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2025/10/04 12:29:18 (RFNjlxmn)
私39歳、以前は専業主婦をしていましたが今はパートをしています。
主人は45歳、単身赴任中で子供はいません。
いけないことと分かっていますが、今高校生と交際していて体の関係になっています。
切っ掛けは私と高校生の彼が同じ椅子と机を使う事から始まりました。
それだけでは分からないですよね。
実は私、定時制の高校へ通っているんです。
私が中学の時父が事業に失敗し、家族で夜逃げ同然で引っ越したのです。
高校大学と進学したかった私は経済的にいけなく、中学を卒業するとすぐに働きに出ました。
その後今の主人と結婚をし、子供がいなかったのですが幸せな夫婦生活を過ごしていました。
定時制高校に入ったのは主人が4年間に単身赴任が決まったからなんです。
「あなたがいない間寂しいから高校へは色々な資格も取りたいの。パートをして授業料は稼ぐから、、」
地域的に不安定なところで、私が同伴して主人についていくことができないようなので、私は以前から高校に入っていろいろな資格も取りたいと思っていたのでお願いしました。
主人も私の考えに賛成してくれ定時制高校に通うことになったのです。
入って見ると私よりもっとお年寄りがいたり、私と同じで経済的に若いころ高校へ入れなかった人や何かの理由で閉じ籠っていた方もいました。
先生から、「この教室はお昼には全日制の生徒が使っているので備品は大切に使う事、」と言われていました。
主人は赴任していなく、お昼の時間はパートに出かけ夜は学校へ通う毎日。
でも楽しかったのです。
歳の違う男女と休憩時間には話ができ、いろいろなことを教わりました。
たとえが私の母ぐらいの女性には料理を教わったり、父くらいの方には人生観を聞かされたり、技術者には家事で使うテクニックを教わったりと聞き入っていました。
入学してから半年くらいしたとき、この椅子にはどんな子が座っているんだろう、、という興味が湧いてきました。
全日制の生徒たちにも夜は定時制の生徒が同じ椅子や机を使うからきれいにしておくこと、、と言われていたのか机に中はいつもきれいで何も入っていませんでした。
女の子が使っているのかな、男の子かなと思いながら、つい小さなメモ用紙に手紙を書いて置いたことが切っ掛けでした。
私にもし子供がいたら高校生くらいかなと思いながら、でも今の若い子って手紙なんか書かないよね、と半分は諦め状態で何度か書いてみました。
「私、夜に通っているものです。なんでもいいですから書いてくだされば嬉しいです。」とか初めは書いたと思います。
字から女性が書いたものだと分かっていたと思いますが、中年か年寄りかと思ったらしく返事はなかなかありませんでした。
それでも週に2回ほど書いて机に中に入れ、1か月ほどして返事を書いてくれました。
すごく嬉しかったことを覚えています。
向こうから、「俺2年生の辰巳俊介です。」と言って自己紹介をされたときにはビックリしました。
私が歳上で私の方から手紙を書いたのに、私ったら自己紹介もしないで、、と反省をしてしまいました。
まずは名前と年齢を正直に書き、「よろしくお願いします。」と書きました。
それからは少しづつ年齢、結婚をしていること、子供がいないこと、主人のこと、小さいときに貧乏で高校に通えなくいま勉強していることなどをメモ用紙に書いてお互いの事を教え合いました。
夜間の教室の雰囲気のことや色々な年齢の方が勉強に来ていて楽しいことなど、、
俊介君も家族構成やクラブ活動の事、お友達のことをいろいろ教えてくれ、いつしか高校3年生になっていました。
しかし私は定時制の2年生、勉強も小さいころからしていなかったので難しく皆についていくのがやっとでした。
そんな時です、「俊介君が立ったら時間が合う時に俺が教えてあげるよ。」と言ってくれたんです。
それまでの短い手紙なんですが誠実さが私に伝わっていて、彼ならメーアドを教えてもいいかなと思ったのです。

51
2025/10/04 11:30:52 (BBaxGujy)
年下セフレ君にお尻を開発されてた頃
細いプラグは入るようになり
プラグを挿れたままのセックスも気持ち良くて
彼もノリノリなので楽しんでいました
そんなある日いよいよ彼のおチンチンを
少し挿れたら強い痛みがありその日は一瞬で終了して、ちゃんとバージンを捧げられませんでした
次に会った時にセフレ君は
今までのプラグより太く彼のおチンチンより少し細いシリコンのディルド?プラグ?を買ってきました
その見た目がグミの「ぷっちょ」そのもので
思わず「ぷっちょやん!」とツッコミを入れました、でもこのぷっちょ可愛い見た目とは裏腹に
初心者の私には中々のつわものでした
ぷっちょのようにボールを繋げてボールの細いところがないデザインは今までのプラグとは違い
お尻に休まるところがないんです
今までは太い所を通過すれば楽になったけど
ぷっちょは楽にならずにお尻広がりっぱなしで苦しくて、くびれが少ないので抜けそうになるから
集中できなくてその日は挿れただけでしたが
セフレ君は「毎日10分挿れてね」と私のカバンに
ぷっちょ?を押し込み別れました
彼にお尻のバージンをちゃんと捧げたかった私は
真面目に毎日10分以上ぷっちょと格闘しましたよ
オナニーのついでにね笑
そのかいあって次の時は無事にセフレ君に
お尻のバージンを捧げて彼も喜んでくれました。



52
2025/10/03 23:31:46 (H8QZa/Q4)
普段は掲示板の動画を観て自分で慰めているだけだったんですが、数年ぶりに男性と会ってみたくなりメールをくれた人の中でも固めな文面の方とやり取りをしてみました。
年齢はほぼひと回り下の30代前半、すぐ会うことになったのですが、初めて会った日は3時間ほどで4回、2回目に会った時は5回と、今まで出会った男性の中でいちばんの回復力と強さに驚いてしまいました……。一回一回が短い訳でも無いので終わると脚がガクガクに。
弱い乳首をさんざん舐められ吸われて焦らされて、ナマ挿入をおねだりさせられたり、バックでお尻を叩かれながら犯されたり……。寝バックで後ろ手に押さえつけられながらの挿入で感じまくってしまったのもバレバレで、「好きでしょ?」と同じ格好で何度も犯して貰いました。
先日も、仕事の合間にセックスしに来た彼のおちんちんをシャワー前に自分から跪いてしゃぶってしまうくらいにはハマってしまっています……。
53

痴漢されたくて

投稿者:真美 ◆Qtzk7jU.o.
削除依頼
2017/10/06 07:01:19 (mmpU6vWH)
42歳のおばさんが何言ってるのかと
思われると思いますが
私は若い頃から痴漢されたい願望がありました。
正確に言うと
もう一度痴漢されたかったのでした。
高校生の時に友達とコンサートに行った帰りに
電車内で痴漢されたのが原因でした。
大学生くらいの人達に囲まれ
まだエッチの経験も無かったのに
見ず知らずの人達に触られてしまい
恥ずかしいのに感じてしまってました。
そのたった一度の体験が忘れられませんでした。
旦那にも言えないで田舎で過ごして
この歳になったら痴漢なんてされる訳もなく
時々するオナニーの時の妄想だったのですが
妄想だけでは物足りなく痴漢されに
前にレディコミで読んで興味のあった
ポルノ映画館に行きました。
今年、高校を卒業して都会の専門学生になった
息子の部屋に月に一度は掃除するのに
行ってたので旦那に怪しまれることはありませんでした。
息子の部屋を掃除したあと用意してきた
ミニスカートを履こうと思ったのですが
勇気がなく普通にジーンズで出掛けました。
場所はネットで調べてたので迷わず
着いたのですが入る勇気が出なくって
30分くらい入れずにいましたが
思い切って入りました。
料金を支払い階段を降りる思ったより
綺麗な映画館でした。
恐る恐る中を覗くと上映中でお客さんも
数人座ってるのが分かりました。
緊張してたので私は気づかれないように
歩いて一番近くの席に座りました。
痴漢されたくて来たのに
やっぱり誰かに気づかれたら
どうされちゃうの?
不安でいっぱいでした。
でも先客さんには気づかれなかったのたけど
あとから来た人が私に気づいたみたいで
私と少し離れた所に座って様子を覗うように
私を見てました。
私は視線を感じてたので怖くなって
立って逃げようか迷ってると
その人は隣に座ってきて
私を覗き込み
「1人か?」
と話し掛けられました。
チラッっと男の人を見ると60歳くらいの初老って
感じの人でした。
頷くだけで返事をすると男性の手は私の太ももを
擦ってきました。
一瞬足を閉じ気味にすると
「姉ちゃんこんなん邪魔やわ」
少し大きな声で怒った感じで言われました。
私が1人なのが分かったからでしょうか
強引にデニムのボタンを外しに来たので
手で止めようとすると
「触られたいんやろ!めんどくさい!自分で脱げや」
と怒られてしまって恐くなった私はデニムを
膝くらいまで降ろしてしまいました。
初老の男性は下着の上からアソコを
触ってきました。
デニムで開かない脚なのに上手く指を這わせて
器用にクリトリスを刺激され
恥ずかしいにもかかわらす感じてました。
指はいつの間にか下着の中に進んできて
クリトリスを愛撫され私も喘ぎ声を
我慢するのにいっぱいでした。
クリトリスで逝かされそうになった時でした。
初老の男性は下着から指を抜くと
デニムを足首まで降ろして
ついでとばかりに下着まで降ろされ
薄暗いとはいえ公然の中で私はアソコを
晒されてしまいました。
恥ずかしがる私に容赦なく脚を開かれ
指を入れられ掻き回され
その音が映画館に響いてる気がして
他の人に気づかれないか心配しながらも
指のピストンで逝かされてしまいました。
「逝ったのか?」
薄ら笑いを浮かべながら聞いてきました。
素直に答えると
また指を掻き回してきたので
逝ったばかりの私は感度が良過ぎて
声をこらえるのに必死でしたが
簡単に2度目も逝かされてました。
私が肩で息をして整えてるとデニムを足首から
抜き下着だけあげて
「履けよ」
と言われました。
私は何か分からなかったけど思わず下着を履くと
手を引かれ無理矢理立たされました。
「どこに行くの?」
少し不安で尋ねると
「いいから」
としか言ってくれなくて力強く引かれ仕方がなく
デニムとバックを持ち歩きました。
ホールに出され下半身は下着だけなのに
明るい所を歩かされ連れて行かれたのは
男子トイレでした。
個室に押し込まれると男性は慌ててズボンとパンツを
脱ぐと硬くなったアソコを触らしてきました。
旦那以外のなんて結婚依頼初めてで
一瞬たじろぎましたが強引に触らされ
握らされました。
「動かせてや」
私はゆっくり動かすと服を脱がせてきて
ブラも取られ下着だけの姿にされると
「舐めてくれよ」
言われたけど少し抵抗があったので
迷ってると肩を押され強引に座らせられ
目の前にアソコを持ってこられると
もう舐めないと仕方がないと思って
舌先で舐めました。
男性は私こ頭を持って
「ちゃんと舐めてや」
と喉の奥まで押し込まれました。
一瞬の吐き気がしましたが
ピストンされ吐きそうになりながらも
舌先を動かしてました。
自分で痴漢されに来たのに旦那以外の
物を咥えさせられてる状況に
なぜか?感じできてました。
5分ほど舐めさせられてると
突然私を立たせ下着を脱がせて
立ったままバックで入れようとしてきました。
さすがに生では恐いのでゴムをして欲しいと
言いましたが
「そんなもん持ってないわ!」
私は焦って拒んでたけれど
私も入れて欲しかったので
それ以上は抵抗しませんでした。
腰をガッチリ捕まれたと思うと男性のアソコが
私の入口付近を撫でるように位置を確認してる
ようでいると一気に入ってきました。
少し生の不安はあったけれど
いつも旦那では味わえない快感に
思わず声が漏れてしまい
もう喘ぎ声を止めることなど無理でした。
何度か逝ってしまって立ってるのも限界になったころ
男性は私の中に果ててしまってました。
焦る私を男性は笑って
「ごめんな!気持ちよかったわ」
と自分のアソコを拭き出て行きました。
私は快感から我にかえり生でしたのを
後悔しながら身支度を整え映画館を後にしました。








54
削除依頼
2025/10/01 15:12:50 (9dkRBqGP)
家内とは若いころ、通勤電車が一緒だった。

満員電車で雑談しないがら家内のお尻やクリを電車の中で
もて遊んでいた。
家内はもじもじしつつ平静を保っていたけどね。
ある朝、通勤時にエロいことを思いついた。
電車の中でいつもとおり家内におさわりをしていた。
で家内の右手を強くつかんだ、家内は何されるのか
素早く察知して抵抗したのだけど男の力にはかなわない、
懇願するような眼を無視して俺のズボンの中のペニスを握らせた
最初はうつむいていたけどビクビクするペニスを握っているうち
裏筋や亀頭をいじり始めた・・
そうこうしているうちに駅の到着お互いの職場に出勤
あとで職場に電話すると、
「今、事務所の個室なの、クリが勃起して収まらないの!
ひどい人、変態」
会社でオナニーしているようだった。

帰宅したら家内が先に帰っていたのだが・・・
押し倒されて、騎乗位で挿入された。
「もう酷い人、あんなことして・・・」
「三回は逝かせてもらうわよ! 許さない」
都合5回ほど騎乗位で勝手に逝った。
そのあと正常位で一緒に逝って仲直り



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