ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 193 194 195 196 197 198 199 200

初生

投稿者:マシマシ ◆mJR1bH.2i.
削除依頼
2023/10/26 10:19:10 (T1qN9Eij)
7月ごろに3度目のウケで初めて気持ちよくなれたと投稿した者です。4度目にして初の生ウケを体験しました。

出張先で会うことになり、あまり経験がないので無理はできないことを伝えた上でアナル拡張や前立腺開発をしてもらいました。今回お会いした方も慣れているようで、最初は入り口(出口?)や周辺をほぐし、徐々に指を入れて慣らしてくれました。指でほぐしている間に乳首も責められて身悶えしてしまい、思わず相手のチンポに手を伸ばしてしごき始めました。柔らかいチンポが徐々に固くなり大きくなり、先端をこねるようにすると相手も熱い吐息を漏らすようになり、こちらのチンポも弄り始めました。

この頃になるとアナルに入る指は2本になり、乳首は舐められチンポはしごかれ、身悶えどころか声を抑えることもできずに

「あぁっ」
「あっ、あっ、あっ、くぅっ」
「ん~っ、んっ!」

と喘ぎ声を漏らして必死に快感に抗っていました。
気持ちいい!イキそう!出そう!
でもイケない、出ない。
止めて欲しい!でも止めないで欲しい!
正反対の思いを抱きながら相手のチンポを握る余裕もなくしてシーツをきつく握りしめて耐えていました。あるいは甘受していたというべきかもしれません。

どれくらいの時間が経ったのかもわからず、喘ぎ声が漏れ、腰が意図せず動き、身体をくねらせていると、それまで無言で責めていた相手が手を引いて声をかけてきました。

「すっげえエロいね。うつ伏せになって膝立てて。」

言われるがままに四つん這いになると、両手で尻肉を鷲掴みにして開き、アナルを親指で弄りながら観察してきました。

「エッロ。ヒクヒクしてるしコッチはビンビンだ。」

後ろからアナルに指を入れられ、同時に牛の乳搾りのようにチンポをしごかれて思わず唸りました。体勢を変える程度の時間ではクールダウンにもならず、昂っていた身体はすぐに強烈な快感に襲われました。指がディルドに変わると突っ張っていた腕は上体を支えられなくなり、頭をベッドに伏せて尻だけ相手に突き出す格好になりました。指2本よりも太い異物が差し込まれる異物感、アナルを無理矢理拡げられる痛み、それらを塗りつぶすように襲ってくる快感で思考力は無くなっていきました。

快感の元がチンポなのか前立腺なのかも分からなくなっていところ、相手に両脚を伸ばされて完全にうつ伏せにさせられました。またアナルを責められのかと思いましたが、相手が自分の両脚を跨いで乗り、自分のチンポを私の尻に挟んで素股のように動かします。尻コキかと思い、これまでずっと責め続けて私だけ快感を得ていたのでちょうどいいと思っていたまさにその時、

ヌプッ

という感覚と共にほとんど抵抗なくアナルに何かが入ってきました。相手のチンポが手も添えずに挿入されたのです。相手が昂って硬くなっていたというのもありますが、それだけ私のアナルがほぐされて受け入れられるようになっていたことも間違いありません。思わぬ事態に冷静さが戻りました。ゴムをつけるような時間はなく、尻に擦り付けられた感触から間違いなく生。プレイ中から挿入されることは覚悟しても生は考えていませんでした。焦燥と恐怖から止めて抜いてもらおうとしましたが、相手が腰を動かすと冷静な頭は違うことを自覚します。

指やディルドはもちろん、ゴム付きとも違う生チンポの感触、
漠然と感じていた快感の根源である前立腺への刺激、
憧れつつも避けてきた生挿入の達成感、
すでに挿入ってしまっているという諦め、

それらが一突きごとの快感と合わせて押し寄せ、抜いて欲しいと言い出せないまま一度取り戻した冷静さは徐々に失われていきます。結局、生チンポを受け入れ、それまで以上の快感と興奮に溺れてしまいました。そのままフィニッシュまでいくのかと思いましたが、抜かれて仰向けになるよう言われました。

「マジでエロいわ。最高。」

そういうと私の右に座り、右手でアナル、左手で乳首を弄りながらフェラしてきました。緩急をつけながらも激しい責めに限界が近いことを自覚し、やっとイケる!最高の快感が来る!と期待して喘ぎ声も一段高くなります。しかし、同時にもったいない、もっと快感を味わっていたい、とも思いました。そのとき目に入ったのは、自分の右手近くで硬さを失いつつある相手のチンポ。

また挿入してほしい、
生は怖い、
生挿入されながらイッたらどれだけの快感だろう、
いまさらゴムをつけてとは言えない、

頭には挿入してほしいという興奮と、止めておくべきという冷静さが交互に浮かんでは、いや、でも、しかし、と反語で打ち消していきます。挿入してとも、このままイキたいとも言えない私にできたのは、相手のチンポをしごくだけことでした。自分で考えることを放棄して相手に任せたのです。すぐに硬さを取り戻す相手のモノの感触と、自分が要求するわけではないという身勝手な免罪符によって、頭の中で相反する二つの意見はあっという間に一つに塗りつぶされました。

(欲しい。欲しい!欲しい!!)
(挿入れて!掘って!!突いて!!!)
(もっと気持ちよくなりたい!もっと解放されたい!!)

頭で思っても口には出していません。しかし、フェラを中断した相手と目が合ったとき、自分が口を無意識に半開きにして、だらしなく誘うかのように舌の先端を出しているのに気がつきました。その様子を見て相手は理解したのでしょう。私の足下に移動して、両脚を肩に担ぎました。さっきの不意打ちのような挿入とは違う、明らかに挿入するという意思がはっきりした動作ですが、もう私に拒否する気持ちはありませんでした。身体の力をできるたけ抜き、そのときを待ちます。隔たるものがない粘膜同士が触れ合ったと感じた次の瞬間。

ズンッ

一突きで奥まで挿入されました。深い抜き差しで前立腺の奥を生チンポで突かれ擦られる快感に喘ぎ声はさ、に大きくなって止まりません。直前の責めですでに限界が近いことも察していたのか、少しピストンした後に私のチンポも激しく責められました。片手で竿をしごかれ、もう片方の手で亀頭をこねられ、与えられる快感が完全にキャパオーバーになり半狂乱の私はついに限界を超えました。

「もっ、だめ!だめだめだめ!むりっ!もうむりあーっ!!イクイクイク!!あーイグッッッ!!!」

AVや官能小説のような声を出しながら溜まりに溜まった精液を吹き上げました。腰はガクガクと痙攣し、口は酸素を求めて大きく開き激しく呼吸してます。

しかし、相手の責めは終わっていませんでした。イッたばかりでまだわずかに硬さを保つ私のチンポをさらにしごき、あふれ出た精液を潤滑にして亀頭を激しく擦ります。射精直後で敏感な亀頭を責められた私は再び絶頂に押し上げられ、2回目の射精で精液も体力もすべて出しきりました。アナルからも射精に至らず硬いままのチンポが抜かれ、お返しに手コキかフェラでヌこうかと思いましたが、意に反して身体はほとんど動きませんでした。本当に全精力を使いきったのだと実感しました。自分だけ気持ちよくなってしまったことを詫びると、

「あれだけ乱れてくれれば満足だよ。本当にエロい身体してるし、最高だった」

と言ってもらえました。お世辞が入ってるとしても嬉しいかったです。

私にとって4回目(4本目)の受け体験にして初めての生挿入でしたが、端的に言って凄かったです。ゴムがないことが感覚的、精神的にこれほど違うとは思いませんでした。ただ、やはり病気は怖いので、今は少し後悔しています。とはいえ、あのまま突かれ続け、相手がイキそうになったときに抜くように懇願できたと言われると自信はありません。腸内射精されるまで受け入れていたでしょう。それだけ強烈な快感に支配されていましたし、正直興味もありますので。田舎住まいで難しくはありますが、やはり病気がないことを確認して安心してプレイできるパートナーが欲しいですね。そういう相手が見つかれば、いつかは中出しされてみたいです。

長文失礼しました。
991

驚き

投稿者:レン
削除依頼
2023/10/24 07:35:35 (jTpUebbH)
30過ぎてから経験することになった。
もともと女装やニューハーフなどには興味があったがやっぱり男目線だった。
でも俺はウケとしての初経験だった。
相手は取引先の部長さんで、開拓からの担当なので可愛がってもらっている自覚はあった。
ああいう男になりたいと思うような人で、気さくで温厚、仕事も早くて下請の俺のミスを庇ってもらった事もある。
俺にとっては男として憧れの人という感じだった。
ちなみにお互い独身で俺は31、部長は49才。
部長から一泊の温泉旅行に誘われた。
一緒に行く人がコロナで行けなくなったという話だった。
一応取引先の部長さんからのお誘いだし、俺としても楽しめる関係だと思っていたので二つ返事で行きたい旨の返信をした。
部長の車に乗せてもらい、実際ドライブも楽しく温泉に着くと外でも旅館でも楽しい酒を酌み交わした。

一緒に風呂に入ってから寝たが、深夜違和感で目を覚ますと部長が俺のチンポをしゃぶっていた。
驚いて寝たフリをしたが、快感にヤバいと思いながらチンポはギンギンになっていった。
皮を剥かれ亀頭のカリを集中的に責められると寝たフリなど到底無理で、ビクンと大きく反応してしまい声も出してしまった。
部長は何も言わずフェラを続け、さらにグイッと脚をカエル状態に開かされて玉袋やアナルも舐められ、俺は異常に興奮して大きく反応して喘いでしまった。
女にさせるフェラとは違い、部長の強引さに女のように声を出して感じた。
気がついてから数分で限界がきていて、玉袋を舐められながらの手コキには我慢ができなかった。
「ダメです!イッちゃいます!イクッ!」
と顎にまで届く勢いで発射してしまった。
今までのSEXの中でもこれ程興奮したことはなかった。
部長は俺の隣に添い寝をすると覆い被さってきて息を整えていた口の中を舐めまわしてきた。
俺も抵抗なく舌を出してお互いの口周りがベチョベチョになるまで貪り合った。
「どうだった?」
「ヤバいです!もうホントに!ヤバすぎです!」
俺は馬鹿みたいにヤバいを連発して感想を話した。
「アナルの経験はなさそうだね?」
「ないです!えっ!同性は初めてです!」
「えッ!ホントに!ウソだろ!それは悪かったなぁ」
どうして俺をゲイだと思ったかは分からないが、部長は首を傾げながら謝っていた。
「でもずっとオマエを抱きたかったんだよ…」
と話してくれて、俺もその言葉にまた興奮してしまった。
その後部長の腕の中で同性SEXの最高話をされて、実際最高だった俺は聞き入った。
そしてまた部長の手コキが始まり、俺も部長のチンポをシコってベロチューが再開し、朝まで部長のいいなりになったが長くなるのでこの辺でやめておく。

俺は朝までの変態行為を受け入れてからは丸裸にされた感覚があり、よく分からない開放感があった。
女から奉仕される感覚と男に抱かれる感覚は全くの別物で、自分のM性に戸惑いながらも部長には淫乱な自分を見せることが出来た。
今では体験談やフェラのコツなどを読んで勉強している。

992
削除依頼
2023/04/12 11:56:44 (K8qeCXab)
ちょっと恥ずかしい話なんですが、実は父と関係を持っています。

父56歳 僕は26歳 とある田舎町で二人で暮らしています。

両親が離婚したのは僕が中学三年生の時でした。

詳しいことはわかりませんが、多分父の性癖(ゲイ)が理由だと思います。

母が家から出ていくと、もう僕たちを止めるものは何もありません。

それまでは母の目を盗んで父のチンポをフェラしていたのですが、一度も挿入してもらったことはありませんでした。

そして二人暮らしになった日の夜、僕と父は夕食を早めに済ませてから二人でシャワーを浴びました。

この後、きっと父に挿入される・・・

シャワーを浴びながらそんなことを考えていると、期待と不安でちょっとドキドキしていました。

そんな僕の様子を感じ取ったんでしょう。

エッチの時の父はとても優しかった。

優しいキス、そして優しい愛撫。

父の指や舌に、僕のいやらしい身体は敏感に反応してしまいます。

もう、僕のチンポはビンビンです。

そして、ふと父の股間に目をやると・・・

す、凄い。

その日の父のチンポはいつになくビンビンに反り返っていて、亀頭なんて大きく膨らんではち切れそう。

「ほら・・・」

そう言って父は僕の口元に腰を突き出します。

右手でサオをギュッと握り絞めて、大きな亀頭を口に含みます。

「好きにしていいんだぞ。」

僕は黙って頷いて、ゆっくりとストローク。

ゆっくりと根元まで咥え込み、思いっきり吸い込みながらカリの部分まで引き戻す。

僕の口の中で父のサオが何度もビクンッて脈動する。

「気持ちいい?」

「うん・・・」

父の両脚の間に潜り込んで、父の目を見つめる。

ここまでなら今までに何十回て経験してる。

でも、今夜は違う。

シックスナインになってお互いのチンポを舐め合っていると・・・

「そろそろ入れてみようか?」

「・・・」

緊張して無言になってしまったけど、僕は黙って頷いた。

ベッドの上で四つん這いの体勢になる。

父は僕の背後に回り腰をグッと掴むと、僕のお尻に顔を埋めてきた。

くすぐったいような恥ずかしいような、でも、父の舌が動くたびに思わず声が出てしまう。

あっ・・・あっ・・・あっ・・・

唾液でたっぷりと潤った僕のアナルを、父は指で優しく解してくれた。

「ほら、指が二本入ってる、そろそろ入れてみる?」

父の言葉に緊張感が高まる。

そして挿入前にもう一度、父のチンポをフェラ。

「じゃあ、入れるよ。」

僕の口からチンポを引き抜く。

僕はもう一度、四つん這いの体勢に・・・

父の唾液でヌルヌルになったお尻の割れ目に、僕の唾液でヌルヌルになった父のサオが圧し付けられる。

「大丈夫だよ。優しくするから。」

父の亀頭が僕のアナルにギュッと押し当てられる。

父の亀頭が括約筋を圧し拡げるように・・・ゆっくりと・・・。

「んあっ・・・」

微かな痛みとともに、思わず声が出る。

今までに味わったことのない違和感。

「痛いの?止める?」

「・・・続けて。」

一番太い部分が通り過ぎたのが、はっきりと判りました。

そしてゆっくりとサオの根元まで・・・

大好きな父と一つになれた喜びに、身体が震えるほど興奮しました。












993
2023/10/23 13:25:13 (GZLVfdFe)
自分は38歳でポジションはタチでしたがウケを経験し転向しました。
今年の3月に発展映画館で知り合った53歳のタカさんに多い時は週に2回くらい会っています。
タカさんは中年ですが性欲が強く2ヶ月前くらいなら、自分を女としてメス逝きやトコロテンが出来る身体に調教されて来ました。
先週の土曜日も約束をしていて、いつものようにタカさんが作業場として借りてるワンルームに来るよう言われてたので、午前中にシャワーを浴び腸内洗浄をし専用の潤滑ゼリーをアナルに注入しTバックを穿きタカさんのマンションに向かいました。
マンションに着くとドアは開いていて、声をかけると部屋から鍵閉めておいてと声がしたので、鍵をかけ部屋に入ると既にタカさんは全裸で無修正のゲイDVDを見ながら、勃起したチンポを扱きオナニーしてる姿が目に飛び込んで来て興奮しました。
服をぬいでこっちにおいでと言われパンツ一枚の姿でベッドに寝ると、最近やっとメス逝きやトコロテンが出来るようになったから今日もたっぷりメス逝きさせてあげるから、シュンは女になるようにと言うと、今日は感覚が増すようにとアイマスクをされ優しく女性を抱くように先ずは両乳首を指でソフトに転がし絶妙な舌使いで舐めたり吸ったりされると、快感ぎ頭を突き抜け震えるほど感じました。
Tバックから勃起した亀頭が出ていたみたいで、カリを指先で撫でられただけで逝きそうになるくらい感じてると、Tバックを脱がされソフトにチンポを扱かれ乳首から舌が下がってきてカリをチロチロと舐められ咥えられると絶品のフェラテクに女になったかのように喘いでいました。
フェラされながらアナルも指で前立腺を責められ、解れるとバイブを挿れられ乳首、チンポ、アナルの3点責めで喘いでると、良い声で鳴くなぁとタカさんに言われ恥ずかしくなりましたが、もっと鳴かせてあげるねと言われると余計に感じました。
我慢出来ずタカさんのチンポに手を伸ばすと、ギンギンに勃起したチンポの感触に堪らなくなり、しゃぶりたいと言うと口にチンポを持って来てくれたので思い切りフェラすると上手いぞと褒められ嬉しくなり夢中でフェラしてると、そろそろ欲しくなって来たかなと聞かれたので、この硬いチンポを挿れて欲しいと言い足を抱えるとアナルを舐められクンニされるとアナルがヒクヒクと疼きました。
ローションを塗ったチンポがアナルの入り口に当たり、ゆっくり挿れられ仰反るように動かされると、亀頭で前立腺を擦られ射精感とは違う感じで逝きそうになり、一度目のメス逝きをしました。
その後騎乗位になり当て掘りするように腰を振るとまた逝きそうになり2度目のメス逝きをすると、それからは何度もメス逝きに襲われました。

正常位に戻り前立腺を擦り上げられると、メス逝きと同時にトコロテンしお腹がザーメンでベトベトになると、すっかり俺の女になったなと言われました。
そろそろ逝くぞと言われたので、中にたっぷり出してと言うと、たっぷり種付けしてあげると言って激しく突き上げられメス逝きと同時にアナルの奥が熱くなりドクドクとザーメンを出されてるのが分かり幸せになりました。
抜いた後はいつも口で綺麗にするのが好きなので、アイマスクを外しザーメンまみれのチンポをフェラすると、雄臭いザーメンの匂いと味に物凄く興奮しました。
メス逝きやトコロテンが出来るように調教された身体はチンポ無しでは生きて行けなくなりました。
今週も早くタカさんに抱かれたいです。
長々とすみませんでした。
994
2023/10/23 17:47:01 (.UsRabcR)
休日に一日予定なく発展場に行ける時は10発ぐらいウケれる174.62.29です。
朝一日浣腸し、性欲剤を飲み向かいます。
主に行くのはサウナです。朝からか、もしくは24時間空いてるところに行き、布団の上でうつ伏せで寝てるふりをし待ちます。
一昨日のことですが、同じように待って数分後、
お尻を軽く触られる。少し声を出しモゾモゾすると、アナル付近を念入りに触られ、僕は四つん這いに。
するとギンギンになったちんこを相手の方が咥えてくれ、同時にアナルに指を入れられる。
相手の方が耳元で「挿れていい?」と聞き頷くとローションを塗り、挿入。
バックの状態で挿れられ、少し大きめに喘ぐと周りの方も寄ってくる。
「イク」と相手の方は出し、耳元で「ありがとう。気持ちよかったよ」と告げ一発目終了。
そこから場所を変えたりしながら8発ぐらい挿れられ、発展場最後は同じ年の方に個室に呼ばれた。
掘られてる時も僕のちんこはギンギンで、相手から「こんなに掘られながら硬い人初めて。」と言いながら相手の方が発射し、発展場終了。
その日は僕自身射精できておらず、ムラムラしてたので自宅に帰り、売り専を呼んだ。
ドアを開けるとムキムキの体をした、僕より2歳上の方。
しかもP19の太め。
絡み合いをし、僕が「挿れて」といい、彼の巨根が入ってくる。
今日一デカいが、プレイは上手い。ちょうど気持ちいいところに当たる。
彼も「めっちゃ締まりますね。気持ちいいっす。」と腰を振る。
僕は「生でどうですか?」と聞くと彼は「生はダメなんです。」と。
「生でやれば余計に気持ちいいですよ?店には言いません。」というと、
「じゃあ」とゴムを外し生ハメ。
これがたまらないほど気持ちいい。
立ちバックの体制に入ると、僕も今日初めての射精、トコロテンしてしまった。
彼は「エロいっすね」とガンガン腰を振り、「イキそう。」と言われ、「このまま出して。」と中出し。
ものすごい勢いと、量がでて、お腹が温くなる。
お尻から抜かれると、すぐさまお掃除。
彼を寝かせて69状態でお掃除し合うと、お互い激しくなってきて、最後は2人とも潮吹きをした。
2人で横になり、軽くキスをし合う。
彼から「あのー連絡先交換してもいいですか?」と聞かれ「お金とかなしでプライベートでやりたいっす。」と嬉しいことを言われ交換した。
今週末プライベート合うのでその前に発展場でしっかりウケてから会おうと思ってます。
995
1 ... 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。