ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

恋愛体験談 RSS icon

1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 78
2021/03/01 13:15:50 (UeFy7EBl)
私はいわゆるバツ1の独身女です。
59歳で、来年は還暦です。娘は一人居ますが、
遠方に嫁いでいて、私は一人暮らししてます。
一人暮らしが寂しかったのでしょうね?
パート先で、バイトに来てる若い男性と
親しくなり、男と女の関係になりました。
彼はまだ二十歳の青年です。
私としては、そんなにも年下の男性ですから
少し甘く見ていたんです。
でも、甘い言葉で誘われて....私も
毎日が寂しかったものですから、ついつい...
そんな関係になってしまいました。
後で判ったんですが、彼は若いくせに
相当な遊び人で、セックスに慣れてて、
そして精力絶倫でした。
年は取ってても、世間知らずのおばさんの
私なんかイチコロでした。
彼のセックステクニックに翻弄され、
実に久しぶりに男性を受け入れて....
私は半狂乱で彼にしがみついて、何度も何度も
彼のモノで犯されました。

今では、私は彼の女です。
私はもう離れられません。
大柄な彼の逞しい胸に抱かれて甘えて
しまいます。
彼にとっては、物珍しいオモチャ、単なる
性処理用のオモチャに過ぎないだろうと
私にも分かってますけど、でも、私は
こんなオバサンになって「女の悦び」に
目覚めてしまいました。

こんなオバサンが、二十歳の若い男のオモチャに
されて、彼の言いなりに辱めを受けて....
それでも彼にしがみついてます。
どうせ捨てられるのに...と思うと
何だか惨めです。
86
2021/02/21 18:44:34 (/LZOEMAe)
私には、北関東の山間の故里から、東京へ出て働いていた23歳の頃より、3年近く付き合った、3歳年上の元彼氏がいます。
凄く誠実で、真面目で、セックスも真剣に向き合ってくれて、いっぱい前戯して愛情を注いでくれた彼でした。
とにかくクンニリングスが上手な彼で、クリトリスの皮を器用に口で剥いて、上手な舌使いで舐められて、私、いわゆるクリで逝くことを初めて経験しました。
その彼、私にとって3人目の男性でしたが、その後、中で逝くことも経験して、彼にも、彼のセックスにも夢中になりました。

彼とは、週末同棲のような生活になり、将来は結婚しようと言ってました。
週末は1日に3回も4回もセックスしてました。
結婚するから生でいいよねって、私の大好きな騎乗位からセックスが始まって、散々喘がされた後、膣外射精のために正常位になってました。
彼になら、どんな淫らな姿でも見せることができました。
セックス中に生理がくれば、彼には中に出してもらっていました。
大好きな彼の精液を直接注がれるって、とっても素敵で気持ちいいです。
そんな週末を過ごすと、月曜日、お股がヒリヒリなんてこともありました。

ところが、リーマンショックの煽りで、彼の勤め先が経営破綻、
「結婚どころじゃなくなっちゃったな。俺、田舎に帰るわ・・・幸せにしてあげられなくて、ごめんよ・・・」
泣きながら彼の荷造りを手伝いました。
まとめる荷物の中に、彼との思い出がいっぱいあって、それを段ボールに入れるのがとても哀しかったです。
2009年3月、彼は東京を離れて東北の故里へ帰りました。
彼を見送った東京駅の東北新幹線改札は、今でも胸がキューっとします。

彼が去って1年後、彼から「故郷では仕事にも慣れて、順調だから心配しないで幸せになってくれよな。」とメールが来ました。
「ありがとう。」とだけ返して、携帯を胸に抱いて泣きました。
もう、これで確実に彼は東京へ戻らないと悟りました。

その翌年、2011年3月、東日本大震災、彼は無事だろうかと心配で何度もメールを送りましたが、音沙汰なしでした。
混乱で通信障害であってほしいと思いました。
別れて2年でしたが、忘れられない彼でした。、
震災の翌日「俺は無事だよ。家も、家族も無事だけど、勤め先は津波で無くなっちゃったよ。また、無職さ。ハハハハハ~」ってメールが来て、私嗚咽しました。
なんで彼なの?どうして彼だけそんなに運が悪いの?世の中不公平で、憤りさえ感じました。

震災の1年後、彼から来たメールが最後のメールになりました。
「いろいろ心配かけたけど、また失業と落ち込んでたのもつかの間、震災復興で人手不足、俺、今寝る暇なく働いてる。死にそうなくらい。だから、安心して幸せ見つけて欲しい。」
「死なない程度に頑張ってね。それじゃ、元気でね。」
と返して、安心してその時付き合っていた彼氏のプロポーズを受けました。

今、彼がどうしてるか知りません。
でも、私の心の片隅には、まだ彼がいます。
そして、今日は彼の41回目の誕生日です。
毎年、夫には内緒で彼の誕生日を祝ってます。
そして先週、また彼の地元を襲ったM7.3でしたが、もう、心配しません。
彼は、絶対に大丈夫だと信じられます。

不死鳥のごとく何度も蘇った彼と付き合ったことで、私は諦めない気持ちを学びました。
彼のおかげで、精神的にも成長した気がするのです。
彼にはすごく思い入れがありますし、人生でとても感謝している人です。
何となく、昔を懐かしむ気持ちでカキコしてみました。
もうすぐあの震災から10年がやってきます。
元彼氏にハッピーバースデー!
87
2021/03/09 18:00:20 (xoWHQP7U)
大学受験に失敗した俺は地元の田舎を離れてちょっと都会の予備校に通い始めた。
そんなに裕福な家庭じゃなかったから仕送りは生活できるぎりぎりのレベル、一人暮らしって事で何かと入用で、喫茶店でバイトを始めた。
ターミナルに近い喫茶店だったので、俺がバイトに入る18時からは仕事帰りの常連さんが入れ替わり立ち代わり。4人掛けのボックス席が3つ、一番奥には10人くらい座れるボックスまがいのスペースがあるこじんまりとした店だった。
1~2か月して接客に慣れてくると、常連さん達とも親しくなり始めた。
常連さんの一人にキミコさんという、20代半ばの小柄で細身、岡江久美子似の女性がいて、週に1,2度独りで仕事帰りに来店してくれていた。
最初のうちは挨拶する程度だったが、そのうち色んなことを話すようになって、ついには厚かましくも、他のお客さんがいない時はキミコさんの居るボックス席に向かい合わせに座ってプライベートな事もお互いに話すようになっていた。
予備校に彼女はいたが、若さゆえの(性的)好奇心が俺の年上女性への憧れをプッシュし始めたんだろう。
もっと仲良くなって、キミコさんを抱きたい、そう思うようになっていた。
88
2021/02/01 19:01:37 (Z8KxIG9k)
俺、地方から上京して大学行っててアパート暮らしだったんだ。
夕方、部活が終わってアパートに帰ると、2学年後輩で18歳の処女をくれた自宅通いの彼女が待ってることが多かった。
それほど美人じゃないけど、どこか菅野美穂っぽい可愛さがあって、素直な子で大好きだった。
合い鍵持ってるから、夕飯なんか作ってくれてた。
まずはシャワーで汗流して、チンコブラブラさせながら出てくると、彼女はウットリした表情でチンコをパクり、スカートまくるとお決まりのノーパン。
オメコ弄って生挿入、彼女をヒンヒン言わせながら脱がせて、おっぱいに射精。
シャワーで精液洗い流してから飯食ったり、休みの前の日なんか二人で食べに出掛けたり。
酒飲むときは部活の友達と一緒に行く事もあった。
飯食った後ペッティングになって、もう一回彼女を抱いて、彼女を自宅まで送った。

二人ともインドア派だったから、休日はずっと俺の部屋で素っ裸で過ごすこともあった。
ふたりで風呂入って、オメコ観察からクンニでクリイキさせて、フェラでビンビンからの激しいセックスをしてた。
休日は、朝、昼、夕方の1日3発だったけど、彼女が安全日宣言すると、朝、昼、午後、夕方、夜と1日5発、お互いの体液まみれで過ごしてた。
俺のアパートに遊びに来たやつらは、俺と彼女がやりまくってるのを新聞受けから覗いてて、特に自宅通い同士のカップルは羨ましがってたっけ。

俺は長男じゃなかったから、大学出てもそのまま東京に残ったんだ。
でも、通勤に便利なところへ引っ越して、彼女の実家とはちょっと離れちゃった。
しかも、俺は社会人で彼女は学生、それまでのようなやりまくりのお付き合いはできなくなって、会うのは週末だけになった。
彼女、寂しかったんだと思う、俺以外の男に抱かれちまった。
「ごめん・・・あなたを裏切ってしまった・・・もう、彼女でいる資格ないよね・・・」
俺に対する贖罪が募った彼女は、俺に別れを告げてきた。
俺、その時、彼女の裏切りが腹立たしかったのと、寝取られたことが悔しくて、彼女に、
「ああ、そうだね。この尻軽女っ!」
って言っちゃったんだ。
彼女、
「そうだよね。私、彼氏がいながら、尻軽女だよね・・・さよなら・・・」
あの時の彼女の泣き顔、忘れられないや・・・

そういう俺も、社会人2年目になった。
そして今日は、去年別れた彼女の誕生日・・・
別れ際に酷いこと言ったのを謝る文章に、最後「お誕生日おめでとう」っ添えて、彼女にラインを送ってみたよ。

あ~あぁ・・・既読にさえなってないや・・・
もう、終わった恋だもんな。
あの頃の俺達には二度と戻れないんだよな・・・戻れないよね。
返事がなかったんだから、吹っ切って前に進もう。
現実から目を背けずに、もう、ラインは消すよ。
さよなら・・・
89
2020/12/22 19:14:31 (frHh01Cj)
私、上に兄がいるから実家を兄に任せて、地元を離れて東京の短大に行かせてもらいました。
その短大2年の時から2年間付き合った2歳年上の初彼が未だに忘れられません。
とっても明るくて、芯があって、思いやりのある人でした。

初めてのキス、初めてののセックス、全部覚えてます。
初めて男性の前で裸になって、足を開いてアソコを見られただけでも恥ずかしいのに、舐められて気持ちよくなって声が出ちゃって、もう真っ赤っかでした。
初めて男性の大きくなったものを咥えて、歯が当たったら悪いと目いっぱい口開けて、顎が外れるかと思いました。
処女喪失・・・痛かったけれど、好きな男性と繋がった嬉しさのほうが大きかったです。

その後何度も初彼に抱かれて、やがて知っていく覚えたての蜜の味、互いの愛を確かめ合いながら神秘的な淫乱を楽しみました。
週末はどちらかのアパートにお泊りして、ずっとイチャイチャ、というよりチチクリ合うって感じで、エッチなことばかりしてました。
私に生理が来ると、初彼は血に弱いので私が一方的に初彼のを弄って射精させてました。
初彼、私にいじられてると恥ずかしそうにしていましたが、ピュピュピュって出るときの初彼、気持ちよさそうでだらしない表情になりました。
そこがすごく可愛かったです。
破廉恥でしたが、純粋で楽しかったです。

二人とも社会人になって、時間が自由にならなくて、次第にすれ違うようになりました。
だんだんと会えなくなって、いつ別れたってわけじゃないけど、何となく別れてしまいました。
別れた後も時々連絡取ってたし、仕事が忙しくてデートやセックスは無かったけど、いつかまた初彼と寄り添う日が来る気がしてました。
でも初彼は、初彼と同じ職場の人と付き合い始めてしまいました。
私は、そんなことちっとも知らないどころか、想定もしていなくて、パニックになって取り乱し、初彼は驚いて引いてしまって、最終的に嫌われてしまいました。
それ以来、初彼とは音信不通、連絡も取れる状態ではありませんでした。
酷い別れ方をして、哀しすぎて涙も出ませんでした。
落ち込んで、仕事も手につかなくなって、結局、私は仕事を辞めて東京を去り、地元に戻る決心をしました。
短大2年、社会人2年、合計4年間の東京暮らしを終えて、立ち退いたアパートの玄関を閉じたとき、初めて涙がこぼれました。
初彼と別れるにしても、せめて、友達でいたかったです・・・

地元に戻って3年目、新しい仕事にも生活環境にも慣れて、新しい彼氏もできた昨年、私の地元を台風19号が直撃、私の実家は無事でしたが、市内では多くの家屋が被災しました。
その時、初彼から安否を心配したラインが届きました。
凄く嬉しくて、スマホを胸に抱いて初彼の名を呼びました。
黙って仕事を辞めて地元に帰ってきたけれど、初彼がそのことに気づいてくれていたことが、嬉しかったのです。
「無事だよ。心配してくれてありがとう。」
と返送しました。
返事はなかったけど、既読になっていました。
だから、言えなかった「さようなら」をラインで告げました。
「ごめん」って返ってきたから、「元気でね」って送りました。

今年、新しい彼と結婚が決まりました。
コロナなので式も披露宴も挙げませんが、今年は実家で最後の年末年始を過ごします。
だから、初彼とのラインを読み返して、最後の懐かしさをかみしめてから、
「さようなら、私の青春・・・」
そう言って、初彼をラインから消しました。
90
1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 78
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。