男の娘・女装体験談

翌週もすぐえっちな気持ちに、最近ちょっとココロ不安定かも。
優しくされたい、女の子にされたい気持ちがすぐに昂ります。

翌週お会いした方は、初めて会う年上の方。

私が望むだけおっぱい舐めてあげるよと言われて、のこのこ会いに行きました。

公園のトイレに入ると
すぐに抱きしめられて「かわいいね」「すごくタイプだよ」
もう大分おばさんになってしまいましたが、かわいいって言われると一気にオチますｗ
抱きしめられ、相手の方が顔を近づけてきます、あんまり得意ではないんですが
何したいかわかります。
目を瞑って「どうぞ」の体勢。
相手の方が私のマスクをスッとさげて

私の唇を食べるようにキスをしてきます。

私も求めに応じていると「舌をだして」
私舌みじかいんですよね。「もっと出して」

ぐーっと出すと舌を吸い上げられます。

あーわたし今完全に女の子だ、、、もう我慢出来なくなって自分から

「おっぱい、なめてください、、、」

「おっぱいいっぱいすって、、、！」

「ミルクでるまですってください！」

とずっとエッチなおねだりして、私も相手のおちんちんをさわさわ

私の手に気づいたおじさんも我慢できなくなりズボンとパンツを一気に下げると
私の手に暖かいモノが。

見てなくてもわかる硬さと、先っぽから溢れ出るぬるぬる。

おっぱいを舐められながらしごいていると私の方から

「おじさんのおちんちん、しほに舐めさせください。」

「いいよ、好きなだけしゃぶって」

ここで久しぶりのお願い

「私のスマホでおちんちん舐めてるところ撮ってもらっていいですか？」

「わかった」

耳元に近づいて
「（その代わりお礼に顔に全部精液かけていいですよ）」

そこからはもう私もエッチモード全開でおしゃぶり
3分ほどでおじさんがイクというので
「顔にください！」
と言って全部かけてもらいました、結構ドロッとしててえっちでしたよ。（アルバムにあります。）

「すごくエッチなの撮れたよ」

「ほんとに？あとで見るｗ」

顔面精液だらけのまま、おじさんに乳首いじめてもらいながら私も自分でしごいていき、お別れ。


多分、このおじさんとはすぐに会いそうです。

はー書いてたらエッチな気持ちになってきたー