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削除依頼
2022/08/17 20:17:08 (m6Fp8ToJ)
私は50歳女性。20年前はスナックでバイトしていた。当時ママは40歳。バレーボールのように大きな胸がゴージャスなドレスからいつも見え、深い谷間は男の視線の的だった。
 ママの下着は、オープンブラとほぼ紐のTバック。それでいて、乳首は見えなかった。ゴージャスなドレスの中を見ることができるのは、当日ママがご指名したお客さんだけだった。
ママ「ミキちゃん、あとはよろしくね。」終電がなくなった頃にいつもそう言う。店の片付けと戸締りは私の仕事だった。
ママ「大切なお客さんを送ってくるからね。」いつもの口癖。それでいて帰ってこない。本当は、車で送ると言いつつも、その車でお客さんとホテルにしけ込んでるに違いなかった。

 残ったお客は3人。ママがいないことをいいことに破廉恥な話題に花が咲く。
男「男の魅力はペニスさ。大きくなければダメだ。ねえ、ミキちゃん。比べるぞぉー。みんな脱げーーー」
私「こんなところで、3人とも脱ぐの?辞めときなよ。負けたら惨めになるからさ」
男「誰が大きいか比べてくれ。これは男の威信がかかっているんだ。慎重に頼むよ。」カウンターに座っていた3人は立ち上がり、カウンターの上に逸物を置いた。キンタマも一緒にダラっと。酔っているせいか、どれもダラッとしている。亀頭は皮を被りとても臭いそうであった。  続く…
76
2025/05/20 16:28:40 (w99LM3vG)
どうもC子です。

仕事の休憩中にセフレから連絡がありました。

セフレ
「今日の夕方大丈夫?」

「大丈夫!」
セフレ
「じゃぁ、TENGAの白色買ってきて」

「分かった。」

仕事終わりに大人のおもちゃ屋さんに向かう。
知り合いに会ったら大変なので、マスクを深くつけてTENGAを購入する。
我ながらだいぶ慣れてきた。

セフレと集合する駐車場に着くと既にセフレの車が到着してる。
後部座席に乗り込み、服を脱ぐ。
会ったら服を脱ぐのが私とセフレのルール。

セフレ
「じゃぁよろしく。」

ズボンを下げて、オナホに挿入できる硬さになるまで口で奉仕する私。

ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、

仕事終わりの蒸れたおちんぽの臭いが相変わらず癖になる…。

勃起させたおちんぽをTENGAに挿入して上下に動かす。

ーズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、

ギンギンになった気持ちよさそうなおちんぽ。
右手でTENGAを動かして、左手で優しく玉をにぎにぎする私。

(横にいつでも犯せる女がいるのに…オナホって…贅沢すぎない…?)
(TENGAに仕事取られちゃう私って……笑)

なんて事を考えながらオナニーを幇助する。

セフレはYoutubeを見たり、Xを開いたり、ずっとスマホをいじってる。
オナニーというよりは、スマホを弄るついでのマッサージって感じ。

途中で私が、

「ねぇ…私にも入れて欲しい…。」
セフレ
「…ぁー…うん。」

素っ気ない反応だけが返ってくる。

20、30分くらい経った時、
セフレ
「あー…イキそう……」

ービクンッ、ビクンッ、、、、ビクンッ……

オナホに大量中出しするセフレ。

セフレ
「ふぅ〜〜…気持ちかった。」


結局この日はこれで終わり。
TENGAに仕事を取られる雑魚な私。


まぁ…おちんぽが気持ちよければそれでいいけど…。







77
2025/05/12 08:42:35 (//xCp597)
蒸し暑い夏の夕方だった
札幌の街は日中の熱気を地面に残したまま、
風だけが少し生ぬるく吹いていた
仕事終わりの体には、どこか肌のべたつきが残っていた

札幌の夏は短い
思い切り楽しもうと思った

彼女との出会いは、やはりサイトだった

普段であれば、出会うはずのない2人
リスクもあるが、リターンも大きい
私はサイトに入り浸りだった

アプローチしてきたのは、彼女
言葉を選んで仕上げたプロフィールが功を奏し、星の数ほどいる男性の中から私を選んでくれたのだ
満足させてあげなくては、私は強く思った

彼女は20代の会社員
私より年下だ
写真を事前に交換
ショートカットで凛とした顔立ち

こんな娘が何故サイトに?
と疑問に感じるほどの美貌だった

持論であるが、美意識の高い女性は、性による快楽への欲求が人一倍強いもの
ただし、そのプライドの高さゆえ、中々自分の本心をさらけ出すことができない
また、感受性が豊かで知的なため、周囲からの信頼や期待に応えようとするあまり、自分を抑制してしまう

彼女の隙のない風貌から、そんな人物像がイメージできた

メールのやり取りが始まった

なかなかどうして、変態である
うちに秘めた強い性欲、好奇心、探究心
とにかく変わったことを試してみたい、ということがサイトに登録した理由だったようだ

そこで、私は一つ提案してみた


***********************

彼女が現れたのは、すすきの近くのコンビニ

ラブホテルの前で待ち合わせしてもよかったのだが、2人でゆっくり歩こうと思ったからだ

パンツスーツに身を包んだ彼女
白い肌と細い首が、街灯の下で静かに浮かび上がっていた

互いに携帯を確認する
《見つけた》
〈もう話しちゃいけないってこと?〉

《そうだよ、声は禁止でメールだけ》
それが私の提案だった

選んだホテルは、古代エジプトをテーマにしたラブホテル
ロビーの奥にはファラオの胸像が鎮座し、廊下の壁にはヒエログリフが刻まれている
まるでこの街の熱と喧騒から切り離された別世界だった

変わったことを試したい、という彼女にピッタリだ
非日常は、自分を解放してくれるから

コンセプトは部屋の中も徹底していた
金色の柱、砂岩を模した壁
間接照明がオレンジ色に揺れ、ベッドの上にはスカラベの刺繍
この非日常の中で、ますます言葉は必要なくなっていった

《まず、シャワーを浴びよう》

〈うん、一緒に入ろう〉

バスタブにお湯が溜まる間も、2人の間には会話はない

少し離れて座る2人

手を伸ばせば簡単に届く距離

《そろそろ、かな?》

バスルームに入ると、蒸気がすぐに視界を曇らせた
湯気越しの肌の輪郭が、湿度とともに柔らかく滲んでいく
広めのバスタブに二人で腰を沈めると、まるで重力まで緩んだかのように、体が水に溶けていく

言葉はない
けれど、それでいい

彼女の指先がそっとこちらの肩に触れる
爪の短い指が、水の膜を裂くように、ゆっくりと胸元をなぞる
視線を交わすことさえ、照れくさいほどだった

声を出せないことで、むしろ触れるすべてが鮮明だった
指、呼吸、そして肌の熱
音のない愛撫は、体温と水音だけを伴って、沈黙の中で広がっていった

互いの手が背中を辿り、腰を、脚を、水の下で探り合う
まるで、沈黙の儀式

やがて、彼女が湯から上がる
曇った鏡に浮かぶその横顔は、先ほどまでの会社員の面影とはまるで違っていた

バスルームを出ると、空調の冷気が濡れた肌を撫でていく
タオルで髪を拭きながら、ふと視線を上げると、彼女はもうそこにいた

着替えは済んでいた

白と紺のセーラー服
そう、事前にコスプレを注文していたのだ

薄い布地が濡れた肌に少し張りついていて、袖口からのぞく二の腕の細さがやけに目に残った
大人の身体に、あまりにも儚い衣装
そのアンバランスさが、逆に目を離せなくさせる

ベッドの縁に腰掛けていた彼女は立ち上がり、ゆっくりとベッドに膝をつく
その動きに合わせて、セーラー服の裾が揺れる
何かを言いたげな目をしていたが、やはり言葉はなく、ただこちらをじっと見つめていた

黙って近づく
手を伸ばし、彼女の頬に触れると、少しだけ目を細める
拒まない
それどころか、頬がわずかに熱を帯びていく

襟元に手をかけ、ゆっくりと肌に触れる
セーラーの布地をかき分けていく指先の動きに、彼女は背筋をわずかに伸ばした
触れられる場所が増えるたびに、肌の温度が変わっていくのがわかる

手はいつしか、頬から首筋へ、そして鎖骨へと辿っていた
彼女の指もまた、そっとこちらの胸元に触れる
互いに言葉を交わさず、ただ確かめ合うように、体だけが語り合っていた

まるで、古代の神殿に迷い込んだ巡礼者のように、
この夜は、音を捨て、言葉を捨て、ただ、触れ合うことでしか前に進めない

彼女の手が、セーラーの裾を自ら捲りあげたとき、そこには一切の挑発も照れもなかった
ただ、この静かな夜に、許された者同士だけが踏み込める境界が、
やっと開かれたのだという実感だけが、確かにあった

指先がゆっくりと、彼女の脚をなぞる
太腿の内側、ひざ裏、足首
彼女は目を伏せ、身じろぎすらせずに、ただその感触を受け止めていた

やがて、その指がもっと奥へ──より深く、より熱を帯びた場所へ触れたとき、彼女の喉の奥から、ごく小さな、かすれた音が漏れた

「……っ」

彼女を見ると、彼女もまた、こちらを見つめ返していた
視線は熱を帯びていて、揺れていた

再び、指先が同じ場所をなぞる
今度は明確に、吐息がこぼれた

「ん……ぁっ……」

それが、彼女の声だった
今夜、初めて耳にした──
彼女の「言葉ではない」声

それまで交わしたのはメールだけ
ボタン音と画面の文字だけで、互いを探ってきたこの夜に、
ついに、生の声が漏れ出た

それはささやかな音だった
けれど、あまりにも確かで、こちらの全身に突き刺さるような、鮮烈な感触だった

まるで、鍵を開けてしまったような感覚
静寂の部屋に、初めて波紋が走る

彼女は息を飲むように、喉を鳴らし、少しだけ身をくねらせた
そのたびにセーラーの裾が揺れ、素肌の下で熱がうごめいていた

──その夜、彼女の最初の声は、
メールでもなく、挨拶でもなく、
ただ、小さな喘ぎだった

そしてそれは、言葉よりもずっと深く、彼女をこちらの中に刻みつけていた

彼女の身体は、指に、舌に、そして私の男根に応えて、
静かに、けれど確かに震え続けた

声を押し殺すたびに、喉が小さく鳴り、
息が荒くなり、汗が肌に滲む
それでも彼女は一度として「やめて」とも、「もっと」とも言わなかった
言葉はなく、ただ身体だけが、求めていた

指が深く触れたとき──
舌が敏感な場所を掠めたとき──
彼女は身をよじり、小さく息を詰め、
そして震えるように絶頂した

一度、二度──
そのたびに、彼女の肌は少しずつ赤く染まり、
足先が丸まって、喉から短い喘ぎがこぼれた

「ん……っ、あ……ぅ……」

そして、最後に、私自身を受け入れたとき
彼女は背中を反らし、爪がシーツを掴む

その身体の奥で、確かに果てた

何度も
何度も──
まるで、沈黙のなかに埋もれていた感情が、
夜の底から浮かび上がるように

それでも、言葉はなかった

全てが終わったあと
シャワーの音も止み、
冷めたお湯の香りが部屋に残るなかで、
彼女は、静かに服を着て、髪を整えた

私もまた、声をかけなかった
名前も、本名も、互いに知らないまま

彼女は携帯を手にし、
画面に一言だけ打ち込んだ

〈よかった〉

それが、最後の言葉だった

私もただ一度だけ、返信をした
《俺も》

そして、二人は部屋を出た
エレベーターも無言
一階に着くまでの短い時間
口づけを交わした
ロビーを抜け、夜の街へと戻っていく
すれ違う人の流れのなか、彼女はふいに背を向けて歩き出す

手を振ることも、
「またね」と言うこともなく

──別れの言葉も交わさずに、
私たちは、静かに別れた

まるで、はじめから名前などなかったように
あの夜が、夢だったかのように
78
2025/04/23 16:25:14 (PrCbcYVl)
理数系大学の1年生です
昨夜のエッチがものすごく衝撃だったので今もムラムラしています
歓コンパなどで男性が多い飲みの席が多くセクハラ紛いの会話になることもあります。先輩方は優しく気遣ってくれますのでお酒を飲むとセックスのきょうみからか言われるままにエッチな会話に抵抗がなくなり しまいには誘われるままに
HOTELで休憩に了承してしまうことが
毎回になってしまっています。
昨夜は 4月半ばからのゼミの飲み会で同じチームのAさんとHOTELの休憩に行きました。 Aさんは野獣系でセックスも
乱暴で 唇を吸われながら剥ぎ取るようにビスチェ ブラウス ジーンズ ブラを脱がされ靴下とパンティのみのまま壁に手をつかされ胸をもみくちゃにされ乳首を
さわさわとかするように触れられ ゾクゾクする快感に崩れ落ちそうになって必死でたっていたらAさんが「おしりをそんなに突き出してもう欲しいのか」って
意地悪な声で笑うように言ったと思ったら 耳や首筋を熱い舌で舐められながら
張り詰めるように感覚が尖っていた乳首を指で摘まれやわやわと潰された時
陰部から鋭い何かが頭に向かって走って
鳥肌が立つような快感がして地面に崩れ落ちたと思います。Aさんが私の腰を掴んで脚を立たせた直後「外で出すからいいよね」って聞こえたとき陰茎を入れられました 驚いたのと壁に手を着いて頭を打つのを回避したくて入れられた充実感に驚くので忙しく混乱しながらも キツイながらもスムーズに動くAさんの陰茎にゾクゾクしたり翻弄されて気持ちよかったです。ガニ股で手を床について
動かれている時は肛門にされてるのかと思う初めての感覚で狂ったし四つん這い
で肩を押さえつけられながらガンガンされた時は奥を突破されるような怖さがあったしゆっくり根元まで押されたと思ってたらさらに押されて新しい快感が
わかったり その時抜く時にピチョ!っていう吸い付くような抵抗があったり何しろ初めてばかりで狂いました。
しまいには抜こうとするAさんに腰で追い縋ってしまったらしくて中で出されてしまったり。精液を掻き出す指でイキが止まらなくなったり感じすぎてクタクタになってしまいました。
今も脇腹と腹筋が筋肉痛です
でも色んな姿勢でセックスをしたら気持ちよさも変わってさらにセックスに興味してしまいました。
ヤレる女って私のような人のことを言うんだろうなと自分で納得しています
ピルを始めようかと思っています
長々とすみません これで終わりです

79
2025/05/14 23:34:21 (03ZGeFLW)
17歳の時に一人で新幹線に乗った時の話です。
制服を着てオープンキャンパスに行き、疲れたのでゆっくり帰ろうと思い、各駅停車の新幹線に乗っていました。
その時私はブレザーで座ると太ももが見える位のスカートを穿いていて、私は先頭車両のドアを入ってすぐの場所に座っていて、車両には私と年配男性の二人だけでした。
男性は何回も席を立ってドアの外に出たり入ったりしていたので、最初は気にならなかったのですが、ある時ドアが開きっぱなしで全然入って来る気配がなかったのでふとドアの方を見ると、その男性が私の脚を見ながらズボンの上からチ〇コを触ってたのです。
私はビックリして持ってたブランケットを掛けて脚を隠しました。
男性はいったん自分の席に戻りましたが、その後も何度もドアの外に出る前と席に戻るたびにブランケットで隠してからも私の方を見て行ったり来たりしていて、最初は嫌だったのですが、私が乗ってた車両はずっと私と男性の2人だけだったので、ここでイヤらしい事をされたらとか勝手に想像してしまいドキドキしてしまいました。
自分で何考えてるのと思ったのですがガマン出来なくなってしまい、男性が立ち上がってこっちに向かって来る時に声をかけました。
「あの、私の脚をずっと見てましたよね?」と聞くと、「すみません、キレイな脚だなと思って見てたら夢中になってしまいました。」と言ってきました。
何考えてるのと思いましたが、私に興奮する人がいるのかと思い、思わず「もっと近く見てみますか…」と聞きました。
すると男性は「良いんですか?」と言って車両の真ん中位の席に移動して向かい合って座りました。
私が足を広げると、「触っても良いですか?」と聞いてきたので「うん」と頷くと、私のひざから太ももにかけて触ってきました。最初は嫌で鳥肌が立ち最初は声を出すのを抑えてたのですが、ふくらはぎや足首を触られていくたびに段々感じてきました。
男性が鼻息が荒く触っていると「ちょっとすいません」と言って太もも辺りで頬ずりをしてきました。「ちょっと…」と言って抵抗しようと思いましたが、私も感じていて力が入らず「あぁお姉ちゃんの太もも…」と言いながら内ももや膝をキスされました。各駅停車なので、通過待ちで駅に停車中も触りながら「外に誰かいる?」と聞いてくるので「恥ずかしいからやめてください」と返しました。
「私なんかよりもっとモデルの様な足の方が良いんじゃないですか?」と聞くと「お姉ちゃんみたいな肉付きの脚が大好きなんです。」と言って靴下を下げられ、足首もキスされました。
なんで私はこんなオッサンにこんな事されて興奮してるの?車掌が来たらどうしよう(実際2回ほど来ましたが、男性がすぐに気づいて隣の車両に行くまで寝たふりしてました)?と我に返る時もありましたが一通り触られると、「片膝立ててくれますか?」と言ってたので、靴を脱いで座席に左足を立ててました。
すると「凄い…白いパンツが丸見えですよ、しかもちょっと濡れてる」と言ってきました。全くの無意識だったので、オッサンを目の前にしてパンツを見せてる事に気づき、「イヤッ」と声を上げました。
「ごめん、嫌だった?」と聞かれ「嫌じゃないけど…恥ずかしい」と言ってブランケットで顔を隠しました。
男性はブランケットを取って私の顔を見て「すごく興奮してます」と言い「私も…」と言うと膝を立てた足の太ももの裏をキスだけじゃなく舌で舐めまわされました。
恥ずかしくてまたブランケットで顔を隠すと靴下を脱がされて指も舐められ、脚全体が男性の唾液まみれになっているのが分かり、恥ずかしさと責められているのでアソコがビチョビチョになってました。
いつまでこの時間が続くのだろうと思っていると…「次は△△です」と私が降りる駅をアナウンスされました。
隠してた顔を出して「次で降りるんです…」と言うと男性が「あと10分くらいだね…」と少し寂しそうな顔をしました。
「足でこれ触って…」と言われて見てみるとズボンの上から勃起したチ〇コを見せてきて、脚の裏に当ててきました。
無意識に足を動かすと「自分から動いてるよ。やらしいね」と言われ、恥ずかしくなってまたブランケットで顔を隠しました。顔を隠している間も足コキが続けていると何か“ピッ”と機械音がしました。もしかしたら足コキを動画で撮ってたのかもしれません…。
足コキを続けてると、「まもなく△△です」とアナウンスが流れると股間から足が離れたのでこれで終わりかと思ったら、私の膝から下にかけて何か温かい液体がこぼれた感じがしたので、慌ててブランケットを取ると、男性の大量の精子をかけられてました。
我に返り、その時は目の前でニヤニヤしている男性に対しての怒りと駅に到着したので降りないといけないという思いで、何も言わずに新幹線を降りました。
新幹線が出発してから、脱いだ靴下を忘れてたのに気付きましたがもう遅く、もしかしたらその男性が持って帰ったのかもしれません。
脚にかけられた精子も拭きたかったのですが、ハンカチに付くのも嫌だったし、手でも触りたくなかったので、トイレまで我慢しました。
男性に責められている時は気持ちよかったんですが、家に帰ってからエッチなことをされたことに対しての後悔と、靴下を忘れて怒られて思わず泣いてしまいました。

その日の晩も脚を舐められた感触と男性の唾液と精子の匂い、かけられた時の感触が残っててアソコから汁が出て全然寝られず、学校でも汁が止まらずに下着がベチョベチョになり、6時間目が終わった時にはイスがちょっと濡れてました。こっそりイスを匂うとオナニーした時とは違った臭いだったのでみんなにバレないかずっとドキドキしました。
今でもこの時の事を思い出してオナニーするし、セックスで感じない時は思い出してすぐにイッたりします。
もしかしたら男性も足コキの動画と靴下で私の事を思いながらシコってるかも…。
でも今思うと、その男性とセックスしてみたかったです…
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