2025/09/24 12:10:27
(N7xshVX0)
彼は突き出したお尻にたっぷりとローションを塗り始めました。そしてゆっくりアナルをほぐし始めました。指を入れられ、中もじっくりほぐされ、指も2本、3本と入れられ拡張されていきます。
「そろそろどうだろ?」というとお尻に何かが入ってきました。それは彼のモノではなく、私が持参した4㌢くらいの太さのアナニー用のディルドでした。
ゆっくり奥まで入れて感触を確かめているようです。最初はゆっくり入れられていたのですが、だんだん早い動きになっていきます。アナニーするときは自分で加減しているのですが、彼は容赦なく奥まで激しくディルドを動かしてきました。耐えられず私は「あふっ!ダメダメ!そんなに…激し…くした…ら…うっ、あっ…」と喘いでしまいました。
彼はディルドをアナルに挿れたまま私の身体を起こし、フェラを要求しました。
縛られているので、彼のパンツを口で咥えておろします。下げると彼のいきり立ったモノが私の顔に当たりました。
ゆっくり横から彼のモノに舌を這わせていきます。カリのあたりをキスするようにチュパチュパ舐め回し、ゆっくりと口に咥えました。太さはそれなりですがかなり長いようで、根本に行くにつれ太くなっているのを口で感じました。
「ああ…いいね…もっと強く吸って」「もっといやらしく音立てて」等、いろいろ指示され、私は夢中でしゃぶりつきました。
そして彼は私を床に座らせ、ディルドを挿れさせられまたしゃぶりつかされました。
「ほら、両方に入ってるぞ、3Pしてるみたいだろ?今度誰か連れてきてやってやるよ」といいながらモノを激しく口の奥に出し入れします。私は嗚咽をあげ、ヨダレを垂らしながら、何度もモノを口に押し込まれました。
そして「もう挿れちゃうよ」と私を立たせ、壁に向けて押し付け脚を開かせました。お尻を突き出さされ、ゆっくりと彼のモノが入ってきます。奥に入るにつれ、太さによる圧迫感が強くなり、「ああっ…太い…んっ…」と声を漏らしてしまいます。
「うおっ、キッつっ…」と腰を動かしながら私の目隠しを外した彼は、部屋の奥にあるドレッサーの鏡に映しながら「ほら、見てみろよ。縛られながら男に犯されてる自分、エロいだろ?」と言いました。
鏡に写った自分の姿を見て私の興奮は増していき、「やん…恥ずかしい…うっ…あっ、あっ…ううん…」と喘ぎました。
そしてまたベッドにうつ伏せにされ、さっきと同じお尻を突き出した体勢にさせられ、また挿れられました。バックの角度と体重をかけるように挿れてこられて「あっ、ダメ!太い!裂けちゃう!」と思わず叫んでしまいました。それでも彼は容赦なく彼は激しく体重をかけて突いてきました。
「あっ…ぐっ…ああっ! や…やん…あ…あ…!」もう私は声は表現できないような声をあげ突かれ続けます。
「ああ…イクぞ…イクぞ!顔に出すぞ!」
抜いたと同時に仰向けにされ、私の顔に、あったかくてしょっぱい大量の液体を、開けられた私の口の中に流し込みました。
こちらは実体験ではなく、緊縛できる方とお会いする約束をしたら、妄想が止まらず、つい書き込んでしまいました。実際はこんな風にされたいな、みたいな私の願望です。
その人には複数も誘われているので、複数でのプレイの妄想もいずれ書きたいと思います。