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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/09/30 22:31:32 (/OVQFHWr)
昨日、私のどSで鬼畜な彼の話をお話しましましたら、もっと聞きたい、と言われたのでまたお話します。
皆さんは、低周波治療器を使ったことはありますか?弱い電流を流して、コリや痛みを治療する家庭用の医療器具です。
彼はそれすらも、私へのプレイに使用します。それを使ったのはSMルールのあるラブホ、その部屋で、拘束椅子で使われました。
両手、両足首を手錠で繋がれ、МWの体勢になった私のペニクリ。
そこにパットを外し、むき出しの端子4つを亀頭の周りにガムテープで貼られ、そのままスイッチを入れられました。
ビリビリという刺激がブーーンという感じて刺激してきます。痛みに近い感覚で、「あぅぅ〜!」「いやぁ〜〜!」と悲鳴に近いような声をあげ、刺激が流れてる間、こらえるしかありません。
10秒くらいなのかそれより短いのか長いのかもわかりません。
その状態でだんだん刺激も強くなり、しばらくするとイッてしまいます。
ペニクリはまだ大丈夫な方です。
1番キツいのは、ペニクリと乳首、同時にやられる事でした。
ペニクリならまだ抑えられる刺激、乳首の方はそうはいきません。
1番弱いパワーでもこらえるのがやっとなのに、それ以上の強さともなると、拷問に近いものがあります。

他にも、普通のビジホに宿泊し、寝静まったフロアの廊下での行為、同じ拘束椅子に拘束されながら極太のバイブを入れられ、そのバイブにインパクトドライバーで刺激されたり。

その部屋は大きな窓があり、その窓身体を押し付けられ、外から見えるように立ちバックされた事もありました。
「ヤダっ!見られちゃう!」と抵抗しますが、彼は体重をかけ、私を窓に押し付けるように激しく突いてきます。
車で入ってきた男性と目が合ったり、部屋から出て、階段をカップルが降りてきて、「あっち!あっ…見られる…女のこっ…つっ…見てる…んっ…!」と抵抗するも、カップルの女性はこちらに気づいたようで、口に手を当て彼氏に教えようと腕を引っ張っていました。
恥ずかしさのあまり顔を背けてしまったので、2人がずっと見ていたのか、すぐ出ていったのかもわかりませんでした。

そんな事をされながらも、「次は何されるんだろ…」と期待もしている私は、超変態などマゾとなってきているのです。
6
2025/09/25 19:23:06 (9s2AxXWw)
就職して1年目、私が23歳の頃のお話です。
まだ彼女も出来なかった夏休み、中古で買った車で遠距離ドライブを楽しんでいました。
50㎞くらい走って、隣の市の中心街を過ぎたあたりで女の子がヒッチハイクしていました。
セーラー服のような襟の白いスウェットを着た可愛い子だったので、乗せてあげました。
もちろん、下心丸出しでした。
「○○方面、どこまで行きます?」
「暇だし、○○まで行っちゃうかな~」
一見女子高生に見えましたが、19歳の彼女は名前をカオルと言いました。
可愛いを連発していたら、カオルは、
「もしかして、私と寝たいとか思ってます?」
とストレートに言ってきたから、
「そりゃあ、こんなに可愛い女の子を目の前にしたら、誰でも思うでしょ。」
「ふふーん・・・じゃあ、ラブホ行ってもいいよ。でも、驚かないでね。」
「ええっ!マジで!」

インターチェンジ近くのラブホに入った。
「ペチャパイでしょ、でもね、それには理由があるんだ。」
バスタオルを外したカオルの股間には、何とペニスがブラーンと・・・・
「カ、カオルちゃんて、男の子だったの?」
「騙しちゃってごめんね。でも、ミツルさんタイプだったから。」
そう言うと、私のペニスをフェラし始め、勃起させました。
バッグからローションを取り出し、私のペニスと自分のアナルに塗って、
「男同士って言っても、結局はアナルセックスだから・・・」
そう言って仰向けになってアナルを広げました。
妙な興奮に突き動かされるように、カオルのアナルに亀頭を当てて、ゆっくり入れました。
「ああん・・・気持ちいい・・・」
奥まで入りましたが、女の子のヴァギナと違って根本だけが締め付けられる感覚でした。
腰をゆっくりと振ると、カオルの半起ちのペニスが揺れたので、手でカオルのペニスを握って扱きながら腰を振りました。
「あっ、ああん、ああん、あ、あ、あ・・・」
カオルはとても気持ちよさそうに腰を震わせて、少しずつ仰け反っていった。
カリの部分をアナルの入口付近で小刻みに出し入れすると、カオルも私もとても気持ち良くて、私は射精を耐えられない状態になり、
「カオルちゃん、出そうだよ・・・」
「そのまま、中に出して・・・種付けして・・・ああ~~~~」
私は、カオルの腸内にドクドクと射精しました。
ペニスを抜くと、カオルのアナルからおびただしい精液が流れ出ました。

カオルと二人でシャワーを浴びて、ベッドに戻ると、カオルは恥ずかしそうに、
「あの・・・私・・・ミツルさんに入れたいな・・・」
と言いながら、勃起したペニスを揺らしていました。
カオルは男だから、射精もしたかったのかと気付きましたが、私は、アナルを掘られたことは無かったので躊躇していると、
「ねえ、そこに仰向けになって足をあげてみて・・・」
私は、言われるまま、女性が正常位で抱かれるときのような格好をしましたが、それが予想以上に恥ずかしくて、元カノ達はみんな恥ずかしかったんだと気付きました。
カオルは、何やら細長いものを取り出してローションを塗り、
「お尻の穴、慣らしてあげるね。」
というと、細長いものを私のアナルに挿入してきました。
「これ、小さめのやつだから大丈夫でしょ?」
と言いながら出し入れされると、ペニスのタマ側のあたりに何とも言えない刺激があって、先ほど射精したばかりのペニスが再び勃起したのです。

「ふふ・・・これね、エネマグラって医療器具なの。勃起不全の人に使うんだけど、そうじゃない人に使うとこうなるのよ。前立腺が気持ちいいでしょ・・・」
「あっ・・・ああっ・・・くうう・・・」
「女の子みたいな声出ちゃってる。じゃあ、そろそろ・・・」
カオルはエネマグラを抜くと、自分のペニスにローションを塗って私のアナルに挿入してきました。
「おうっ・・・おああっ・・・」
先程エネマグラで刺激されていた前立腺をカオルの亀頭で撫でられて快感が駆け巡り、再びフル勃起となったペニスを擦られて喘ぎ声が漏れました。
ゆっくり出し入れするカオルのペニスが、前立腺と肛門を刺激して、何ともむず痒い快感に、
「あっ、あん、ああん、あん、あん・・・」
シーツを握りしめて、絶頂に向かう女の子のように喘いでいました。
「ミツルさん、種付けさせてもらいますね・・・」
私は、肛門の奥の前立腺に熱い精液をかけられて、大して強く扱かれているわけでもないペニスから、ピュルルル~~っと精液を飛ばしてしまいました。
「まあ、ミツルさんったら、軽いトコロテンね・・・」
その時は何のことかわかりませんでしたが、アナルにペニスを入れられて射精することを言うと後で知りました。

結局私はカオルにアナルを開発されて、その後1年半、カオルが専門学校を卒業して実家へ帰るまで、カオルと倒錯した性の交わりを続けていました。
「カオルは、初体験はいつなんだい?」
「アナルヴァージンは中3の時に失って、男の人に初めて入れたのは高2の時だった・・・」
「相手は?」
「アナルヴァージンは中学の時の体育の先生に捧げたの。男の人のアナルに入れたのはお友達。お互いに入れて入れられて、私とミツルさんみたいな関係・・・」
そんな会話をしながら、カオルと最後のセックスをしていました。
カオルのアナルに最後の精液を注ぎ、私もカオルの最後の精液を前立腺にかけられていました。
「カオル・・・元気でな・・・」
「うん・・・ミツルさんの事は、忘れないよ・・・」
「イイ男見つけろよ・・・」
「ううん・・・実家に戻ったら、男の子に戻るの・・・だからミツルさんは、私の最後の男ね・・・」
「そうなのか・・・大丈夫か?」
「たぶん・・・ありがとう、心配してくれて。」
「愛しいカオルだから、心配だよ・・・じゃあなカオル、さよならだ。」
「うん。さようなら、ミツルさん・・・」
改札をくぐって何度も振り向き、手を振るカオルを見送りました。

あれから10年の歳月が流れ、私は34歳になりました。
現在、結婚して7年の31歳の妻と二人の子供がいます。
妻は小柄で可愛いロリータ妻ですが性癖はサディストで、私は妻のペニス奴隷でアナル奴隷です。
セックスは妻主導で、ほとんどペニスは何らかの道具で締め付けられてのセックスを強要されます。
妻が生理の時でもオナニーは許されず、アナルにエネマグラを入れられてトコロテン射精をさせられています。
カオルが持っていたエネマグラよりもずっと巨大なエネマグラで、妻にアナルをガバガバにされてしまいました。
それでも、普段の妻はロリロリで可愛いので、みんな、私がマゾ夫だとは思わないと思います。
妻にアナルを責められている時、私は目を閉じて、カオルのペニスを思い出しています・・・
7
2025/09/27 20:03:47 (qZ7umBCa)
「…もうやめようよ…」と言いながらも私は抵抗するのを諦め、彼の前に跪き彼のいきり立ったペニスを咥えました。
早く終わそうと気持ちが急いてたのがわかるのか、彼は「なんだよ、もっと丁寧にしゃぶれよ」とペニスを口の奥に押し込んできました。私はえづきながらも彼のチンポを奥まで咥え、ゆっくり舐め回しました。
そしてペニスがMAXの状態になると私を立ち上がらせ、洗い場の手すりにつかまらせ、パンティをおろしお尻をほぐし始めました。
「もうトロトロじゃん」とまもなく彼はチンポを私の中に挿れようとしました。
「ちょっと待って…ゴムは…」「ああ、忘れた。お前も持ってないだろ?いいじゃん、捨てるとこないんだしこのままで」とゴム無しのまま挿れてきました。

「えっ!?やだっ…あうっ…ああっ!」ローションもゴムもないまま挿れられた為、いつもより圧迫感が強く、思わず叫んでしまいました。
そして立ちバックの体勢でゆっくり腰を動かし始めました。
私はさっき思わず叫んでしまったので、声を出さないよう口に手を当てながら、手すりにつかまり声を殺していました。
「おい、見てみろよ」と彼は私の顔を窓のほうに向けます。浴室の窓に2人の姿が映っており、それを見せつけながらだんだん激しく腰を動かしていきました。

「自分犯されてるの見るの、興奮するだろ窓にも映ってるし、前の鏡にもお前のアヘ顔映ってるし」
「やっ…んっ…もう…やめ…んっ…やめよ…っん…」職場で仕事中にこんな事をしてる背徳感と羞恥心、恥ずかしい姿を見せつけられて犯されてる。
そんな状態でありながら、お尻を挿れやすい角度に動かし、乳首もペニスも勃たせて興奮して感じてしまいました。
「あっ…ああ…気持ちっ…い…い…んんっ…」
もうされるがままで、そのまま脱衣所のソファベッドに移動し、正常位で再度挿入。私はもう我を忘れて彼に抱きつき、もっと密着するように腰を浮かせ、キスをせがみながら「ああっ…〇〇…気持ちいいよ…もっと…もっと突いて…」と激しく突かれました。
そして「いつもより気持ちいいよ…ああ〜、イク、イクぞぉ~」と彼はペニスを抜いて、自らしごきながら仰向けになった私の顔に、大量のスペルマをかけました。
そしてペニスを私の口元に持ってきて、それを私は丁寧に舐めお掃除しました。

結局情事の間は何事も起こっておらず、朝を迎えて仕事を終えましたが、職場内での情事にお互いの性欲に火がついてしまい、申し合わせたわけでもないのに、退勤した私と彼の足は自然とホテルに向かい、そのまま夕方まで昨夜の続きをしました。

これが2人で夜勤した時の情事の内容です。


それから今週に入り、仕事中の他の人達の私に対する態度がよそよそしくなってたのです。おかしい、と思いながら仕事を続けていました。
そして今日、同僚から言われました。その人は言いづらそうにしていましたが、「こないだ〇〇さんと夜勤だった時、浴室でヤッてたの?」と切り出してきました。
実は、ある入居者が夜に玄関のところにある自動販売機に飲み物を買おうとして、浴室前を通り、私達の情事を聞いてしまったらしいのです。その話が職場内に知れ渡っていたのでした。上司は休みでしたが、来週事情を聴かれるでしょう。

私はもう…この仕事を辞めざるを得ないかもしれません…
8
2025/09/27 22:33:33 (dEqjbsNg)
年配の女装子さんと会ってみました
一回り年上の47歳、普段は二児のパパさんとのこと
20代から女装を始め30過ぎで初体験、以降休日ごとに女装してマッチングしまくってる熟練さん
経験人数は数えきれないそうな
凄いな
バリキャリOLっぽいタイトスカートのスーツで現れた美子(よしこ)さん
バックでガシガシ突かれるのがお好きなそうで
「あの、ボク(36)、女装さんは初めてで…」
「ホント? 慣れた口説きだったから相当なヤリ〇ンだと思ったわぁ」
マジですよ、勉強させてください!
愛撫&フェラさせまでなら5人くらいしてますけど
「素人食い♪ 実は初めて♪」と楽し嬉しそうな美子さんと早速ホテルへ

「じゃあ、しゃぶって」
部屋に入るなり即尺っすか、ハードル高ぇ
スカートをまくったパンスト肌に頬ずりすりすり
「あんっ焦らすなんて生意気ね」
可愛い声出しやがってオッサンが、どんなマグナムも飲み込んでくれるわ、と意気込んだものの現れたのはポークビッツ
ぺろぺろしゃぶしゃぶちろちろもぐもぐ
固くなれども大きくならず、嫁さん可哀想に(笑)
「ああっすごく上手、慣れてるよね、本当に初めて?」
まあニューハーフヘルスとかも行ってますんで
出すと冷めるそうなので攻守交替
「ああ、凄いです。人妻フェラサイコー」
お世辞にも上手いは言えなかった
ほんとにヤリマンか? 穴に入れるためにみんなお世辞言ってるだろ

萎えるとさすがに失礼なので期待値のままベッドイン
「全部は脱がせないでね。ほら、オジサンの体だし…(ゴニョゴニョ」
オジサンと自称する女装子…イイな、興奮する!
上着は脱がせたが、他はそのまま。ブラウス越しにジャーをずらして乳首をくりくり
パンティーは片足抜きでオイルで穴慣らし慣らし
イイね、昼下がりの人妻の情事(夜だけど)
「奥さん、ボクもう我慢できません!」コンちゃん装着っ
「いいわよ、最初はゆっくりね」
おりゃー「ひいっ」
「ゆっゆっくりって言ったでしょ!」
「我慢できるか!いやらしい尻振って誘いやがって!!」
ああ、台本通りですよ
「そ、そんなつもりは・・・」「うるさい、ボクのチンポで女になれ!」
穴はガポガポでした
フィストファックできそう
頑張って言葉責めで気分を高ぶらせ(コンちゃんに)中出しフィニッシュ!
「ボクの射精で孕むんだ!今日からパパはママになれ!」(決め台詞)
「いやーだめー!」

こうしてボクは素人童貞を散らしたのでした
文では俺なんだけど、36で公称ボクってキモいかな?
美子さんにはダメ出しされましたが
9
2025/09/27 20:02:26 (qZ7umBCa)
先日「新採の人は元セフレ」を投稿したものです。その後の出来事をお話します。 

最初の投稿からしばらく経ってからまたあげようと思っていたのですが、事態が一転したので急遽投稿しました。

あれから3ヶ月経ち、彼はそれなりに業務をこなせるようになり夜勤にも入るようになりました。私との関係は…またセフレとなり、何度かホテルで性奴隷のように責められ、激しく抱かれる状況。同じ職場の部下にあたる人とのそんな関係を持つことに嫌悪感を抱きながら、ベッドでは真逆な淫乱ビッチになっていました。先日の車庫の件もあり、仕事先ではもうそんな事はしないよう懇願したので、そういう事はされませんでした。
私も極力2人きりになることのないように勤務を作り、職場内でも避けていました。

でも…

先週、私は休みでしたが、夕方に上司から連絡があり、明日夜勤予定の人の親が倒れたらしく、休ませるから代わりに夜勤に入ってくれ、と言われました。私は立場的に、誰か休んだりする時は代わりに夜勤や勤務を行っていました。
夜勤は2人ペアで行なっており、その日の相手は彼でした。急なので他の人と交換というわけにもいかないようです。
その後夜になり、彼からラインが入りました。そこには「明日の夜勤、よろしくね。ちゃんと準備してきてね笑」と、記されていました。
準備、ってなんの…私はますます困惑してしまい、次の日を迎えました。
困惑はしながらも、出勤前にシャワーを浴び、お尻も洗浄しました。そして女性物の下着を身に着け、制服のまま出勤したのです。出勤途中、「何やってんだろ、自分…」と思いながらも、どこか心の奥に期待するものがあったのかもしれません。
夜勤が始まり、ドキドキしながら業務を行なっていました。10時過ぎ、入居の方達は寝静まり、巡視の時間となりました。
ここまでは何事もなく経過して来ました。
巡視は彼が2階、私が1階をまわる事になりました。巡視が終わった私は、明日の入浴の準備をしようと浴室で準備を始めました。脱衣所の準備を終え、浴室の方に取りかかると、いつの間にか入ってきた彼が後ろから抱きついて来ました。
「準備してきた?」と言いながら、私のズボンの中に手を入れてきます。
「職場だよ…ちょっと…やめて!」と私は抵抗しますが、彼は止めず、私の上着を上までまくり、ズボンをおろし始めました。
「なんだよ、ちゃんと準備してんじゃん、ケツも大丈夫だろ?」と言いながら、ブラとパンティの中に手を入れてきました。
「ここ(職場)でお前見てると、ホテルと違う感じでムラムラするんだよ、嫌だ、って言いながら乳首もチンポも立ってっぞ、先っちょ濡れてんぞ」と強く乳首をつまみ、ペニスの先をなで回したり、しごいたりしてきます。
「…なにか…あっ、あったら…どうす…んっ!…の…あんっ…」と口では抵抗しますが、だんだん抵抗する力が抜けていき、されるがままになってきました。
愛撫を受けてる間も、仕事の事が気になっていましたが、身体は正直で指の刺激を受けるたびビクッ、ビクッっと反応してしまいます。
「もう早く終わらせたほうがいいかも…」と思い、壁に手をついてお尻を彼の方に向けました。でも彼は、「まだだろ?ちゃんとしゃぶれよ」と私を向き直し、頭を自分の股間に持っていきました。

続く
10
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