強く見せているけれど、崩れる側に回る想像を何度もしているでしょう。 そのたびにすぐ打ち消して、何事もないように振る舞う。 その繰り返しで余計に意識しているのにね。 呼吸の乱れや沈黙で十分に見えている。 自分の中で役割が揺れていることを認めきれていないだけ。 無理に変えたりはしないし壊しもしない。 でも曖昧なままにはさせない。 昼の光の中で、まだ整っていないままのあなたが、どちら側に立つのかを考える余裕もなく崩れていく。その流れはもう止められないはずよ。