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2021/11/17 07:18:41 (O2bOGeRs)
エロくない話です。

あ~あ、男に抱かれたいな~、と一人でもんもんとしていてふと思い出した元カレ。

すっごく優しくていい男だったなぁ、と。
女装子にそこまで優しくしなくても…ってくらい優しい彼だったなぁ。

初デートは彼の車で夜景を見に行ったんだけど、当たり前ですが辺りはまっくら。
しかも、わたしはド近眼だけど女の子時はノーめがね。
展望台みたいなところで肩とか腰とか抱かれながら軽く愛撫されながら夜景を見ていい雰囲気。
全然エロいことはしてないので、わたしのペニクリは勃起して先っぽ濡れ濡れに。
周りに人がいなければこのままセックスしたい気分w

で、展望台から降りるときまっくらな階段で彼がスマホのLEDを点灯させてわたしの足元照らしてくれるの。
自分のためじゃなくて、少しかがみがちになってわたしの足元。
もう、すっごいきゅんきゅんしちゃった。
もちろんこの後ラブホでセックスしてお別れ。

で、いい男だったなぁ、と思っていたら彼から連絡があって付き合うようになった。

普通にデートしてても特に言わなくても自分の着ていた上着をかけてくれるし。
夜にお外でいちゃいちゃしてどうしてもおしっこガマンできなくなってその辺でするときに、しゃがんで用足してるわたしの後ろで後ろ向いて立って見張ってくれたり。
めずらしくヒールを履いていけば、いつもよりゆっくり歩いて頻繁に足大丈夫?って気遣ってくれるし。
家の近くまでデートの度に迎えに来てくれるんだけど、車からわたしの姿が見えると動かして少しでも近くに移動してくれるし。

もう、いちいち優しいというか気が利くというか。
なんかウソでも大事にされてる感じで精神的に気持ちよかったなぁ。
今の彼氏も優しいけどここまでじゃないかな。

元カレ、セックスの相性も良かったし。
普段はこんなに優しいのにセックスの時は、おちんぽ太いし結構激しいし。
お前(しおり)が自分で取り出してしゃぶれよって命令したり、お尻を叩きながらズンズン奥まで突いてくるし。
そういう男に使われるセックスが好きだからこっちも大満足。
でも、終わればベッドや車のシートで優しく抱っこしてくれて乱暴なことしてごめんね、って。

ネックは家が50kmくらい離れていたこと。
さすがに頻繁には会えなくて自然消滅しちゃいました。
いやぁ~、いい元カレ!
また連絡してみようかなぁ。
あの人だったらさすがに次の彼女出来てるだろうなぁ…
今の彼氏でガマンするか。
976
2021/11/16 18:28:50 (556H1Cpq)
ディルドをアナルに入れて前後してる所を通話アプリで見てもらってましたが、女装(セクシーボディストッキング、ウィッグ、セクシーランジェリー下着だけ、軽めの化粧口紅も)という新しいカテゴリを視野に入れてアナニーをしてみたところ、普段と違う新しいアナニーを実感しました。女性のようにアンアン言って、今までよりも穴で感じる自分がいました。お陰で威力のない潮も吹けました(・∀・)

アナルローションの中にアルコールを入れ注入し、オナホのローションにもアルコールを入れ、アルコールで血行の良くなったチンポはさいこうでした。ビデオ通話相手にディルドを入れられてる様を見られ、アルコールでギンギンになったチンポをオナホでしごいた時は最高でした。
977
2021/11/16 14:15:01 (3guL.IKB)
あの夜も私は、地元の成人映画館の二階席で好みの女装娘を待っていた。

いつものように二階席の一番後ろの席で三流成人映画女優のアエギ声を聞きながら、静かに目を閉じている私。

今夜のプレイを思うと体中のエロい血が沸騰したように体が火照る。

その時に私の鼻は女装娘の香水の香りを嗅ぎ分けた。

この映画館に来る女装娘達は、初めは皆一番裏の壁に寄りかかって二階席の様子を見るものだが、あの夜の女装娘は違っていた。

いきなり私の席の横に腰かけて来たのだ。

驚いて目を開けた私は、隣の席の女装娘を見つめた。

「ご無沙汰。」

「あ、、、ぁぁ、、」

この映画館で何度かプレイした女装娘だった。

「今夜も楽しませて、、素敵な、あ、な、た、、。」

私の耳元で甘えた声を出した女装娘は、黒いボディコンから出したムチムチの太股を私の膝の上に載せてきた。

この娘は体がとても柔らかい、そして筋肉質な太股と長い足。

そして、形の良い小さなお尻。

この映画館に出没する少なくない女装娘の中でも、私のお気に入りの娘である。

女装娘の太股を抱き寄せた私は、パンストの上から太股を撫でさする。

股を大きく開いたせいで、短いボディコンスカ-トが下腹部まで捲れ上がった。

パンストの下に付けている小さな布きれがモッコリ盛り上がって私を喜ばせてくれる。

この娘のクリペニはなかなか立派な物である。

そして、脱毛して手入れの行き届いたクリペニや、タマタマ、アナルなどの下半身はとても綺麗である。

「さあ、おいで。」

「うふん」

私の招きに、両手を広げて抱きついて来る美形の女装娘。

唇を重ねると、ねっちりと長い舌ベロを差し込んで来て私の舌に絡めてくる。

「うぐうぐ、、」

「は~~、美味しいわ~貴方の唾。」

私の唾をたっぷり飲ませてやると、女装娘は喘ぎながら呟いた。

そして私は熱いパットの入った胸を揉み込み、徐々に手を滑らせて、股間のモッコリをパンストの上から撫でてやる。

指先が触れるか触れないかの微妙なタッチで弄ぶ。

身悶える女装娘。

パンストの上からでもパンパンに張りつめたクリペニが良くわかる。

クリペニの形に添って指先だけでコチョコチュ刺激してやると、ピクピク疼く。

そして時々強くペニクリを握り締めると、ケツをキュキュと締めて腰を浮かす。

「大きくなってるよ、嫌らしいクリペニが。」

女装娘の耳に唇を付けて呟くと、舌先で耳の穴を舐める。

私の手は女装娘が腰を浮かせた所を狙って、パンティごとパンストを引き下げた。

プルンと現れた元気なクリペニ。

クリペニを手のひらで包み込むようにモミモミする私。

もう既に先露でトロトロに溶けだしている、嫌らしい無毛の肉棒。

「もうこんなに濡れてるよ。」

「いや、、ん」

「感じるお肉がいっぱい詰まって、良い張りつめ具合をしているよ。」

「くく、、、」

「う~~ん良いクリペニだ、ビクンビクン疼いているよ。」

「、、、、、、」

私の言葉嬲りに、恥ずかしそうに私の胸に顔を埋めてくる女装娘。

「ああ、、熱いわ、、クリペニが、、熱いの。」

「ふふふ、、嫌らしい娘だ、今にも破裂しそうにコチコチになってる、此じゃ熱いのも無理はない。」

先露で濡れ祖ぼるクリペニをじっくり、ねっちり撫でさすっていた私は、はち切れそうなタマタマを揉み込んだ。

そして、更に下で息づいている女装娘のまんこアナルに指を這わせた。

ゆっくり、ゆっくり、円を描いてアナルを撫でる。

「最高のモミ心地のけつまんこだね。」

「ううう、、、」

「柔らかくて、しっとり濡れているようだ。」

「、、、、」

「お尻の穴と、クリペニはどっちが良いのかな。」

「ぁん、、いやん」

「ほ~らお尻の蕾もだいぶほぐれて来たぞ。」

「ん、、あ、、あ、、だめん、、」

「ほ~ら、こっちも良いだろう。」

今度は下腹部に貼り付いている元気なクリペニを扱き上げた。

「あ、あ、あ、ぁぁぁ、、、、ん」

「ほらほら、こっちも凄いぞ」

「いや~ん」

そして、タマタマを揉み込む。

「だめ、、感じちゃう。」

身悶えが激しくなり、腰が嫌らしくくねり出す。

「こらこら、まだまだ、我慢するんだよ。簡単にはイカセテあげないんだからね。」

「ああ、、精液出したい。」

「たっぷり時間を掛けて、何度も何度も、出してあげるからな。だから良い娘は、我慢をするんだよ。」

「どれ、そろそろ、試食タイムかな。」

窮屈な椅子から尻をずらすと、女装娘のクリペニを口に含む私。

うぐうぐ、スポスポ、、舐め舐め、ネブネブ。

「ぅぅぅぅぅ、、、、、、」

私の口の中で肉棒が更に堅さを増して、大きく膨らんだ。

私はバックからロ-ションを出して、アナルに塗りつけた。

そして中指を立てると、一気に根元まで押し込んだ。

ズブズブ、、、

「ははああっっ、、、ん、、、だっめ、、、」

スポスポ、しこしこ。

「ぁぁぁあああ、、ん、、くうう、、、ん」

ズボズボねちょねちょ。

「はあ、、、、あああ、、ん、、感じちゃう。」

指の出し入れと、おフェラのタイミングを合わせて、じっくり責める私。

その時である。


「済みませんが、お邪魔しますよ。」


女装娘の反対側の席にスキンヘッドの男が座ってきたのだ。

目で挨拶を交わす私と女装娘。

スキンヘッドも常連の顔なじみである。

スキンヘッドは早速女装娘の足を開いて太股を抱き寄せた。

体の柔らかな女装娘は、無理矢理180度に股を開かされる。

「あん、、いや、、、恥ずかしい。」

小声を漏らす女装娘。

クリペニは膨らみきって、下腹部にビタンビタンぶつかって疼きまくる。

私とスキンヘッドの四本の手で撫で回されるクリペニ。

そして、揉み込まれるタマタマ。

アナルに填ったままの私の中指を、食いちぎりそうにけつまんこが締まる。

「あ、ああ、だめ、、気持ち良くて我慢できない。」

「君のクリペニもケツの穴もヌメヌメして気持ちがいいよ。」

「あ、あ、あああイキソウ、、イッテモ良い、、、」

左右から二本の手が協力してクリペニを扱く。

そして、アナルやタマタマを揉み込み、ねじ込んでえぐる。

「う~ん、もう降参か、、よしよし、大人しくイカセテあげよう。」

相変わらず言葉で嬲る私と、無言で愛撫しているスキンヘッド。

「ぁあ、、ああああぁぁ、、、ん、、ね、、、だめ、、だめ、、、ぁぁぁあああ、、、イク。」

どぴゅぴゅうう、、、、どろどろ、、ぴゅぴゅぴゅうう、、、、どろねちょ、ぴゅ、、ぴゅ、、、、、ねとねと、、、

「おお、凄い沢山出てるよ、、、良いぞ、、いいクリペニだ。」

ザ-メンでネチョネトになりながらも扱き上げ、揉み締める二本の手。

指を若干曲げて、手のひら全体を振るわせるようにして突き込むゆびまんこ。

タマタマを揉み上げて、タマタマの中のザ-メンを残らず搾り取ろうとしている、スキンヘッドの手。

映画館の狭い椅子の上で180度に大股を開いて扱かれれば扱かれるほど、何時までもザ-メンを吹き出している若くて元気なクリペニ。

「あふあふあふ、、、、、、、、んん」

手に着いたザ-メン女装汁を舐め取る私と、スキンヘッド。

そして、スキンヘッドはいったばかりのクリペニをお口にくわえて、尿道に残ったザ-メンまでも吸い出している。

じゅりゅじゅりゅじゅりゅりゅりゅうう、、、

「あぁぁぁふ、、ん」

ビクビク、、ビクン。。

イッタばかりで超敏感になっているクリペニを強く吸われて、腰を浮かせてビクビク動く女装娘。

「ふふふ、、いつものとおり激しいですね。いったばかりの娘に少しも暇を与えない。」

スキンヘッドが、女装娘がイッタ後もそのまま責め続ける事を、私は何度も見て知っていた。

スキンヘッドの凄いフェラチオにまたも感じだしてしまった女装娘に、私は得意のバイブを取り出した。

ブブブブウブブッブウッッ、、、

バイブをアナルにあてがってスイッチを入れると、女装娘の体が驚いて跳ねた。

「いや~~ん」

今日のバイブは電動アナルパ-ル。

たくさんの大粒パ-ルが痺れながらアナルに出し入れされる。

けつまんこを喰い締める女装娘。

「あ、あ、、激しいすぎる、、激しくすると、、、、また、、イッチャウ、、」

「クリペニおフェラ責めと、けつまんこバイブ責めの、二カ所同時責めで今度は気をやらせてあげような。」

ビビビビビッブブブブウブブブ、、、

ぐちょぐちょ、カポカポ、ジュリュジュリュ、ネブネブ、、

「あ、あ、ああああ、、、ん、、、いや~~ん。」

180度に開いた太股を両側から押さえつけれれていても、腰を浮かせて妖しくくねって精一杯に快感を表現している女装娘。

その表情は官能に溶けだし、眉間に皺を刻んで強く深く感じているようだ。

「よしよし、可愛い身悶え方だね、、そんなに嫌らしく上手に悶え喘ぎが出来るのだから、きっと男達に何時でも激しく犯して貰っているんだろう ね。」

「あ、あああああ、、、、イク、、また、、また、、、いっちゃうの、、、、、ああ、あふ~ん、、、ダッメ、、、イク、、、、、、、。」

うぐうぐぐうううう、、、

相変わらずにクリペニをくわえこんだまま激しく頭を上下していたスキンヘッドの額に汗が滲んでいる、そしてスキンヘッドの動きが止まった。

スキンヘッドのお口の中で女装娘のクリペニが爆発しているようだ。

「あ、ああ~~は~~ん」

大きく腰を振って、スキンヘッドの口まんこにクリペニをぶち込んでいる、女装娘の柳のようにしなる腰。

一滴も零さずに女装娘の絶頂よがり汁を全て飲み込んでしまったスキンヘッドは、まだまだクリペニを放そうとはしない。

「あ、ああ、あああ、、、いや、、いやいや、、もう放して、、、くすぐったくなってきちゃうから、、、だめ、、だめだってば、、」

このまま三度目の射精に持ち込もうとしたスキンヘッドの頭を力づくで振り払うと、パンストをあげて逃げ出してしまった女装娘。

「ふふふ、、、」

逃げ出した女装娘の後を追った私は、女性トイレの中で捕まえた。

そして、そのまま熱い抱擁をした私達は、狭い女性トイレの中に入って鍵を掛けた。

その後は皆様のご想像のとおりに、じっくり時間を掛けてけつまんこを掘らせて貰ったのだった。








続、ハッテン成人映画館。   終わり。
978
2021/11/16 07:04:57 (mpBHqHvu)
ほぼ童貞のマゾオカマです。
純女さんとセックスするより、女装して男に身体をいじられてちんぽをしゃぶって犯してもらう方が気持ちいいです。

とあるところで百合のM女の子と出会って、わたしのご主人さまとM女さんの女王様に調教と称して女装マゾとM女のセックスを無理矢理やらされました。
その一回でわたしもM女さんもお互いのペニクリとおまんこが気に入って、付き合うようになりました。

女装してM女さんと抱き合って体をむさぼります。
服を脱がして下着だけにして、体をいじります。
裸より何か身に着けている方が好きなので下着は取りません。
形のいいおっぱい(うらやましい…)やらおまんこやら愛撫します。
M女さんが自発的にわたしのペニクリを舐めてくれます。
ショーツの上から舐めて、取り出して舐めて。
女の子みたいにあへあへ言いながらもだえます。
すっかり勃起してショーツからはみ出して、先っぽが濡れ濡れになったところで、M女さんがペニバンを装着します。

わたしのもしゃぶって。

M女さんのおちんぽさまをフェラします。
頭を押さえつけられたり腰を使われたりしてどっちが男か女か…。
たっぷり濡れたところで、おねだりします。
大きなおちんぽさま、挿れてください、犯してください。

M女さんのペニバンで後ろから犯されてまた女の子みたいな声が出ちゃいます。
ひとしきりケツマンコをペニバンで犯されると、M女さんがおまんこを見せつけます。
ねぇ、まぞおかまを犯してたらこんなになっちゃった。
濡れ濡れのおまんこ。
わたしのにも挿れて。
M女さんのおまんこにスカートまくってペニクリを挿れます。

正常位でハメながら…
ねえ、まぞおかまって女の子なのにちんぽを入れて変態だね。
ん?M女だってスカート履いた女の子に犯されてあへって変態じゃん。

最後は顔にぶっかけることが多いです。
口元をねらって。
すぐに二人でキスをして出たばっかりのわたしのザーメンを仲良く舐めあいます。

979
2021/11/15 20:06:41 (/dMFh2Lb)
此処は私の地元の成人映画館。
大蔵映画専門の薄汚れた狭い館内にには、何時も三流女優達の喘ぎ声が木霊していた。

まばらな観客達の中には、股間に手を忍ばせては自慰に熱中している者もいる。

そんなザ-メン臭いエロ映画館には、また別の世界が有ることを貴方は知っていますか?

そう、その世界は、二階席に有るのです。

一回席よりも更に狭く、照明もほとんどない闇の中で蠢いている変態達の世界。

此処は女装娘と、女装好き達が集まる、ハッテン映画館なのです。

さて、今日は、私が若い頃に出入りしていたハッテン映画館での思いで話でもしましょうか。・・・・・・・・・




たいていの成人映画館は、土曜はオ-ルナイトである。

そして、女装娘が一番現れるのも土曜の夜。

今夜も常連である私は、いつものように二階席の一番奥の席でスタンバッテいた。

「そろそろ、現れる時間だな・・」

私の予想どおり23時過ぎに一人の女装娘が現れたのだ。

暗闇に目が慣れていない女装娘は、タドタドしい足取りで私の席の直ぐ後ろを歩いてくる。

香水の香りが私の鼻を突いた。

「ほ~今夜は上玉だな。」

ヒョウ柄のロングコ-トに身を包んだ女装娘は、コ-トの下には黒いマイクロミニを履いているようだ。

あみタイツを付けたむっちりした太股が、かなり上まで剥き出しになっている。

そして、黒のセ-タ-の胸はかなり盛り上がっていた。

「よし。」

他の女装好きに取られないうちに、私は席を立って娘に近づいた。

今夜も女装娘狙いのオヤジが数人来ていたのだ、それも、殆どが顔見知りである。

二階席の一番奥に有る空調の陰に女装娘は立っていた。

す-と女装娘の脇に立った私は、そうする事が当然の如く、ごく自然に女装娘の尻を撫でた。

恥ずかしそうに俯いている女装娘も、私に体をすり寄せて来た。

近くで見るとなかなかの美形である。

これなら明るいところで見ても女装者とは気づかないかもしれない。

小柄で華奢な体に、細面の顔、しかし尻回りと太股はムチムチして柔らかい。

それに、細い首筋がとても綺麗だ。

女装娘を空調機の陰から導き出すと、私と体を入れ替えて右手をヒョウ柄のコ-トの中に入れた。

アミタイツの太股を撫で回すと、きつくとじ合わせていた股を僅かに開き始めた女装娘。

ピッタリ貼り付いたマイクロミニの股間は既にもっこり盛り上がっていた。

マイクロミニの薄い布地の上からでも、女には無い筈の形まではっきり解るほどだ。

その形にそって、撫でさする私。

しつこくネチネチとした、さすり撫でに早くも腰がくねり始めた女装娘。

真っ赤な唇からは熱い吐息が聞こえてくる。

成人映画女優の大きな喘ぎ声も私達の耳には入ってこない。

どうやらこの娘はノ-パンのようだ。

アミタイツの下には何も付けていない事はクリペニの形で良くわかる。

私の左手は後ろからマイクロミニの下に潜り込んだ。

そして、両手でマイクロミニを捲り上げた。

思ったとおりアミタイツの下には何も付けてはいない。

剥き出しのクリペニがアミタイツに包まれて勃起している様子は、女装娘好きにとっては涎が出そうな光景である。

私は女装娘の前に座り込むとアミタイツごとクリペニを舐めた。

先露で濡れたクリペニはとても甘い。

ジュリュジュリュ吸い込んで嘗め回すと、私の口の中で堅く膨らんだクリペニがピクピク疼いている。

そしてアミタイツを膝上まで下げると、私の目の前に自由になったクリペニが力強くポロンと飛び出してきた。

右手で掴んで裏筋に舌を這わせる。舌ベロを堅くしてレロレロこちょこちょ舐め舐めすると、とても気持ちよさそうに腰を突き出してくる女装娘。

クリペニ肉棒全体にねっちり舌を這わせては、チュッチュッと、キスの雨を降らせる。

その間に私はポケットからロ-ションとアナルバイブを取り出して、ロ-ションを手に取ると女装娘のケツマンコにたっぷり塗り込んだ。

そして、アナルバイブにもロ-ションを塗り込む。その間にも私は目の前のクリペニを口に含んで吸い上げている。

そしてアナルバイブのスイッチを入れると一気にけつまんこに差し込んだ。

けつまんこの中に広がる振動に戦慄く女装娘。私を見つめる瞳は快感に溶けだしていた。

今日のアナルバイブは真珠玉が沢山連なっている物だ。

バイブマニアの私は女装娘達の中では密かにバイブマンと噂させているらしいのだ。バイブ好きの私にとっては望むところである。

バイブマンの私はバイブの操作も巧みだ。

震えるパ-ル玉をゆっくり、けつまんこに出し入れする。

パ-ル玉が出るときがたまらなく感じるらしく、けつまんこを締め付けて身悶える女装娘。

喘ぎ声も身悶えも激しくなってきて、むっちりした筋肉質な太股から、ピンヒ-ルを履いた足下まで動き出す。

ロ-ションをクリペニにもたっぷり塗り込んだ私は、ネチャグチャのクリペニを優しく扱く。

ねちゃねちゃ、にちゃにちゃ嫌らしい音を立てて扱かれてしまう女装娘のクリペニ。

女装娘に付けておくには勿体ない程の立派なクリペニは、アナルバイブを出し入れする度にピクピク跳ね上がる。

けつまんこにアナルバイブを一突きしては、クリペニを一扱きし、アナルバイブを一抜きしては、また扱く。

まったりした快感焦らし責めに、女装娘は腰を大きくくねらせて身悶えている。もはや此処が映画館の中である事さえも忘れているようだ。

「ふふ、感じているようだね。・・・・そろそろ、いっぺん抜いてあげようか。」

私の問いかけに黙って頷いた綺麗な女装娘。

左手でアナルバイブを奥まで突っ込み、そのまま指先を細かく動かしてけつまんこの奥に押しつける。

そしてクリペニをくわえると、口の中で裏筋を舐りながら、吸い込んで頭を前後に動かした。

そして、右手は私の口から出ているクリペニを扱く。

「ああ・・・・・・」

声を上げる女装娘。

私の動きが早くなる。

更に激しく身悶える女速娘。

「あ、だめ、、、いく、、、」

絶頂の合図に刺激を強めた。

「ううう、、、、いっちゃう、、、、、、、はああ、、」

私の口の中に一際激しくクリペニを打ち付けてきた。

そして、口の中で肉の快感がドピュと弾けた。

「あ、、、ふ~~ん」

何度の何度も私の口の中に女装娘のラブジュ-スが流れ込んでくる。

若い女装娘のジュ-スは美味だ。

タマタマを優しく揉みながら、一滴残さす吸い出してしまう私。

口の中にジュ-スを満たしたままで、クリペニを口から出す。

絶頂の余韻で腰を妖しくくねらせている女装娘の髪を掴むと、真っ赤な唇を奪う。

そして、私の口の中に溜まっている自らの絶頂の印を注ぎ込んだ。

「うう~~ん」

自分で出したラブジュ-スを味わうのは初めてなのか、狼狽して唇を離そうとする女装娘の髪を掴んで無理矢理に口移しにした。

そして優しく「全部飲み込んでごらん。可愛い娘。」と囁いた。

ゴクンと音を立てて自分のラブジュ-スを飲み込んでしまった時に見せた女装娘の表情は本女より綺麗に見えた。

「よし良い娘だ。ご褒美をあげよう。」

そう言うと、私のおちんぽを指さした。

今度は女装娘が私の前に屈み込んでジ-パ-を開けると、ゆったりした仕草で私のおちんぽを取り出し口に含んだ。

「なかなか上手じゃないか。」

女装娘の柔らかな口が気持ちが良い。それにとても暖かい。

美味しそうに私の肉棒をしゃぶっている女装娘を見ると、おちんぽは限界まで勃起してしまった。

「さあ、おいで」

女装娘を立たせると空調機の隣のポ-ルに捕まって、ケツを突き出すようにさせた。

そして、ヒョウ柄のコ-トを捲り上げると、ロ-ションを女装娘のけつまんこに塗り込める。

コンド-ムを被せたおちんぽを扱いて女装娘のけつまんこにぶち込んだ。

「あう、、」

喘ぐ可愛い女装娘。

正面に映画のスクリ-ンを見ながら、私はねっちりした動きで抜き差しを始めた。

「良いよ、凄く良く締まる。良いけつまんこだ。」

女装娘のアナルは本女のおまんこより気持ちが良いと思うことも有るほど気持ちが良いのだ。

深く浅く突き込んで、時には角度を変えて、けつまんこの感触を十分に楽しむ。

二階席の女装好き達の視線が熱い。

次は私がと言う感じで身を乗り出しているオヤジも何人かいるようだ。

それもその筈、こんな上玉は滅多にいないからだ。

そんなオヤジ共に見せつけるようにして、わざとゆっくり腰を打ち込んでみせる。

喘ぐ女装娘のクリペニは、さっきイッタばかりだというのにもうコチコチに膨らんでいた。

「ふふ、さすがに若い、そして凄く淫乱な娘だ。」

「最高だよ、お前は。」

小さく呟きながら腰を使っていた私に声を掛けてきたのは顔見知りの常連だった。

「済みませんが、前、良いですか。」

黙って私は頷いた。

ニッコリ微笑んだ常連さんは、女装娘の前に廻ると、ロングコ-トの中に頭を突っ込む形で潜り込みクリペニをシャブリあげた。

ジュリュジュリュリュウウ・・・・・

卑猥な大きな音を立ててクリペニをシャブり始めた常連さん。

「ううう、、、、、」

両面攻撃を受けて喘ぐ女装娘。

常連さんの激しいフェラチオ責めに負けじと、私もズンズンパコパコ突き込みを早めた。

「あ、あ、、あ、、あ、、、」

とっても気持ちよさそうに感じまくっている綺麗な女装娘。

そしてちょうどその頃に、映画のSEXシ-ンもクライマックスを迎えていた。

バック責めで悶えまくるスクリ-ンの中のポルノ女優と、

同じくバックのけつまんこと、淫音たてまくりの強烈なフェラチオの二カ所責めで悶えまくっている女装娘が、シンクロして上り詰めて行く。

「あ、あ、ああああ、、いく、、、また、、いっちゃう、、、、ううううう、、、、だめ。」

女装娘のイク寸前の反応を察知して、常連さんも私も最後の追い込みを掛けた。

スコスコ、スポスプ、ズボズボ、パッツンバッツン。

じゅりゅじゅりゅじゅゆゆゆゆうううう、、、

「ううう、、だめ、、いく、いく、、、、、、、あああああ。」

「俺も出る。」

ドピュユウウ・・・・・・・

私も女装娘の絶頂に合わせて、快感の迸りを女装娘のけつまんこの中に爆発せせた。

女装娘の官能の芯が爆発した。

体を堅くして突き上げるようにピクピク戦慄く女装娘。

二度目の絶頂に全身を振るわせて、何度も爆発を繰り返している女装娘。

「ふ~~、、、気持ちが良かった。有り難う。」

未だ絶頂から覚めていない女装娘と、女装娘の股間に座り込んで、ラブジュ-スを出した後のクリペニを何時までも舐めている常連さんを残して、

身支度を整えた私は、いつもの席に戻った。

すると、順番を待っていたかのようにもう一人のオヤジが、女装娘のけつまんこにかぶりつく感じで舌ベロを差し込んで行く。

私がさんざんおちんぽをブチコンデ、射精したばかりの女装娘のけつまんこは未だポッカリ口を開けたままだ。

「ふふ、好きな親父だな、、あの勢いじゃ、アナルジュ-スまで残らず吸い出してしまいそうだぞ。」

一人呟いた私は、二人にしつこいくらいに嬲られる女装娘を、何時までも見物していた。

あの娘はあれから三人のオヤジのおちんぽ汁を飲まされて、自分ももう一度イカされてようやく帰っていった。

そして私は、まもなく現れた別の女装娘ともう一度遊ばせて貰ったのだ。



今夜はオ-ルナイト、映画館の二階席は一晩中女装プレイヤ-達の喘ぎ声と、ザ-メンの甘い香りに満たされるのだ。

解って頂けましたか?

此が私の地元に有るハッテン映画館の実体なのです。
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