同性愛・LGBTQ悩み相談室

彼の部屋でまつれてる間に
胸元は、開け
スカートが捲れてショーツが丸見え
私の抵抗も止まると
彼がキスして
胸に下がりブラをずらされて
乳首を吸われて
私は、スイッチが入り喘ぎ声が漏れ出してた
乳首を吸いながら
彼の手がショーツの上から触りだされ
直ぐに濡れてきてました。
彼が乳首から離れると
ショーツに手がかかり
私の小さいオチンチンに驚いてたけど
エロ雑誌で勉強してたのか
オチンチンを口に含んで
少し舐め回したあと
少し離れて私の片足を持ち上げて
濡れてるねって
濡れた割れ目を舐め回して
たまに割れ目の中に舌を入れて
美味しいって
もう我慢ができなくなった彼が
勃起したのを割れ目に押し付けてきて
すんなり挿入されました。
私の経験した相手より一番小さいって
それでも気持ちよくなっていく私
でも3回ぐらい突くと
彼が「う！」と言うと
私の中にアレが出されるのがわかりました。
出し終わった彼のが抜け出していき
彼が私に覆い被さりキス
そのまま抱き合ってキス
彼の舌が入ってきて私も舌を絡ませてた
彼がまた勃起してきたのがわかり
私は、足を開いて挿入しやすくしてた

彼とのエッヂをするようになって
３度目の時に彼のお母さんに見つかってしまい
私は、怒られなかったけど
彼は、凄く怒られた。
彼が無理矢理私を犯してたと思い込んでた。
その後いろいろあって
彼のお母さんに気に入られてしまいました。
定期的に彼の家に行って勉強と性教育に
何回か彼に抱かれてるうちに
私のアソコも彼のに馴染んできて
彼に逝かせでもらえるようになってた。
彼もいろいろ研究して体位もいろんなことを
彼のお母さんにも数回見られてしまってたけど
最初に見つかったときと違うようになって
彼が挿入しながらお尻を叩くようになって
急に彼のお父さんが部屋に入ってきた。
しかもお母さんを抱きながら
お尻叩く音が聞こえて気になり
お母さんに挿入したままで
そしてお母さんを横に寝かせて
私と彼の見ながら
お母さんを逝かせると離れて
彼にそんなのだと女が喜ばないとか言いながら
彼を私から離して
私の裸をまじまじ見たあとに
片足掴まれて持ち上げると
直ぐに挿入してきた。
入れ墨凄いの入れてた。
お母さんも入れ墨が
お父さんには、恐いと思ったけど
お母さんの入れ墨は、素敵と思った。
もし彼の奥さんになったら私も入れ墨入れるのかな?
お父さんは、彼よりも大きくて形がいびつで刺激が
直ぐに数回逝かせれてた
そして部屋を出て行くときにお母さんに私をお前の店で働かせろと言ってた。
私がお父さんに抱かれてる間に
彼ったらお母さんを抱いてた。
お母さん逝かせることも出来なくて
自分だけがいってた。
私が悪いことを覚えることに
お店に出るための服や下着や着物が買われた。
お母さんの部屋に私用のタンスが置かれて
お店で着る下着や服を
ピンヒールなどの靴も服に合わせて買われた。
ガーターベルトなども初めて着けたり
化粧も夜のお店用を覚えさせられた
少しでも未成年とわからないように
店のお姉様たちにも優しく指導されて
組みの人には、姉さんなんて言われるようになって
お店を手伝った御駄賃は、バイトで稼ぐ金額より多くてびっくり
家にいるより彼の家にいるほうが長くなって
彼のお母さんとお店終わりに
客にホテルに行き抱かれるようになりるとまた別の御駄賃が
お母さんが抱かれる相手は、お父さんの組みより上の組みの幹部さん
私もそんな人に抱かれてた。
そんなお金が増えても
中学生の私に使いきれないのと
何かとお母さんが買ってくれるから
組みの若い人にたまにお小遣いあげたりしてた。

消えろ

私は、中学卒業までに
彼と家に通い彼に抱かれたり
たまに彼のお父さんに抱かれたり
そしてお母さんのお店で客にお母さん同伴での持ち帰りされて
お父さんより上の組みの幹部さんと馴染みなってた。
いろんな性癖の相手に抱かれて
わかったことは、私がMということ
お母さんもMだけど立場上Ｓにもなるのを知りました。
彼のが私には、物足りなくなっていくのと
彼も他の男に抱かれてるのが許せなくなっていってました。
暇な時に組み事務所でお母さんの手伝いで帳簿などつけてる時に
訳アリの女性が連れてこられて奥の部屋に連れて行かれるのをたまに見たりしてた。
そして奥の部屋から女性の泣き声が聞こえてきて
時間が経つと泣き声が鳴き声に変わっていき
担当してた人に連れらていく
そんな女性の中でたまにお母さんのお店で働かされる人もいました。
お店以外は、監視役の人がついてました。
私も彼と別れてもお母さんのお店を手伝ってた。
その頃には、単独での持ち帰りされてた。
終わって建物から出るとお迎えの車が待ってた

中学卒業までに会員倶楽部でお水を覚えるのと
男性との行為を覚えてた。
それと組みの影を知ってしまい
そこでも客を取ることを覚えてしまい
化粧で大人の女になってしまった。
化粧は、凄いですね
中学生の私が化粧して服装で組みの若い衆に姉さんなんて呼ばれた
夜は、私より年上のお姉さんを指示できるようになるし
チーママみたいなことをさせられてた。
高校は、母や叔母たちが通ってた女子校に入学
試験よりコネ入学ですね
高校でも部活に入らないで帰宅部
家に帰ると着替えて彼の家に行き
着替えて化粧をしてから組み事務所で事務
それまでに仕事が入ると車に乗せられて
目的地に行き仕事
夕方からは、お店の準備
そんな流れの生活になって
彼のお父さんやお母さんに入れ墨を入れるような流れになってたけど
急に私を指名しての買われることに
拒否は、許されなくて
売られてしまった。
私を買った人は、私を住込み
ただし高校えの通学が許された。
私の両親にもお金が渡されてた。
高校は、ある程度経つと別の高校に転校させられて
別の名前になってた。
私は、別の人のかえだまにされた
しかも実年齢より年上に
転校した高校卒業すると女子大に入学
大学では、花嫁修行
そして結婚
相手は、婿養子です。
旦那は、私が代理の娘だと知ってた。
私の契約が急遽延長になり
その頃から私の遅い生理がきてた。
それで急に旦那の種付けと
別に私を買った人に
私が使ってた名前の父親にも種付けされだして
妊娠してしまい出産
父親の種付けした子供を産んで
次に旦那の子供を孕んでた。
上の子供がまだ小さいうちに私の契約が終わり
子供たちと引き離された。
家に帰されて女子短大に行かされて卒業
就職先も決められていて
自衛隊に入隊して婦人自衛官に