21:03 (6amqpNKi)
わたしは、35歳の主婦です。一人暮らしの71歳になる義父の事なんですが、
要介護2で、デイに通っていますが、とてもわがままな性格で
介護施設のヘルパ-の接し方が悪い、俺は客なんだっていう感じなんです。
今は、しばらくデイには行っていません。
義父から電話があり、「風呂に入れて欲しい」って言ってきました。
夫に頼むと「仕事が忙しい、お前がやってくれ」っていう返事なんです。
ちょっと、嫌な予感はしますが、車で義父をわたしの家に連れてきたのです。
義父の風呂場は小さく、わたしの家の方が大きいためです。 脱衣所で義父の服を脱がせました。
ちょっとびっくり、義父のアソコがとても大きいく太いのです。
しかも、だんだんと硬くなってきて 立はじめているんです。
わたしは、目をそらそうとしましたが、横目で見つめていると

義父は、「大きいだろう、これまで数知れずの女どもを天国に行かせてやったよ」と
笑っていました。
背中や頭を洗っている最中に、わたしのおっぱいや、お尻を触ってくるのです。
「咲子さん、あんたも裸になり、一緒に入ろうよ。」って言われましたが
「結構です」と断りました
でも、義父の筋肉質のからだと りっぱなペニスを見ていると
わたしのアソコがウズウズとしてきて、昼間だといのに濡れてきているのです。
いけないと思い、そうそうに義父のからだを洗いました。
心の中では、義父のペニスを触ってみたいって思いながらです
義父を着替えさせて 部屋に連れていき、わたしは脱衣所で
濡れたパンティ-を脱いで、ちょっと指をアソコにいれると
とても敏感になっていて、このままオナニ-をしたい気分ですが
洗濯籠の中にいれたのです。
しばらくして脱衣所に行くと 義父がわたしのパンティ-をの匂いを嗅いだり
舐めているのです。
わたしは、義父にアソコを舐められている気分になちゃいました。


939
2022/08/21 05:47:32 (L2MORIz1)
既婚バイのリーマンです。
大学時代の友人と今でも男同士の関係を持っています。
出会いはちょっと複雑です。
大学時代に付き合っていた彼女の元彼が
その友人でした。
ある時、友人に呼び出され
まだ彼女の事が好きだから別れてくれと
言われました。簡単に、ハイそうですか。とは
言えるはずもなく、断ってその場を去りました。後日、再び友人から電話があり
彼女にまだ未練があることを伝えた事で
彼女も気持ちが揺らいでいるという。
電話じゃ拉致があかないので、揉めるの覚悟で友人のアパートに出向いた。
しばらく口論になったが、友人が
どっちが彼女にふさわしいかエッチで
決めようじゃないか、と言い出した。
はあ?何で別れた後に彼女とエッチなど
何を考えているんだ?と意味が分からなかった。
すると友人は、勘違いするな!
どっちが男として、オスとして立派なモノを
持っているか、彼女を喜ばせることが出来るかをハッキリさせたい。

すると友人は、その場でズボンを下ろすと
パンツ姿になった。
しかも黒のビキニパンツを穿いていた。

僕はこの時、コイツは変態なのか?と
拍子抜けしたというか、予想外の展開に
戸惑っていたというのが、正直なところだった。
しかし、その場の雰囲気と
引くに引けないプライドもあり
僕も同じ行動をとっていた。

パンツ越しに見る友人のモノよりは
自分の方が立派だと自負した僕は
ズボンもパンツも下ろすと、友人に対して
堂々と見せた。
友人も無言のままパンツを脱ぎ
ありのままの姿を披露した。
お互いが2人きりで部屋の中で
Tシャツ姿で下半身は裸という異様な光景の中
そもそも何でこんな格好してるんだ?と
疑問に思いつつ…
すぐに、これは愛する彼女を
この目の前の奴と奪い合いになっているんだと
認識した。
僕は友人より体格も良く、チンポも
わずかではあるが素のままで
僕のがデカい。
すると、友人はおもむろに自分のチンポを
シゴき始めた。
徐々に大きくなり始めたそのチンポは
一気にマジの姿になった。
僕はひたすら見ていると友人は
僕に近づくと、手を取ると自分のモノを握らせた。
初めて自分以外のモノを触った驚きと同時に
その硬さを知った。
友人は、今でも彼女はこれが忘れられない筈だと言った。
別れた後に、こんな事をしてくるとは
何て失礼な奴だと僕は呆れた。
僕はなんだか腹立たしくなってきて
負けず嫌いな性格もあってか
友人の挑発に乗り、僕も自分でシゴいた。
しかし、男相手にシゴいてもフル勃起するはずもなく、半勃ち状態にしかならない。
それを見ていた友人が失笑したのを見て
ムッとした。
すると今度は向き合っていた友人が
僕のチンポを触ってきた。
一瞬後退りしたものの、
友人はそのまま、本気の姿になるのを
手伝うよ!とシゴいてきた。

ここらへんの、やり取りから
記憶がおぼろげだったが

しばらく友人にされていたと思った。

友人は僕のをシゴきながらも自分の
チンポはビンビンに上を向いていた。
友人は、まあこんなところかな?と言うと
僕のは友人の手によってフル勃起になった。これが非常に屈辱だったが事実なのだ。
しかも勃起状態だと友人の方が僕のより
デカかった…

そして
友人はさらに
今度、彼女を交えての3Pまで提案してきた。
どっちのエッチがいいか決めさせたいのか!
そんなのダメだ!僕は即答で断った。

しかし、友人は僕が即答してくるのを
予想してたかのように
だったら、残された方法はこれしか無い。
どっちのチンポが彼女を悦ばせられるか
決着しよう!
俺は今からここでお前をイカせる。
負けたくないならお前は俺をイカせてみろ!

最初から仕組まれた事のように思った
僕は、お前はこういうの初めてじゃないだろ?
この慣れた感じは、そうだろ?

友人は、止めるならやめてもいいけど
俺はこのまま彼女に正式にヨリを戻す事を
言いに行ってくる。

僕は、この状況で後にはひけないとは
思っているが、コイツをイカせる?
異常な事だがやるしか無い。

お互い無言で近づくと、
相手のチンポを握った。

しかしこんな状況でも、しっかりと
チンポは反応している事に、変態と思いつつも
ドキドキしていた自分がいたのも事実だった。
ちょうど部屋のど真ん中に、お互いが
向かい合ってお互いのチンポをシゴき合って
いる。

時間も忘れて、ひたすら攻め合っていた。
どのくらいだったか憶えていないが
友人の手や指でカリや裏筋を刺激されて
ガマン汁が垂れてきたのに気づいた。
負けじとやり返してはいるが、相手は
まだ応えていないのか、我慢してるのか
冷静だった。
確かこの時に、彼から
たくさん濡れてきたな…と言われたのは
憶えてる。

次第に、腰がひけてきてるのがわかった。
彼は、指先まで駆使しながら巧みに
僕を責めてくる。
僕の手の動きは単調な上下運動だけになり
いつしか、防戦一方になってきた。
それだけ彼の責めが上手いということになる。

友人は間違いなく
過去にこういう経験をしてるやつなんだと
確信した。
空いているもう片方の手で、僕のタマタマを
触ると、ビクビクしてるのを察すると
タマタマを揉みながら竿をシゴかれた。

そしてとうとう、責めきれなくなった僕は
友人のチンポから手を離してしまった。
そこが勝負どころと判断したのか
友人は、寄り添いながらまた片手で竿をシゴくと左手で、僕が着ていたTシャツを器用に
脱がせて全裸にした。

そのまま、右手の親指で先っぽを
クリクリされて、力が抜けてきた。
彼に片腕を腰に回されてかろうじて
支えられながら責めを続けられた。

そして…
何回も何回も
そろそろイケっ!と言われ

あぁ、イキそう
アア、イク…
やめてくれ…

と懇願したがシカトされた。

そのまま、人差し指と中指でカリに
指を引っ掛けたままシゴかれながら
僕は友人にイカされてしまった。

立ったまま、大量のザーメンを床に
ぶちまけて最後の一滴まで搾り取られた。

僕はひたすら友人の肩にしがみついているのが
精一杯だった。

この後、友人が彼女にアプローチしたのは
言うまでもない。

つづく
940
1 ... 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。