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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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初めての日

投稿者:しほちん ◆x80EtAk/aE  shihochinchin
削除依頼
2025/12/04 14:24:27 (ptMgq8mB)
なんだかんだ何十年と男の人のおちんちんに遊ばれて、遊び続けてます。
今日を最後にしようって毎回思いながら、普通じゃないから辞めようって。
いつからかそんな気持ちもなくなってしまいましたが。
初めておちんちんを咥えたのは15.6歳の時。
その時からもう下着だけは同級生の女子のものを着けていました。(何故持っていたのかは秘密です)
まだガラケーでしたね、ナンネットで募集をかけてすごい数メールが来たのを覚えてます。
その中で仕事の後か休憩中なのか抜け出して近所のスーパーでおちんちんをしゃぶらせてあげるよというオジサンと約束しました。
先にトイレに入って待ってる間、ドキドキが凄かったです。
待ってる間にも何人も人は入ってきますから、その度に(この人かな?)って、ドキドキしながらおちんちんを固くして待ってました。
ノックを5回が約束でした。
3回だと普通にありそうだったので。
5回ノックがされて、扉を開けると作業着姿の普通のオジサン。
後から知るとこの人は、ショタコン、ロリコンだったそうです。
私もどうしていいか分からなくて、緊張していました。
とりあえず私が便座に座るとオジサンがおちんちんを出してくれます。
人生で初めて人のおちんちんを触る瞬間です。
思ったよりも何も感じませんでした。
しばらく触ってるとオジサンが「しゃぶりたいんでしょ?」と。
流石に緊張しました、ぱくっと咥えたと思います、相手を気持ちよくさせようとかじゃなく
自分の口におちんちんを入れたい って気持ちが強かったんです。
やり方はわかりません、普通に夕方のスーパーのトイレですから喋ることもあまり出来ません。
教えてもらうこともなく、自分で色々舐めてみると
段々大きくなってくるおちんちん、少し愛おしく感じてたかもしれません
するとオジサンが
「もういい?満足?」と
そっか、イかせるって難しいんだ、もっとカチカチになるまで見たかったな
咥えたかったな…って思ってました。
間違った事をしているのに、咥えたかったって思ってました。
オジサンはそのまま服を着直して出ていくと。
私は1人トイレに残されて、オナニーをしました。
男なのにオジサンのおちんちんを咥えて興奮してる自分に悲しみと悔しさもありました。
でも凄く出しました。
家に帰った後物凄い後悔と病気への恐怖でしばらく寝られない日々が続き…

またおちんちんをしゃぶる日まではそう時間はかかりませんでした。
6
2025/11/04 09:30:19 (ahy0GiLz)
こんにちは。
71歳、妻に先立たれて子供たちも独立し、今は一人暮らしのジジイです。
こんな歳でこんな投稿をするなんて、正気じゃないと思うけど、あの夜のことを誰かに吐き出さないと、心が粉々に砕け散る気がして、書かせてください。

妻が亡まってから、毎日の生活が味気なくてね。
朝起きて、冷たい部屋で一人でコーヒーを飲む。
テレビを見ても、散歩をしても、なんだか空っぽ。
子供たちはそれぞれの人生を歩んでて、連絡は時々あるけど、寂しさが埋まらないんだ。
そんな中、ネットをいじってるうちに、女装のコミュニティや発展場みたいな話に目が止まった。
実は、家でこっそり女装するのが密かな習慣だった。
妻の残したスケスケのブラウス、ネットで買ったガーターベルト、破れそうな網ストッキング、短すぎるミニスカート、派手なウィッグに濃いメイク…鏡に映る自分が、まるで別の存在になって、ゾクゾクする快感に浸ってた。
誰かに見せるつもりはなかったけど、どこかで晒したい、試したいって衝動が抑えきれなくなってた。
女装してあの映画館に行ったらどうなるんだろう?
心臓がドキドキして、後悔しそうだったけど、好奇心が勝ったんだ。

先週、衣装と化粧品をバッグに詰めて、その映画館に行ってみた。
薄暗い館内に着くと、スクリーンでは男同士のドロドロなアダルト映画が流れ、親爺たちのギラつく視線が肌を刺す。
席に座っても落ち着けず、汗で手がベトベト。
トイレの個室で震える手で女装した。
ウィッグを整え、濃いアイシャドウと真っ赤な口紅で顔を塗りたくり、網ストッキングを履いて、ガーターベルトで固定したミニスカートは、動くたびにケツがチラ見えするくらい短い。
鏡に映った自分が、娼婦そのもの。
体が熱くなって、股間が疼いた。

席に戻った瞬間、8、9人のゲイの親爺たちに完全に囲まれてた。
「こんなドスケベなババア、どこに隠れてたんだ?」ってタバコ臭い息で囁かれ、肩や太ももにゴツい手が乱暴に伸びてくる。
女装してるから、完全に女として扱われ、抵抗する隙もない。
1人が後ろから首を絞め、「動くなよ、淫乱ババア」って唾が飛ぶ距離で唸りながら、ブラウスを力任せに引っ張り、ボタンがポンポンと飛び散って、たるんだ胸が丸出しに。
別の親爺が前に回って、スカートを強引にまくり上げ、網ストッキングを爪で引き裂いてペニクリを露出させ、ニヤつきながら口に含んできた。
舌がねっとり絡みつき、吸い付く感触が強烈すぎて、71歳の体がガクガク震え、情けない喘ぎ声が漏れると、親爺たちが「ほら、ババアも感じてるじゃねえか!」って下品に哄笑し、顔を平手でバチン!と叩いてくる。
頰が熱く腫れ上がる痛みに、頭がクラクラした。

別の親爺が私の顔を鷲掴みにし、タバコの臭いがキツい口で無理やりキスしてくる。
分厚い舌が口の中に侵入し、舌ベラで歯茎や喉の奥まで舐め回され、唾液とタバコの苦い味が広がってえずく。
別の男がズボンを下ろし、脈打つ太いものを口に無理やり突っ込んできた。
「咥えろよ、喉まで飲め!」って頭を両手で押さえつけ、喉の奥まで激しく突き刺す。
えずきながら涙と唾液、鼻水で顔がグチャグチャ、口紅が頬に滲む。別の親爺が「ケツ使わせろ」と私を椅子に膝をつかせ、前屈みになるよう強引に体を押さえつける。
映画館の椅子に両膝を乗せ、四つん這いに近い姿勢で尻を突き出す格好。
後ろの親爺がアナルマンコに指を1本、ゆっくりねじ込み、グチュっと音を立てながら「キツいな、ババア」と笑う。
指を2本に増やし、じっくりほぐすように動かし、3本目で内壁を掻き回す感触に体が震える。
次の瞬間、熱くて太いものがアナルに容赦なく押し込まれた。
裂けるような激痛に体が硬直、口が塞がれて声が出せず、ただ耐えるしかなかった。
1人がアナルをガンガン突き上げるたび、体が椅子に押しつけられ、別の男にペニクリをしゃぶられ、別の男に無理やりフェラさせられる。
親爺たちが次々にアナルマンコを犯し、1人が果てると次の男がすぐに挿入。
コンドームもつけずに生で突き入れ、6、7人が順番にアナルの中に熱いザーメンを大量に注ぎ込んできた。
溢れ出すザーメンが太ももを伝い、グチュグチュと音を立てる中、「まだ空っぽじゃねえか?」って別の親爺がさらに挿入してきて、中出しの連続でアナルがヒリヒリ焼け、腸の奥がザーメンで満たされて重い。
別の男が私の両腕を後ろでゴツい手で押さえつけ、別の親爺が体を押し潰すように体重をかけて動けないようにする。
「お前は私たちの公衆便所だ」と言葉責めしながら、尿をアナルやストッキングの破れた太ももにぶっかけて滑りを増し、強烈な臭いが鼻をつく。
1人が乳首を噛みちぎるように吸い、血が滲むまで爪で引っ掻き、別の男が尻を平手で叩きまくり、赤く腫れ上がった肌にザーメンを擦り込んで火傷のような痛み。
胸のたるんだ皮膚を手のひらでフェザータッチのように優しくサワサワ撫でられ、くすぐったさと甘い疼きが混じって体がビクビク震え、悶え狂うように腰をくねらせてしまう。
別の親爺が乳首を指で摘まんで強く捻り上げ、痛みが電撃のように走るのに、なぜか下半身が熱くなって感じてしまい、涙目で喘ぎ声が漏れる。
たるんだ胸の柔らかい肉を揉みしだかれ、乳首を舌で転がされ、摘まれて引っ張られ、痛いのに快感が混じって頭が真っ白になる。
別の親爺がペニクリを足でグリグリ踏みつけ、「感じろよ、変態ババア!」って罵りながら、膝で股間を押し潰す。
体中を弄ばれ、乳首は噛まれてズキズキ脈打、尻は叩かれて肉が裂けそう、首を絞められながら「もっと鳴け、ババア!」と罵られ、顔を何度も平手で叩かれて頰が腫れ上がる。
1人が耳元で「ババア、こんなの好きなんだろ」と唾を吐きかけてきて、屈辱の極みで意識が朦朧。

最後は親爺たちが次々に射精の嵐。
顔に、開けた口の中に、ボタンが飛び散ったブラウスから覗く胸に、ストッキングの破れた太ももに、ガーターベルトに絡んだ腹に、髪に、首筋にまで、熱く粘つくザーメンが何度も何度もぶちまけられる。
1人が私の口に射精し、「飲めよ、一滴残らず!」って喉に流し込み、えずきながら飲み込むしかなかった。
別の男が「ババアもイケよ!」ってペニクリを握り潰すように扱き、強制的に射精させられ、親爺たちが「ほら、ババアもザーメン撒き散らしたぞ!」って嘲笑う。
ザーメンの匂いが全身を覆い、尿と混じった強烈な匂いが鼻をつき、顔に滴る液体が目に入って滲み、肌に絡みつく感触が地獄のよう。
タバコ臭い唾液とザーメンの味が口に残り、口紅が滲んだ顔がグチャグチャ。
屈辱で死にそうだったのに、体は勝手に反応し、頭が狂いそうな快感に支配された。
今までのどんな夜とも比べ物にならない、完全に壊された感覚だった。

ようやく解放され、フラフラでトイレに逃げ込んだ。
ザーメンと尿まみれの体を震える手で拭き、顔にこびりついた液体と滲んだ口紅をタオルで必死に落とし、化粧を落として服を着替えたけど、匂いと感触が体に刻み込まれたまま。
アナルからザーメンが漏れ出し、太ももを伝う感覚が歩くたびに蘇り、腰が抜けたように立つのもやっと。
家に帰っても放心状態で、鏡を見たら自分が別人だった。
アナルが痛くて今でも突き刺さってるみたいな感じ。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、あの地獄のような凌辱の熱が脳裏に焼き付いて、夜中に思い出して体が疼く。
こんなジジイの話、誰か聞いてくれるかな?
同じ経験した人、コメントください
7
2025/11/29 13:49:30 (HXPbDOrh)
当時調教師のご主人様と池袋のコスプレイベントの最中に待ち合わせ❣️
『魔法少女装まどか』のピンクの魔法少女コスプレ衣装のまま『コスプレの性地のビックサイトに行こう❣️』と言う事で着替えなどの荷物を載せて車でビックサイトに向かいました。

路上駐車をしてロングショールを被りビックサイトへ❣️
ビックサイトでは人目もゼロでは無いので軽めの撮影❣️
その後に某ハッテン公園に行きました❣️

公園では徐々に露出撮影❣️

コスプレ公衆便女装になるために男子トイレで撮影❣️

木陰で仕事帰りのご主人さまのおちんぽさまをお掃除
そのままアナルおまんこに入れて頂き子作りプレイ💖
ディルドで漏れないように栓をして車に乗せられ、後部座席に両手を手すりに固定して移動開始🥰
ハッテンビデボ『アウル』近くの駐車場までそのまま店内に入って部屋を12時間とられて、ディルドと着てきたロングショールを回収され、室内でエロい写真を撮られて掲示板に部屋番号を書き込まれました❣️

着替えを持ったご主人さまが戻ってくるまで10人のおちんぽさまを入れてもらうノルマを課せられました。
証拠は使用済みのゴム❣️
ですが、ご主人さまが12時間後ではなく6時間くらいで戻ってきてしまい8個しか集められずノルマ未達でした🥰

罰ゲームの開始です。
アナルおまんこにディルドを入れたまま、魔法少女服のコスプレ姿で退店しました❣️
終電終わった後くらいでも池袋はソコソコ人が居るのに、魔法少女装まどかのコスプレのまま池袋のラブホ街まで徒歩で移動🥰

ラブホ街もなかなか入らず、☝️安い所を探して色々見て回ってアウルから30分くらいウロウロ❣️ 途中写真も撮られました❣️
ラブホに入ってからはディルドチェック💖

おチンポ様おねだりポーズをして立派になった所でおしゃぶりの許可を頂きました💖
お口まんこに子種をいただき飲込みをさせてもらえずにアナルおまんこにおちんぽさまを入れて頂きました!
そしてまた中出し💕出すと同時に『飲み込め!』と言われてやっと口が空きました🙌
そして目隠しをされて、ベットの上でマングリ返しされて、何か細いものを入れられました💕
その後、何か冷たいものがたくさん入ってきました( ? _ ? )
そしてしばらくすると細いものを抜かれてアナルプラグで栓をされました💕
『罰ゲームおしまいだから帰るぞ!』といわれ目隠しをとられました💖
魔法少女装まどかの服装のままホテルをでてご主人さまの車で待ち合わせ場所まで雑談しながら帰りました🥰
帰りしなにビニール袋を渡されて『家に着いたら袋の中見てからディルド外していいよ!』と言われて家に帰りました💖
帰ってから服を着て脱いでお風呂に入るときに袋の中を見ると8人分のザーメンを集めた空っぽのゴムが入ってましたぁ😱
ディルドを抜くと、、、ドバッと沢山の白いものが、、、💞
8
2025/11/24 04:05:59 (wTF0zuQg)
初めては専門学校行ってた時なんですけど、女装が友達にバレて「俺男もいけるんだよね」って知り合いが寄ってきて。
わたしは男いけないですって拒否ったら、じゃあ女として見るわって言われたときに心奪われてたんでしょうね。
何度かうちで襲われそうになったり、でも怖くて出来ませんって断ってたら「いい加減、はっきりしろ」って言われて
外でデートすることになって、初めて女装で外に出ました。意外に紳士で女の子扱いされてデートも楽しくて
帰り際にキスしました。体が密着して彼のが大きくなってるのを感じて、次はいよいよだって覚悟しました。

ネットで後ろをきれいにする方法とか、匂い付きのローション買ったり準備はしたんですが、ほんとどうしよう
可愛い下着なのかな、エロい方がいいのかなって自分本物の女じゃないからどうしたらいいのか悩みました。

実際に体験できたのは3回目のデートで、2回目のときは痛すぎて入らなくてお口というか最後は手でフィニッシュ。
3回目は事前に指で広げたり知識を付けてたので自分から馬乗りになってコントロールしたら意外とするっと入りました。
いろいろ頑張ったせいか、ああやっと入ったって感じで性的興奮は無かったんですが、彼から「やっと女になったな」って
言われた瞬間、ゾクゾクっと快楽が押し寄せて前のが大きくなりました。それでも後ろはなんか熱いの入ってる程度だったんですが、
彼が動き出した瞬間、女になってピストンされてるってのがたまらなくてすぐに逝ってしまいました。
ほんと「んんっ」って何も言えず。出てるのを隠したかったのか倒れこんで彼に抱きついて。「逝ったの?早くない?」って
言われて「ごめんなさい」って返したらぎゅっと抱きしめてくれて、そのままわたしが回復するまで待ってくれて
結構すぐに彼もフィニッシュ。やっぱり自分で逝ってくれて嬉しかった。あまり後ろの気持ちよさはなかったけど
精神的に大満足でした。

なお、終わった後に彼のがお尻からたれてきて、ゴム付けるって考え無かったのは反省しました。
あまりにテンパっててそこまで考えおよんでいませんでした。それ以降、わたしはゴム有りのほうが女として
扱われてる感じがして好きですが、まあ中田氏したい人には2回戦以降なら好きにさせてます。
9
2025/11/20 06:16:29 (Smd8Fb5s)
2度目ましての女装(豊胸、竿玉アリ)さんと絡んできました。
1回目は、私がひたすら突っ込んで、ケツマン中出しと顔射でしたが、2回目の今回は、私のアナル童貞卒業でした。

かなりじっくり浣腸〜アナルほぐしをされました。
露天ジャグジーのあるラブホで、半野外で露出気分で浣腸されましたが、なかなかこれは興奮しました。
今回は完全に受け身でいいからねと、後処理もやってくれ、後はひたすらされるがまま。
チンポは入られるまで全く触られなかったのに、ずっとフル勃起でした。
指〜プラグ〜拡張バルーンと大体1時間近く掛け、もういけるわねと言ったら、女装さんはパンティーを脱いで、半勃起したのを私に咥えさせました。
しばらくフェラしてフル勃起したらアナルにローション追加して、ゆっくり入れてきました。

しっかりほぐされたおかげで痛さは全く無く、むしろ前立腺を上手く刺激され、自分で痛いくらい、チンポはますますフル勃起。
奥まで突かれ、女装さんも激しく喘ぎ、アナル中出しされました。
しばらく女装さんは放心状態でしたが、ちょっと落ち着いたら挿入したままチンポをシゴかれ、私も射精。
女装さんは抜いたら口で吸い取り、私の口へ。
スマホで全身を撮られ、アナルから出る精液も撮り、吸い取ってまた口移しされました。

まだイケるわね?と言われ、女装さんはフェラしながら自分のケツマンをほぐし、私が挿入。
2発目は顔射してやり、お掃除フェラしてる最中、女装さんは自分のをシゴイてて、出ると言ったら私が咥えて、口の中で射精してもらい、ゴックンしてやりました。


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