2022/08/24 17:07:03
(Em/NKa0o)
下着を貰った翌日家に帰るとすぐにまたママから電話が鳴った『真矢が嫌だって言うから買い物付き合って!』とよくある呼び出しだった。自転車でママの家に行くと『今日は車で行くから乗って!』と助手席のドアを開けた。いつものジーンズにTシャツのラフな格好だったが違うのGパンでは無くデニムのやや膝上のミニスカートだった。自分はたまにはこんな格好もするだなと思いあまり気にも留めずにいた。しかしいざ運転席に座るとさらに短くなり脚が露わになり少し除けば下着が見えるかも?くらいだった。自分は気づかないフリをし横目でその脚をチラチラと見ていた。ママは『ねぇ~何かいつもと違くない?気づかない?』と自分を見るように言ってきた。信号待ちになりホラッとこちらに顔を向けて『どう?』と聞いてきた。自分は『今日はミニスカートなんですね』と言うと『あ!またヤラシイ事考えてた?そこじゃ無くてホラッ!』と顔を近づけてきた。『あ!いつもより化粧が…』と答えると『そうそう!やっとわかった?今日は化粧が上手くいったからお出かけしたくなったから買い物に誘ったの!』と笑顔で言うママに『なんかいつもより綺麗だなと思ってました』とお世辞を言った。しばらく車を走らせ隣街に差し掛かったとこで車が不意に建物の中に入った。そうラブホだ。『昨日下着匂ってたでしょ?下着だけで満足?レンももう高校生だしシタイでしょ?それとも誰かとシテルの?』と聞いてきた。『恥ずかしながらまだ童貞です…』と答えると『ヨシ!じぁレンの童貞はママが奪ってあげる!ママじゃ嫌?嫌なら出るよ?』と聞いてきた。自分は『嫌じゃないです』と言うと『じぁ行こう!』とママは車を降り自分に腕を絡ませてきて慣れた感じで部屋を選び部屋に入った途端にキスをしてきて『緊張するね!ママも緊張してる!とりあえずお風呂入っろっか!』とお風呂に湯を張り待ってる間にソファーでお互い緊張しながら話した『さ!入ろう!』とママは服を脱ぎ始め裸になり『先に入ってるからレンも早く来るんだよ!』と言い先に風呂に入った。初めて見たママの身体は少し垂れた大きな乳房に茶色の乳首だった。自分は勃起していたのでなかなか風呂に入れずにいると風呂から顔を出し『硬くなった?かまわないからおいでよ!』と言われ意を決してカチカチになった股間を隠さずに風呂に入った。『凄~い!ヤバイ!大きいね!』と言いながら軽くシゴくと口に含んできた。『ママ!まだ洗ってないから!』と言う自分に『大丈夫!汚くないから!』と言いフェラを続けた自分は初めてのフェラにアッと言う間に果ててしまった。『あれ?少なくない?昨日シタ?』と聞かれあの後風呂場で慰めた事を伝えた。
『そんなに私に興味あったなら早く言えばいいのに!小さい時からの仲じゃない!』とママは言い自分の果てたにもかかわずまだ硬いままの股間を優しく洗いはじめた。
続く