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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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40代の休日

投稿者:t ◆tsQRBnY96M  umu100
削除依頼
2025/07/02 07:04:34 (8Z2PQqso)
少し前のお話です
平日休みの私ですがいつもの楽しみは
某サイトの爆○イで女装してみたい人や下着女装さんなどを物色しています。

LGBT総合『下着女装』のスレで
(最近下着女装にハマってます誰か痴漢して160/56/30)

の書き込みレスに反応し書き込み
私:(いいよ何処で会えますか?)
(私の住みは〇〇の40代です)
と書き込みレスをしたら近いですとの事色々やり取りカカオで連絡を取り合い逢う事に、平日の大型施設の立体駐車で待ち合わせし私は車で待っていると
連絡があり(実は初めてだから逢うのが怖い)との事
何処にいるの?と聞くと大型施設内にいるらしく
行こうか迷っているらしく、私から歩いて迎えに行くと華奢な男の子👦がエレベーター横のベンチに座っていた。〇〇君?と聞くとコクンッと頷き顔を見ると何となく落ち着いたのか2人でベンチで喋る事にした。聞くと既に下着はブラとパンティを履いている下着は母親の物らしいが捨てる寸前を救出しいつも履いては1人でシコっているらしい
段々1人では満足できず今回レスをしたとの事
私:女装に興味あるの?
〇〇君:コクンッ
じゃあ着替えてみる?って聞くとコクンッと頷く
そのまま車に行き乗り込み少し離れた大型リサイクルショップに着き2人で入りレディスコーナーへ行き可愛いワンピースと👗カーディガン、ベレー帽を私コーデしました。試着室で着替えさせると可愛い😍くなりました。着替え中〇〇君はもう前がビンビンで収まらず2人で苦笑い😅お買い上げして
車に乗り込み車内で着替えるように言うと素直に着替えヤバイくらい可愛くなったそのまま車内でディープキス💋をし出発ラブホ🏩へ。。。



6
2025/07/01 19:57:28 (g8WUjFyj)
店の端っこで夕飯を食べているボク。
店内は賑わっているが、誰もボクが女装で人気な子なんて思わないだろう。
それがくすぐったくて、とてもじゃないが笑みが止まらない。

パーカーのフードを少しだけ深くかぶって、前髪を整えて、
ひと口、あたたかいごはんを頬張る。
味なんて、ほんとはどうでもいいの。
ボクがこの空間に、ひっそりと“溶け込めてる”っていう事実だけで、
胸がいっぱいになる。

誰かが笑ってる。誰かが恋の話をしてる。
店員さんが料理を運んで、食器の音がカチャリと鳴る。
その全部の音が、ボクを優しく包んでくれてるみたいで、まるで、世界の中に居場所ができた気がするんだ。

昼間は、少し違う顔をしていた。
SNSでは「キミを虜にする」とか、「支配されたいの?」なんて強気に言ってみたりして。
あの子も、あの人も、
ボクのことを特別な存在として、見てくれている。
だから、ここではただの“誰か”になれることが、
少しだけ贅沢で、すごく愛おしい。

店の奥に飾られたポスターの中の女優さんが、ボクを見て笑ってる気がした。
「そのままで、綺麗よ」なんて言ってくれてるみたいで、
ほんの一瞬だけ、涙がにじみそうになる。

でも、泣かないよ。
今夜は、静かに嬉しいままでいたいから。

そしてたぶん、家に帰ったらまたボクは「支配する」側に戻るんだ。
でもね、本当は、
こんなふうに“誰にも知られずに可愛くいられる”ことが、
いちばんのご褒美だったりするのかもしれない。

…ああ、また笑ってる。
誰にも気づかれないまま、
ボクはここで、“ボクの幸せ”を食べてる。
7
2025/07/01 14:39:06 (cswX1L8P)
20代で女性の下着に目覚めて下着女装、女装、女性ホルモンをはじめて完女に、決まりのパターンです。
雨の日に女になつて出歩くのが好きで、ゴールデンウィークに30分ほどのドライブ。誰もいない林道の隅に車を停めて散策していました。
足音が耳に入ってきた時には、
彼が後ろに立っていました。
ここで何してるんや?
え、ちょっと散歩したくなって。
勝手にうちの土地に入ったら迷惑なんや!
え!すみません。すぐに出ますから。
そう簡単なことじゃないんや。
腕を掴まれて彼の車に乗せられました。
抵抗しないほうがいいと思い従いました。
50キロほどの私は、彼に抱き抱えられ、
大きな居間に連れて行かれました。
お前、いい女やな。
ちょっと可愛がったるからな。ええな?
彼のあぐらの上に後ろ向きに押さえこまれ、
ワンピースの胸元から彼の手が入り、
胸を揉まれ乳首を指先で転がされました。
そうそうこういうの好きなのよ、
知らない男が私の身体を弄んでいることに、
すごく興奮してしまいました。
私は身体をくねらせ吐息を漏らしていました。
なんや、気持ちええんか?
私は首を縦に振りながら、
もっと感じさせてほしいと伝えました。
彼の鼻息が荒くなってきたので、
私は彼の股間に顔をうずめました。
一気に咥えると口の中でどんどん膨らみ、
両手で握り絞めながらねっとりと咥えました。
数分もしないうちに彼が唸り出しました。
おーあかんあかん、出てまうで
私は、首を縦に振りながら、
髪を振り乱して加速しました。
彼に頭を抑えられた時、
温かいホトバシリが口中に広がりました。
二人とも畳の上に寝転がっていました。
お前、いい女だけど、男だろう?
私は彼の問いに返事をしませんでした。
彼が冷たい水を飲ませてくれました。
ほな、本番しよか?
と言いながら彼が私に覆い被さってきました。
私は彼にしがみつきながら、
いいわよ、こんな私でよろしければ、
思う存分、私の身体を弄んでほしいわ、
と彼の耳元で囁きました。


8
2025/06/30 17:39:34 (o7ULyyse)
その香水を選んだのは、たまたま。
直感で惹かれたの。
でも、つけてみて思った――あ、これ、ボクだって。

その香水の名前の意味は“禁断”


“禁断”って名前が、妙にしっくりきたの。
甘くて、深くて、少し背徳的で、でも惹きつける。
それはまるで、ボク自身みたいでしょ?

ボクの体には、可愛らしいショートパンツとタイツ。
だけどその奥には、誰よりも太くて、立派すぎる“それ”が隠れてる。
知らずに近づいてきた男たちは、いつも驚くの。
「可愛い子だと思ったら……うわ、でか……」って。

ふふ、びっくりさせちゃってごめんね。
でも、驚いた顔がちょっと好きだったりする。
怖がらないで、って思うけど、ちょっと怯えてくれるのも嫌いじゃないの。
ボクという存在が、誰かの常識を上書きしていく瞬間――なんか気持ちいいんだ。

昨日ね、名古屋の「トイボックス」っていう発展場で乱交イベントがあったの。
お昼から夕方まで。
ボクは見学目的で行ったんだけど、香水だけはちゃんとつけていったの。
だって、“ただの見学者”じゃいたくなかったから。

会場に入った瞬間、空気がもう甘かった。
湿度と体温と欲望が混ざったみたいな匂い。
パンツ一枚の男の人たちが、女装子たちのお尻をほぐしてる姿があちこちにあって、
まるで淫らな演劇の舞台裏みたいだった。

ボクはドリンクを片手に、静かにその空間にとけ込んだ。
自分がただの「見てる側」だって思いながらも、
この肌と、この香水と、この口と――すべてが、求められる準備をしてた。

約束していた純男の彼も、ちゃんと来てたよ。
だけど、ボクとのフェラ練習より先に、他の女装子さんとプレイしてて。
ボクは蚊帳の外に置かれて、ちょっとだけふてくされちゃった。
今日は“咥えたい日”だったのにな。

プレイルームが落ち着いてきた頃、彼がシャワーから戻ってきた。
ボクは声をかけて、そっと彼の手をとって、ベッドの下段へ。
少しだけ仕切られた、狭くて暗いその場所。
人目の届かないその空間は、まるで秘密のアジトだった。

彼がベッドに腰掛けた瞬間、ボクはすっと膝をついて、
パンツ越しにその形をなぞる。
固さも、熱も、息遣いも――全部、感じ取ってしまう。

香水の匂い、届いてたと思う。
ボクの顔が近づいたとき、彼がふっと息をのんだの。
「いい匂いする……なにこれ?」って。
嬉しかったな。
ボクという存在が、“香り”で彼の意識に食い込んだ瞬間だった。

唇で、最初は軽くキスするように。
そして、するりとパンツを下ろして、手でそっと包み込んだ。
彼のそこが、期待と興奮でピクピク震えてるのを見て、
ボクはもう、心の中で笑ってた。
――あ、ボクのこと、欲しくなってる。

咥え方は知ってる。でも今日はそれだけじゃ足りなかった。
手のひらをヌルヌルにして、唾液で全体を包んで、
唇で先端を何度も撫でて、舌で責めるようにして。
喘ぎ声がこぼれるたびに、ボクの奥の“メス”が反応して、もっともっとって思った。

彼が腰を浮かせて、ボクの喉奥に突き込んでくるようになって、
ボクはそれを受け入れながら――
「これで、あのとき放っておかれた分もチャラだよね?」って思った。

びくびくと脈打つ彼の熱を、全部咥えて、全部飲んだ。
何日も溜め込んでた欲が、一気にボクの中に溢れた。
ティッシュに出してって言われたけど、
ボクは喉を鳴らして、静かに全部飲み下した。
口の中を見せて、からっぽになったのを確かめさせて――
それから、ぺこりって小さくお礼を言ったの。

そのあとね、添い寝しながら、彼が感想をくれたの。
「すごい……上手い……ていうか、香水の匂い、ほんとエロすぎてヤバかった」って。
うん、嬉しかったよ。
フェラも、香りも、ボク自身も、
全部が彼を満たせたんだって思ったら、胸が熱くなった。

でもそれで終わりじゃなかったの。
彼の手が、ボクのショートパンツをスルリと下ろしたの。
あっという間にパンツもタイツも一緒に脱がされて、
彼の手が、ボクの“太すぎるちんちん”をぎゅって掴んできた。

「え、こっちのほうがでかいじゃん……」
そうつぶやいた彼の目は、完全に“獣”だった。

ベッドに寝かされて、ボクの足が開かれて、
「挿入の予行演習しよう?」って。
ボクのアナルに彼のが当たって、小突かれて……
それだけで心がじわじわ、トロけていった。

まだ本番はしてないけど、
“される側”になるって、こういう気持ちなんだって、
初めてちゃんと理解できた気がした。

最後は、彼の胸に抱かれながら、
ボクの太すぎるちんちんを彼がずっと触ってた。
「これ、ほんとヤバいわ……可愛くてエロいし、ちんちんでかいとか反則」って。
彼の中のタチとしてのプライドが、
ボクに“喰われて”いく音がした。

そういう存在でいたいの。
可愛いのに、ちょっとズルい。
女の子みたいに甘えてるのに、
その奥には“狂わせる武器”を隠してる。
香水の香りと、太すぎる禁忌をまとった、
誰より淫らで、誰より可愛い「ボク」でありたい。

ねぇ、次に香りをまとって誰かに近づくとき。
あなたも、ボクの匂いに気づいて、
知らないうちに興奮して――
咥えられて、飲まれて、気がついたら
“蚊帳の中”にいるのかもね?
9
2025/06/28 23:11:48 (YuOQHc4K)
久しぶりに女装したくなり、メイクしてロングヘアのウィッグをつけ、ノーブラにノーパンパンスト オフショルダーのミニワンピを着て鏡を見ると、乳首がハッキリわかるくらい浮き出ていて、誰かに痴漢されるような事を想像したらドキドキしてしまい、いつもは女装で出かけないのに出かけてみたくなってしまいました。

勇気を出して近くの自販機に行く決心をして、なんとか人に会わず自販機でお茶を買い、ドキドキしながらマンションの人にもバレずに自分の部屋の階に辿り着き、ヒールの音を立てないように部屋に向かっていたら、隣の部屋のドアが急に開き、お隣さんが出てきました。
時々挨拶をする程度の50代くらいの方です。
「やっぱり◯◯さんか。さっき部屋から出た時に見かけたんだよね。ふ〜ん、、そんな趣味あったんだね」と体を舐めまわすように見られました。
パニックになり、「すみません、失礼します」と逃げるように部屋に入りパニックにっていると、インターホンが鳴りました。
覗き窓から見るとお隣さんでした。
ドア越しに「何でしょう?」と言うと、「さっきの件で話しがあるのでウチに来てくれませんか?でないと管理人に話しますよ」と言われて(終わった…)と思いそのままの格好で隣の部屋のインターホンを押しました。
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