ゲイ体験告白

母が作った食事を祖父の部屋に持って行く。
何をするのか知っているので誰も邪魔しに来ない。
祖父は食事の前にしゃぶってくれる。
小さい頃からしゃぶってくれてる祖父。
エロ動画見せてくれながらしごかれ気持ち良くなり、
ある日口に咥えてもらった。
こんなに気持ちい事があるのかと衝撃だった。
その後は親バレで一旦中断しそうになったが続いて
いる。親も止められないことが分かって何も言わない。
最近は食事の時だけでなく抜いてもらう。

僕の叔父さんは変態です。
小さい頃から親には一人で叔父さんのところに行くなと言われていました。
でも僕には優しい叔父さんで、お小遣いもくれるし、一緒にラーメンにも
連れて行ってくれました。
叔父さんのうちは裸の女性のポスターがたくさんで、エッチな動画が
いつも流れている感じです。
ぼくもそういうのが大好きで見ていると、叔父さんは僕に見てろと言い
ながら大きくしたチンポから白い液を噴射してくれるのでした。
今では叔父さんより僕の方がはるかに元気よく飛ばせるようになりました。
そう僕もいつの間にか変態に。
快楽主義で男も女も大好き。

俺は29才のリバ。元々ゲイではあったが25才の時にヤッた年上男性のテクに魅了され、今ではすっかり年上好きになった。彼氏のように可愛がってくれてるサトルさんは42才。デカチン絶倫のタチ。毎回「早くちんぽ挿れて」と懇願してしまう程タップリと焦らされた挙げ句ちんぽでメスイキさせられている。そのサトルさんの紹介で仲良くなった年上男性が2人。
1人はサトルさんと同じくタチの39才のケントさん。サトルさん程では無いがデカチン。未だに草野球をやってて体力もあるのかサトルさんよりも元気。野球後の汗臭いちんぽをしゃぶらされてるのが興奮する。サトルさん、ケントさん2人との3Pは濃厚でたまらない。2人から全身をねっとりと舐められたり、唾液で口がビチャビチャになる程濃厚なキス。絶倫のデカチンが満足するまで口とアナルを犯され続ける。セックスが終わってしばらくは全身の力が入らないほどだ。
もう1人がウケよりリバの47才コウジさん。たまに俺に挿入することもあるが、コウジさんとやる時は俺が掘るかアナル無しで抜き合うのがメイン。フェラや舐める系の濃厚なテクはたまらない。
基本的にはサトルさんとのプレイをしつつ、2人とも別々にあったり、時折単発の方が混ざったりしつつ楽しんでいる。

都内墨田区東向島1-28-1
Tバック兄貴の部屋の窓から空いてる。

会長さんの秘書から朝電話をもらった。
美人の40代の秘書さんで、僕は大好きな人でした。
「彰浩くん、タバコ吸わないよね？」というので「はい」
と答えると、「フルーツとか好き？」と重ねて聞かれ、
「よく食べます」と言うと、「今日の午後来れる？」
とお誘い。
話を聞くと、会長さんがザーメンの味比べをするという
ことで、苦みがありそうなヘビースモーカーでコーヒー
がぶ飲みタイプと僕みたいなのを比較したいとのこと。
「はい、分かりました」と答え、会長室へ午後行く
ことにした。
周りの人にクスクス笑われながら３階へ。
しゃぶられ男であるのは周知の事実。
すぐ秘書さんが部屋に案内してくれた。
すでに2人の方が会長の前でされていた。
秘書さんが手早く脱いだものをかごに入れてくれ、
終わったら来てねと出て行った。
会長に挨拶して口で抜いていただく。
「やっぱり彰浩のが一番甘くておいしい」との事。
やはり違うんだなあと思った。
まあしばらくクビにならずにすみそうだ。