男の娘・女装体験談

我慢できなくなって、二人とも裸になって布団に寝ます。
兜合わせしながらディープキスすると、それだけでペニクリの濡れ方がいつにも増してすごいことに。まるでローションを塗ったみたいになっています。
お父さんにヌルヌルになったのを確認されながら、M字でアナルに指を入れられると、女の子みたいな声が出てしまいました。
お父さんの舌がうちのペニクリとアナルを責め始めると、ギャラリーが集まってきて自分のおちんちんを握らせたり咥えさせようとしてきたり…

ゴムなしだと舐めたくないのと伝えると、そそくさとゴムを着けて顔の前に出してくるので咥えてあげました。
片手で別の男性のをしごきながら……
お父さんの舌がアナルから離れたと思ったら、お父さんが自分のおちんちんにローションを塗りながら、うちのアナルにもたっぷり塗りこんできました。
「挿れられる」そう思いながら、自分で脚を広げ、口ではフェラを続けます。
お父さんがうちの足をつかんで、入り口に硬いのをあてがいます。
男の人を覚えてしまったローションを塗られた穴が、亀頭を受け入れよりとしてヒクヒクしているのがわかります。
「うう」と低い声を出しながら、根本まで一気に挿れてくるお父さん。
「ん、うう」フェラで口をふさがれてるけど、声が漏れて背中を反らせてしまいました。

ゆっくり出し入れされるのが気持ちよくて…
ペニクリは勃ちっぱなしで先っちょから出てくる愛液がまた増え始めました。
お父さんの腰の動きが止まる時があってイクのを我慢してるのがわかります。
段々、お父さん一人に集中したくなって、フェラしていたのとしごいていたのをやめて、お父さんの背中に手をまわして腰に足を絡める体勢で突かれると、お父さんのお腹がペニクリ に当たってすごく気持ちいい…
「ね、キスしながら出して」と媚びた声で言うと、舌をうちの口にねじこみながら、腰の動きが早くなってきます。
「あー、いきそう、いっていい？」
この言葉を聞くとなんか頭が真っ白になる感じで、女装の醍醐味だなと思います。
「いいよ、いっぱい出して」て言う自分にもなんか興奮してしまい…
のぼりつめたお父さんがイクのとほぼ同時にうちも射精しました。