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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/10/03 15:34:10 (gD2wSWhW)
僕は、子供の頃から自分の性に対して違うんじゃないか、って思ってました。
女の子のようになりたい、ってずっと考えていたのかもしれません。
だから、隠れて親の化粧品でメイクして、スカートをはいたりしていました。でも、一度父親に見つかって、思い切り殴られ、それ以来父との間には亀裂が入ったままです。

高校に入る頃、僕は肩に届くくらいまで髪が伸びていました。元々中性的な顔立ちだったので、男子校の中では浮いた存在でした。中には、すれ違いざまに「ちっ!」という人、外にいる僕に遠くから、「オカマ野郎〜」と罵声を浴びせる人もいました。
それでも、一緒にいてくれる友達が何人かいました。いつも5人から6人くらいでつるんでいたので、そういう人達から直接危害を加えられたりはしませんでした。

学園祭が近くなり、僕のクラスでは寸劇を行うことになったのですが、その役割として、高校生の女の子の役に僕は即決されました。学祭直前の放課後、衣装合わせで誰かが持ってきたセーラー服を着せられました。みんな、似合う似合う、と言って笑ってからかい始めたのです。
するとその中のコータと言う子が、僕の名前を呼びながら後ろから抱いついてきました。予測してないことだったので、思わず「ヤダ〜っ!!」と悲鳴をあげてしまったのです。僕は真っ赤になっててしゃがみ込みました。いつの間にか涙目になってもいました。するとコータは戸惑うような顔で「ご、ごめん…ちょっと…ふざけただけ…ごめんな…」ってその場を離れました。
周りの皆も一気に静かになっていました。

僕はそれ以来、コータを意識するようになっていました。コータもそうでした。
学祭が終わってしばらくして、コータの家に行った時、僕は彼にキスをされました。
そして「お前の事好きになっちゃったみたいだ…」と言われました。
僕は何も言わず、自分の気持ちも表したくて、コータにされるがままに身を預けました。
キスをしながらベッドに横になり、服を脱がされ、身体中にキスされました。
キスをしながら。乳首やアソコを触られ、僕は喘ぎながらコータに抱きついて、同じようにコータの身体を愛撫しました。
コータの固くなった股間のモノを触ると、彼は座り直しました。そして僕は躊躇しながらも、その硬いものを口に含みました。
よく友達同士で集まって、そういうビデオの鑑賞会なんて、ふざけてやっていたのを見たりしてたので、僕も同じように口を動かしました。
「あっ、すげえ…気持ちいい…」とコータは僕の頭を撫でてくれました。
顔見せて、と言われても、顔を真っ赤にして、恥ずかしさのあまり顔を上げたくなかったけど、彼を見つめながら咥えていると、なんともいえないトロ〜ンという感情に包まれました。セックスするの、こんな感じなんだ。と思いました。
そして彼は沢山のミルクを僕の口の中に出しました。初めてのミルクは、変に温かくて汗のような味でした。
彼は優しくティッシュで拭いてくれて、また抱きしめてくれました。
それから何度か同じようにコータに抱かれました。僕も初めて口に咥えてもらって、イッてしまいました。
年が明けた頃、また彼の家に行った時、どういう理由をつけたのかわからないけど、あのセーラー服を持ってきて着せられ、抱き合いました。初めて69もしました。1回最後まで行くつもりで、ネットで見たようにお尻もキレイにしたんだけど、いざ入れようとすると痛くて、結局最後まではでぎせんでした。最後は正常位の体勢でお互いのを擦り付け合って、一緒にイきました。
それからまもなく、僕はコータに突然の別れを告げられました。他の女の子と付き合うことになったのです。
僕は振られ、彼を避けながら卒業を迎えました。
卒業してからも、他の友達とかとはちょくちょく会っていますが、コータとは会ってません。他の友達も卒業してからほとんど会っていないようです。
彼は卒業して上京し、そのままそっちで生活しているようです。
僕はその頃と同じように、髪を伸ばし普通に仕事をしています。時々メイクや女性の服装で出かけたりしてます。
変わったのは、男性との経験が豊富になって、毎週のようにデートのお誘いがくるようになったことかな笑
では、これからお出かけの準備をするので。ご拝読ありがとう。
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メスオチプレイ

投稿者:ゆき ◆zhe0KBNYqM
削除依頼
2025/10/03 13:34:19 (d5xOYZAO)
お昼の森林公園のウォーキングコースで痴漢露出プレイしてきました、平日のお昼だから当然人も無く、スカートを捲られながらコースに入っていきました、これだけでもパンティの中はもう、スリルと興奮でヤバくて歩きながらイキそうなのを我慢しながら、お尻や乳首を触られながら歩いていって、ちょっと奥まで行ったらコースを外れ森林の中で痴漢プレイのようにお尻を撫でられました、痴漢プレイで気持ちよくなってたら、お尻を突き出してって言われて、お尻を突き出したら、一度やってみたかったんだ、と言われお尻や太ももに落書きされて、写真を撮られました。お尻の下着の上から『肉便器ゆき』太ももに『チンポ大好き、レイプ大好き』『ザコチンポ』なんて落書きされました。私はそんな落書きされた姿を写真で見ながら、ザコチンポイケ!ザコチンポイケ!なんて言われながらシゴかれ、ゆきは肉便器、ゆきは肉便器と何度も言わされながら、イかされました、イカされ精子垂れ流してるのにパンティを降ろされて『メスオチ完了』なんて落書きされてきました。
62
2025/09/27 13:46:08 (qZ7umBCa)
セフレの彼と、複数の募集をかけてみました。お相手のAは彼がと同じ年代、体型も似ておりました。ペニスは彼のは太さは4cmくらい、長さは18cmくらいあり、お相手は先の方は彼より細いものの、根本に行くにつれけっこうな太さがありました。
部屋では立ったまま前後から2人に愛撫され、ベッドでは身体を押さえつけられ、大股開かされてフェラされました。
Aがお土産に、と持参したディルドをアナルにズコズコ挿れられ、乳首をイジられペニスをしごかれてすぐイッちゃいました。
自分でやってみて、と言われМ字開脚にされ、両手でズコズコ。
2人の目の前にお尻を突き出し、四つん這いでまたズコズコ。
仁王立ちした2人のペニスを交互に口で咥えたり、手でしごいたり、2本同士に咥えたりしました。
挿入は四つん這いで前後から、立ちバックで頭押さえつけるように、騎乗位で仁王立ちしたペニスをetc…いろんな体位を楽しみました。もちろん挿れたあとは新しいゴムを使いました。1ダース使い切りました。
Aは四つん這いバックでイき、彼はタイミングを合わせ、シゴイてもらいながらいきました。イッたのにシゴキをやめてくれず、射精とは違う、耐えられないような感覚に襲われてるのに2人に身体を押さえられ、「やめて〜、やぁだぁ~」と絶叫するように悶えさせられました。
どんな感じ、って言葉では例えられないです。
そして、潮?おしっこ?とにかくペニスから発射してしまいました。
私は呼吸も荒く、心臓もバクバクしており、このまま死ぬんじゃないか、くらいに動けなくなってしまいました。

感じるところ、同時に責められたりするのはいつもより感度が良くなるけど、ほどほどにしましょう。
63
2025/09/30 17:42:23 (87oEIBOM)
とあるラブホテル
先にシャワーを浴び彼女がシャワーを終えるのを待っていた時ふと彼女のワンピースが気になり
裸で彼女のゆるふわワンピースを来てみルト
肩に布の重さが僅かに感じられるが全裸ということもあり開放感と下半身の不安感が強烈に頭に残った
バレる前にワンピースを脱ぎ元通りにたたみ
何事も無かったようにセックスした
この出来事の数日後
俺は大型アダルトショップのコスプレコーナーで
一番大きなワンピースと黒髪ショートのウィッグを買い込み店をあとに
家に帰り早速ワンピースとウィッグを着け鏡に向かい写ったのは情けない程不細工なドリフのコントのような自分だった
マスクを着けサングラスをするとただの不審者
それでも自分の姿をみなければ初女装の高揚感は
その後も俺を虜にした
家で1人で楽しむ趣味になっていった
幸い大型アダルトショップはユニセックスの下着も販売していて
スポブラとショーツのセットがお気に入りなり
普段も着るようになった頃
彼女に下着を見つかってしまい問い詰められ
カミングアウトするも受け入れてはもらえず
彼女は去っていった

この別れで踏ん切りがついた俺は女装にのめり込んでいき今に至る


64
2025/09/29 20:17:54 (n98naZuL)
私のセフレは鬼畜のようなどSです。
冷静にみても、こんな事させられて自分でも不思議なくらい。

今まで受けた凌辱的な行為の1つをお話します。
ミニスカートとTバックをはいてくるよう指示され彼の車へ乗り込むと、スマホで遠隔操作ができるバイブ機能のついたアナルプラグを渡されました。
それを入れたままアダルトショップに行こうと言うのです。拒否しましたが私にはそんな権利はありませんでした。
渋々プラグを入れると、移動中時々動かしてきます。予想していたよりも強烈な振動でした。お店に入る前、お尻が見えるか見えないかの位置までスカートを引き上げられました。
お店には私だけ先に入れられました。入り口は階段になっており、私は後ろに誰かいないか気にしながら、お尻を隠すように手を回して階段を登り、店に入りました。数人の男性客がDVD等を見ていましたが、私を見つけると2度見したり、上から下までじっくりと見回されたりしていたようでした。
恥ずかしくて顔を赤くして、お尻を隠すように手を後ろに回し、下を向きながら同じ所をウロウロしてると、いつの間にか彼が店に入っており、顎をクイッと動かしました。もっと店の中を歩け、という意味でした。
私が歩き出すと、さっきよりも強烈な振動でアナルを刺激され、思わず前に屈んでしまいました。私の後ろにはお客がいたので、お尻を見られたみたいです。もしかしたら、Tバックの隙間からプラグも…
振動に耐え、プラグが抜けないように力を入れながら、ぎこちなく店内を歩き回りました。その間も彼はバイブに強弱をつけたり、パターンを変えたりしてきます。
私は、耐えきれずに動けなくなったりしながら、お客達の視線を浴び、店内を歩き回りました。
しばらくして彼が近づき、耳元で「俺車にいるからローション買ってきて」とお金を渡されました。彼が店を出ると私は速やかに売り場に向かい、手頃なローションを手に取りました。そしてレジに向かおうとした時、ちょっとした弾みで、店の床にあるケーブルつまづきました。
その時力が緩んだらしく、プラグが出てきそうになりました。再度力を入れましたが感覚はおさまらず、手で押し込んでしまいました。その時、手にローションがついてしまいましたが、どうしょうもなくその手でお金を払いました。
押し込んだものの、身体は本能的に、異物を排出しようと動いており、私は必死に堪えながら店を出ようとしました。
そんな状況を知ってか知らずか、プラグのバイブをいろんな動きに操作しています。
ゆっくりを階段を降りていきましたが、降りきった瞬間に気が抜けたわけではないのですが、プラグがついに出てきてしまいました。急いで車に戻ろうとしましたが間に合わず、プラグはアナルから完全に抜け、Tバックの細い布も押さえきれず、地面に落ちてしまいました。
抜け落ちた瞬間を後ろから誰かに見られたかもしれません。いや、見られたと思います。私は瞬時にしゃがみ込み、後ろを振り返らずプラグを拾って車に乗り込みました。
もうどう表現したらいいか分からないくらいの恥ずかしさに半ベソかいてる私に彼はひょうひょうと「はい、お疲れさん。じゃいくぞ」と車をラブホへ走らせました。
ラブホについてからも数時間、また凌辱的な行為を受けるのでした。

彼の凌辱的なプレイはこれだけではありません。他のプレイも聞きたい、という人がいたらまた書きます。
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