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男装・女装体験談 RSS icon
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削除依頼
2022/01/24 07:15:58 (upqqIJTa)
試写室で痴漢されちゃいました。
乳首責めが凄く上手なおじ様で、舐めたり指先で転がされたりする度に
「もっといじめてー」
「またエッチなおっぱいになっちゃう」
とか、とにかく喘ぎ放しで横の部屋の人に聞こえてないかドキドキ。
その後は立ちバックで素股で擬似エッチ。
パンティからはみ出たペニクリを扱かれながらオッパイ揉みしだかれて逝っちゃいました。
ほぼ同時におじ様も大量に発射されてそのまま2人でマットにゴロン。
腕枕してくれて、色んなお話しました。
それでお別れしたんだけど、話してるときもずっとオッパイ弄られてたからエッチな気持ちは収まらなくて…
1人エッチ2回もしちゃいました。
次会う人とは思い切り激しいエッチして淫乱になりたいなって思った日曜日でした。
791
2022/01/28 22:42:43 (OlMuIKTj)
いちごの股間にはあるはずの毛がありません。
「いちごの可愛い包茎クリチンポは丸見えにしてなきゃダメだぞw」
そう言われて…"可愛いクリチンポ"って…
恥毛は生やさないように誓ったのは言うまでもありません。
そもそも毛が生えてる面積は小さいのですが、
丁寧に剃られてしまうと、おへそから恥丘まで
ずいぶん広く感じます。
ご主人様にイタズラされるにはもってこいで…

取り出されたのは油性マジック…
「目をつぶってるんだぞ、いちごらしい落書きしてやるからなw」
下腹部にキュッキュ…後ろを向かされてお尻にも大きく落書きされました。
鏡の前で見せられたのは…人前ではお見せできない身体の落書き。
先ほどまで恥毛があった剃り跡に"マゾくりちんぽ"
振り返ってお尻には大きく"マゾ尻"

「もう…そんなに書かれるほどマゾじゃありませんよぅ…」
「マゾ女って気づいてないのかwいちごのクリチンポはいつもフニャフニャだけど、お尻叩きで真っ赤にしてやるとビンビンになるんだぞw」

……えっ…ほんとに…かしら?
792
2022/01/27 22:13:37 (cK0xBzYr)
私が、東京を引き払って、この東北の片田舎に住むようなって、早いもので、既に16年も経ってしまった。
ここは、北東北に位置しながら、年間の降雪量が、奇跡的に少ない地帯で、真冬でも、ほとんど除雪作業をする必要はない。
ただ、その分、風の冷たさと気温の低さは、やはり、東北地方である。
東京のように、エアコンの暖房だけでは、全く部屋が温まらない。
かなりの高出力の、灯油ストーブが、各家庭の必需品なのだ。
この、真冬の厳しさを除けば、ここは、すこぶる快適で、生活していく分には、この上なく住みやすい。
たった一つの点を除いて。
これは、私の極めて個人的な見解なのだが、女装子、ニューハーフ人口(潜在的な予備軍も含めて)は、圧倒的に西高東低である。
ここ東北地方では、私の知る限り、非常に少ない。
そんな中、この地で、たった一人だけ、今思うと、ほとんど奇跡の出会いのような、女装子さんがいた。
今回は、その子について、書こうと思う。
尚、この子は、私の、プロフ欄のアルバムに画像が掲載されているので、後ほど参照していただきたい。
前半は、ほとんど、刺激的なシーンがなく、退屈な内容に思えるかもしれないが、これから、女装しようと思っている人には、参考になるシーンが、いくつも登場して来るので、是非とも、飽きずに読んでいただきたい。

今から5年ほど前のことになる。
当時、私は、フリー素材のプログラムを改良した、個人のブログサイトを開設していた。
自前のブログサイトなので、管理者に立ち入られることもなく、自身でこれまで撮影したヌード画像や緊縛画像、女装子さんのポートレート画像などを掲載していた。
さしたる宣伝もしていなかったので、それほど多くの閲覧者がいた訳ではないが、それでも、ちょくちょく、感想や女装に関する相談などのレスが来るようになっていた。
そんな中で、珍しく、地元の子から、女装してみたい、という相談があった。
年齢は、28歳で、まったく経験はないのだが、小学生の頃から、女装にあこがれ続けていたという。
何度かのメールのやり取りを経て、私は、この28歳の青年と会ってみることにした。
地方都市では、移動手段は自家用車がほとんどで、私たちは、外食レストランの駐車場で待ち合わせた。
黒の軽自動車でやって来た彼は、かなり緊張した面持ちで、私の車の横に駐車して、スマホの画面に見入っているようだった。
私は、LINEで、一緒にレストランに入るよう指示し、連れ立ってレストランの入り口に向かった。
席について、改めて、彼の顔を、しげしげと眺めた。
身長は、170cmそこそこであろうか。
太目という訳ではないが、だからと言って、決して、ヤセ型というほどでもなかった。
髪の毛は、女性でいうところの、ちょっと長めのボブといった感じのロン毛だったが、随分と、手入れが行き届いているような、ツヤ感のある髪の毛だった。
顔は、やや面長で、顔自体は、女性っぽい印象を受けた。
彼の話しでは、地元の小中高を卒業後、2年ほど、東京のビジネス系の専門学校に通い、その後、帰郷して、父親の経営する中古車販売会社に勤務しているという。
5歳上の兄が、父親の跡を継ぐべく、本社で専務の役職に就いてしるが、彼は、販売店の方で、実際に、来店顧客の対応をしているということだった。
市内に、比較的大きな展示販売所を3カ所ほど有する、地元では、まあまあの規模を誇る中古車店である。
帰郷してからは、市内のアパートに一人暮らししており、夜な夜な、通販で買った女性用の洋服を着て、一人で楽しんでいるということだった。
ただ、「男性経験」は、東京で暮らしていた時に、同級生の男子と、「お付合い」していたということで、入れるのも、入れられるのも経験済みということだった。
それまで、うつ向くように、ほとんど下を向いたまま話していたのだが、この話しをする時だけは、しっかりと、私の目を見て、訴えかけるように話して来た。
私は、彼の心理状態が手に取るようにわかったので、機先を制するように、
「君ね、悪いけど、私は、男の姿の君には、全く興味がないんだ。そのままの姿の君と、どうにかなることはないから、そのことだけは理解しておいてくれ。」
ぴしゃりと撥ねつけるような私の物言いに、彼は、可哀想なくらい、しょんぼりと、下を向いてしまった。
私は、女装子さんのことが、この上なく好きだが、それは、あくまでも「女性」に見えていることが前提で、「男性」に対しては、全く性的対象とはならないし、もちろん、恋愛感情を抱いたこともない。
「ただし!君が、しっかりと女性の格好をして、もちろん、メイクもして、女性に見えるくらいになったら、話しは別だよ。」
下を向いていた彼が、その言葉で、息を吹き返したように、顔を上げて、私を真正面から見つめながら、
「お願いします!僕、本当は、メイクもしたいんです。でも、メイク道具持ってないし、どれを買っていいかもわからないし、でも、ずっとメイクしたいって思っていたんです。」
私に、はっきりとした口調で、訴えかけて来た。
私は、さっさとレジを済ませると、彼を、私の車に乗せ、まずは、百均ストアに向かった。
女性用の洋服や、ランジェリーは、私のクローゼットの奥を探せば出て来るが、メイク道具は、東京を引き払う際に、何人かの子に分け与えてしまっていた。
百均にメイク関係のコーナーがあることは知っていたが、買ったこともなければ、注意深く見たこともなかった。
ただ、初心者の子のメイクだったら、百均でも、充分に揃うだろうと、勝手な予測を立てて、行ってみることにしたのだ。
行ってみて驚いたのだが、品質はともかくとして、その数と種類の多さに、私は、思わず目を見張った。
アイライナーや各種ブラシ類、付けまつ毛、パレット、更には、マニュキュアなどなど、片っ端から、カゴに入れていった。
百均で、しこたま、メイク道具を買った後、私たちは、すぐ近くのドラッグストアに向かった。
ドラッグストアのコスメコーナーで、ファンデの下地クリーム、ファンデーション、口紅、グロスなど、百均では揃わなかったものを買い揃えた。
私は、先ほどの外食レストランの駐車場に戻り、彼は、自分の車に乗り換えて、私の先導で、私の家まで向かった。
10分ほどで、私のマンションの駐車場に着いた。
3階建ての、かなり小ぶりなマンションの、2階の一番奥が私の住まいである。
東京に居た頃とは、比べ物にならない狭い2LDKだが、田舎の一人暮らしには充分である。
玄関を入って、短い廊下の突き当りが、14畳ほどのLDKである。
中央にカウチ付きのソファーとセンターテーブル、左端には、4人掛けのダイニングセットが置いてある。
私は、彼を、ダイニングテーブルの方の椅子に座らせ、テーブルの上に、今買って来た、大量のメイク道具を広げた。
だが、まずは、女装子さんのメイク前の必須項目、念入りなヒゲ剃りを始めなくてはいけない。
私は、彼を、洗面室に連れて行き、シェービングフォームと、5枚歯のヒゲ剃りを渡して、丹念にヒゲを剃るように命じた。
この彼は、それほど、ヒゲの濃いタイプではないが、たとえうっすらとしたヒゲでも、女装メイクの大敵である。
途中、何度かチェックを入れ、剃り残しも、きれいに剃らせて、何とか、ヒゲはクリアした。
再び、ダイニングのテーブルに座らせ、化粧水、乳液、クリームを塗っていく。
ここから、ファンデーションの開始なのだが、まずは、下地クリームである。
本当は、このファンデ用下地クリームと、ファンデーションは、より高価なものを選びたいところだが、今回は、ドラッグストアのコスメコーナーで見つけた廉価なものである。
まあ、ここは、妥協するしかないだろう。
この場合、当然、ノンホルの子なので、肌そのものは、やはり、「男性の肌」なのである。
これを、消してしまわないことには、その後の、メイクは、全く活きて来ないのだ。
かといって、いかにもファンデーション塗りました!的な、ベタベタの厚化粧では、これまた、大マイナスになってしまう。
ファンデーションの塗りをマスターすることが、美しい女装子の第一歩だと言ってもいいだろう。
コツは、薄く薄く伸ばしながら、丁寧に、塗り残しと、塗りムラのないように塗っていくことだ。
プロのメイクであるユカなら、難なく手際良く進めて行くところだが、残念ながら、彼女は、ここにはいないので、全て、私一人でこなしていかなくてはならない。
結局、ファンデーションを終えるのに、1時間近くが経過していた。
まだ、目周りや口紅といった、メイクの核心には至っていないのだが、この丁寧なファンデだけでも、充分に、「女性顔」に近付くことが出来る。
さて、ここから、いよいよ、眉毛、アイシャドー、アイラインといった、メイクの最も重要な工程に入っていくのだが、長くなり過ぎたので、ここから先は、次回「後編」に譲る。

今回は、ほとんど、刺激的なシーンが出て来ないので、期待外れとお嘆きの方も多いと思う。
その分、次回では、この彼が変身した後、様々な痴態を披露してくれるので、どうか楽しみにしていただきたい。
793

義理父の愛人

投稿者:美智子 ◆y8g57p89Ow
削除依頼
2022/01/26 20:54:08 (l8CelKAX)
義理父(妻の父親)は、私が独身の頃から抱かれてた。
女装を始めて私を初めて抱いた男性
アナル処女は、義理父に奪われました。
ホルモンは、とらないでサプリや補正下着やコルセットなどを使用して体型が女性らしく見えるようになってた。
女装してない時に今の妻が一目惚れしてアタックされて結婚
結婚するために挨拶に行って驚きました。
まさか妻の父親が
義理父も驚いてた。
結婚してもいいが婿養子が条件でした。
私の家には、兄弟が5人いたから婿養子になるのも反対されなかった。
私の実家では、女装を知られてたから
結婚できるだけましみたいな感じになってた。
婿養子になり妻が子供を生むと
一目惚れしたくせにそっちのけで子供を
婿養子になり義理父が働いてた会社に再就職
建築関係で工事で現場近くに単身赴任
義理父もほとんどだからアパートを会社持ちで借りて
義理父と二人生活
私は、作業服の下に女性下着を着けてる。
アパートに戻ると女装して義理父の妻になり
食事や洗濯としてます。
休みは、女装して義理父と買出しとか女性を楽しんでます。
794

快楽の代償

投稿者:ice-cream ◆tHwkIlYXTE  yuu-iiyudana- Mail
削除依頼
2022/01/01 20:26:31 (2zPo7gld)
少しだけ昔のお話

まだ私が女装子として間もない頃、その日掲示板で募集した方と車で寄り合い2人でホテルで落ち合うことにしました。エッチ目的ではなく、ただ談笑したり、お酒を飲んで少し触ってもらうということで了承していただいてました。

ホテルに到着し、しばらく駐車場で待っているとAさんが来られました。車は高級セダンでいかにも怖い方そうな方....帰ろうかとも思いましたが、それもそれで怖いと感じ結局ラブホテルにinしました。

打ち解ける為に軽く乾杯してAVを見ながら男性が用意したお酒飲んだり、他愛のないお話をしました。(今思えば苦くて変な味のお酒でした。)

「お仕事はなにをされているんですか?」

男性「なんやと思うや、まぁ知らん方がいいかもな」

言えないようなお仕事ってなんだろう、とまだ世間知らずの私はあまり深く考えませんでした。

「すみません、少しお花摘んできます」

トイレに向かう途中、突然視界がグニャリと曲がりフラフラとトイレに向かいました。
(えっ槌槌 なにっ?? お酒かな...)

トイレに座っていると、ヒザがプルプル震え体がフワフワして皮膚感覚が敏感になっていました。

なんとなく胸を触った瞬間

(うぅっ!!)

これが私の初ドライ経験でした。コリコリと触るたびに何度もイッてしまいました。

(私どうしちゃったんだろう....)

フラフラして身体もものすごく火照ってきました。部屋に戻るとなにか男性がタバコ様なものを吸っていましたが、なにか妙な匂いが部屋に充満しています。

男性「どうしたー?フラフラして、声聞こえとったぞー、ムラムラしてきたやろ?」

恥ずかしさのあまり、顔が真っ赤になりましたが、不思議な快楽の波に飲まれた私はコクっと頷きました。

男性「じゃあこれに着替えてこい」

黒とピンクのビスチェと網タイツ、肘まであるレースの手袋、お尻の部分がパックリ割れたショーツが置いてありました。

(なにこれ、こんなの変態じゃん....)

おぼつかない思考の中、そう感じましたが言われるままビスチェとショーツを着ました。胸のところに穴が空いていて、すごく淫猥です、ショーツは後ろに穴が空いていてお尻がゾクゾクします。

(こんな恥ずかしい格好で部屋に戻れないよ...)

と思い、脱衣所のガウンを羽織り部屋に戻りました。

男性「じゃっもう一杯飲んでからベッド行こうな」

言われるままお酒を飲み干し、男性のタバコ?を半ば無理やり吸わされました(喫煙者ですがすごく変な味)

思考が徐々に....ぼやけていきました。頭の中はこれからされるであろうことを想像し、ピンク色に染まり、ソファーに当たっているお尻がゾクゾクしてもうおかしくなりそうです。

TVには輪姦動画が音量多めに流れていて、TVに写っている女優さんがまるで自分のように感じ、あぁ...もうめちゃくちゃしてほしい、と思いました。

「もうだめ.....」

男性「なにがや?はっきり言え」

男性の口元がニヤニヤしています。

「ベッドに行こう....?」

クチュッ!!
いきなり男性にキスされました、舌を這わせてクチャクチャとした音が聞こえます。私もそれに合わせて男性と長い濃厚なキスをしました。

目をつむると現実ではないどこか遠い世界にきたような気がします。急にグラッときて意識と体の自由が効かなくなって身体中が性器のように敏感になっていくのを感じました。私はゆっくりとガウンを脱ぎ、胸が露わになった衣装をに見せました。

男性「エロいな~似合っとるぞ」

男性に胸を揉まれると(はぁっ....)と虹色の吐息が漏れます。

そのままベッドに運ばれ、男性のモノを一心不乱に咥えました。

(気持ちいい....気持ちいい....大好き....)

身も心もトロトロに溶けて、完全な精処理玩具になってしまいました。

男性「すごいなお前、さっきまであんなに大人しかったのに」

「だってオチンポめっちゃおいしいもん...」

男性「どうしてほしいんだ?」

「○○さんの好きにして下さい。なんでも言うこと聞きます....」

ニヤリ、と男性が笑うと色々な拘束具を取り出し、ロープで手足を結ばれ、M字開脚の状態で固定されました。

男性「メチャクチャにしてやるから覚悟しろよ?嬉しいだろ?」

「はい.....お願いいたします」

男性が全身を舐め回します、乳首やアナルにチロッと舌が当たるたびに、大きく全身がのけ反ります。

「いやぁ!!もういやぁ!!助けて!!」

何度も何度も絶頂の波が襲ってきます。男性がチューッとなにかをアナルに入れました。

男性「もっともっとスゴくなるぞ」

「いやぁ!!もういやぁ!!」

言葉とは裏腹に全身は痙攣し、快楽の渦に飲み込まれています。

男性「尻使えるか?」

「ごめんなさい、あまり経験がありません...」

男性「ちょっと待ってろ」

男性が真ん中がポカッと空いた、シリコンの短い筒のようなものを取り出し、アナルに入れられます。

男性「中まで丸見えだぞ、アイスちゃん変態だぁ」

「やっ!!見ないで下さい、恥ずかしいです....」

男性器が当てがわれ、ゆっくりと挿入されます。

「あうぅ!!ダメェ!!あっあっ.......もう死んじゃうよ....!!」

挿入された瞬間にまた絶頂に達します。男性器がゆっくりと動き始め何度も何度も絶頂をくり返し、目を瞑ると虹色のキラキラした世界が広がります。

男性「これも付けてやる」

カップ型の乳首を刺激するオモチャを装着され、その装着に刺激されるたび身体がビクッビクッと浮き、もうトロトロになって全身で快楽を貪り、ますます快楽の渦に飲まれていきました...

気がつくとアナルにはウネウネと動くバイブ、口には男性器を咥えさせられ、全身がまるで性器になっているようでした。

「うっ...ぐっ.......おとうひゃん、おかあひゃん、ごめんなひゃい......」

それを呟いた後からは記憶が曖昧であまり覚えていません。幾度となく絶頂に達し8時間ほど経った頃少し正常に戻りました。

ボロボロになった私を見てながら男性が

男性「お前ええな、これ置いて行くな、またよろしく頼むよ」

バラッと5枚置いて帰られました。

本当に何度も狂ってしまうくらいに責められたのを覚えています。




帰宅後、その男性のメールアドレスをブロックし、そのままベッドに倒れ込み少し泣きました。代償に食欲も無く2日ほど寝込んでしまい身動きが取れませんでした。

後日、HIV検査と性病の検査をして、特に異常なくホッと一安心。

ただ、あの虹色に輝く夜のことは今でも忘れられません。この日を境に、私はただの部屋女装から、エッチが好きな女装子に変わってしまいました......(ゴムは必須ですけどね♪)



※最後に
女装子のみんな、危険を感じたらすぐに逃げましょう。世の中には色んな方がいます、自分を大切に。
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