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2024/10/26 22:06:13 (14/505aZ)
私が高校生の時、私はちょっとした露出癖がありました。
そこで私は橋で露出をしました。
私の家から歩いて20分くらいのところに1.5㎞の橋があり私はミニのフレアスカートを穿いて渡りました。
まず私はスカートの前を押さえて渡ります。強風が吹き私のスカートの後ろと横がめくれました。
歩道は向かって左側にあるので後ろから走ってる車の運転手には私のパンツが丸見えなはずです。
もし見てなくてもドライブレコーダーには録画されてます。
渡り切ると今度はスカートの後ろを押さえて橋を戻ります。また強風でスカートの前と横がめくれます。
今度は向かいから来る車から私のパンツが丸見えです。
私は「私のパンツ多くの人に見られてる」とドキドキしながら橋を40分くらい掛けて渡りました。

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2024/10/26 00:46:34 (VBo3QcE7)
今日の夕方、久々に痴◯で有名な電車の先頭車両に乗りました。
もちろん、痴◯されるのを期待して新◯から乗ったのですが、最初は触られる気配がなく拍子抜けしていましたが、池◯で一旦降りてまた乗車するときに、まや好みの太ったおじさんがまやの後ろにぴったりとくっついてきたんです。
これは触ってくれそうだなとワクワクドキドキしていたら、案の定お尻をちょんちょんっと手のひらの甲を押し当ててきました。
そして、手のひらを返して触ってくると思いきや、既に固くなってるアソコをまやのお尻にグリグリと押し付けてきたんです。
まやの好きなお◯ん◯ん押し付けでかなり興奮していたのですが、次の駅でポジションが変わってしまい、またしばらく揺れに合わせて手をお尻に当ててきたり、軽くサワサワと撫でるように触ったりされる程度に戻ってしまいました。
それでもおじさんは少しずつまたポジションを変えてまやに近付いてくるのがわかりました。 すると、まやの手を握ってきて、おじさんの固くなったところへと導かれたんです。
おじさんのアソコはズボンの上からでもハッキリとわかるくらいギンギンになっていて、まやを触ってこんなに興奮してくれてるのかなって思ったら嬉しさと興奮で、まったく抵抗せずにおじさんのアソコをニギニギしちゃいました。
すると、おじさんのアソコはさらに大きくなってビクビク動きだし、すごく興奮してるのが伝わって、思わずまやのアソコも興奮のあまり反応してきてしまいました。
赤◯までおじさんのをニギニギシコシコしながら、おじさんはまやのお尻をサワサワと触ってくれていました。
赤◯に着くと一気に乗客が減ってしまうので、ここで終わりかなぁと思って吊革のほうへ移動すると、なんとおじさんも付いてくるではありませんか。
しかも異様に距離が近くて、まやの右隣にぴったりとくっついてきて、めっちゃジロジロ舐め回すように見てくる・・・
これはあきらかに不自然な立ち位置だったので、逃げるべきか迷っていたのですが、全然イヤじゃないし、むしろ嬉しかったので逃げたら勿体ないなぁって思ってしまい、結局そのまま気付いてないフリをすることにしました。
これでもし正義マンが現れたら、シラを切ってその場から立ち去ればいいかなぁくらいにしか考えてませんでした。

おじさんは周りの目を気にしながらも、自分のポケットに手を出したり入れたりするタイミングでまやのお尻や腰をサワっと触ってきたり、ポジション変えてまやの後ろにゆっくりと移動しながらアソコをグリグリとお尻に擦り付けながら、まやの左隣に移動してきました。
すると今度おじさんは吊革に捕まった状態で眠ったフリをしながら、まやの胸に肘を当ててきました。
眠ったフリ!なるほど!と思い、まやも吊革に捕まりながらウトウトと眠そうにして、気付いてないフリをし続けました。
そうこうするうちに大◯に着き、さらに乗客は減り、目の前の椅子も空いたので座ることにしました。
まやの隣も空いていたので、おじさんもすかさず隣に座ってきます。
向かいの席に乗客もいるし、さすがにここからは難しいかな・・・と思っていましたが、おじさんはどうにかこうにかまやの脚とおじさんの脚の間に手を入れてきたりして触ろうとしてくれます。
それを見て可愛くなってきてしまい、まやはさらに深い眠りに入ってしまったフリをして、おじさんのほうに寄りかかっていきました。
そうすると、おじさんは待ってましたと言わんばかりに、おじさんもまやのほうに少し寄りかかりながら、軽く腕組をしてまやの胸をツンツンしたり、ムニュムニュしたりしてきました。
ただ、やはり周りから見たら不自然というか、あきらかな痴◯行為なのにもかかわらず、幸いにも周りの人は見て見ぬふりでした。 もしかしたら痴◯プレイと思われていたのかもしれません。

そうこうするうちに終点の川◯まで着いてしまいました。
おじさんはまやの手を握り「終点だよ」と立たせようとしてきます。
まやは眠気眼の演技を続け、周りをキョロキョロしながらおもむろに立ち上がると、おじさんはまやの腰に手を回し、「送ってあげるから一緒に行こう」と一緒に電車を降りました。
このあとはどうしようか考えていなかったので、酔って降り過ごしたことにしました。
するとおじさんは「じゃ折り返しの電車に乗る?送ってくよ」と腰に手を回したまま、今降りた電車がそのまま折り返しの電車だったため、また乗車し座席に座りました。 周りには誰もおらず二人きりだったので、おじさんは遠慮なしに脚や胸を触りながら「どこの駅なの?」と鼻息を荒くしながら聞いてきます。
ここまできたら、正直まやもおじさんに襲われたいと思ってしまっていたのですが、この時点でおじさんがまやを女性だと思っている可能性は高そうというのと、さすがに帰らないと不味い時間帯だったので、おじさんには申し訳なかったのですが、恐怖を感じているフリをして逃げることにしました。
逃げる直前に怖がってるまやを見ておじさんは「あれ?おれのこと気に入ってくれたのかと思ったんだけどな」と残念そうな表情を浮かべ、少しまやから距離を取ってくれました。
その瞬間に逃げ出し、幸いにもおじさんは追ってはきませんでした。

今回の痴◯はめちゃくちゃ好みのおじさんだったうえに、内容もかなり興奮ものだったので、初めてここに投稿してみました。

もしまたあのおじさんに会ったら今度はまやから誘っちゃうかもしれません。
とはいえ逆に断られる可能性も大ですが(笑)
42

女性の先生が・・・

投稿者:蒼太 ◆1PibPfnmTk
削除依頼
2024/10/25 22:52:26 (/BQ1DUUQ)
僕が小学生だった頃の体験です。

六年生の夏休みに友人と二人で、小学校の校庭に遊びに行きました。
すると、隣のクラスの子達が夏休みなのに集まって、体育館へと入って行きました。
僕と友人は体育館で何をやっているのか興味が湧き、こっそりと覗きに行くことを思い立ちました。

僕と友人は、隣のクラスの子達に見つからないように、体育館の用具室から侵入して、舞台の左右にある階段を上がり、キャットウォークに上がりアリーナの中を観察しました。

すると、隣のクラスの先生と生徒達がドッジボールや鬼ごっこなどの遊びをやっていました。
どうやら夏休み中に生徒達がだらけない様に、先生がレクレーションを行なっていた様でした。

先生以外にもう一人、先生の友人の様な女性も一緒に遊んでいました。
僕と友人は普段見ることがない、キャートウォークや舞台の裏などを探検していた。
すると隣のクラスの生徒達が、片付けを初めて帰って行きました。

僕と友人は体育館が出て行くタイミングを失い、キャットウォークから先生と友人のことを見ていました。
先生は20代後半位の女性でした。

先生と友達は舞台に上がってきました。
僕と友人は気付かれ無いよに、息を殺して暗幕の裏から覗いていました。
すると!!!

舞台に上がった先生と友人が、着ているTシャツを脱ぎ始めたのでした。
僕は突然ことで驚き、そして瞬時に見てはいけ無いものを見ていると察しました。
母親以外、大人の女性の裸を目の前で見たことがなかったので、とてもドキドキしました。

先生の胸はとても豊満で、今で言う巨乳でした。

友人のことを見ると、友人も緊張している様でした。
先生達はTシャツを脱ぐと、タオルで汗を拭き始めました。
今考えると夏だったので、運動をして汗をかいたので拭いていたのだと、そして夏休み中だったので、突然誰かが体育館に入って来ることが無いので、先生達も大胆に舞台で汗を拭いていたのだろうと。

僕達は声を押し殺して先生達のことを凝視し続けました。
先生達は手を上げて脇の下を拭いたり、豊満な胸を持ち上げて胸の下の部分を拭いたりしていました。

僕は大人の女性二人が、目の前で上半身裸になり豊かな胸を露わにしているだけで、身体が熱くなり息遣いが荒くなるのを感じました。

先生達は汗を拭い終わると服を着替えて、荷物をまとめて体育館から出て行きました。

僕と友人は体育館に侵入して覗き見したことを、誰に公言しないことを約束して別れました。









43
2024/10/23 17:18:46 (76QBfqw9)
ずっと田舎に住んでいた私の父は、そこが嫌で都会の会社
勤めになって母と結婚し私を生んだ。幼稚園に入るころま
では母と三人で祖父の住む田舎に帰っていた。祖父の家は
大きく、離れとかお手伝いさんが住む別棟とかもあって、
昔ながらの蔵もあった。離れにはトイレがなく、庭先にあ
るトイレ専用の建物があって、大きな岩や灯篭が置かれた
小径を行かなければならず、一人では夜中にトイレに行け
なかった。一週間ほどの滞在は怖くもあり興味もあった。
で、小学校に上がった年の夏休みもかわらずに三人で田舎
の家に来たのだけれど、かっちゃんも小学生になったこと
だし、二日目から三日間、一人でお泊りしてみようよと言
い出したのは確か祖父だった。私は半べそかきながら抵抗
示したが父母は田舎家を後にした。さすがに夜離れで一人
は可哀そうだろうと祖母の配慮で、二人いた住み込み女中
のいる別棟の空き部屋が私の部屋となった。その別棟には
トイレも建物の中にあり離れよりましだったが、実際は長
い廊下の角を曲がった奥にあり、廊下にかけられてる能面
とか彫像、昼間見てもなんでもなかったものが怖くて廊下
の角から先に行けずに泣いていた。すると、女中部屋から
トモさんと呼ばれてた若い方の人が気付いてくれて、トイ
レまでついて来てくれて、パンツを下ろしちんちんをもっ
ておしっこさせてくれた。で終わった時根元の方を指では
さまれブルブルっとなんどか振って先っぽにのこったおし
っこを振り落としてくれた。それが妙にきもちよかった。
廊下を戻って自分の部屋に行く前の部屋がトモさんの部屋
でその隣に先輩だか年上のクミさんの部屋があった。私に
与えられた部屋はさらにもどって突き当たったところを曲
がった広い部屋だった。私は、一人でかえるの怖いとトモ
さんに言ったら、ついてきて来てくれて私が寝付くまでい
てくれることになった。でも、クミさんには内緒だよと硬
く口止めされた。しかし、翌日、トモさんは部屋の外の隅
で祖父から厳しく怒られていたのを目撃してしまった。ど
うやら、クミさんは気が付いててそれを報告したらしかった。
それでも朝食時には屈託なく接してくれて何事もなかった
かのように三日がたち父母が迎えに来てくれた。やっと帰
れる!それが正直なところだった。小学校三年までそんな
パターンの夏休みのイベントがあって、父母と離れていた
三日は、トモさんかクミさんが散歩がてら買い物に連れて
行ってくれたり、近くの神社の夏祭りに連れてきてくれた
のでそれなりに楽しい夏休みで絵日記の題材なんかにもし
た。四年生になると母は来なくなり父が連れてきてその日
のうちに帰ってしまい、最終日、母が迎えに来てくれると
いうパターンになった。それが六年生まで続いた。
スケベ心が芽生え始めた四年生くらいから、トモさんと入
るお風呂が楽しみになり、変なことを考えるとペニスが大
きくなるようになっていた。それは、五年生の夏にトモさ
んにバレた。一緒にお風呂に入って、体洗ってあげるから、
出なさいとうながされたとき、勃起してしまっていたので
グズグズしていたら、トモさんが耳打ちするように寄って
きて「いやらしいこと考えてオチンチン大きく硬くなっち
ゃったんでしょ!」と図星さされて風呂の中で大赤面。出
られずにいたら、また耳打ちするように「男の子はねしょ
うがないの。黙っててあげるから恥ずかしがらないで出て
らしゃい」そういわれて出て風呂の椅子に座ると、ペニス
がツンと足の間に立っていた。トモさんは全身を泡だらけ
にして体中を念入りに洗ってくれて、そのとき、ペニスを
握られてしまった。「洗い終わってお風呂つかったら、そ
んときわたしのとこさわらせてあげる」とこっそり話して
くれた。毎日のお風呂が楽しみになっていた。
夏祭りは金曜日の夕方から始まるのが通例だった。夕食時、
トモさんが「そうだ、もうかっちゃんも五年生だし、夜祭
連れて行ってあげてもいいですよね」と祖父母に言い出し
たのがきっかけで夕食後、祖父母とトモさんと私の四人で
夜の神社に向かった。クミさんは祭りとか好きでないし後
片付けあるからと留守番を申し出たので来なかった。夜店
やお囃子舞台やら屋台が出ていて賑やかだった。祖父母は、
トモさんにあんまり遅くならんように帰ってこいよという
ようなことを言い、食べ過ぎるなよと言いながらもいくば
くかの小遣いをトモさんに渡し、先に帰った。お好み焼き
やイカ焼きを食べ飲みもも飲んだ。トモさんのカップは大
きかったので少し頂戴というと、ホントは子供ダメなんだ
よといいつつも一口の飲ませてもらったら、なんとビリビ
リして苦い。ビールだった。「それ、おさけじゃん!いい
の?」と不服そうに言うと「だってわたし、もう、21よ。
大人なのよ。お、と、な」と言って私の鼻先をちょんとつ
ついた。その時、風が吹き抜け、トモさんの浴衣のすそを
大きく開いた。トモさんのパンツが丸見えになって、私は
勃起した。浴衣だからすぐにバレた。「ああ!パンツ、見
たな! よーし、じゃあ、これから肝試ししよ!」「えっ!
肝試し?やだよ、怖いよ。」「わたしが初めにこの階段の
上の奥社に行くから、百数えたら追いかけてきてわたしを
見つけれたらかっちゃんの勝ち!で、いいことしてあげる」
「いいこと?」そういうと、トモさんは人気のない古い階段
道をさっさと登って行ってしまった。私は律儀に百数えてか
ら登り始めたら、両脇にキツネや灯篭やいろいろな像が並ん
でいて薄明りに浮かび上がっているではないか。そんな長い
階段じゃなかったがとトモさんの姿は見つけられないまま階
段を上り切ると古い社があって狛犬とかがおかれていたりも
う、死にそうなくらい怖くてトモさんの名を呼んだ。しかし、
返事がなかった。勇気を振り絞って社の裏側に向かった。裏
側は結構広い広場みたいになっていてなぜか土俵のような山
があった。トモさんがみつからない。焦りつつ土俵回りをい
くとベンチがあって、そこにトモさんが座ってた。安心する
やら怖かったことや見つからなくて悔しかったことなどがこ
みあげてきて、トモさんの隣に座ったとき、泣き出してしま
った。そしてトモさんの胴体に抱きついてしまった。おっぱ
いの感触を顔に感じた。「トモさんのいじわる!もう、ホン
トに怖かったんだからぁ」と文句を言ったが、その時、萎え
ていたペニスは勃起していた。「わたしを見つけたから、か
っちゃんの勝ちね。じゃあ、約束通りいいことしてあげる。
でも、絶対二人の秘密よ。守れる?」私はうなずいた。
トモさんは手を引っ張って胸にもっていって、おっぱいを触
らせてくれた。ブラジャーとかしてなかった。その手を下に
導きパンツの上から女の子の部分をさわらせ、中指で溝をは
わせ手全体で優しくなでていてといわれた、抱きついたまま
の姿勢で私には自由はなかった。トモさんの手はパンツの中
の僕のペニスを捉え握りながらこするようにゆっくり動かし
はじめどんどん早くなっていった。私もトモさんのところを
さする速さを速めた。トモさんは気持ちいい気持ちいといい
ながら、私にも「どお、気持ちいい?」と聞いてきたので
気持ちいい、すっごい気持ちいいと答えた。そうこうするう
ちに今まで味わったこともないような気持ちよさがペニスの
根元の方から押し寄せてきて「ねえ、トモさん、おしっこ漏
れそうなくらい気持ちよくて、どうかなしそう!」そう言っ
てる矢先になんとも言えない快感が起こりペニスが根元から
脈打ちドクドクど音が聞けそうなくらい跳ね上がった。
「き、気持ちよすぎる~!死ぬ!死ぬ!気持ちよすぎて死に
そう。」トモさんはれいせいなようだった。「あら、かっち
ゃん。まだ、でてなかったんだあ。」
「な、なにが?」
「精子よ。」
「トモさんのあそこも湿って来てた」
「気持ちいいと濡れるの。直に触ってみる?そっとね」
「女の子って柔らかいんだね。男の子かたくなるけど」
「硬くなるとこ、あるのよ。それは、こんどね。」
その時は確かに射精していなかった。
いま思うとなぜあそこで入れさせてくれなかったんだ
ろうと思うトモさんが僕のを入れさせてくれたのは、
中学生になった年のことだった。その時はもう精通してて
精液も結構出るようになってて、妊娠するかもしれない
危険があったのにコンドームとかもなしで入れさせて
くれた。私はトモさんのことが好きになって結婚したいと
すら思っていたが、翌年中学二年のとき田舎に行った時、
そこにトモさんの姿はなかった。祖父にトモさんはどうし
たのと尋ねたら、「里に帰って嫁にいった」とだけ答えた。
あとから、まだいたクミさんから「トモとあんたのこと、
バレてたみたいだったわよ」と廊下でのすれ違いざまに言
われ呆然とした。その夏は、離れで過ごした。離れでの夜は
トモさんとのセックスを夢見てオナニー三昧だった。翌年
中学三年は受験のこともあって、夏期講習が終わった八月の
終わりころから田舎に行った。父母の不在時期に合わせてそ
うなった。すでに一人で行くようになって4年目だった。
時期がいつもと違うこともあって、祖父母も自治会の慰安
旅行とかでいない日があり、クミさんと二人きりの夜が二日
あった。クミさんはトモさんより3,4歳年上で意地悪な女
かと思ってあんまり近づかなかったが、二人きりで話すとい
い人で、要は祖父母の前では真面目で硬い女を演じていただ
けのようだった。夕食時話が弾み、勢いづいて、童心に還るのは
必要なことと二人で風呂に入った。性欲盛んな中三には多少
年上だろうが、欲情した。クミさんはそんな私をじっていた。
てっきり風呂でセックスかと期待し勃起もみせびらかすよう
にしたが、体を拭きあうとき、ちょこっと触ってくれただけで
ガッカリした。しかし、夜離れで寝る準備を始めたころに
クミさんが浴衣姿でやってきて、わたしでよかったらお手伝い
しますよと添い寝してくれて、もう、そこからはめちゃくちゃ
だった。「入れてしまいますよ。いいわね」「は、はい。お願
いいたします!」

めでたく童貞卒業し、その夜、四回、翌日は三回の性交を繰り
返した。クミさんとの歳の差10歳はあったと思う。いい初体験
となった。
44
2024/10/21 19:14:35 (lDut55d8)
東京を離れ、帰郷した。
前カノにプロポーズして断られ、何もかもが嫌になった。
仕事だって、2年かけて得た成果を先輩に横取りされ、役立たずの烙印を押され、これ以上東京に留まる理由もない。
仕事は辞めてきたけど、俺が成し遂げた成果のバックアップファイルとバグの対処法は削除した上に、別のデータを上書きして復元不可にしてきたよ。
今、荷造りを8割方終えたところで、懐かしい写真を見つけた。
前カノの更に前、元カノと撮ったツーショット、もう、4年前の写真だ。
大学を出たばかりで、学生気分が抜けない頃の俺、若いなあ。

元カノとは、心のすれ違いでギクシャクしだして、少し距離を置こうなんて言ったまま、結局「さよなら」を言わないまま疎遠になった。
このまま帰郷したら、二度と会うこともないなと思ったら、元カノにお別れを言うべきだと思った。
ダメ元で元カノに帰郷する旨のラインを送った。
やっぱり連絡ないな…と思ってたら、翌日「一目会いたい」とラインが来た。
先週末、元カノに会ってきた。
3年近く会ってないだけで、ずいぶんと色っぽくなってた。

別れた頃は、純情そうだった元カノ、髪も長くなってて、性体験豊富そうなお姉さんになってた。
よく二人で行ってた居酒屋に入った。
「いつ、帰るの?」
「明後日、アパートを出て行くよ。」
「そう…もう、会えなくなるんだね。」
「ああ…俺たち、さよならしてないから、そこはちゃんとお別れしようと思って連絡したんだ。」
そう言ったら、元カノ、トロンとした目で見つめてた。

居酒屋を出ると、
「今日、最後の夜、部屋にって良い?」
「荷物が転がってるぞ。」
コンビニで歯磨きセットを買って、元カノが3年ぶりにやって来た。
「懐かしい…本当に行っちゃうんだね。家具の中身が空っぽ…」
勝手知ったる元彼の部屋、シャワーを浴びだして、出るとバスタオルのありかも知ってて身体を拭いたら、裸のままベッドにもぐりこんだ。
俺もシャワーを浴びて、ベッドに入った。

見つめ合い、唇を重ねた。
たわわな乳房を揉んで、3年ぶりのオメコを眺めると、3年前より明らかに色づいてた。
クリを吸うと、薄皮が剥けて愛らしいピンクの中身が恥ずかしげに顔を出した。
クンニに漏れる吐息、懐かしかった。
元カノ、フェラの仕方が変わってたから、新しい男に仕込まれたんだろう。
抱き合うと、生の亀頭がメコ穴に触れたが、何も言わないから生のまま入れた。
元カノの虚ろな表情を見ると、まだ好きな気持ちが残ってるのが分かった。
ギュッと抱きつかれ、舌を絡ませた。

肉付きのいい腰まわりが蠢き、身をくねらせ、回転して上下が入れ替わると、騎乗位で前後に腰をうねらせて、3年前までは見せなかった動きに、やはり仕込まれたとみた。
その後、再び正常位に戻り、チンコを抜くと見せかけ、メコ穴の入口の上を突き、不意をつくように奥まで貫く別れた前カノが好きだった腰遣いをお見舞いした。
一番奥で動きを止めると、オメコの襞が顫動をしながら、更にを奥へと手繰り寄せるような動きをしだした。
相当なテクニシャンに仕込まれたようだった。
元カノも感じたらしく、ヨガりを見せてるお腹にフィニッシュ。

その夜、元カノを抱いて寝た。
翌朝、朝起ちを狙われ騎乗位で腰振られて目が覚め、別れの射精をお腹にかけて、昼前、ランチしに出掛けた。
「それじゃあ、今度こそお別れだ。明日、この街を出て行くよ。いろいろ世話になったな。元気でな。さよなら。」
「ちゃんとさよならが言えて、やっとあなたとの恋が終われる気がする。元気でね。さよなら。」
ランチをした店を出て別れた。
3年前に別れた元カノとは、違う人になってたような、そんな再会だった。
もう、あの頃の元カノじゃなかったし、俺はいったい誰にお別れしたんだろうという気持ちになった。
でも、これで思い残すことなく故郷に帰れると思いながら振り返ると、遠くで元カノが手を振ってたから振り返した。

アパートに帰って、暫くボーっとしてた。
昼飯食ってきたからと歯を磨こうとして、洗面台のコップに俺と元カノの歯ブラシが立ってるのをしばらく見つめて、昔を思い出していた。
色んなことがあった東京だけど、未練はなかった。
また、ラインが鳴ってたけど、焼けた会社の先輩からで、ガン無視した。
きっと、トラブったんだろうが、俺の知ったこっちゃない。
元カノの歯ブラシをトラベルセットのケースに戻し、
「さよなら」
と言ってごみ箱に入れた。

翌日、荷物を実家に送って、帰郷するためアパートを出た。
玄関を閉めて、不動産屋に鍵を返して最寄り駅に向かった。
一度振り返り、もう、二度と来ることは無いであろう街を眺めた。
東京英、誰に見送られるでもなく、新幹線に乗った。
大学進学で上京して、9年過ごした街が、遠ざかっていった。
45
2024/10/21 09:53:21 (l0YX9CFF)
私は現在23才で、親の知人である方の後妻になりました。
その方は60歳で奥さんが亡くなってまだ半年も経っておりませんが、もうそろそろダメかもしれないって時から後妻探しをしていたようです。

私には2歳年上の彼氏が居ますが、親とその知人の方に彼氏には言わなきゃいい、結婚式もしないし、ただ婚姻届を出すだけだから、彼氏とは別れる方もないと言われ、どうせ親に逆らえないので判を押しました。

そして新婚?初夜が当たり前ですがあり、ゴムなど付けるわけなく生で中出しでした。
夫曰く「久しぶりのセックスと若い嫁オマンコはやっぱりいいな」とのこと。

私自身セックスが好きだったのでピルを飲んでいたので今の所妊娠の心配はないですが、こんな生活が、始まったまま彼氏とデートしセックスもしています。

もちろん彼氏も中出しなので、夫がデートから帰るとオマンコチェックがよくされます。
何回中に出されたかを言わされて指で軽く掻き出されます。
そしてその指を舐めさせられ、夫のチンポを舐めて挿入されてまた中出しされます。

彼氏にはバレてませんし、不都合なく続いてます。

夫には子供は特に必要ではないので(ご自身の子供と孫がいるようです)このままピル飲んでていいし、万が一彼氏の子供できても産みたかったら産めばいいと言われています。

夫は若い嫁と家事をしてくれる都合のいい女が欲しかったみたいなので私は最適らしいです。

実家でも家事はほぼ私がしていたので苦でもなく、その中にセックスが加わったくらいで、むしろ私はこの生活は実家にいた時より良く思っています。

彼氏とも前より上手くいっていますし、やはり親に従って良かったたんだと思います。

友達や彼氏には毒親や搾取子みたいに言われますが、それでも私生活は良く、後々やっぱり言われたとおりで良かったんだなって思う事もあったので、今回のこの結婚も最初は緊張しましたが、生活が始まってしまえば快適でとても幸せです。

ただ彼氏が同棲や結婚の話題を出してきた時のかわし方を考えておかなきゃなと思ってます。
46
2024/10/20 08:10:17 (vYiX.ozo)
ひろみ36歳ぽっちゃりパイパンFcup120人経験。旦那58歳極太ちん300人経験。18高3で友達茜とテレクラで毎日夕方エッチなおじさんとラブホで普通のエッチ~超変態露出エッチ迄され25歳の夏昼テレクラおじさんとラブホで激しいプレーしまんこはいっぱい潮付加され指4本で掻き回されひろみの体オモチャに最後おじさんの太く黒いちんちん舐めてからまんこに1時間抜かず中だし着替え茜とネタ切れセフレ宅で茜と決めまんこにま塗り十条駅前パチンコ屋裏アパートにテレクラ超超ド変態おじさん宅で1人10メモリ腕にチュウされ茜おじさんとエッチしひろみはまんこに又塗り横見たら男性がひろみ触りながらラブホ行く?はい。ミニスカTバック履き近くのあすかへ各部屋鍵無く誰かに見られながら夜20時~朝までエッチし一度彼に誰か触らせた?見せた?彼オーナーと夜ひろみ暗くしオーナーちん入れ交代で彼がひろみの腕さし明るくして彼の太いちん入れ終わりまんこ指され顔見て隣の旦那さんで毎日茜とテレクラでエッチ聞こえてたし裏公園トイレおじさんとひろみエッチ見られ言われ旦那さんと毎日され彼もしてる25歳で彼から告白され結婚。彼公認で毎日夕方池袋のラブホ1階部屋窓開けバイブローターエッチをおじさんに見られラブホ出て後着けて満員の埼京線旦那触おじさんも指まんこされ降り旦那さんと別れアパートできめて裏公園行き痴漢おじさん誘いキスしゆっくりおっぱいまんこ扱い上手くちん太口疲れトイレ移動しまんこ入れおかしくなり終わり
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2024/10/15 17:49:24 (0ySwmXmo)
中2の秋くらいのこと
『大人な下着がほしい』
と友達が言い出しました。
お昼休みに仲の良い四人で話していた時のことです。
どうしたのいきなり……な感じでした。
夏休み、みんなプール行った時水着はビキニでって言ったのもこの娘です。そう言う時期だったのかも。
どんなモノが『大人』なのか……とか話してその日は終わり、数日後の日土曜日にお店見て回ろうってなりました。
向かうのはショッピングモールやデパートではなく、夜のお店の多くある通りに近いお店です。ネットで調べて行きました。
透けているものや紐みたいな下着などなど……。セクシーなランジェリーがいっぱいでした。みんなもドキドキしてたようです。
中学生が着るには少し、色気とか足りないような感じもします。お店のお姉さんはおませな女の子を愛でるような感じで接客してくれました。
好きな男の子いるの?透けているよりはこっちの方がいいかもとか。
奥にはおとなのオモチャコーナーもあって、そっちもみてキャーキャー言ってました。みんなそれぞれセクシーな下着購入して帰ったのでした。それを、学校に着てきたかは分からないけど、私は黒のTバックを着て行ったことあります。
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2024/10/13 17:25:16 (HdwDZK9J)
大学の講義を受ける為に自室の|机上棚《きじょうだな》に並んだテキストを取り出した時、一枚の写真がハラリと舞い、机の上に落ちた。大学生の女子の両隣に両親が立って、みんな笑顔の家族写真。

俺はその写真を眺めながら、ふと小学6年の時を思い出した。





俺がいた小学校には普通学級以外に特別学級があった。

そこでは知的障害のある子が1年生から6年生まで一つの教室で、遊んだり学んだりしていた。

でも小6の始めまで特別学級の事、全然興味もなかったし関わりもなかった。



俺は小6当時、学校でムチャクチャ暴れていた。色んな奴に喧嘩売って、クラスメートにも担任の男の先生からも嫌われてた。

言い訳だけど、俺、親から愛情受けずに育ったんだ。だから幸せそうなクラスメートに妬みがあったのかもしれない。

どのみち自ら招いたとはいえ、5月の半ば頃には教室に俺の居場所はもう無かった。



そんな矢先、担任から特別学級の世話係に指名された。要は、授業以外は教室にいないでくれと言いたかったんだろう。俺も頭来て、教室にあった自分の机と椅子を特別学級に持って行った。

小学校卒業するまで特別学級で過ごして、たまにそこの子達と関わりながら一日中授業も受けずに寝てようと思った。当然、義務教育だから許されるわけないけど。



で、特別学級の教室に入った俺は挨拶もせずに空いたスペースに机と椅子を置いて、座ってすぐ机にうつ伏して寝ていた。そしたら何人かが俺の肩や体をちょんちょんと触ってきた。

俺は顔を起こして「何?」と言って周りを見た。

俺の周りには5、6人の男女の子がニコニコしながら立っていた。そして俺に遊んでくれと言ってきた。



ふと黒板の方を見ると2人の先生がこっちを見ていた。1人は50代位の白髪混じりの男の先生だった。精気が抜けた感じに見えた。そしてもう1人は40才前後の、男の先生とは反対に明るそうな女の先生。ショートボブで結構美人だった。ジャージ姿で上がシャツで、オッパイ大きかった。

そのオッパイが大きな女の先生が、

「○○先生から聞いてるわ、ヒロ君よろしくね」と俺に言った。



結局、机と椅子は元の教室に戻して、その日以降授業は教室で受けて、休み時間や給食時間は特別学級で過ごした。最初は正直、障害持ってる子達のデリケートな部分に戸惑いを覚えたけど、クラスメート達と違って俺を慕ってくれたんだ。



学校で、初めて人から必要とされてる感じに嬉しくなって、段々と特別学級の居心地が良くなっていった。



特別学級の世話係になって1か月経った頃には、大体の子達と仲良くなってた。あのオッパイが大きな女先生からも「ヒロ君がこの教室に来てくれたおかげで本当助かったわ、ありがとう」と礼を言われた。嬉しかった。高学年の子と遊ぶと結構体力使うの。前までは、オッパイ先生がほぼ1人でみんなの相手してたから。大変だったなと思った。


俺が中心になって特別学級の子達と遊ぶようになってからも、当然オッパイ先生も子供達と遊んでた。白髪混じりの男先生は管理職だったのかな?監視役に見えた。


オッパイ先生は|明美《あけみ》さんという名前だった。低学年の子達なんかは男女関係なく、明美先生と遊んでた時に彼女のオッパイ触ったりしててね、先生は笑って許してた。羨ましかった。


それで俺もあの明美先生の大きなオッパイ触りたくなって、低学年の子達と遊んでる最中に、どさくさに紛れて体育着姿の先生のオッパイをシャツの上から触ったどころか、両手で揉んでしまった。

「きゃっ!」と明美先生が声を上げた。しまった、調子に乗り過ぎた…と思った。

先生は少し怒り顔のポーズをとってから、

「もう、ヒロ君のエッチぃ」
と言いニコッと笑った。



その瞬間、俺のハートが撃ち抜かれた。初恋だった。



それから俺は、明美先生に喜んでもらいたくて一生懸命、特別学級の子達の面倒を見た。先生もすごく喜んでくれた。ただ俺、勉強がかなり遅れをとっていた。明美先生や白髪先生が放課後ちょくちょく補習してくれてたけど、まだ足りなかった。


すると明美先生が、週末に先生の自宅で補習しようと言ってきたんだ。





そして当日の土曜、明美先生の車で彼女の家に向かった。先生の自宅はマンションだった。家に入ると先生1人だけ。

旦那さんと高校1年の娘さんがいたそうだけど、旦那さんはずっと九州に単身赴任で、娘さんは何のスポーツだったか覚えてないけど、関西の高校にスポーツ留学して寮生活送ってたそう。

先生はリビングのソファーに俺を座らせ、冷たい麦茶とプリンをごちそうしてくれた。


それから明美先生の特別授業。前から思っていたけど、先生は担任よりもずっとずっと教え方が上手かった。後で知ったけど、特別学級の先生って普通の小学校の先生よりスキルが高くないとなれないそうだ。



特別授業が終わってお喋りしてた最中に先生が、

「あれ、ヒロ君?肩の下少し腫れてるわね?」と言ってきた。夏に入り半袖になったから肩の下がチラリと見えたんだろう。

「いや、大したことないです」

「いいから、ちょっと先生に見せなさい」

「いや、いいよ!」

「先生に見せて!」

先生は嫌がる俺の手を解いて、半袖のシャツを下から捲り上げた。

「あっ!!」

明美先生が絶句して、俺の胸元も見た。

俺のアザだらけの体を見てすぐにどういう事か悟った先生が泣き出した。

「ごめんね!全然気づかなかった!ヒロ君ごめんね!!」

普段あんなに笑顔で明るい先生が大泣きしていた…



俺は、母親の再婚相手から度々暴力を受けていた。外にバレないように胸や背中に。明美先生だけには知られたくなかった。自分が惨めだと思っていたから。




「ヒロ君、今日は家に泊まりなさい」と先生が言い、すぐに俺の家に電話を掛けた。電話中の先生に近づこうとしたら、手でストップのポーズで制止された。



すぐに親から泊まりの許可を取れたみたいで、明美先生の家に泊まる事になった。



先生は夕飯の食材を買いに行き、俺は留守番しながらリビングでぼぉ~っとテレビを見ていた。1時間ほどで先生が帰ってきた。



夕飯は先生の手作りハンバーグやエビフライ。すごく美味しかった。明美先生は俺が美味しそうにハンバーグをパクパク食べてるのを嬉しそうに見ていた。



「ヒロ君、一緒にお風呂入ろ?」

夕飯後歯磨きを終えた俺に向かって、突然先生が言い出した。

「え?え?いや、いいっす、俺パンツの替えもないし…」

そう返す俺に、さっき下着買ってきたから今晩はそれを穿いてと。今穿いてるのは洗濯するからと、先生は強引に俺をお風呂に誘った。


結局一緒に入ることになった。



脱衣所で既に裸の俺の横に、下着姿の明美先生がいた。特別学級の教室で、Tシャツ姿で大きく揺れていたオッパイ。いつか先生のブラジャーを生で見たいとガキながらに思っていたけど、目の前で明美先生はそのブラをも外そうとしていた。水色の清潔感あふれたブラジャーを。

ブラが外れ、とうとう乳房が大きめのオッパイが見えた。明美先生のオッパイ。そして、先生は続けて水色のパンティも脱いだ。


明美先生の下の毛がチラッと見えたよ。



浴室に入り、少し体を洗ってから一緒にお湯に浸かった。先生は俺の背中を両手で優しく何度もさすってくれた。痛いの痛いの飛んで行け、みたいな感じで。


優しさに触れたからか俺は明美先生に抱きついてしまった。

「…いいよ」と先生はニコッと笑った。調子に乗った俺は先生の胸に顔を埋めた。慈愛の女神のように先生はずっと俺を抱きしめてくれていた。


「俺、先生の事大好きです…」

初恋だと言って俺は明美先生の頬にキスした。「ヒロ君の前に、いつか素敵な女の子が現れるわよ」と言いながら先生、嬉しそうだった。



お風呂上がってまた勉強してから、就寝。明美先生のベッドで一緒に寝た。

一晩中先生は俺を優しく抱きしめてくれてた。

「…俺、明美先生が初恋の人だから…」

「先生…世界一好き…」

俺は明美先生の胸の中で眠った。



次の日の帰り際、明美先生が少しだけ寂しげな表情を俺に見せた。

旦那さんや娘さんと離れ離れで、いつも家で1人だったから寂しかったのかな。





その日を境に週末は先生の家に泊まった。母親の再婚相手が「そのまま帰って来なくていいぞ」と言ってきた。俺だってそうしたかった。


先生の家は本当安らいだ。愛情たっぷりのご飯、そして一緒にお風呂入って一緒に寝て。

明美先生も、俺と一緒に過ごすのが本当楽しそうに見えた。



明美先生の特別授業のおかげで、学力も明らかに上がっていた。皆無だった勉強意欲も持ち始めていた。家庭環境以外は全てが上手く回っていた。

でも、明美先生は俺だけの先生じゃないから。いくら家庭環境が劣悪とはいえ、いつまでも甘えて、まして毎週末先生の家でお泊まりなんて事を他の生徒の親御さんが知ってしまったら…

ガキながらに思って、夏休みを最後に先生の家に行くのをやめようと決めた。





そしてその日、いつもみたく明美先生の家で特別授業が行われ、その後先生が夕飯の準備にとりかかった時、

「先生、俺今日はもう帰ります」と言った。

それまで笑顔だった明美先生が驚いた。

「え?え?ヒロ君?どうして?」

「いつまでも先生に甘えてばかりじゃダメだから。だからもうここには来ません」


すると明美先生が悲しげな顔をして、

「どうしてそういう事を言うの?先生と一緒に居るのが嫌になったの?」と俺に聞いた。

「そうじゃないよ」着替えが入ったリュックを持って、帰ろうと玄関に向かった時、明美先生が後ろから俺を抱きしめた。

「…お願い…ヒロ君…帰らないで…」

そう言いながら先生、少し泣いていた。


結局俺は、明美先生の家に泊まる事にした。



夕飯の時、明美先生はしきりに「ごめんね」と謝ってきた。俺は箸を止めた。

「先生、なんで謝るの?謝るのは俺の方だよ?ごめんなさい」

先生は顔を上げ、俺を見た。

「俺、明美先生の事大好きだよ。親よりも好き。世界で一番好き。だから帰ろうとしたんだよ?もし俺が何度も先生の家に泊まってる事が他の生徒の親にバレたら、先生の立場がマズくなるでしょ?」

小学生なりに精一杯力説していると明美先生が立ち上がり俺のそばに来て、そして抱きしめてきた。

「もうバレてもいいよ…先生…もう教師失格だから…だって、生徒みんな平等に好きにならなければいけないのに、先生…ヒロ君の事が誰よりも好きだから…ずっとずっと好きだから…」

「じゃあ、俺達両想いだね?嬉しいな」

明美先生に抱きしめられながら俺は言った。先生は、やっといつもの笑顔に戻った。


夕飯終わって歯磨きした後、先生と一緒にお風呂に入った。

もう一緒に入る事には慣れていたのに、その日は俺も先生も妙に恥ずかしかった。いつも堂々と見せていた乳房を明美先生は腕で隠していた。



お風呂から上がり、勉強した後、手をつなぎながら明美先生と寝た。



翌朝目が覚めると、眼前に俺の寝顔を見ていた明美先生の顔があった。

「おはよう、ヒロ君」

いつもの明るい笑顔で挨拶してきた。すっぴんに近かっただろうに、やはり美人だった。

俺はガキながらに恋人気分を味わっていた。





2学期に入り、明美先生はいつものように明るく優しく特別学級の子達に接していた。俺も休み時間や給食時間、特別学級で過ごした。

大きなオッパイを揺らしながら特別学級の子達に接していた明美先生を見ていた。シャツや下着に覆われたそれの色やカタチを俺は知っていた。



俺は明美先生のおかげで、勉強もそうだけど人間的にも色々と学ぶ事が出来た。2学期始まってすぐにクラスに戻って教室の前でクラスメートや担任に頭を下げて謝った。今までスミマセンでしたって。みんなすぐに許してくれた。そして、休み時間になると一緒に遊ぼうと誘ってくれた。

嬉しかったけど、俺は特別学級の世話係を辞めなかった。



2学期の通知表の欄外に、その事で担任からすごく褒められ書かれていた。初めて通知表で褒められた。今まで”協調性がない”位しか書かれた事がなかったから。素直に嬉しかった。全部明美先生と出会えたおかげだった。


2学期に入ってからもほとんどの週末、先生の家に行っていたんだけど、冬休み入る前に先生と話合って、泊まりがけの特別授業に終止符を打った。俺はもちろんの事、明美先生も既に俺の事依存していたから、これ以上泊まり続けるともう引き返せなくなると思ったからだ。





そして俺は、素敵な想い出と共に小学校を卒業し、明美先生や特別学級、それと初恋に別れを告げた。





先生は数年後に教師を辞めて旦那さんがいた九州へと旅立った。あの何度も俺に特別授業したマンションも引き払ったそうだ。



先生から1度だけ手紙を貰った。娘さんが進学した大学の門で、家族揃って笑顔の写真が同封されていた。俺との想い出は大切にして前を向いて生きていくからヒロ君もそうしてね?と、お互い別々の人生を幸せに送ろうね?と言ってるみたいだった。



明美先生には今でも本当に感謝している。俺は猛勉強の末、大学の教育学部に進学した。いつか明美先生の意志を継いで今度は俺が、かつての自分みたいな子供達を救いたいと思ったからだ。

そしてもうすぐその夢の第一歩に立つ。



ありがとう、明美先生。俺の初恋の人。
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2024/10/11 23:25:54 (/4VpF2JC)
私は中学3年の2学期から卒業までほぼノーパンで下校してました。
ことの発端は2年の夏です。
私はソフトテニス部に所属していて、ボールが溝に落ちたので取りに行ったら男子卓球部の4人に絡まれました。
1人が私のラケットを掴んだので私は引っ張って手を離させると「爪が剥がれそうで痛えだろが」と怒って私を溝に落としました。
それに他の部員が気づき私と卓球部の4人は保健室に連れてかれました。
卓球部の顧問が来て、3人は謝罪、1人は秋の公式戦の出場停止処分になりました。
私はびしょ濡れで制服はありましたが下着の替えはないのでノーパンノーブラで帰りました。
その時にエッチな事に興味を持ちました。
私は部活で普段ジャージで帰宅してるので部活が終わった3年の2学期からはノーパンで帰宅しました。ノーブラも考えましたが透ける可能性があるのでやめました。(一応パンツは鞄の中に入れてます)
でも、入試や卒業式はパンツを穿きました。

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