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淫らな体験告白 RSS icon

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2023/05/12 04:13:57 (IjVe0oj3)
主人に女性の気配は感じていました。
突然の泊まり、食事会etc
長女は22歳、次女は16歳になっていました。

ある日、主人が経営していた会社の元社員が主人を訪ねてきたそうです。用件は、8年前に起こした不義理が自分達にブーメランで帰ってきているとの事でした。詳しくは書けませんが、
要は再び一緒に仕事がしたいと言うことでした。
主人は悩んだようですが、一番のネックは正人さんとの契約の事でした。
夫婦で悩んだ結果、意を決して正人さんのはなをすることにしました。
私達夫婦は、アポイントをとり東京へ向かいました。一泊すると伝えたところ、ホテルとディナーをセッティングしてくれていました。
先に答えを言ってしまえば、私はこの日の事を正人さんに告知されていました。
だって前の週正人さんに抱かれていたんですから。そこで言われたのは主人との3pでした。
私は正人さんがいるという事だけで、即OKしました。冒頭に書いた通り、主人に女性の気配があったので全く迷いませんでした。
まず話し合いですが、スムーズに行き我が家の関西行きが決定しました。
2人とも退職する事になるので、その退職者で正人さん以外の借金を全て完済する事にしました。長女は福岡で一人暮らし、次女も福岡の私立高でしたので無理なお願いをし、寮に入ることになりました。
さて、3pの件ですが
実は不成立だったんです。
主人が勃たなかったのです。

正人さんは契約書の書き換えはしませんでした。ただ残金は680万円と確認しました。
8年かけてやっと半分くらい返済できた状態です。本来ならもっと減っているはずなのですが、やはり大学入学など学費は相当な出費でした。それでも正人さんは一切何も口にしませんでした。
そして関西生活が始まりました。
最初の2か月は順調でした。
その後、大きなミスがあり仕事が減って行きます。
更に大きな問題が。
主人が不倫で慰謝料を請求されました。
詳しくは書けませんが、金額は350万円でした。私は泣く泣く母へ相談し工面しました。
私も相手の女性に請求すると息巻いていましたが、主人の悪質性の証拠を見せられ断念しました。貯金も底をつき、私は歯を食いしばり熟女風俗の面接を受けました。
ソープでしたがいきなり講習という名の本番実技がありました。
店長さんからは数々テクニックにお褒めをいただきました。
自宅に帰ると主人と正人さんが話込んでいました。

971

あの頃

投稿者:
削除依頼
2023/05/12 04:01:26 (55/8wRB5)
妻の名は雅(みやび)現在57歳です
今から何年前にになりますか デジタルカメラが発売され即購入しました。
似た様な話は沢山ありますが 現像に出さなくてもよいデジカメのモデルは妻です
撮るのはやはりヌードでした。
直ぐ消せるからと言って あらゆるポーズを撮影しました
全て丸出し丸見え写真です。
妻は当時30歳 子供はまだ幼稚園でした。

撮るだけでは 直ぐ飽きが来ると 投稿へ
目線を入れ 匿名で投稿すると レスが沢山付いていました
妻と見ながら こんなに見られてるんだと2人で燃え上りました。

数社の投稿本へ名前を変え投稿していました。
その後 投稿も飽きると 誰か知り合いに見せたくなったのです
妻は嫌がりましたが 口の固いヤツならとOKしてくれました
その親友を呼び 我が家で飲みながら 見せる機会を伺ってると
なんと親友が 今は良い時代になったとデジカメの話をして来たのです。

思わず いいな~そんなのあるんだととぼけるふりをしながら彼の話を
酔った彼が一度奥さんを撮らせてくれないかと
思わず心の中で ヤッタ~と叫びました。

私が直ぐ消せるならいいよ
彼は大喜びでデジカメを出し妻にお願いします
妻はまさかヌードとは思わなく 軽いノリでポーズを
そこから彼に乗せられ 少しずつ脱いで行くのです。
972
削除依頼
2023/05/12 03:00:21 (IjVe0oj3)
2年ぶりの再会(5)の続きです。

福岡へ戻った日、私と主人と正人さん3人で久々会いました。いろんな話をしましたが
母との関係解消、追加100万の返済などなど
2時間程話したでしょうか。
その日はそれで終わりました。
それから6年間、私は完全に正人さんのセフレでした。あえて性奴隷と書かないのは、色々なプレイがあっても私自身も楽しんでいたからです。あの東京から福岡までの機内で、正人さんは「宅建の資格を取れ」と私に言いました。
そして笑いながら「命令だから拒否はできないな」と。
そして、私は不動産会社に転職し、二回目の受験で合格しました。
この仕事についてからは、地主さんや企業の重役さんなどステイタスの高い方との出会いが沢山ありました。もちろん正人さんとの絡みもあり、私の会社の社長は、正人さん絡みの案件は全て私に振ってくれました。おそらく私と正人さんとの関係も知っていたと思います。
同部屋でのスワップ!
この頃は月2回セッティングされていました。
正人さんは常に私が見える範囲にいてくれ、より安心してプレイに集中できていました。
ある時、とある会社の社長さんがプレイの最中に本気で口説いて来ました。私は適当にあしらってましたが、調子にのったその男性は
ゴムを付けずに挿入して来ました。私は激怒しプレイを中止しました。正人さんは20才ぐらい年上の社長を正座させ説教していました。
そして罰が必要ですね。。と言いながら

正人さんは私に「ベッドに寝て開脚しろと」命令します。
次に社長さんに「オレがいいと言うまで彼女のオマンコをクンニして下さい」と告げます。
社長はもっと変な指示が来ると思ったのでしょう。
喜んでクンニしてくれました。
その横で正人さんは社長が連れてきた愛人と交わってました。ただ、様子が変でした。
体位が色々変わるのですが、途中で静かになるのです。その意味は20分ぐらいで分かりました。
イク寸前で動きを止めているのです。
遂に愛人さんは発狂しました。
それでも正人さんは焦らしと寸止めを繰り返しています。
そうしていると、社長さんが
「正人君、さすがに舌が痺れてきた。」
「休憩させてくれないか」
正人さんが答えます。
「しょうがないですね!」
「この愛人さん、オモチャにしていいですか?」
社長は「好きにしろ」と言いタバコ休憩を始めました。
正人さんは、それからもかなりの時間
愛人さんを焦らし寸止めを続けていました。
正人さんも腰が疲れてきたのでしょう。
ペニスを抜いたらさっと指を入れて
いろんなリズムで掻き回していました。
イキそうな感じになると止めて。。。
一時間ぐらい続けると、発狂と懇願を繰り返し
最後のほうは「お願いです。イカせて下さい」と呪文のように口にしていました。
目は虚ろになり、口は半開き状態で私も初めて
オンナはこんなになるんだ・・と思いました。
そして正人さんは社長に声をかけました。
(正)「社長、チンポ勃ってますか?」
(社)「今、半ボッキかな」
(正)「準備できたら来て下さい」

社長はシコシコしながらベッドへ近づきました。
そして正人さんに変わり、社長さんがご自身の愛人のオマンコにペニスを挿入してまさに三コスリ半でした。愛人さんがイッてしまいました。社長さんがペニスを抜いたら
すがさず正人さんが愛人さんのオマンコに指を入れゆっくり掻き回しはじめると
彼女は盛大に塩を吹きました。
もう彼女は意識朦朧状態みたいです。
更に正人さんは私を呼びます。
そして2本の指を愛人さんのオマンコに入れるように言いました。
私は言われた通りに挿入し、正人さんの指示に従い指先を少し曲げでピストンしました。
すると見事に潮吹き私自身もビックリしました。社長さんも唖然とした表情でした。
そんな日々を経て私は44歳になるのでした。


973
2023/05/11 20:52:28 (xLGX7aC0)
家に入り、それぞれにうがいやシャワーをしました。
シャワーから正人さんが出てくると、母は準備したお茶を
テーブルに並べていました。
テレビを付けると朝のニュースが始まっています。
九州が話題の内容だったので、数分食い入るようにテレビを見ていました。
すると突然、喘ぎ声が聞こえてきました。
振り向くとテーブルに手をついてバックで入れられている2人の姿がありました。
私はその2人を見ていましたが、あちらは全く私がいないものと
思えるほど2人の世界に入っているようでした。
後から聞いて納得しましたが、正人さんはこの時点で
私と再会したあとまだ一回もイってなかったのです。

まるで獣でした。
ただ荒々しくもどこかに愛を感じる情交でした。
私はそっと2階の部屋に逃げようと思っていましたが
動いた瞬間「そこにいろ」と言われてしまいました。
そして家のいろんなところで交わった二人がおさまったのは
朝8:30を過ぎていました。
二人はそのまま浴室へ行きさっぱりして出てきました。

テーブルに3人座ると、正人さんは母に向かって
「ありがとう!」と言いました。
母は笑顔で「私も」と返しています。
そして病気に関しお見舞いの言葉
それとお見舞金の封筒が2つありました。
1つはKさんからでした。
母はそのお金を正人さんへの返済に充ててほしいを懇願しました。
しかし正人さんは受け取りませんでした。
「完治したらその話をしましょう!」と

母は私に向かって頭を下げました。
本来、親として見せるべきでないものを
この2年間たくさん見せてしまったと。
私は母に負担をかけてしまったと大泣きしました。
ただ、母は凛として一切涙を流しません。
そして泣き止んだ私に「早く正人さんに完済なさい」といい
正人さんに向かっては
・完済したら紗枝を自由にすること。
・母が返金援助したらそのお金は必ず受け取ること。
・孫2人には絶対負担をかけないこと。
・母との縁を切ること
この4つを約束させようとしました。
しかし正人さんは
「人間は縁で結ばれているので縁切りは約束できません。」
「それ以外の3つはお約束します。」と

母は何か言いたそうでしたが、「わかりました」と返しました。
そして私に向かって
「2人で話すことが沢山あるでしょう?」
「アリバイ作りは協力するから明日まで自宅に帰りなさい。」
「私は眠たいのよ」
そういって、玄関に追い出しました。
靴を履いていると、母が泣くのを我慢している表情でした。
そして私に「最後にもう一回だけ正人さんとキスしていい?」と聞いてきました。
私は笑顔で「いいよ」と返しました。
私は軽いやつかな~なんて思っていましたが
がっつりエロいキスをしていました。
そして私は正人さんと話し合った結果
正人さんと東京に行くことにし新幹線で移動しました。
言わずもながら、新幹線内では爆睡でした。
私は初めて正人さんの東京にあるマンションに行きました。
ワンルームを大きな収納部屋がありましたが、綺麗でそこそこ広かったです。
「2時間ぐらい事務所にでてくるから、横になってていいよ」と言われ
私はベッドに横になり眠っていました。
次に気づいたとき、時間は19時を過ぎ正人さんはソファーで眠っていました。
私がベッドを降りようとしたとき、正人さんは目を覚ましました。
そして時間を確認し
「せっかくお母さんがアリバイ協力してくれるんだ。」
「今のうちに自宅に電話をしたら??」と言ってくれました。
自宅に電話すると次女が電話に出ました。
主人とも若干話しましたが「気を付けて戻っておいで」と言われ
あっさりと電話を切られました。
それから外食し、その夜は乱れまくりました。
そして次の日、私は一人で飛行機に乗るものと思っていましたが
なんと正人さんも出張で一緒に福岡へ行くというのです。
午後の早い便で私たち二人は飛び立ちました。

974
2023/05/11 19:39:27 (xLGX7aC0)
ロイヤルホストに着き、3人はケーキセットを注文しました。
すると正人さんが母に向かって「Kさんに挨拶が必要だろ?」と聞きます。
母は黙って頷きました。
正人さんは笑顔で「来たら先に食べてて」と言い、携帯を握って席を離れました。
母と私は正人さんが戻るまで一言も発しませんでした。
ケーキを半分食べたころ、正人さんは戻りました。
母を見て「OKだった」と言います。
母はすかさず「N美さんはいるの?」と聞き返しました。
「いるよ!」正人さんはコーヒーを飲みながら返事していました。
それから15分ほど、他愛もない雑談がありました。

会計して外に出ると、1台のベンツが止まっていました。
50代前半ぐらいの男性が窓を開けて手を軽く上げています。
母と正人さんは後部座席に、私は助手席に座りました。
車が動き出しKさんが私と母にアイマスクを付けるよう渡してきました。
不安でしたが、言われた通りに付けました。
Kさんが「ごめんね、さすがに自宅の位置は知られたくないんで」
「だけど、由香里さんは3度目かな?」
私は理解が追い付かないですが、母は初めてじゃないのでしょう。
更にKさんが続けます。
「由香里さんがこの車で潮吹いて翌日大変だったよ」
「今日最後らしいから遠慮しなくていいよ、正人君」
そう言ってもらってお墨付きを得た正人さんは、母のオマンコに指を入れたのでしょう。
喘ぎ声が聞こえてきました。
20分ほど走ったでしょうか、車が車庫入れして止まりました。
アイマスクを取っていいと言われ
まず確認できたのはガレージの中ということでした。
そして後部座席の母を見ると全裸になっており
上の口も下のお口もヨダレを垂らしていました。
Kさんが「行こうか」と言われ私たちは車をおりました。
私はびっくりしましたが、母は全裸のままKさん宅の
玄関に向かって歩いていきます。
玄関の前には女性が立っていました。
(N美)由香里さんこんばんは、3か月ぶりかしら?
(母)こんばんは
(正)N美さん遅くにすみません。
(正)こちらは由香里の娘さんです。
(紗)初めまして、紗枝と申します。
(K)早く家に入れよ

相当いい家だったと思います。
広い玄関で通路に絵画もあって「ザ・金持ち」って感じでした。
Kさん夫婦と私は広いリビングに、正人さんと母はお手洗いに行きました。
この時、正人さんたちは用を足しに行くのと同時に歯磨きもしたのだそうです。
戻ってきた2人は、Kさんに向かって今回の事情を説明しました。
そして奴隷契約も終わる旨話していました。
実はKさんは母をお気に入りだったようで、本気で口説いていたそうです。
笑いながら「由香里さんのオマンコは絶品だもんな。」
そんなことを言っていると正人さんが
「Kさん、娘さんの前なんで・・」
その言葉にKさんは更に大笑いするのでした。
(K)「あんたらは正人君と親子丼したんだって?」
(K)二人とも美人だ、正人君もたまらんかっただろう?」
そう発するとKさんは厳しい顔つきになり正人さんに
「由香里さん、ほんとに終わりなんだな?」と確認していました。

するとN美さんが茶封筒をテーブルに差し出しました。
Kさんが「確認して!」といい母が封筒から書類を取り出しました。
その書類には「誓約書」と書かれていました。
私も横で見える範囲を読みましたが、いわゆるスワッピングや
乱交に関する内容でした。
Kさんが言うには、本来返すことない書類らしいのです。
それを信頼している正人さんのパートナーだから特別に返すんだと。

後々聞くことになるのですが、このKさんと正人さんは
ビジネスでWIN×WINの関係でした。
起業して半年の正人さんと出会ったKさんは不動産関連で
小さな取引を数多く成功させていました。それで信頼を深めたKさんは
ある大きな事業で必要な不動産を全て任せてみたのだそうです。
当初は1年弱かかると思えた準備がわずか4か月で条件すべてが揃ったと。
それで正人さんは、Kさんの裏の面にも関わってきたそうです。
私は正人さんが30代でよくお金を持っていると不思議に感じていました。
「もしかすると悪いお金かも。」
ここで納得できました。
いずれどこかのスレに出てきますが
このあと正人さんは関西地区の物流会社と運送会社の株を
取得することになります。

更にKさんは「正人君、電話で話したお願いを」と言いました。
正人さんは「どうぞ!」と返しました。
するとKさんは立ち上がり「由香里さん、行こうか」と口にします。
そして二人は2階へと消えていきました。

リビングに残された3人は僅かな無言の時間を経て
N美さんの「お茶でいい?」の言葉で会話が開きました。
不安そうにしている私を見て、N美さんはキッチンへ手招きしています。
正人さんを見ると頷いてくれたので、キッチンへ向かいました。
(N美)「お母さまが連れていかれて不安でしょう?」
(紗) 「はい」
(N美)「あなた正人君とも関係したことあるのよね」
(紗) 「はい」
(N美)「彼をエロの世界に引き込んだのは私なの」
(紗) 「えっ?」
(N美)「私の年齢や、この家を見て起業して数年の若者は私たちのステータスに入り込めると思う?」
(N美)「本来正人君は、同年代の起業家たちと裏も表も付き合っていくのが普通よね」
(N美)「こんなジジババ相手じゃね」
私は苦笑いしながらも
(紗) 「N美さんおいくつなんですか?」
(N美)「先月還暦になったばかり」
私は本気で40代後半と思っていました。
(紗) 「えぇ~???」
(N美)「私、今あなたを見て猛烈に嫉妬してるわ」
N美さんは笑いながらそう言いました。
(N美)「彼もここに来るのは今日が最後よ」
(紗) 「・・・」
正人さんと名古屋駅で再会し数時間。
私の脳内容量は既に振り切れていました。

出来上がったお茶を持ってリビングへ戻りました。
(N美)「あの人完全に勃起しないのよ」
突然N美さんは口にしました。
正人さんは知っているようで普通にお茶を飲んでいました。
(N美)「ヘルスって知ってる?」
(紗) 「なんとなく。本番は無いお店ですよね。」
(N美)「その程度までしかできないのよ。あの人。」
(N美)「病気の影響でね。」
(N美)「たぶん、入れても5回腰振れればいいほうじゃないかな。」
正人さんとN美さんが若干笑ったように見えました。

(N美)「ちょっと見に行かない?」
N美さんは私に問いかけました。
私は即座に断りました。
N美さんはつまらなそう顔をしてリビングを出ていきました。
N美さんは覗きに行ったようです。
そして5分ほどして戻ってきたN美さんは正人さんに
「主人が呼んでる」と伝え二階に上がっていきました。

2人になったリビングでN美さんが
「もし独身だった正人君と一緒になりたい?」と聞かれました。
私も数百回は考えたことのあることですが
現実論として考えたことはありませんでした。
私はN美さんを見ました。
するとN美さんの目はいろんな感情を持ち合わせた感じで私を見ていました。
私は素直になるべきと考え「なりたいです。」と答えました。
するとN美さんは笑顔で「そうだよね」と。。。

正人さんが戻ってきて、「みんなで上に行こう」と言ってきました。
私はソファーを立つことができませんでしたが
正人さんは私の腕を引っ張って立たせました。
そして歩き始めた時
「由香里との契約がなくなった今、どういう状況か理解しているだろう?」
そう言われ私は思い出しました。
この2年、母に守られていたのだと。

2階の寝室に入ると、Kさんはベッドに四つん這い
母は左手でKさんの袋をもちアナル辺りを舌で舐めまわしてしました。
するとKさんが
「N美、全部脱いでこっち来い」と言い
私と正人さんは椅子に座りました。
母とN美さんはまさしく「ご奉仕」といえる技を
使ってKさんを喜ばせていました。
私はそんな母を見て男性を相手するときに必要な
テクニックを見せつけられました。
正直「上手い!!」と感心したほどです。
ただ数分たったころKさんが正人さんにこう言いました。
「正人君、横の彼女はつかっていいのか?」と

正人さんは「どうしたんですか?」と聞き返します。
するとKさんは
「俺いろんなことやってきたけど、親子ってのを経験したことがなくてさ。」
すると正人さんは「貴重な経験ですね。」と言って
私に脱ぐよう命令しました。
そしてKさんに母娘でいろんなことをさせられました。
思い返してみるとKさんの舌技は今までで一番だったと思います。
そして数分後でしたが、Kさんが見事に射精しました。

Kさんは私たちに親子に「貴重な経験ありがとう。」といい
スーッとベッドから降りました。
そして正人さんに「頼む」と言って部屋を出ていかれました。
私は気づいていたのですが、私たち親子がKさんを奉仕しているなか
Kさんの指はN美さんのオマンコでゆっくりストロークしていました。

N美さんは準備万端のようで、私たち親子はベッドから降りようとしていました。
すると正人さんは「そこにいろ」と言ってN美さんにキスを始めました。
馬鹿な私は『えっ、4P』と考えてしまったのを思い出します。
N美さんはコンドームを出しながら「生じゃダメ?」と言いますが
正人さんは笑顔で「ダメです。」と返していました。
私は今まで正人さんとはコンドームを付けてSEXしたことが
ありませんでした。母とも付けていなかったようですから
なぜ今回付けるのか理解できませんでした。
そんなことを考えていると、既に挿入していたようで
N美さんの喘ぎ声が聞こえてきました。
省略しますが、N美さんと正人さんの情交は15分位だったと思います。
いくつかの体位でしていましたが、私が分かっただけでも
N美さんは3回はイッたと思います。
正人さんがコンドームを外し、N美さんにキスをしていました。
N美さんは正人さんに「ありがとう」と言って抱き着き
数分離れませんでした。
二人が離れた時、N美さんは泣いていました。
私たちは着替えて1階におりるとKさんはコーヒーを飲んでいました。
そして私たちに笑顔で「最高の時をありがとう!」と言ってくれました。
正人さんはKさんから茶封筒を渡され
「もう正人君もここに来ることはないな」
「来年はマンションに引っ越すよ」
「仕事はしっかり頼むぞ」
そんな言葉をかけられていました。
母も落ち着いたようで「Kさん、N美さんありがとう」といい
再び目隠しをしてロイヤルホストの駐車場へ送って頂きました。
玄関を出る際、N美さんに
「幸せになりなさい。」と耳元で告げられ場面は一生覚えているでしょう。

実家に着いた時、時刻は4:45でした。


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