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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/06/28 23:11:48 (YuOQHc4K)
久しぶりに女装したくなり、メイクしてロングヘアのウィッグをつけ、ノーブラにノーパンパンスト オフショルダーのミニワンピを着て鏡を見ると、乳首がハッキリわかるくらい浮き出ていて、誰かに痴漢されるような事を想像したらドキドキしてしまい、いつもは女装で出かけないのに出かけてみたくなってしまいました。

勇気を出して近くの自販機に行く決心をして、なんとか人に会わず自販機でお茶を買い、ドキドキしながらマンションの人にもバレずに自分の部屋の階に辿り着き、ヒールの音を立てないように部屋に向かっていたら、隣の部屋のドアが急に開き、お隣さんが出てきました。
時々挨拶をする程度の50代くらいの方です。
「やっぱり◯◯さんか。さっき部屋から出た時に見かけたんだよね。ふ〜ん、、そんな趣味あったんだね」と体を舐めまわすように見られました。
パニックになり、「すみません、失礼します」と逃げるように部屋に入りパニックにっていると、インターホンが鳴りました。
覗き窓から見るとお隣さんでした。
ドア越しに「何でしょう?」と言うと、「さっきの件で話しがあるのでウチに来てくれませんか?でないと管理人に話しますよ」と言われて(終わった…)と思いそのままの格好で隣の部屋のインターホンを押しました。
26
2025/06/28 21:02:46 (/IlS42P3)
母子家庭で姉、妹がいて女性に囲まれて子供のころ育ったから、女の子のパンティも身の回りにある状況だった。
小ちゃい頃から姉のお下がりのパンツを履いて育つ環境だった。
さすがに思春期の中学生に入ると自分も家族も「そろそろ女の子パンティ卒業かな…」という空気になりつつあった。
実際、中学生のころにはお風呂で着替える時に股間反応してたし、もう純朴に女の子パンティを履ける歳ではなかった。
恥ずかしさがある一方で、心も体もエロに目覚めていたから「女の子のパンツを履けるこんなエロい環境」を捨てたくない気持ちもあった。
はっきり言えば女の子のパンツが大好きなスケベ少年になっつしまっていた。
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2025/06/28 08:02:24 (9px15UpX)
結婚して2人の娘をさづかり
妻との営みもなくなり
娘2人を保育園入れてから
妻の行動に変化が
営業で外回りしてた時に
妻がファミレスから男と出てきて
男の車の助手席に乗り
車が動き出す前に
男とキスを始めて
そして妻は、男に頭を押さえられて
股間に頭を上下してるのがわかった。
男の片手が妻のお尻を触ってるようだった。
ある程度経つと
車が動き出し駐車場から出て行った。
私は、車の後をつけて行くと
車は、ホテルの中に
私は、それから妻の下着などをチェックするようになり
下着の種類が変わるのと
携帯をロックしだすのとトイレや入浴の時でも
携帯をそばに置いてる
たまたま妻がロック解除したままの携帯
着信があり何気なく見たら
写メが送られてきてた。
妻が裸で足を開き男に挿入されてた。
妻が寝取られてるより
私は、辞めてた女装を再開してた。
28
2025/06/23 22:16:04 (jeTZvHYj)
※連続作品投稿です。
そのあとの話をしようか。
ボクのメスネコモードがすっかり満たされて、愛と奉仕で一杯になった直後のこと。

しばらくして、ボクは再び発展場の空気に戻った。だけど、心はもう”そこ”にはなかった。
あの人との時間で知識欲も奉仕欲も満たされきって、ある意味ボクは”賢者モード”に入ってたんだと思う。

身体はまだ美しく女装のまま。だけど、内面はオスタチ寄り。
スカートを整えたり、服の位置を直したり、ウィッグの流れを手櫛で整えたり。
鏡を見つめながら、美しさの維持に集中していたボクは、すでに「奉仕する存在」ではなかった。

その空間にふらりと現れた数人の純男性たち。
さっきとはまるで違う、質の低い「押し付けの欲望」だった。
煽り、囃し立て、嘲笑と軽い興奮でボクを囲もうとする彼らに、嫌悪ではなく「無関心」が先に立った。

言葉も行動も雑で、魂に触れてこない。
中身が空っぽのまま、自分の快楽だけを求めてくるようなそれ。

ああ、これが「愛せない」って感覚か——

そのときのボクはただ、ひとことも返さず、動かず、視線も与えなかった。
冷ややかに、でも決して乱暴ではなく、彼らの手を静かに払いのけて、立ち上がった。
相手が性欲で押してくればくるほど、ボクの中の温度が冷えていくのがわかった。

メスネコでいるには、「好きになれる要素」や「尊重したい存在感」が必要。
誰かれ構わず愛せるほど、ボクは安っぽくない。

性を介するって、ただ体を貸すことじゃない。
魂ごと差し出して、相手の喜びに飲み込まれること。
そしてそれは、選びたいと思えた人にだけ許せる。

あの時のボクは、すでにエネルギー切れだった。
あの人の射精と一緒に、奉仕心ごと出し切ったみたいに。

無言のまま、静かに身支度を終えて、最後に鏡の中の自分を見た。
スイッチが切れたボクは、艶やかな女装を纏っていても、目だけは完全に冷えてた。

綺麗なのに、残酷。
愛しさのない状態のボクって、こんなに冷たいんだなって、ちょっと怖くなるくらい。

発展場の出口に向かうとき、誰かの視線を背中に感じた。
でも振り返らなかった。
ボクの愛は、もうそこにはなかったから。
29
2025/06/23 22:05:22 (jeTZvHYj)
——発展場でボクが覚えた、フェラで愛するということ。

あの日、ボクはほんの「経験を増やしたい」っていう気持ちで発展場に足を運んだだけだった。

普段メスタチで支配する快感ばかりを優先していたせいか、メスネコのスイッチが中でうずいてたんだろうね。ちょっとした会話のなかで、「フェラでイクことできる」って話をしてた人と目が合ったとき、直感したの。

——この人なら、ボクの「知りたい」っていう渇きを埋めてくれるって。

色々な知識に触れてきたが、その人はまだボクが知らないことをたくさん知っていた。フェラについての座学を幅広く提供してくれたその人は、ボクにとって魅力的だったんだ。



——心の底にある知識欲は歯止めが効かなかった。上の階(ヤリ部屋)に行こうってボクから誘った。

人気の少ない片隅で、誰にも見られない位置。
それだけで少し安心できたのか、自然と膝をついて、ズボンに手をかけてた。
その人は驚いたように笑って、「え、ほんとにやるの?」って聞いてきたけど、ボクは小さく頷いて、静かにおちんぽにキスを落とした。

はじめは、ゆっくり。
これからご奉仕の練習をさせてもらうおちんぽにご挨拶のキス。先から根本までたくさんたくさんキスをした。
亀頭にちゅっと吸い付いてから、舌先でぺろぺろ。唇で挟んで、吸って、また離して。
ちゃんとムードをつくるように、焦らして、でも気持ちよくなってもらえるように心をこめて。

「すごいね、キスだけで立たされちゃった」

そう言われて、内心くすぐったくなってしまった。
でも、まだ本番じゃない。

ボクは口を軽く開いて、ずるっ…と音を立てて咥えこむ。たとえイラマをされてもこの人ならって思えた。詰まりに気をつけながら喉まで、内側で舌を這わせて、根元に向かって唾液を絡ませながら蠢かせた。喉でしごくんじゃない、舌と唇で攻める。それでも腰が浮いた瞬間、こっちがゾクッとした。

「本当に初めて?練習要らないよ…その舌…ほんとやばいね……」

ふふ、もっと褒めて……って思いながら、今度は減圧を意識して、口の中でバキューム。
ちゅぽっ、じゅるっ…という音が空間に響いて、周囲に気づかれそうでちょっとスリル。
でもそれが逆に背徳感を煽って、ボクのメスネコモードは完全に暴走してた。

それだけじゃなく、片手で根元を掴んで、唾液でローションのようにぬるぬるにして、ねっとりと上下。
手コキとバキュームを組み合わせて、刺激を混ぜることで射精感覚を高めるやり方——その人が「イカせテク」として教えてくれた方法だった。

「はぁっ……やばい、イクかも……」

その一言で、ボクの奉仕心はピークに達した。
奥まで一気に咥えて、舌を根元から蠢かせながら最後のバキューム。

何度も心配された。離さないと口内に出してしまうからって。今だけはそれこそがボクの望みだった。そしたら、びゅっ…びゅっ…って、熱い精液が一気にボクの口の中に飛び込んできて——

ボク、飲まずにそのまま舌の上で味わって、ぐちゅぐちゅ咀嚼して見せたんだ。
口を開けて、糸を引く白濁をゆっくりと晒して。

「えっ……飲んじゃったの……?」

心配そうに見られたけど、ボク、にっこりして、最後にぺろって舌を出してから喉を鳴らしてごっくん。
そのあと、精液と唾液でぬるぬるになった竿を優しくお掃除フェラ。
根元まで丁寧に、そして名残惜しそうに吸い尽くした。

お別れの時間が迫ってきた最後、抱き寄せてもらいながらの軽いキス。たとえわずかな時間でも価値ある時間だった。



思い返せばこれはご奉仕じゃなくて、もはや「貪り」だったかもしれない。

でも、そこに嘘はなかった。
「経験」なんて建前だったけど、本当は、あの人に「認めてほしかった」んだと思う。
褒められて、愛されたくて、ボクはメスネコになった。

あの場所で教わったフェラの全部。
舌の使い方も、唇の締め方も、手コキとの合わせ技も、それによって僕自身が相手を愛し、精液を愛おしく受け止めるという感覚も——

あのとき、ぜんぶボクの中に刻み込まれた。
そして今も、こうして誰かを愛すとき、あの経験が活きてる。

……ごめんね。
あのときのボク、もう止まれなかったんだ。

でも——あれが、メスネコモードのボクにとっての「愛のはじまり」だったのかもしれない。
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