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2025/06/28 21:59:19 (MiTX0FH1)
俺の今のセフレは48歳のまさあきさん。45歳位からこっちに目覚めたらしく、今までに2人と軽く抜き合ったことあるぐらいらしい。背は170中盤ぐらいのガチムチな体型。イケメンとかでは無いが優しくて感じのいい人だ。
2月に久しぶりにしゃぶってもらいたくなりネットで相手募集したら「オヤジで全然経験無いので気持ちよくしてあげられるかわからないけどしゃぶらせてほしい」と連絡をもらい会うことに。
最初は車内での抜き合い。ただ本人が言うように正直そんなに気持ち良くは無く、最後は自分でシゴいて、口に出されたことも無いからとお腹にかけて終わり。解散後「気持ち良くしてあげれるように頑張るからまた会って色々教えてほしい」と言われちょこちょこと会い、車内で抜き合う仲に。最初は即ヤリ解散的な感じだったが徐々に仲良くなり前後で話すようになった。
4月初めに会って抜きあった後、「かずき君はタチなんだっけ?」と言う質問からまさあきさんがウケに興味があると言う話をされ、そのうちアナルを使わせてもらう話をしていた。そしてGWの後半まさあきさんの処女を頂いた。
場所は俺の家、昼過ぎにまさあきさんを迎えに行くと「お宅にお邪魔するから」とビールのお土産を持ってきてくれた。家に着き、ソファでお茶を飲みながら少し会話した後、「そろそろヤリます?」と俺がまさあきさんの足を触ると頷くまさあきさん。「一応自分の指挿れたりして練習はしてきたけどできなかったらごめんね」と不安気なまさあきさん。「大丈夫ですよ。無理そうなら言ってくださいね」と答えまさあきさんの股間に手を伸ばすと既に硬くなっていた。もう片方の手を肩に回しまさあきさんにいきなりキスをした。車内で会った時にはキスはしたこと無かったし、まさあきさんは男とのキスはしたこと無かったようで最初は体が硬くなり、舌をあまり絡ませてこなかったりと抵抗感があるような感じだった。そんなことはお構いなく俺は舌をねじ込みシャツの上から乳首を弄ると体をピクつかせていた。
パンイチになりベッドへ。反応良かったので乳首を舐めてあげると「んっぁ」と声を出していた。しばらく乳首を舐めてあげると鼻息も荒くなりハァハァ漏らし、俺に抱き締めるていた。俺は乳首から口を話キスをするとまさあきさんのスイッチが入ったのか先ほどとは違いしっかり舌を絡めてくる。全身を舐めた後、アナルをたっぷり舐めてあげると「何これ…あっ…気持ちいい」と体を震わせてた。そこからローション付け指を挿れる。自分で練習したと言うだけ有り、指2本はすんなり受け入れた。しばらく指でアナルを弄っているとチンポからは汁が。俺はそれをすすった後指挿れしたままフェラしてあげた。「かずきくん…気持ち良すぎだよ」喘ぎに近い声を出し悶えながらまさあきさんは感じていた。
そして俺のもフェラしてもらった後「まさあきさん、そろそろ挿れてみる?」まさあきさんは口を離すと「ちょっと怖いけど挿れてみたい」と言うのでゴムを着け、まさあきさんのアナルにローションを塗り足し亀頭をアナルの入口にあて擦った。
「まさあきさん、力抜いてくださいね。」
「わかった。ゆっくりお願いね。」
「はい、無理そうなら言ってください。」
俺はアナルを拡げるようにゆっくり亀頭を押し込んで行った。亀頭が入り、竿の部分になった頃、「ん、ん、あっ…」と苦しそうな声を漏らすので痛いか確認すると「少し痛いと言うか苦しいというか…けど多分大丈夫。」と言うので挿入を続けた。2/3ぐらい入った辺りで「ちょっと苦しいかも…」と言うので「一度抜きますか?」と確認するも「いや、続けて」と言われたのでローションを追加し無事根元まだ挿入。馴染ませる為にもしばらくは動かさず、挿れたまままさあきさんのチンポや乳首を弄ったりキスをしていた。
「動かしてみますか?」
「…うん…ゆっくりお願い」
俺はゆっくり腰を動かし始めた。「んんっ、んっ」とうめき声のような声を出すまさあきさん。心配しても「大丈夫。続けて」と言うので俺も気にせずピストン。
そのうちに少し慣れてきたのかキツそうなうめき声からハァハァと息を漏らすようになったまさあきさん。俺も徐々にしっかり腰を振りまさあきさんのアナルを犯した。そしてまさあきさんのアナルでしっかり射精までさせてもらった。
痛くなかったか心配になり聞くも「苦しかったけど痛くは無かったよ。ちゃんとヤれて良かった。」と抱き着いてきたので、俺もまさあきさんを抱き締め舌を絡ませあった。幸いまさあきさんのアナルもキレて出血したりは無く、無事一回り上のまさあきさんの初アナルをいただけた。
そこからは時間がある時はアナルを使ってる。イクとかまではまだ無いが挿入で苦しむことも無くなった。まさあきさんは以前より積極的になり、アナル無しで抜き合う時も口で受け止めてくれるようになった。この前口に出したのを全部飲もうとしたらむせて吐き出したりもしてたが「かずき君の精子全部飲めるようになりたいな」と言ってくれている。
せっかくなのでアナルイキできるようになってもらいたいなと思いながらまさあきさんとのプレイを楽しんでいます。
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2025/07/01 13:22:42 (NVeWZJzx)
九州のある都市に転勤して2か月目仕事も生活も落ち着くとまた行きたくなったがそんなところがあるか解らずネットで調べると駅近くに映画館があった。休みの日に早速行き探すと駅から少し離れた路地にあった、さっそく入ると何人か客がいた、自販機でコーヒーを買い飲みながらチンポを触っていると一人のおじさんが来ていきなりチンポを触りチャックを開けチンポを出し擦り始めた。 (やっぱりここもそういう奴の来るとこだ)と思いながら好きにさせているとシャツのボタンを外し
両手で両方の乳首を弄り始めた。僕は乳首は感じる方なので気持ち良くされるままになってると僕の手を取りチンポを握らせてきた、太いチンポだった擦ってやるとその人がシャガンデチンポをクチに入れ動かしだし僕は久しぶりの事ですぐ逝きそうになるとその人が首を縦に振ったのでそのまま口の中に出した。そしてその人が「乳首感じるんだね俺も好きだよ」と言ってトイレに行ったので僕は映画館を出て3軒隣にあった小さな焼き鳥屋に入りビールを飲んでいた。カウンター10席テーブルが
4個の小さな店まだ時間が早いのか客はテーブル席の3人組だけ、飲んでるとおじさんが横に来て「ここいいかな」僕はがら空きなのにと思いながら黙ってると横に座りビールを飲みだした。少しすると僕の太腿に何か当たってる、見るとその人が僕の太腿を触ってた、僕が顔を見ると「君乳首感じるんだね」そう言った、 エッと思い顔をよく見るとさっきの人に感じが似ている。 「さっきの続きどう」僕もまだ乳首がさっきの刺激でジンジンしてたのでついて行くと近くのビデボ階段を上がり店に入ると
DVDを探しもせずカウンターに行き店の人に「二人部屋ねそれといつものDVD3本」どうやら常連みたい、僕はこんな店で二人部屋とか見たことが無かったので少し驚いたが入ると大きな画面のテレビ、ソファは無くシングルベットがあった。来る途中コンビニだ買ってたビールを飲みながらDVDをつけるとNHや女装子物だった、僕はこんなの見たことが無かったが女の下着を着て化粧した男がパンティの横からチンポを出す姿に変に興奮してしまった、この人はこんなのが好きみたいだった。
DVDを見ながら上着を脱がすと乳首を弄い始めまだ敏感になってた僕は興奮して来てその人の
ズボンに手を置きチンポを撫ぜるともう硬くなっていた、そんなことをしているとその人が「実は頼みがあるんだ」とバックを持って中を見せた、「エッこれって」中に入ってたのは女の下着「な~これ着てくれないか」さすがに嫌だったがブラジャーを出し広げて見せられるうちにまだ若い頃親の下着でセンズリしていたことが思い出される、目の前のテレビには損のとこの気持ち良さそうな表情、僕は好奇心もありパンティを履いたがその時何かゾクゥとしたそしてブラジャーを着けてもらう時
萎えかけていたチンポが硬くなってきた。その人は喜び興奮して僕のことをまるで女の様に身体中を弄り始めた。チンポを触るとカチカチになっている扱こうとすると「お願いだよ早く入れてくれ」と言い仰向けになり足を広げた、僕はどっちも好きなのでチンポを入れると呻きながら「爪で乳首引っ張ってくれ」僕は少し面白くなりそうすると」「オッいいぞ~そのまま爪で転がしてくれ~」僕は女の下着姿で男のマンコに入れ乳首を虐めることは初めてだったがものすごく興奮した、僕は腰を激しく動かし
「もう逝きそうだよ」そう言うとその人は身体を離し「ウッ掛けてくれ~」と口を開けた、もちろん僕は久しぶりに最高の射精でクチに掛けチンポをクチに突っ込んだ。口で僕のチンポを綺麗にしながら自分でチンポをシゴキ逝ってしまった。
数日後仕事で取引先の会社に行き部長と会った、その瞬間お互い声が出なかった。 それはあの映画館で出会いビデボでヤッタ男だった。  やはり全国どこにでも発展場はあるものだ。
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2025/07/02 11:50:53 (Rz2tOdcT)
俺は30半ばの普通体型の既婚者。妻とはもう5年ほどセックスレスでムラついた時はオナで我慢していた。

ある掲示板で公園のトイレの個室と個室の間に穴が開いていて、手前に入りその穴にチンポを入れるとしゃぶってくれる事を知り、仕事が終わった後に行ってみた。

到着すると何台か車が駐車されてたので、その中でしゃぶりたい人がいるかどうかだ。掲示板を見てみると、「40歳までの人しゃぶらせて!170-60-40」
「今います。30半ば普通体型でカリデカ。」書き込むとトイレの個室に向かった。

個室に入ると古いトイレで和式なんで少し汚れていたが、興奮度マックスな俺はマスクをして隣りに人が入ってくるのを息を殺して待った。
2分程したら隣りの個室に入る音がしたので俺はチノパンをおろしボクブリだけになり穴の前に。するとすぐに相手がボクブリの上から指でチンポや玉をソフトに触ってきた!
「おおっ!」俺は思わず声を出してしまうほど巧みに触ってきた。

俺はボクブリもそそくさとおろし、先走りが出てる勃起したチンポを穴の中に入れていった。すると久しぶりにナマ温かい感触がして亀頭が口で包まれ、舌で裏筋を転がされ「気持ち良い!亀がとろける!」隣りに聞こえるくらいの声で。

しばらくしゃぶられてアヘアヘ!気持ち良かったが、壁が意外に厚くてなかなか射精まではいかない。すると隣りが個室から出る音がして、(仕方ないなぁ・・・相手もしゃぶり辛いだろうし。)と思ったら、いきなりドアをノックする音が!

俺はとりあえずボクブリとチノパンを上げで恐る恐るドアを開けた。スッと入ってきた男は40歳よりは少し年上な感じで、短髪で浅黒い雄っぽい風貌だった。
彼は耳元で「個室に入るところを見てタイプやったから、じっくりしゃぶりたくて。」「いいすよ!じっくりしゃぶって!」

彼は腰を下ろすとチノパンとボクブリを一気におろし、シャツの中に手を滑らせ俺の両方の乳首を優しく刺激しながら、半勃ちの俺のチンポを再びしゃぶり始めた。

「あぁ!兄貴!チンポとろける!」「めっちゃ気持ち良い!」俺は腰をふってた(笑)

兄貴は「射精見たい、見せて!」と俺に言うと、シャツのボタンを外しTシャツをたくし上げ、ローションを取り出し俺の亀頭をグリグリしながら乳首を舐めてきた。

「おおっ!乳首もチンポも気持ち良い!亀がトロける!」こんな雄っぽい兄貴が俺のチンポをフェラして乳首舐めながらローションで俺のチンポを気持ち良くしてくれてりことに興奮して、

「もうイキそう!イッてもいい?!」「兄貴、イキそう!イクっ!!!」
彼は乳首を舐めながら俺の射精を見ていて「おおっ!凄い量!」って言ってた。

俺が射精してハァハァしてると、兄貴は「今度会った時は俺の口の中に射精して!」と言われ、O.K.して彼はドアを開け先に出た行った。
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2025/07/02 07:56:55 (OkSmi.c3)
仕事中にある公園トイレでスーツ姿でワイシャツの上から乳首クリクリ弄ってたらムクムクしちゃってワイシャツの中に手を入れて両手で猛烈チクニーしてピクピク震えながら、あんっ!とか、ふんっ!って気分出してたら突然ガラガラって多目的トイレのドアが。

年上っぽいサラリーマンが入ってきてガチャ!

エッチな声が聞こえてたよって言いながら近づいて壁ドン状態でワイシャツ捲り上げられて、両手で乳首抓られて、ハウゥ〜んっ!って悶えて首に手を回して抱き寄せ様としたら顔が近づいて、咄嗟にキスしたがってるって予感がしたから眼を閉じて唇尖らせたらバクって唇にかぶりつかれて、ブチュ〜〜ってディープキス。

遠慮なく入ってくる男の卑猥な舌の温もりとヌメ〜〜っと潜り込む舌を吸って抱きついたら、思いっきり乳首抓られて思わず、はぁあ〜んっ!って鳴くと、頬や首筋や胸元まで舐め廻されて、堪らず、お乳吸ってぇ〜っ!乳首噛んでぇ〜〜っ!って叫んだら、コレ欲しいか?って

いつの間にかファスナーから巨大なペニス。

凄く太くて、凄く硬そうで、凄く厭らしいペニス

断れる状態では無くて、挿れて欲しくて。

スラックスと下着を一気に下ろして、嵌めて!挿れてっ!犯してぇ〜〜って。

洗って無いアナルに硬くて巨大なペニスを捩じ込まれて、あっという間に種付け。


持ち帰りされて、親父さんの宿泊ホテルで翌朝まで3発も種付けされて、朝一番のミルクを顔中に撒き散らされて親父さんの濃厚な匂いに包まれて幸せ一杯。

親父さんはシャワー浴びてます。

凄い人と出会えた。

229
2025/06/10 11:20:26 (e0qBCUip)
こんばんは。23歳、おそらくノンケの男性です。
この体験談は身長170cm程度の細身で色白ななよっとした男をご想像いただけるとよりリアルです。

バイ気味で以前から男性器に興味があった私は、おちんちんが目の前にあると想像しながらオナニーすることが多くありました。まず匂いを嗅いで、キスをして、顔に擦り付けて…おちんちんに媚びる娼婦のようなことがしてみたかったのです。大変に強いM気があることも自覚していました。そしてその欲求が高まった折、ついに私はハッテン場の掲示板に書き込み、しゃぶらせてくれる相手を探しました。しかし合意して待ち合わせした人は来ず、虚しく裸で自分を慰めていました。帰るのも惜しいともう一度募集したところ、即座にレスが。その30分後、私のいる個室がノックされました。流石に服は着て迎えようと思っていた私でしたが、興奮で頭が回っていなかったのか、準備をしておらず、全裸のまま慌てました。しかし待たせるわけにもいかず、ドアを開けました。
見た目はスーツを着た普通のおじさまでしたが、裸で準備万端(に見える)の私を見て嬉しそうに微笑んでくださいました。私はといえば興奮でもはや朦朧としており、おじさまが靴を脱ぐのも待たず、今思えば恥ずかしいことながら、その腰に抱きつくなどしました。
そのまま、おじさまには下を脱いでいただきました。膝立ちの私の目の前にはおじさまのおちんちんがぼろりと差し出されました。特段大きくはないものの、私は大きさよりエロさに重きを置く癖のようで、初めて見る他人のおちんちんに興奮が止まりませんでした。まだ柔らかく下に垂れた竿、その先端の皮から少し覗く亀頭、陰に見えるふっくらとした玉…。視界いっぱいのおちんちんに耐えきれず、私はおじさまのおちんちんにむしゃぶりつきました。(といっても具体的に何をしていたのかはぼんやりとしか覚えていません。興奮のしすぎです)おそらく妄想していたことはほぼ全てやったと思います。おちんちんや玉に鼻をくっつけて丁寧に嗅ぎ、少しすえたような、しかし全く不快でない雄臭さをたっぷり吸い込みました。そのまま玉や竿にキスをしたり舌を這わせたり、口を使って丁寧にご挨拶をしました。
そして、私にとって初めてのフェラチオをさせていただきました。この頃には半立ち程度になっていたおじさまのおちんちんを口に咥え、ゆっくりと舐めしゃぶっていきました。口内はおじさまの亀頭で、鼻はおじさまの股間の少し蒸れたような匂いでいっぱいになり、酷く淫らな行為をしているという自覚も相まって私の性器も硬くなっていました。
おじさまのおちんちんは大変美味しく感じられました。実際には味などないはずですが、昂った気持ちがそう思わせたのでしょう。
おじさまは私に自由にしゃぶらせてくださいました。慣れないながら口内の亀頭に舌を這わせている時、おじさまに頭を撫でられると私の拙い口淫が褒められているようで嬉しく思いました。構図は完全に痴女(痴男)ですが、幸せと興奮のあまり自分を省みることは全くありませんでした。
そしておじさまは私の頭に手を添えて、優しく、逃げようと思えば逃げられる程度の力で私の喉奥におちんちんを押し込んでいきました。おじさまのおちんちんは巨根でこそなくとも十分なサイズでしたので、しっかりと私の喉奥に届き、硬く大きくなった状態で口内をみっちりと埋めてしまいました。私は呼吸ができない状態とえずく衝動に襲われましたが、この状況に至っても私の頭の中にはおじさまのおちんちんに奉仕することしかなく、手(舌)探りで喉奥を動かし、おちんちんに気持ちよくなってもらおうと試みていました。いわゆるイラマチオなのかもしれませんが、やはり初めての私の口ではおじさまが射精されることはありませんでした。
その次は私のおちんちんをしゃぶっていただきました。今日に備えてつるつるにしていた私の股間を、おじさまは愛おしげに舐め上げてくださいました。しかし恥ずかしながら遅漏の私はおじさまがしてくださった口淫では射精しませんでした。
むしろおじさまのおちんちんをしゃぶっていた時の方が硬くなっていたということで、そのまま私が下の69の体勢に変わりました。といってもそれほど対等ではなく、仰向けの私の顔におじさまが座っておちんちんを乗せているような状態でした。私は口内で硬く震えているおちんちんと鼻にずっしりと乗る雄臭い玉に興奮が止まず、必死に舐めしゃぶりながら、おじさまが他方でしてくださっている口淫と手淫に絶頂してしまいました。射精の間、おじさまは激しく私の亀頭をしゃぶられていましたから、確認していませんがもしかしたら精液を飲んでくださったかもしれません。私は69の姿勢に酷く興奮しつづけていましたから、射精した後もおじさまのおちんちんをちゅぽちゅぽとしゃぶっていました。
私の射精が終わってから少しして、おじさまは立ち上がりました。私の賢者タイム入りを思って終わりにするつもりだったようですが、私はおじさまがまだ射精されていないことが気にかかっていましたし、何より賢者タイムは全くありませんでした。そのためそのまま股間に膝立ちになり、おじさまがおちんちんをしごいているのをお手伝いしました。玉をかりかりと弄ったり亀頭をぺろぺろと舐めたりしていると、亀頭の先端から出る汁の味が少し変わり、そのままおじさまはお射精なさいました。私はおじさまに可能な限り気持ちよくイっていただきたかったので、射精の瞬間におちんちんへしゃぶりつき、亀頭を舐めたり吸ったりして全て口で受け止めました。初めて口で感じる精液は聞いているほどには不味くありませんでしたが、流石に飲むことはできずティッシュへ吐き出しました。
射精し切ったあと、おじさまは帰り支度を始めました。ティッシュでおちんちんを拭き始めたので、私も自分のモノはそっちのけでおじさまのおちんちんを拭いたり、舌で軽く舐めとったりしました。興奮の余韻と名残惜しさから、ギリギリまでおじさまのおちんちんに触れたかったのだと思います。
おじさまとは会話というほどの会話はしませんでしたが、私が射精してからもおじさまのおちんちんを舐めしゃぶっていたことや初めての口内射精を嫌がらなかったことなどを指して「変態だね」と言われました。大変恥ずかしく思いましたが、全く否定できない振る舞いでしたし、何より長年したいと思っていた淫らな行為を十分に味わえたので後悔はありませんでした。
この経験でフェラの楽しみを知ってしまった私は、その少し後に同様の流れで同年代ノンケのおちんちんをしゃぶらせてもらうなどしましたが、この話はまた別の機会に。誰にも言えない、新しい趣味ができてしまいました。
最後になりますが、皆様に私の性器の写真を差し上げたいと思います。おじさまにどろどろにしゃぶっていただいたおちんちんです。もしご希望の方があればメールまでご連絡ください。
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