ゲイ体験告白

雅子さんありがとうございます。
私には雅子さんに憧れなんて言われる資格はないですけど。
私の現在へのきっかけは多分、幼い頃の下着女装だと思います。
私は小学校中頃くらいに姉の下着に触れ、その肌触りの虜になりました。姉の下着や洋服などを着てよく怒られましたね。
それと同じ頃に一時期兄の性処理をした事も原因の一つかも知れません。
でも、兄との行為はごく短い期間だけでした、女装は止められませんでしたが。
その後、普通に男として育った私の性欲解消の一つにエッチな小説を読み漁ると言うのがありました。
特にSM、M女性がヒロインの小説は大好きでした。
私もこんな女性になりたい…とたくさんの小説のヒロイン達にマゾ心を植え付けられて、今の私が出来たのだと思います。
そして、女の子になりたいと思う気持ちも今の私を作りあげていきました。
本物の女の子になれないなら、服とかだけでも女の子っぽくしたいと思ったんです。
やっぱり私は子供の頃から変態だったなと思います。

私の場合は或る意味、貴女より平凡です。
学生時代に、M女性がヒロインのSM小説を
読み耽っていたのは同じですが。
そして、そうしたヒロインに憧れ、私も
そうなりたいと思ったのも同じです。
そうした女性がとても可愛く魅力的に
思いました。
ただ、環境としては私自身も含めて
極めて平凡で、全ては私の妄想の世界
だけのことでした。
だから、最初の体験は驚きや恐怖心も
かなり強かったんですが、どこかで、
憧れの世界の入り口に居るという興奮も
確かにありました。

私をこの世界に導いたおじさんはSでは
なくて、優しい男性でした。
それを物足りないとは思いませんでした。
彼は女性的な私でなく、中性的な私を
好きになってくれたんだと思います。
でも、私を女性のように扱ってくれて、
それだけで嬉しかった｡

今、私は勇也さんに、女として可愛がって
ほしいと願ってますが、同時に、彼に
従順な征服された女のように虐められたい
と思う時もあります。
それは、やはり私がMだからかも知れません。
女性用の下着姿で縛られたうえで犯されて
みたいとも思います。

さらに、恥ずかしいことですけど、
多くの男性の性欲をかき立てるような
色っぽい女になりたい気もします。
私も変態で、淫乱なんでしょうね。

こんばんは。
雅子さんが変態で淫乱…私と雅子さんの共通点があるなんてちょっと嬉しいです。
大丈夫、きっと雅子さんの願いは叶うと思います。
勇也さんは雅子さんを自分の言う事を何でもきく女にしたいと言う願望をきっと持っています。
身近な事では会社内での行為の要求とか、他人に見られるかも知れない場所でのエッチとか…
少しずつ雅子さんをアブノーマルな世界に連れて行ってくれるでしょう。
身も心も勇也さんなしでは居られないようになるまで。
その後は、会社の雅子さんに興味のある同僚に雅子さんを抱かせたり、取り引き先の人に貸し出されたり…なんて考えるのは、エッチな小説ばかり読んでたせいかも知れませんね。
でも、現実になったら…って想像するとちょっと興奮しませんか？
雅子さんならきっと誰もが振り返るいい女になれると思いますよ。

想像すると興奮します。
勇也さんの指示で会社の同僚に抱かれたり、
貸し出されたりすること。
最初に書き込んだ取引先の顧客の担当者は
仕事の打ち合わせでたまに会うと、今でも
妙に馴れ馴れしいです。
彼は私の性癖をもう見抜いてるみたい?

そう思うとドキドキします。
でも、まだ雅子は勇也さんに仕込んで
貰わないといけません。
まだ浮気はダメですね。

会社内での勇也さんからのお触りは
最近多くなりました。
嬉しいけど、仕事になりません。
彼、オフィスでの行為に燃えてるかも？

やっぱり興奮しますよね。
最近の私は雅子さんの事がまるで自分の事のように思ってしまいます、だから私が興奮する事で雅子さんも興奮すると、とても嬉しいです。
私が抱かれる訳じゃないのに、勇也さんは今度いつ雅子さんをどんな風に抱くのだろうと待ち望んでいます。
私、今日はお休みでさっき買い物に行ってきました。
上はブラとTシャツ、下はレディースの7分丈のパンツにピンクのクロックスと言う恰好で。
いつもは上にパーカーとか着て胸元を隠すんですけど、今日は暑かったからそのままでした。
ブラは透けなかったと思うけど、胸の膨らみはモロバレです。
男性に抱かれて女を感じるのも幸せだけど、胸元を隠さないで歩けるのがすごい嬉しかった。
雅子さんもこんな気持ちになってくれたら嬉しいな。
これからもこんなお話雅子さんとしたいです。

本当にそうですね。
私も、こんなに率直に話せる相手は
貴女だけです。ありがたいです。

先ほど勇也さんからメールがありました。
今夜来るから待ってろ、って。
私、急いで準備します。
最初からランジェリー姿で出迎えよう、と
思います。
喜んでくれるかしら？

遅ればせながら、これからはお化粧も
勉強しようと思います。
勇也さんの手で、私はどんどん開発されて、
淫乱な？いえ、セクシーな女になりそうです。

いろんな刺激的な冒険をしたい。
そして、可愛い女になりたいです。
貴女にたくさん報告したいと思います｡

わぁー
勇也さん今夜来るんですね、良かったね。
今夜は勇也さんにいっぱい甘えなくちゃ、マンションのドアをくぐったら勇也さんは雅子さんのものよ。
それとも勇也さんの方から情熱的に迫ってくるかも？
私も今夜はは激しくなっちゃうかも、そして雅子さんの報告を読んだらまた…
雅子さんは勇也さんだけじゃなく、私までエッチにしてしまうんですね。少しずつセクシーな女になっていますよ。
そんな雅子さんがお化粧を覚えたら、鬼に金棒よ。
勇也さん、同僚、取り引き先の担当の人、そして私も雅子さんの魅力の虜になっちゃうわ。
今夜はいっぱいエッチな女になりなさい、報告楽しみに待っているわ。

昨夜の報告です。
予定通り私はランジェリー姿で勇也さんを
出迎えました。
薄いパープル色で、膝上のミニ丈です。
彼はお部屋に入って私を見てから
一瞬見つめて、その上でニヤリと笑うと
私を抱き寄せて熱くキスしてくれました。

それから、彼は椅子に腰掛けて自分の
スラックスとトランクスをずり下げて、
ペニスを露わにします。
それはもう勃起していました。
私はその前に膝まづいて、彼のペニスを
お口に含みます。
ペロペロと舐めたり、しゃぶったりしてる
うちに、それはますます固く大きくなります。
｢ああ、間もなく、これが私を責め、犯し、
泣かせる凶器になるのね。｣
と考えてました。

それから私は彼に導かれてベッドへ。
ベッドでは彼の手で体中を愛撫されます。
彼の熱い口づけを受けながら、乳首や脇腹を
ランジェリーの上から弄られ、やがて
彼の指が私の太腿へ. . . ｡
｢あっ、ダメっ. . . そんな. . ｡｣
私は思わず身悶えてしまう。
｢ふふ. . ､感じやすいな。可愛いぜ。｣
と彼が囁きます。
彼は、私に四つん這いの恥ずかしい格好に
させて、ランジェリーをまくり上げ、
ショーツを引き下ろしてお尻を露わに
します。そして. . . アナルを覗き込んで. . .
恥ずかしいっ . . ｡
そして間もなく彼の指が私のアナルを犯し
始めます。
私はもう感じて、泣き出してます。
暫く彼の指でアナルをほぐされ、ローションを
塗られて、それから. . . ｡
彼の、勇也さんのイキり立ったモノが、いえ
凶器が私のアナルを貫きます。
｢ああっ、だ、ダメっ、助けてっ. . ｡｣
私は泣きますけど、彼は
｢まだ先っぽだけだぜ、雅子。本番は
これからだ。覚悟しろ。｣
と言い、結局、彼のペニスの根元まで
私の中に突き入れました。
私はもう半狂乱です。
私の両手の指はギュッと枕を掴んだままです。
｢あっ、あっ、凄いっ、凄いです. . .
も、もう、あたし. . . あなた、あなた. . ｡｣
私、まともに言葉が出ません。
喘ぎ、ヨガリ、悶え、啼きます。

今、思い出しても恥ずかしいほど乱れました。
で、彼がゴムの中に射精すると、私のアナルは
一旦は解放されます。でも、もう一度
おしゃぶりです。つまり、お掃除フェラです。
彼のペニスは柔らかく小さくなってますけど、
私はそれを咥えます。
装着していたゴムの匂いと、精液の匂いが
混ざってます。
私が一生懸命にしゃぶってると、彼のペニスも
少し元気を取り戻します。

その頃には、私は四つん這いの格好でなく、
彼に寄り添ってます。(幸せ！)
私は彼の胸に抱かれて、彼に甘えてます。
彼も私の髪や背中を撫でてくれます。

暫くして、彼は私をベッドに組み敷いて
私の唇、うなじ、耳たぶ、さらには、
ランジェリーの上から乳首を舐め甘噛みを
始めます。
｢雅子、今度は正常位でな。お前がヨガリ啼く
顔を見ながら犯るんだ。もう、ゴムはしない｡
生で中出しだ。お前に種付けしてやる。
俺の子種で孕ませたい！｣
と言いながら、私の両脚を担ぎ上げ、彼の
再び勃起したモノを私のアナルに宛がうと. . .
. . . 私を完全に女にしました。

彼の胸に抱かれて私は泣きました。
｢愛してる。｣と繰り返し言いました。
彼も
愛してるよ、俺も。可愛い雅子。
でも、な。職場で、俺以外に二人の男が
お前を狙ってるぞ。気をつけろ。｣
と言います。そして、その二人の名前を言いました。
無論、二人とも知ってる先輩です。
｢何故、私の性向が分かるのかしら？｣
と思いましたが、彼が即
｢お前は正直だから分かるんだよ。俺も
分かったし。職場でスーツにネクタイして
でもお前はエロい。可愛くて色っぽい。｣
と言われました。
それから、悲しいけど彼を見送りました。
昨夜、私はまた少し｢女｣に近づいた気がします。

なるほど…
やっぱり勇也さん以外にも雅子さんの魅力に気付いている人達がいた訳ですね。
雅子さんの年齢を考えたら、普通先輩になりますよね。
でも先輩なら、雅子さんはほぼ間違いなく彼等に抱かれる事になるでしょう、勇也さんと彼等の力関係にもよりますが。
後は雅子さんと勇也さんの関係をどこまで知っているか次第ですかね。
関係が全てバレていたらアウト、バレていなければ勇也さん次第かな？
勇也さんもまだ雅子さんを他の男には抱かせたくない筈です、雅子さんを守ってくれるでしょう。
雅子さんは優しい人だと思います、彼等に心の隙を突かれないようにしてください。
勇也さんと連絡を取り合って二人で乗り越えていけたらいいですね。
でも、雅子さんはやっぱり彼等に抱かれる運命にあると思います、雅子さんは無意識のうちに勇也さん、取り引き先の人、先輩二人に目を付けられるくらい可愛いんですよ。
勇也さんとの絆をキチンと深めればいいんです。
そうしたら後はプレイだと思えば、よりセクシーな女になるのレッスンだと思えると思いますよ。
頑張ってください、雅子さんはまた一ついい女に近づいています。

今日はインターネットを利してお化粧の
勉強をします。
お化粧道具は、思いつくままですが、一応
買い揃えてます。
髪はサラリーマンとしてはかなり長めで、
この長さで、ショートヘアの女性には
なれそうです。ただ、これもテクニックは
必要みたいです。
普段は、平凡なサラリーマンとしての髪型、
そして、勇也さんと二人きりの時は. . .
ショートヘアの可愛い女、という風に｡

ところで、勇也さんが言ってた職場の
二人の男性は. . . 一人は上司です。
勇也さんと同じく課長さんです。部署は
違いますけど。
もう一人は、同じ部署の5年ほど先輩です。
この人って、かなりイケメンで女性にモテそう
な男性なので意外でした。
でも、明日から顔を合わせるだけで、
私はドギマギしてしまいますね。

でも、今は勇也さんが恋しい。
明日のお昼間は中野課長ですけど。