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2024/02/25 15:37:04 (d8ZN/yez)
エロ本が普通に路上に捨てられていた、はるか昔の若い頃。おっさんにフェラされてました。

今思うとエロ本は餌だったのかも(笑)
おっさんはたまらんかったろうな…
996
2024/02/09 01:20:07 (Q4YNiOu1)
同い年の従兄弟と度々会ってはハメ合いしてます。

理由は手頃に処理できるから。

元々と言うか今でも女性が性の対象ですが、余り出会いのない仕事を代々引き継いできているので相手に困るんです。

母親や叔母に手を出すなど死に値するので、どうしても手頃な相手が男の親戚になります。

キッカケは中学の頃にいた大学生になる近所の商店の娘さんに弄ばれたことから始まります。

中学の頃は多少カッコつけていたので地元ではイケメンの部類だったのですが、失恋したお姉さんに呼び止められ神社の影で筆下ろししてもらいました。
その1週間後、従兄弟と歩いている時にお姉さんにまた呼ばれて3Pをしました。

その翌年にお姉さんは就職で東京に行ってしまい、ヤりたい盛りの僕たちは相手に飢えていました。

しかしお姉さんとヤッたと言う噂は僕らから女子が遠のくには十分な効果があり、針のむしろでした。

いよいよオナニーでは満足しきれなくなった僕と従兄弟は僕の部屋でアナルファックにチャレンジする事にしました。

ローションなんて手に入るはずもなくお互いの唾液が潤滑剤でした。
そう、つまりお互い相手のチンコを舐めるしかなかったんです。
69になってフェラと言うより唾液を塗りたくる作業でした。

ボトボトと滴るほどになったら僕から挿れる事にしました。
当然力が入る従兄弟のアナルはスゴい抵抗で無理矢理ねじ込むしかありませんでした。

「ぐぁぁぁ!いてぇ!」

悶える従兄弟とは裏腹に僕はお姉さんのマンコよりも強烈に締め付けるこのアナルに驚愕。

「すげぇ気持ちええで!」

「そ、そうなんか!?俺はカンチョーされたみたいな痛さやわ。」

「動いてみてええ?」

「いや、マジでムリ!変わってや!」

そうはいっても出すまで譲る気はなく、中でグネグネ動く従兄弟の肉壁に刺激されあえなく発射しました。

「あぁ!お前出すなや!ヤバい!ウンコ漏れる!」

従兄弟はトイレにダッシュ。

僕はチンコについた従兄弟の汚物にひいていました。

一旦風呂場で洗い流しリフレッシュ。

従兄弟も「切れたわ」と言いながらひょこひょこ歩きで戻ってきました。

次は従兄弟の番。
改めて従兄弟のチンコをベトベトにして挿入。

マジで棒に突き刺された様な感触とビリビリっとした感覚が体を走りました。

「うぎゅーーー!」と痛みとめり込んで入ってくる感覚に耐えていました。

従兄弟は
「俺は優しいからな!ゆっくり動いてみよ!」

と、ゆっくり引いたら押したりを繰り返しました。
押される度に僕のチンコは天を目指して反り上がる。
従兄弟が仕返しにと僕のチンコを握りシゴく。
腰も動かして僕は何も考えられず痛みと強烈な刺激に悶えた。

従兄弟も私の中にタップリ注ぎ込んだ。

あとは先ほどの逆の立場である。


そのアナルチャレンジが終わり、挿れるときの気持ちよさを知ってしまった僕たちは度々ハメ合いをしました。

高1になる頃には慣れて際限のない射精を繰り返しました。
大人になった今でも続けていて、アナルは開き切っています。

997
2024/02/16 08:12:26 (dqPsNZqT)
ここ、しばらく、男女でも同性でも、性被害の話題が多くなっています。

時々、性被害にあった方が、はっきりと断らないからだとか、抵抗しないから被害者にも落ち度があるとか言われています。
でも、実際にそうなってしまった時って、怖くて、恥ずかしくて、どうして良いか分からなくて、パニック状態になります。
やられてても気持ち良かったんじゃないか?なんても言われますが、とにかく、早く終わって欲しくて、身を任せてしまうしか無かったんです。

ぼくの初体験は、バレンタインデーも過ぎた2月の下旬。大学受験が終わってすぐの頃でした。

当時、付き合っていた女の子はいましたが、キスと、Bまではしてましたが、SEX体験はありませんでした。
もちろん、オナニーはしていて、その時に付き合っていた彼女とのSEXを想像して射精していましたし、高校卒業後には、なんとかしたいと思っていました。

大学受験が終わったご褒美という事で、近所に住む義人さんが、晩御飯とそのまま夜出発でスノボに連れて行ってくれることになりました。

義人さんは、20代後半で、有名国立大学卒業後、大手ゼネコンに勤めた後で、実家の建築会社で働いていました。
ぼくの家とは、親同士も仲良く、小さな頃から可愛がってもらっていて、受験のこととかも相談に乗ってくれていました。

ぼくの親も、義人さんとならと出かけるのをOKしてくれ、途中のファミレスでご飯を食べ、コンビニで翌朝のおにぎりやサンドイッチを買い込んで、義人さんの車でスキー場に向かい、スキー場の駐車場で車中泊をしました。

義人さんが会社の仕事とかで使っているハイエースの後部荷室に、キャンプ用のエアマットを敷き、それぞれ、毛布にくるまって寝ました。

なんとなく、下半身がモゾモゾして、少し目が覚めてうつらうつらした状態で状況を確認すると、義人さんがぼくの毛布に潜り込んできていて、ぼくの股間の辺りをジャージの上から撫でていました。

びっくりしました。心底、驚きました。
車の外は少し明るくなり始めていて、かすかに人声も聞こえていました。
周りの人に気づかれても困るし、どうして良いか分からず、とりあえずじっとしていました。
寝返りを打ったふりをしようかとも思いましたが、何をして良いのか考えられずにとにかくじっとして我慢していました。

気持ちいいとかはなかったです。とにかく、怖い、恥ずかしい、困ったという思いでした。
周りの車の人達にバレるのも怖くて、とにかくやめてほしいと思っていました。

ぼくが,じっとしていると、義人さんは、ぼくのジャージと下着の中に手を滑らせてきて、ぼくのチンポを直接触り始めました。
ぼくは、反射的に腰を引いてしまいました。

義人さんは、ぼくが起きていることはわかったと思いますが、黙ったままで、ぼくのチンポを握ったり、撫でたりしてきました。
恥ずかしいし怖いしで、ぼくのチンポは義人さんの愛撫に反応しませんでしたが、ぼくが黙ったまま大人しくしていたら、義人さんは不意にぼくのジャージとパンツを膝下まで下ろし、ぼくの身体を義人さんの方向に向けて横向きにしました。
マズイ!と思った時には、義人さんにチンポを咥えられてしまいました。

生暖かくて気持ち悪い。
それが最初の感じでした。

義人さんは、ぼくのチンポを咥えたままで、亀頭の裏側や周りを舌で愛撫してきました。
その時、ぼくの頭の中で『ファラチオ』という言葉が弾けました。
エロ動画やエロ雑誌で見て、いつか女の子にやらせたいと憧れていたフェラチオ。
その瞬間から、義人さんに咥えられたぼくのチンポは、性器となって、義人さんの愛撫に反応し始めました。

めちゃくちゃ困ったし、恥ずかしかったですが、自分の意思に関係なく、ぼくのチンポは、ムクムクと勃起し始めました。

一旦勃起すると、ぼくのチンポは、ただの性感帯になったように、義人さんのフェラがめちゃくちゃ気持ちよくて、ビンビンに硬くなってしまいました。
初めてのフェラの気持ち良さは想像以上でした。

ぼくは、あっという間に射精しそうになってきましたが、男の人に無理やり咥えられて射精する事や、義人さんの口の中に射精することが、恥ずかしくて怖くて、必死で耐えていました。

ぼくの頭の中は、恥ずかしいし、誰かに見られたら困るのでやめて欲しい。このまま、フェラされ続けると義人さんの口の中に射精しそうなのでやめて欲しい、という思いがグルグル駆け巡っていました。

多分、咥えられてから2~3分だったと思いますが、義人さんの愛撫は、だんだん強くなってきました。
ぼくは、チンポを吸われ、舐められ、扱かれてながら思いました。
義人さんは、ぼくを射精させるつもりで、ぼくが射精するまでやめてくれないと、、、。

パニックになった頭の中で、早くやめてもらうのには、このまま大人しく身を委ねてイカされるしかないと思い、覚悟を決めました。

これ以上、無駄に我慢するのはやめよう。
そう思って、義人さんの愛撫に身を委ねることにしました。
物凄い快感が身体の芯から押し寄せてきました。
これならすぐにイケる。そう思いましたが、やはり頭の奥底で、男の人に無理やりフェラされて、男の人の口内に射精する事に拒否反応があり、無意識に身体が射精を我慢してしまいました。
物凄い快感がやってきました。
義人さんの執拗な愛撫の快感と、逝かされるという恥ずかしさのある興奮。
ぼくの身体の奥底から、物凄い快感の塊が、チンポの中を登ってきました。
『あぅっ・・んっ・・んっ・・・』
これまでのオナニーの時とは段違いの快感でした。
ぼくは、大量の精液を義人さんの口の中に射精しました。口内射精させられていることも凄く刺激的で興奮しました。
経験したことのない気持ちいい射精でしたが、義人さんは、射精しているぼくのチンポを強く吸ったので、ぼくは、体内の全ての性液を搾り出され、その吸い出される快感は強烈でした。
『あっ・・・あんっ・・・ああぁっ!』
ぼくは、思わず、女の子のような喘ぎ声をあげて逝ってしまいました。


『気持ち良かった? さ、起きて準備しよう』
義人さんは、何事もなかったかのように、コンビニで買った朝ごはんとペットボトルで食事を始めました。

ぼくは、しばらく放心状態でしたが、ノロノロと起き出し、パンツとズボンを直して、直人さんの顔を見ずに朝食を食べ、その後、ゲレンデに行きました。
998

ゲイホテルの体験

投稿者:けんと ◆1e.uZxx64A
削除依頼
2024/02/22 16:20:02 (3.zE6IjT)
変態趣向のある私はコロナ過前はあちこちのハッテン場に出没していました
その中でも夏場は屋上にプールのあるゲイホテルが私のお気に入りでした
土曜の昼11時チェックインを済ませると早々にロッカーでガウンに着替え屋上に向かいます
エッチな下着趣味の私はロッカールームで度々お尻を触られていました
びっくりするけど 無関心を装われるよりは嬉しかったなぁ~!

屋上には小さなプールと10脚ほどのデッキチェアー それに5本ほどの日よけパラソルがありました
なぜかいつも3人ほど全裸で日光浴をしている先客がいました おそらく泊り客なのだと思います
日焼けを趣味に持つマッチョ系のおじさまがゲイ仲間と自慢の黒光りしたチンチンを晒していました
日焼け嫌いの私はいつも一番奥のチェアーとパラソルを占拠して遊んでいました

チェアーに腰掛け 周りに見せつける様にガウンを脱ぐと蛍光色のマイクロビキニが周りの視線を集めます
私はいっきにビキニも脱ぎ下げ 自慢のパイパンコックリングマラを見せつけるのです
私は感じやすいので直ぐに勃起し始めますが 何事も無かった様にデッキチェアーに寝そべります
見ず知らずの他人に全裸の勃起マラを晒す快感を知ってしまった私は快楽に酔いしれるのです
少し足を広げて屋上の出口ドアから出てくる人に フル勃起マラが見えやすい体勢で獲物を待ちます

屋上に上がってくる ほとんどの人は無関心を装って私のことを見て見ぬふりをしますが
5人に1人くらいは興味を示してくれる変態おじさんがいるのです
たいていの場合 その心優しいおじさまは目の前まで近寄ってしばらくガン見してくれます
見られ好きの私は視姦されるだけでも興奮してしまい コックリングの助けを借りてカチカチに勃起します
ガン見してくれる人の2人に1人は私のチンチンを触ってシコシコし 射精するところを見たがります
私は抵抗することなく されるがままに体を委ねます 感じやすい私は我慢汁が溢れ出てきます

デリケートなチンチンの持ち主の私はローションをいつも持参しています
見た目にもエロチックに光り輝くローションをチンチンとアナルマンコに流しかけます
こうなると変態おじさんのシコシコのスピードが上がり私のヨガリ声が屋上中に響き渡ります 
この時点でかなりの確率で私の周りには数人のギャラリーが集まり 一斉に手が伸びてきます
乳首をコリコリ捻る人 アナルマンコに指を入れる人 フェラチオを始める人・・・
最後は私のアナルマンコにチンチンを入れたがる人まで現れます
私は拒むこと無くすべてを受け入れ 至高の快感を得て痺れる様な身震いが止まりません
見ず知らずの他人の口に射精した私の口とアナルマンコには見ず知らずの他人の精子が溢れるのです
しばらくは強烈な快感の余韻で身動きさえできません

周りに人がいなくなったら プールに飛び込みます 誰の精子か判別不能な白い塊は流しそうめんの様に漂います
背徳感で震えが止まらず 思わずオシッコを漏らしてしまいます
この時の気持ち良さは言葉では言い表すことができません この快感が最高の様にも思えます
毎回こんなことになってしまう事が分かっているのに この禁断の世界が
病みつきになってしまった私は もうやめることができませんでした!!
999
2024/02/24 13:30:18 (7N.8kloc)


「はぁ…はぁ… 何ていやらしい男の子なんだろうね。そんな切なそうな顔をして… 男の子なのに、父親のような年齢のおじさんに浣腸までされてるのにちんちんをそんなに勃起させて… 君は本当に変態なんだね 」

狸親父は僕を見て、チンポを扱きながらそう言いました。あぁ…次々と僕のお腹に石鹸水が送り込まれて来る… く、苦しい… 

禿親父は石鹸水で僕のお腹をパンパンにすると、立ち上がり背後から僕を抱き締めながら尻穴にチンポを挿入し栓をしました。すると脱衣所で鑑賞していた狸親父も着衣を脱ぎ捨て全裸になり、僕の左側にピッタリ密着し、尻穴を突かれる刺激に合わせピクピクと上下する僕のペニスを握り扱き始めました。

「 おじさん達にこんなに玩具にされてるのに、こんなに勃起させて… いけない子だ… 」

狸親父は耳元でそう囁くと、僕のペニスを扱きながら唾液をたっぷりまぶした舌を耳の穴に捩じ込んできます…

「 じゃあ俺も可愛がってやるか 」

いつの間にか全裸になっていた鬼畜親父は僕の右側に回り込み、僕の前髪をグイッと掴んで自分の方へ向かすとノーズフックで拡げられた鼻の穴に臭い舌を這わせてきました。わざと唾液を出し、舌を使って臭い唾液で僕の鼻の穴を溢れさせてきます。

狸親父も鬼畜親父も段々と勃起したチンポを石鹸でぬるぬるになった僕の身体に擦りつけてきます。狭い風呂場で3人の中年男性に挾まれ、身体の色んな穴を凌辱されました。中年男性の脂っぽい体臭に包まれて噎せるようです。

「 ふぐっ! あぅあぅ… あががぁぁ… 」

ボールギャグで塞がれた口から動物の絶叫ような喘ぎ声を挙げても、ここは山の中。その狂おしい喘ぎ声は3人の変態親父共の異常性欲を刺激するだけでした。

「 イきたい? まだダメだよ… 今日、君はうんちを漏らしながらイくんだ。君みたいに可愛い男の子なら、脱糞姿を見てみたい。ここにいる2人のおじさんには良く見せてるんでしょ? 僕にも見せてよ 」

狸親父は僕がイきそうになると寸止して囁やきました。そしてその声を聞いて察した禿親父は僕の尻穴からチンポを抜き、僕の背後で屈んでから言いました。

「 イヒヒ… それじゃあパパが坊やのブリブリを手伝ってあげるからね~ パパにぶっかけな~ 」

禿親父はそう言うと必死に肛門括約筋で排泄に抗う僕の尻肉を左右に開きました。

あぁっ! やばいっ! ダメっ!

抵抗する術を失った僕の尻穴は中のモノを一気に排出しました。

物凄い開放感
物凄い背徳感

それと同時に狸親父の手の動きも激しくなり、僕は全身を痙攣させながら大量の精液を壁に噴射し、排泄の迷走神経反射なのか気を失いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

寝苦しさとお尻の違和感で目を覚ますと、ベッドに全裸で仰向けに寝そべる腹の出た中年男性のの身体の上に僕は跨がらされていました。中年男性は鬼畜親父でした。

僕の顔面に喰い込み、無様に顔面崩壊させられていたノーズフックとボールギャグはいつの間にか外され、代わりにチェーンの付いた首輪が嵌められていました。

そして僕の尻穴には鬼畜親父の勃起したチンポが根元まで咥え込まされていて、そこに更に狸親父がもう一本のチンポを追加で挿入しようとしている最中でした。

メリメリと僕の尻穴を掻き分けて2本目のチンポが挿入されてきます。あぁ…

さらに横に立っていた禿親父は2人に犯される僕の顔を自分の方へ向かせて唇に吸い付き、暫く舌を絡ませた後に自身のチンポを突き出して愛撫を促してきました。

「 さあ… パパのおチンポも味わっておくれ 」

そう言うとまだ唾液の糸を引く僕の口に臭い立つ親父チンポを根元まで押し込みました。これで僕の身体の穴は3本の中年親父チンポが同時に差し込まれました。

「 おら… どうした、自分で腰を振れや… お前の大好物の親父チンポだ。自分で腰を振って、ケツまんこで味わえや… 」

鬼畜親父がそう言うと、背後から僕を犯す狸親父がピシャリピシャリと僕の尻肉をスパンキングし始めました。そして僕は上半身を起こし、鞭打されて走り出す競走馬のように腰を振り始めました。

腰をグラインドさせる度に僕の尻穴に埋められた2本のチンポが肛門の肉ヒダを捲り上げ、その動きに合わせて狸親父も腰を打ち付けてきます。あぁ…

「 さっきあんなに出したのに、またこんなに勃起させて… いやらしい男の子だ… 」

狸親父はそう言うと背後から僕のペニスに手を回して扱き始めました。

「 あぁ!だめ… またイっちゃ…あぁ… うぐっ」

懇願するために一度口から離したチンポを禿親父が再び僕の口内に押し込んで来てたときに限界に達した僕は、跨がっている鬼畜親父の腹の上にドクドクと精液を振りまいて果てました。

精根尽き果てて、グニャグニャな人形のようになっても3人の変態親父達は僕の身体を凌辱し続け、やがて臭い精液をそれぞれ僕の体内に放ちました。
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