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2022/01/16 18:41:23 (blq/ef1T)
嫁さん含めて、男女の関係になった女性が5人います。
そのうち、明らかに恋愛してたと言えるのは、嫁さん含めて3人、後の2人は微妙なんです。
そのくせ、忘れられない女性は、その微妙な2人のうちの1人だったりします。
それは、嫁さんと付き合う前、私が23歳の頃に付き合ってた28歳の年上の女性で、子無しバツイチさんでした。
バツイチになった理由は教えてはくれませんでしたが、すごく綺麗な人で、多分彼女は遊びだったんだろうけど、私は彼女の顔と身体に夢中でした。
彼女の身体は、ヌードモデルみたいに艶かしかったです。

セックスはコンドーム必須でしたので、私の他にもお相手がいたのかもしれませんね。
オマンコは、まあ、バツイチ28歳と言えばそこそこの使用感はありましたが、長がすごくて、ブツブツがいっぱいあるような挿入感でした。
腰を振ると波打つように揺れる乳房もたまりませんでした。
デートは週末限定で、彼女が私のアパートに来てセックスして、それからお出かけして彼女のショッピングにお付き合いして、ランチして、夕方また私のアパートでセックスしていました。
基本的に、夕食を作ってくれてそれを食べたら返っていましたが、時々お泊りすることもありましたから、彼女の気そゆ道具や下着、歯ブラシなどが私のアパートにありました。

彼女はスケベな女性で、週末、彼女に生理が来ると、彼女は私のアナルにエネマグラを入れて遊びました。
ローションまみれのエネマグラを入れられると、前立腺が責められて、思い切り勃起するんです。
その勃起を弄られて、射精寸前で焦らされるんです。
涙目でハアハアする私を見て、嬉しそうに笑います。
焦らしに焦らされての射精は、爽快なものですが、その激しい射精を見るのが彼女は好きみたいでしたね。

すごく綺麗な彼女に、週末以外も会いたいとか、彼女のアパートに行きたいとか、一緒に住みたいとか言ってたら、いつもの彼女と違う表情をするようになりました。
そして、とうとう振られてしまいました。
デート中、
「私、ランチ終わったら帰るから。そして、もう、終わりにしましょう。今が潮時よ・・・」
と言われてしまいました。
私のアパートにある彼女の持ち物は、処分するように言われました。
彼女が大好きだったけど、それが愛だったかどうかは分からなかったし、諦めまるしかありませんでした。

彼女30歳、私25歳で別れましたが、彼女と付き合っている時は、いつまでも続く関係じゃないんだろうなという思いはありました。
元夫の元に帰ったのか、新しい男ができたのかは分かりませんが、ハッキリした性格の彼女が決めたことなので、縋ることなく受け入れました。
「さようなら・・・」
「バイバイ、元気でね。」
あっさりした別れでした。
あれが恋だったのか、愛だったのかは今も分かりませんが、二人で過ごした2年間は、今も忘れられないです。

その1年後に嫁さんと出会いました。
嫁さんは彼女とは対照的に、ポワンとした感じの可愛い女性です。
彼女のように、一緒に居てドキドキはしないけど、二人きりで何時間でもいられる、落ち着いた雰囲気の女性です。
嫁さんは、週末必ずお泊りして、夜通しエッチして、翌日は昼近くまで布団でゴロゴロする日々を過ごして、外でデートが月に1、2回しかありませんでした。
インドア派で、いつの間には私のアパートが嫁さんのもので溢れて、
「私、アパート引き払ってこっちに住もうかな・・・」
なんて言い出す始末でした。

二人で暮らすには手狭なので、結婚して新しい場所に住むことにして、私27歳、嫁さん24歳で結婚、交際期間は1年ちょっとでした。
プロポーズとか、そういう感じではなくて、一緒に住みたいから、じゃあ結婚でした。
結婚して10年過ぎて、今は子供もいるからもう少し広いアパートに移りましたが、今思い返せば、自然に結婚委至った嫁さんは、私の運命の人だったのでしょうね。

とても癒される空間で仲良く暮らしていますが、今でもあのバツイチ美女のことは、忘れることができません。
あんなに本能剥き出しでセックスできた女性は、いませんから。
彼女、元気にしてるでしょうか。
42歳の彼女は、幸せになってるでしょうか。
86
2022/01/02 19:17:27 (.v48PiV7)
同い年だけど、僕よりずっと大人びてた君。
見た目だけじゃなくて、頭も良いから判断力もあって、仕事もできた君。
そんな君は、出不精だったね。
土曜日は君が朝に僕のアパートに来て、まだ寝てる僕のベッドにもぐりこんできてた。
ジャージの上から股間を弄られて、下だけ脱いで起きぬけの一発、僕が顔を洗ったりひげ剃ったりする間、君は僕の部屋を掃除してくれた。

洗濯機を回す間、君が買ってきたサンドイッチを食べて、洗濯物を干したら、お湯を張ったお風呂でイチャイチャ、そして二回戦に挑んだ。
今度は股間が綺麗だから、飽きるまで君の恥裂を舐めてた。
クンニで一度逝かせてから、ゆっくり君を味わった。
一度逝った身体は敏感で、痙攣しながら何度も逝ってたね。
二回戦は、前戯から射精まで1時間くらいかけてた。

お昼ごはんを食べて、デートに出かけるでもなくテレビ見てて、夕方に3発目。
夕飯食べて、寝る前に4発目。
土曜の夜はお泊りするから、君の下着や着替えは僕の部屋にあった。
そして日曜日は早朝に1発してから二度寝、10時頃起きてもう1発、ランチしに出掛けてちょっとデートして、3時頃帰ってきてお風呂入って念入りな1発、土日に計7発やって、君が帰ってから僕は一人で笑点を見てた日曜日。

2019年10月、台風19号…
君との関係に終止符を打つきっかけとなった出来事だった。
台風が過ぎた土曜日の朝、君はやってこなかった。
心配してラインしたら、君のアパートが住める状態じゃなくなってた。
君のアパートの周りの道路は泥だらけ、君のアパートの1階部分は浸水したようで、同じく泥だらけだった。
結局君は、仕事を辞めて、秩父の実家へ帰ってしまった。

「さすがに今回は、私も心が折れたわ。両親が戻って来いっていうから…ごめん…」
「ああ…今回ばかりは仕方がないや…秩父って結構遠いしな…」
「ええ…この距離で続けると、自然消滅しそうだから、キッパリと別れた方が良いわ。」
「こういう結末は予想しなかったよ…」
こうして、僕と君は別れた。
お別れは池袋駅、西武線改札前で、最後のキスをして、
「元気でな…」
「ええ、さよなら…」
君は去っていった。

あれから僕は、君を忘れることができなくて、ひとりでなんとかやってきた。
でも、2021年、今度はコロナで僕の勤め先が業績悪化、僕は、希望退職に応じて東京を去って、帰郷を決意した。
最後、君にお別れしたくてラインして、所沢で会った。
君、結婚指輪してて驚いた。
でも、なぜかショックではなかった。
そして、僕と付き合ってた時より、君の顔つきが穏やかになってた。
近況を話し、帰郷する報告をした。
所沢で小一時間お話して、君に見送られて電車に乗ったとき、ああ、本当に終わっちゃったんだなーって思ったし、これでもう、君に連絡することも、会うこともないことを噛み締めた。

故郷に帰って、新しい仕事に就いて、時々君のことを思い出す。
君と出会って付き合えたことは、僕の宝物だと思う。
女の君に負けたくないと奮起して、僕は頑張れた。
君のおかげで、僕は成長できた。
君には、感謝の思いがいっぱいだ。
君の幸せを遠い空から祈りつつ、君と過ごした日々は、大切な思い出としてしまっておくよ。
87
2021/11/18 21:42:06 (at3xaXi3)
私より一つ年上の彼女は、綺麗な人でした。
長い黒髪が風になびいて、美しく煌めいて、笑顔が可愛くて素敵でした。
フッと笑顔が消えた瞬間、神々しいほど美しくなりました。
私より恋愛経験が豊富な彼女は、キスが上手で、下が絡まった瞬間、勃起してしまいました。
あなたは私の勃起を太腿辺りで確認すると、
「しょうがないわね・・・」
と言って、ズボンの上から優しく握ってくれました。
そして、彼女は服を脱いでいくのです。

美人で、可愛くて、経験豊富な彼女にリードされて、彼女の濡れた穴に潜り込みました。
愛があるセックス、お互い蕩けるように抱き合い、四肢を絡め合いました。
一回戦が終わると、暫くベッドでくつろいで、それからシャワー浴びてベッドに戻ってイチャイチャ、そしていつの間にか69になってお互いに舐め合っていました。
彼女はとても愛おしそうに私のペニスを舐めていました。
私は、彼女が元彼たちのペニスで掻き回されて、薄紫に変色したラビアを元彼に対する嫉妬交じりに広げ、充血したクリトリスにむしゃぶりつきました。
二回戦は、いろんな体位で交わり、後背位で身体を捻ってキスしたり、一つに繋がる幸せを感じながら気持ち良いセックスができていました。

彼女とは、結婚するつもりでした。
でも、亡くなっちゃった・・・3年前のことです。
彼女のご両親に、僕の右手から外したステディリングを渡して、彼女と一緒に送ってもらいました。
彼女、面倒見のいい女性でした。
男だからなんてカッコつけないで、もっと甘えれば良かったと思います。
もっと一緒にいたかったって、本音をぶつけて泣けばよかったのに、カッコつけて涙も流さずに送ってしまいました。

あの日から、今日で3年経ちました。
一昨年の一周忌の時、彼女のご両親から、
「娘のことは、忘れてください。あなたはまだお若いのだから、きっといい人と巡り合えますから、もう、ここへは来ないでください。娘も未練で迷ってしまって、成仏できませんから。」
と言われました。
約束、守っていますが、なかなか忘れられないでいます。
明日から、彼女がいなくなって4年目・・・明日はもっと、彼女の記憶が薄れてますように・・・
88

久し振りのドキドキ

投稿者:autumn ◆FdGhlF3zM.
削除依頼
2021/11/09 13:10:57 (4OkuaFFY)
30代の既婚者です。数年前の結婚以降ずっとレスでした。コロナ禍でのイライラや、最近転職した仕事へのストレスからレスが耐えられなくなり、性欲を満たせる都合のいい相手を探していました。お堅い仕事なので匿名性の高いネットで相手を探していた結果、ここで歳下の独身男性と出会うことができました。彼とは話も合うし身体の相性もよく、会う度に濃密な時間を過ごせて満足なのですが、逢瀬を重ねているうちに恋心を抱くようになってしまいました。
あたしだけなのかもしれませんが、女って1度体を許してしまうと弱い気がします。身体的に弱くて無防備な部分を曝け出すからでしょうか。彼には何度も気持ちよくされ、しかも行為中お互いずっとお酒を飲んでいるので記憶が曖昧でフワフワかつドキドキした気持ちです。今は1日1回気まぐれにくる彼からの連絡をわくわくしながら待つ毎日です。自分にしっぽが生えてれば、連絡来た瞬間はきっとブンブン振り回してます笑
過酷な環境での仕事を考えると、彼と連絡しているだけで次会えるまで頑張ろうという前向きな気持ちになれるので、彼には感謝しています。一方で、生来恋愛に不器用なあたしは、そのうち片想いの苦しさに苛まれそうな気がします。自分語りになった挙げ句答えは出ないままですが、早くまた会いたいなって思っている自分がいます。お目汚し失礼しました。
89
2021/10/15 19:49:27 (P743eqhO)
元カノって何人かいるけど、一人だけ今でも忘れられないのが小百合。
あの頃、まだ学生気分が抜けなくて、可愛い娘を誑かしてエッチなことしたくて仕方がなかった。
小百合は、メルヘンな少女マンガから出てきたような、三つ編みに赤いリボン着けて、清純で可愛い娘だったんだ。
言葉巧みに愛の言葉を囁いて、付き合うことになった。
4回目のデートで口説いて、多少強引だったけどラブホに連れ込めた。

裸になるのを物凄く恥ずかしがってて、やっと脱いだら、その女体の可憐なことと言ったらたまらなかった。
一緒にシャワー浴びてるとき、勃起したチンコに力入れたり抜いたりしてビヨンビヨンさせたら、真っ赤な顔してた。
愛撫も恥じらってて、なかなか足を開いてくれなくて、やっと開いてくれた時にクパァと現れたオメコの純情なこと。
まだ20歳だし、これは初モノかな?と思いながらクンニして、さりげなく生挿入。
20歳の処女膜を生チンコで破ったよ。

その後も、清純でおとなしい小百合にエッチなことして楽しんだ。
でも、小百合って、エッチな遊びでつき合うような娘ではなかったんだ。
男慣れしてないからか、俺と会ってると緊張してるようだった。
それでも、性は着実に開発されて行って、清純でおとなしそうな小百合も、性行為には好奇心があるようで、要はムッツリスケベだった。
次第に性の快楽を覚え、正常位で挿入中に感じながらも、俺の様子を見上げる顔と三つ編みの組み合わせがが、あまりにもあどけなくてたまらなかった。

感じても、喘ぐという事は恥ずかしいようで、確実に感じているのに可愛い表情は崩さなかった。
純情そうな顔のまま、可愛い声で漏らしてしまう喘ぎ声がよかった。
付き合って1年過ぎて、体位も後背位や騎乗位もこなすようになったけど、ブルセラコスプレとか、ハメ撮りとかはNGだった。
それでも、後背位や騎乗位で揺れる三つ編みを楽しめたけど、セックスしている時以外の小百合は、緊張したままに見えた。

「小百合さあ、俺と一緒にいて楽しい?」
「うん…」
「本当は、無理して付き合ってるんじゃないの?」
「そんなことないよ。」
「セックス終わったから、早く帰りたいとか思ってない?」
「どうしてそんなこと言うの?」
この一連の会話から、関係が少しずつギクシャクするようになった。
今考えれば、小百合は、本気で俺と付き合ってたのかも知れなかった。
愛情や性感の表現の仕方が、小百合にはわからなかっただけなのかもしれなかった。

俺が小百合に言ったことは、俺が小百合をそういう目で見ていることの裏返しだった。
小百合は、更にオドオドするようになった。
次に、俺に何を言われるか、怯えているように見えた。
もう、二人の雰囲気が、限界だった。
「小百合、無理するなよ…俺が苦手なんだろ?」
「でも、初めてを上げた人だから…」
ああ、そういう事だったのかと、初めて小百合の苦しみを知った。

あの日、今日で最後のデートにしようと決めて、小百合を愛情込めて抱いた。
そして、その雰囲気は小百合も察したようで、帰りの車の中、助手席に座った小百合が、
「今日で、終わりなんだね…」
と言ったあと、
「お願いがあるの…欲しいネックレスがあるの…」
それまで、可愛い服を買ってやったことはあったけど、アクセサリーをおねだりされたのは初めてだったが、
「いいよ。プレゼントするよ。」
と言って、8,000円のネックレスを買ってあげた。

小百合の家の前に車を停めて、
「じゃあ…な…」
「ネックレス、ありがとう。元彼の思い出のネックレス、大切にするね。さよなら…」
「さよなら…」
小百合が車を降りて、手を振った。
ルームミラーには、左手で涙をぬぐいながら右手を振り続ける、三つ編み少女が映っていた。
俺は車を走らせながら、軋む胸の痛みに耐えた。

その後、小百合と全く連絡が取れなくなって8年…もう、とっくに結婚してるだろう。
小百合とは、付き合うも地獄、別れるも地獄だったような気がする。
何が悪かったのか、きっと、俺の付き合い方が小百合向きじゃなかったんだと思う。
今は、気の合う女友達みたいな嫁と結婚して、楽しく暮らしてるけど、今でも小百合のことが忘れられないし、好きな気持ちが残ってる。
嫁はスタイルが良くて、形の良いCカップと、締まったウエストがとてもエロい。
騎上位で髪を振り乱し、あcカップを揺らして反り返って喘ぐ姿は艶かしい。
それでも、三つ編みの女の子を見ると、小百合を思い出す…
一度でいいから、会ってみたい…
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