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2021/10/27 21:08:01 (69H6Zd6s)
今もまだ、忘れられない元カノがいます。
正確にいうと、燃え上がった元カノとの恋愛が忘れられないようです。
出会いは学習センターでのとあるイベントで、私が大学を出て1年目、元カノは大学3年生でした。
出会ったその日のうちにすぐに仲良くなり、ラインを交換、週末には初デート、とても自然な流れでキス、調子に乗ってラブホに誘うとОKでした。

ホテルでの所作から、処女ではないことは分かりましたが、それでもかなり綺麗なオマンコでした。
たっぷりクンニリングスしながら、元カノの可愛いオマンコを観察しました。
クリトリスをチロチロと舐めると、腰がヒクヒクして、可愛い声が漏れました。
女の子の恥ずかしい場所を、たっぷり舐めさせてもらえる嬉しさを噛み締めました。
お返しのフェラチオは元彼仕込みなのか、カリに舌先を這わせる独特の舌使いでした。
コンドームをして元カノと一つになり、抱き合って、ディープなキスをしながら、お互いに腰をくねらせました。

交際半年くらいで、外に出す条件で生入れを許してくれて、更に交際1年の記念日には、安全日だったので中出しもさせてくれました。
大好きな女の子に生で入れて、そのままオマンコの奥深くに射精する・・・心も身体も満たされたセックスでした。
可愛い元カノのピンクのオマンコから、私の精液がタラ~リと流れ出る様子は感激でした。
週末、天気が悪いとデートにも出かけず、元カノや私のアパートで一日中裸で、ずっとセックスしてたこともありました。
元カノと結婚したいと心から思いました。

しかし、元カノは故郷の地元企業に就職を決めました。
それは、卒業と同時のお別れを意味しましたが、その話題には触れずに残りの時間を過ごしました。
元カノの部屋で、帰郷する荷造りを手伝いながら、思い出話をしました。
元カノの家電をハードオフに売り払い、荷物は単身パックに納まりました。
ガランとした元カノの部屋に荷物だけおいて、残りに2日間は私のアパートで過ごしました。
「君とは、一生こうして暮らしたかったな・・・」
「ごめんね・・・私、一人っ子だから・・・」
と言って、元カノが俯きました。

最後のセックスをして、翌朝、元カノを車に乗せて元カノのアパートで降ろしました。
「いつまでも元気にな。さよなら・・・」
「あなたも元気でね。さよなら・・・」
ドアが閉じられ、私は職場へと車を走らせました。
ルームミラーには、手を振る元カノの姿が映っていました。
「さよなら・・・愛しい人・・・」
と呟きました。

間違いなく相思相愛で、結婚したかった元カノと別れて、今度の2月で7年になろうとしています。
切なさは年々薄れていきましたが、なんだか後遺症のようなものが残っています。
あの後、他の女性とも付き合いましたし、今はその女性とは違う彼女と、かなり真剣な交際をしています。
でも、今カノや前カノと付き合っている時でも、あの元カノを忘れた事はありませんでした。
そして、元カノの時のように、前カノや今カノと夢中で恋愛ができていません。
私も29歳、今カノとは結婚も視野に入れています。

今カノは、気立てのいい優しい女性です。
そして、お淑やかな和風の美人さんで、細身の身体で身を捩るセックスも気に入ってます。
それでも、元カノの時のような盛り上がる恋愛ではありません。
これは、前カノや今カノのせいではなく、年齢的なもの、タイミング的なものなのでしょうね。
初めて結婚を意識したのが、元カノでした。
元カノと歩いた通り、よく行った店、別れてすぐの頃はそういう思いでの場所に行くと胸が締め付けられる思いでした。
今はもう胸は締め付けられませんが、懐かしさと切なさが交錯します。

今更元カノと、どうにかなりたいという気持ちはありません。
昨年、5年ぶりに来た元カノのラインで、元カノの結婚を知りました。
「おめでとう。お幸せに。」
「ありがとう。さようなら。」
という短いやり取りの中、改めての「さようなら」に、元カノからの決別の意思が垣間見えたから、これはラインの削除を求められていると感じたので、元カノをラインから消しました。
「さよなら。今まで一番の恋愛をありがとう。」
と言って削除しました。

元カノは先に結婚してしまって、新しいステージに立ったから、きっと、元カノにとってもう私は、思い出すこともない存在になったんだと思います。寂しいけれど、切なさと共に元カノの思い出も薄れていくけれど、元カノのことが大好きだった愛しい気持ちだけ残っています。
61
2022/04/14 04:47:17 (IZT1WevI)
毎回入れてもらった時に足に電気が走ったようになる
硬いし、太いし、カリクビが立派
そんな彼のバナナで直ぐいかされる私
挿入されたまま潮吹いたり

何回も気持ちいい快楽といきっぱなし
私の身体は彼のバナナを永遠ほしがり
いきたがりに…

私の弱いところをバナナで掘りながら
バナナで削り上げて来る
もちろん子宮は直ぐに落ちてくる
彼のバナナが子宮の下から押し上げられるのでたまらない
直ぐ私はいっちゃいました~
62
2021/04/16 22:04:13 (iLnjMVIY)
2年間同棲していた彼と別れた。
彼が出ていくため荷造りしている背中を眺めていたら、彼に初めて抱かれた3年前を思い出した。
裸で仰向けに寝たあたしに、
「どうしたんだよ、足、開けよ。」
そう言われてゆっくり足を開くと、彼がアソコを覗き込んだ。
「ふーん、意外と綺麗だな・・・」
と言って舐め始めた。
クリちゃんを舐められると、ツーンとした快感が身体を走った。
彼のおちんちんを咥えて、舌でクルクルしたら、
「それ、元彼の仕込みか?」
と言われてハッとした。

彼が入ってきたとき、嬉しかった。
この人と一つになれた、身体の奥で感じた彼のおちんちん、気持ちよかった。
次第にアソコが痺れるように感じ始めて、それが体中に広がっていった。
いつか、彼の精子をアソコの中にもらって、赤ちゃんを産むんだ・・・と思ったけど、それは叶わぬ夢になった。

彼とは結婚するつもりで、予行演習の同棲だった。
でも、一緒に住んでみると、少しずつギクシャクしだした。
原因がわからなくて、でも、セックスするとまた仲良くなってた。
でもある日、彼は、あたしと一緒の空間にいると、とても疲れると言った。
具体的にあたしのどこが疲れるのかは、わからないと言われたから、解決のしようがなかった。
「俺達、結婚には向かないみたいだね。別れよう・・・」
彼が出ていった。

あたしは、喧嘩とか嫌な別れ方さえしなければ、友達に戻れるけど、彼はそうじゃなかった。
恋愛関係が無くなったら、あたしは友達ですらなくなった。
一度、あまりにも冷たい彼に、
「別れたからって、あまりにも他人行儀じゃない?友達にはなれないの?」
と言ったら、
「お前は赤の他人だよ。恋人でないお前は要らない。友達としてのお前は必要ないんだ。」
と言われた。

彼にとってあたしは全くの赤の他人、知らない人という一番遠い存在になった。
とても辛い・・・

彼とは、同じ生活圏にいるから、たまに顔を合わせてしまう。
そしてこの街には、一緒に暮らした彼との思い出がいっぱい。
アパートの部屋にいるだけでも、彼を思い出してしまう。
だから、彼を思い出さないように、あたしはこの街を離れよう。
彼と、彼の思い出にお別れするために・・・
63
2022/04/06 23:58:26 (YMTbRXF8)
ベンチに座って桜観ながら?笑ソフトクリームを半分こしようってなってミックスを二人で食べながら、その食べている彼の口唇が気になって私はキスのおねだりばっかりしてました
彼は私にキスしながらソフトクリームが溶けちゃうから忙しいんです。
いっぱい私のわがままに付き合ってくれました。優しい彼なんです。
64
2022/03/25 09:04:35 (kLrBewE9)
初めのファーストコンタクト
笑顔でご挨拶
仕事柄ですけど
どんな方でもかな

プライベートで、タイプじゃなかった時は目が笑えていないけど


初めて人の車に乗った時
正直他人の車に乗ることは本当にしない
自分が断ることが出来ないので
大人ですから断りづらくて

でも、その方は会う前に大失態したので
私の方が断然有利でした

待ち合わせ場所に行き、コンビニ前と言われて行ったらコンビニ前にいないやんか
おーい

でも、少し手前に居ましたよ
こんにちは
から
ぜんぜんコンビニの前じゃないじゃない
と賑やかなダメ出ししてからの車内空間

返しがまた楽しくて
私は普段とおりの対応
行き先ナビしてくれる?嫌よ
ま、いいけどね
と、行ったら信用ないからセットするわ
だって
正しい選択
お決まり車線間違えて道案内からのダメ出ししながら

まったく凹む様子がないからまた楽しい
さすが、でも褒めないわよまだね

また後程
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