2020/08/12 08:53:53
(7fBbAm9W)
考えてみれば、よくもまぁ こんなイカレタ事をしたもんだ...
しかし このエピソードは、ずっと俺のオナネタとして今だに上位に君臨している。
俺、秀一(仮名)当時47才、同僚の高橋くん(仮名)当時45才、そして高橋くんの妻、りっちゃん(仮名)?才(見た目は35~40くらいだったかな)。
俺は以前から、りっちゃんの妖艶かつ健康的で天真爛漫な雰囲気に夢中で、中学生の子どもがいる高橋くん夫婦の営みを妄想してオカズにしていた。
そこへ来て りっちゃんは稲森い◯み をぽっちゃりさせた様で長身、スタイルが良くケツもデカい!極上のオカズであらる。
だから、いつも 高橋くんが りっちゃんを連れて来る食事会を心底楽しみにしていた。
そんな ある食事会で、俺は 考え抜いたある作戦を遂行した。
みんな食事が終わる頃、俺は女子トイレに忍び込み 便器の水が流れないよう細工したんだ。幸い客も少なく 悪行は簡単だった。
りっちゃんのカラダから排出されたものが見たくて. . .
コーヒーを飲みながらも心臓はバクバク、誰かが席を立つ度にあぶら汗もんだった。
それから5分くらいしてかな、笑い話で盛上がる中、りっちゃんは ガハハハハと大きな笑い声の後、スッと立ち上がり小声で「...トイレっ」!!!
キターーー!
トイレに向かう りっちゃんのケツを よそ見しながら目で追った(これはいつもの事)。
しかも長く入っている!?
様子を確認に俺が向うと、りっちゃんは パントリーで何やら店員と話している。
用を足したばかりだと思われる りっちゃんの形のいいデカいケツをチラ見しつつ その隙をみて女子トイレに入り込み すかさず閉められた便器の蓋を開けた!俺の心臓は痛いくらいにバクバクしていた。
りっちゃんから排出された液体を見られればgoodと思っていたけど、何とそこには 褐色の巨大なイモムシみたいな個体が幾つかペーパーと共に水に浮いていた!
『憧れの りっちゃんのウ◯チだ!!!』
俺のチ◯ポは ヨダレを通り越し射精寸前だった!
冷静に堪えて、震える手で一枚撮り急いでトイレを出た。
ちょうど りっちゃんと店員はトイレに向かっている時で 俺とすれ違った。
その後、俺がその体験をネタに抜きまくったのは言うまでもないだろう槌槌槌
と共に、大事なことが二つ頭をよぎった!
1、あの店員(男性)も りっちゃんの「それ」をガン見したはずだ!
2、便器の蓋を閉め忘れた!俺とすれ違ったから りっちゃんに俺が開けて見た事がバレる、バレた!
高橋くんですら見た事もないだろう「それ」を見てしまって、その写真すら持っている俺と りっちゃんの その後の接し方、付き合い方は 思わぬ方向へ展開したんだ。しかも良い意味でね!