男の娘・女装体験談

で、結局お店はその若い板前に乗っ取られたの？真由美のカラダだけでなく。

コロナ禍の時に着物の着付けをマスターして最近は女将として接客しています。
元々、そういう傾向があったのか、楽しんでいます。
今は夫婦のように暮らしていて共同経営です。
彼は初めての男性なので、挿入された時の痛みは未だ残っています。
今でもお尻に棒が挿入されているような感じで、気になるのか、彼に言わすと女の子のようにお尻を左右に振って歩いているようです。
かなり年上ですが、彼の可愛い嫁になるように努力しています。

彼は真由美さんの最初のオトコだったのね。その後の彼との夜（？）の営みが気になります。

かなり年上の彼ですが昼間は普通の夫婦のように生活しています。
彼は真由美を女の子扱いにするので真由美は嬉しいです。
夜の夫婦生活は年下の彼に完全にリードされています。まるで息子に犯されているようです。
先週の熱烈合体ではバックで双尻を高々と上げさせられました。
初夜の痛みが忘れられない真由美は双尻を左右に振って抵抗しましたが、
それが返って彼の加虐の心に火が付き真由美は朝まで泣き悶えさせられました。
朝になると彼は優しく抱きしめてくれたので、真由美は彼の胸の中で消え入るような声で「イヤーン」とささやいていました。

真由美さんは“女将”から“大将”には切り替わらないの？旦那相手でも外ででも。

真由美は彼に女の子にされてしまったので、大将になるのは無理です。女将でやっていきます。
私生活でも可愛い嫁でいたいです。
夫婦生活でもお尻で感じるようになり、元に戻れません。
今でもお尻に太い棒が挿入されているようで、お尻を振り振り歩いています。