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2021/11/18 23:23:15 (nhFocDvF)
私が入院してた時に、妻子持ちのおじさん(Yさん)と知り合って後の話を、書きますね。お互いに連絡交換して、Yさん退院し、私が退院して一週間くらい後にYさんからスマホが鳴りドキドキしながらでるとYさんが、もしもし、まさき?私が、はい!そうです!と言うと、久しぶりだね!今。話できる?と聞いてきたので、大丈夫ですよ。と言うと、まさきに、会いたいから連絡したんだけど今度、時間とれる?と聞いてきたので私は、Yさんと会うのは辞めようと思ってたので、Yさん!奥さんがいるのに、会うのは、やめませんか?と言うと、大丈夫だよ!俺。単身赴任中で、時間あるからと言い、まさきこそ俺と会う気がないから、言い訳しようとしてないのと言うと、私のスマホに、あの時の画像と動画が送られてきました。私は、びっくりして、いつ!こんなの撮ったんですか?と聞くと、いくらでも隙があったからオナニー用に、保存してたんだよ!と言い、まさきは、いつ休みなのと聞かれたので、私は、やっぱり無理かぁと思い、土曜日ですと言うとYさんが、明後日に、会えるね。今度は、病院じゃないから、ちゃんと女の子できてね。みたいからと言ってきたので、はい!と言うと、じゃあまた、連絡するからと言って電話を、きりました。


971
2021/11/18 15:04:37 (WMTaAYxG)
私は女装愛奴の優香という23歳の娘を飼っているのですが、先日は、ローターをクリペニの一番感じる部分に 輪ゴムで固定しその上からスキンを被せて、

もう一つローターをアナルの中に入れ込んでラテックス製パンティーを履かせて押さえ込み、エナメルロングブーツを履いて胸にもラテックスプラを付け、

その上から毛皮のロングコートを着させ、サングラスを掛けて夜の街を連れ回しました。コンビニに入ると嫌らしい本を立ち読みさせました。

それも最初から最後までじっくりと何冊も読ませます。その間ロングコートのポケットに入れた二つのローターのスイッチを入れっぱなしにしました。

優香には一度ローターのスイッチをいれたら電池が切れるまで入れっぱなしにする事を伝えてありますし、私の命令無しにはスイッチは動かせないように躾をを してあります。

エロい自分の姿と行いに興奮してしまって家を出る前から優香のペニクリはコリコリに凝り立っていましたが、

更にエロ雑誌に欲情し先露がスキンの中に滴り溜まり始めたところで、エンドレスのバイブ責めの始まりとなりました。

初めはアナルのスイッチを入れました。優香はビクッと反応して太股をきつくとじ合わせました。

柳の様に細い優香の腰が自然にくねり初めています。エロ本をめくる手が不自然に震えています。

コンビニ内の人はまばらでしたが、立ち読みしている客が直ぐ近くに二人います。自分の痴態がばれないように必死で平静を装っている優香。

大きめのサングラスを掛けていますが上気した横顔は純女以上に可愛いのです。

(のろけ)そして頃合いを見計らってクリペニのローターも動かしました。

強烈な振動がクリペニの快感スポットを直撃しています。思わず腰を引いてしまう優香。

エロ本を持つ手が震え出しています。これでは直ぐ隣の客にばれてしまいそうです。

でも必死で突き抜ける快感と戦っている優香。

この快感責めが電池が切れるまで続くことを身体で知っている優香ですから始まったばかりで崩れてしまっては後が持たないのです。

しかし押し寄せる快感は容赦なく。

まもなく一度目の絶頂を迎えてしまいました。

その時の姿は、太股をとじ合わせながら震えさせ、腰を引いて落としてビクビク震えてしまいました。

目を閉じて声を我慢する優香。

さすがに隣で立ち読みしている客も優香の異変に気づき、怪訝そうな目で優香を見ています。

隣の私の腕にしがみついて絶頂の快感を伝えて来ますが、その時私は優香の手をふりほどいて別の場所へ行ってしまいました。

その時の優香の不安そうな顔はむしゃぶりつきたくなるほど可愛いものでした。一人静かに見よ捩りながら絶頂の大波を絶える優香。

やがておザーメンの放出が終わりましたがローターは構わずに震え続けています。

次に優香を苛むのは絶頂後にも与え続けられている振動のくすぐり責めです。

どんな女でもイッタ後は少しは休みたいものですが、このエンドレスバイブ責めには休養は無いのです。

そうやって十数分耐えているとくすぐったさがまた快感に変わってきます。

私の優香はこうやって続けて責めても大丈夫なように躾て来ました。

こんな責めを三件のコンビニと二軒のレンタルビデオ屋さんを回って行いました。

時間は2時間と少しでしたか、途中で一度電池を交換しました。

途中で電池が弱ってくるといけそうでいけない弱い振動にじれったくなってきますが、それもひとつの責め苦になるのです。

そして完全にローターが止まってからコンビニで単三アルカリ乾電池を優香に購入させ自分で電池を交換させてまたバイブ振動責めが始まるのです。

責めが終わった後はラブホでたっぷり可愛がってあげるのはいつもの事です。

先日のプレイで優香は4回イク事が出来ました。スキンの中には四回分のおザーメンと垂れ流し状態だった先露がたっぷり溜まっていましたよ。

全部優香の口の中に絞り出して味合わせました。自分のおザーメンを味わったよがる優香、究極のリサイクル状態です。

そして口づけを交わし優香のお口の中のおザーメンと唾液を何時までも交換しあって味わい尽くしました。


官能まったり
972
2021/11/18 11:45:52 (uexZIaRr)
私は普段は、いちおう?ちゃんとしてるほうだと思いますし、
奥手なタイプだと思います。

でも、時々、発情してしまってどうしようもなくなってしまってしまいます。
そうなると頭の中がえっちな事しか考えられなくなってしまって、
自分でも自分が制御できなくなってしまいます。
そして、信じられないような行動に出てしまう事も、、


あの時も、そんな状態になってしまっていた時でした、、
たぶん、今ぐらいの季節でコート着ていたのを覚えています。
夏も開放的になってしまって発情しやすいですが、今ぐらいの寒くなってきた頃というのも
人肌恋しくなってしまって、やはり、、、したくなっちゃうんですよね・・・。


えっちな気分になってしまって、女装おなにーしていたのですが、
もう一人でするおなにーでは満足できない。。誰でもいいから、、、だれか、、
と思って掲示板で募集してしまいました。。

おなにーしている勢いで募集してしまったのであまりちゃんと考えていなかったのですが、
画像載せてしまったのと、けっこうすごい内容書いてしまっていたと思うので、
一気にたくさんのメールが来ました。
実際、メールが来てしまうと、、え、、どうしよう・・・と思いながら、、、
でも、なんというか心の準備というか、
もう「そのつもり」な気分です。スイッチが完全に入ってしまいました。

大量にあるメールから適当な1件、
1番初めに開いた1件目でほぼ確定です。
私は時々、自分の意志ではないような決定に身を任せたくなる危険な所があって、、
この時も、よほど的外れな内容ではなければその運命に任せてしまいました。
自分で選んだのではなくて、選ばれてしまったのです。

文章は、わりとぶっきらぼうな内容でした。
普段は丁寧な文章のほうが、もちろん好印象ですが、今日はもう頭がおかしいんです。
「いいよ。」
だけ返信、すぐに返事も来て待ち合わせなども数分で決まりました。
というか、ほとんど「今から」状態で、すぐに家を出ました。
募集かけてから30分も経ってないんじゃないでしょうか・・・?

待ち合わせ場所に着いたら、まだ相手はいないです。
あまり考えずに出てきてしまったので、コートの下が制服だったんですが、
コレちょっとマズかったかな?と思いつつも、待っていたら物陰から人がヌっと出てきました。
なんだ。来てたのか・・・・。と思ったんですがこちらをしばらく様子見てからまた物陰に入っていきました。


違うのかな?
と思いつつも、こんなひと気のない所に他に目的で来る人もいないと思うので、
とりあえずその物陰のほうに行く事にしました。もしかしたら違うかもしれないけど・・・。
そしたら物陰にその男性が居て手招きされたので近寄ったら手を引っ張られました。
ジャージ着ていて少し体格がいい感じだったと思いますがマスクと帽子をかぶってて、
しかも暗かったので顔は全然見えなかったです。。
で、そのまま壁に手をつかされて後ろ向きにされる格好になりました。
そしていきなり、ずりっとぱんつを下ろされてしまいました。
まだ、何も喋ってすらいないのにです。
え?まじ・・?え??と困惑しているのも束の間、
おしりの割れ目付近に、なまあたたかい感触がしたかとおもったら、
信じられないです。。。いきなり入れてきたんです。。

抵抗しようと思ったけど、、、その間もないほど、、当たり前のように入ってきたんです。。。
会って数秒で、顔も見えなかったし一言も言葉を交わしてないのに、
知らない男性のおちんぽを奥まで入れられてしまいました。
こちらの心の準備も体の準備も関係なく、、、しかも、、、生で・・・

そして、その男性の熱いのが私のお腹を移動してこすり上げて奥をガンっ!て突き上げてきます。
またお腹を移動してこすり上げて、、ガン!
だんだんそのサイクルが早くなります。。

こんなの、、、
屈辱的で許せなかったけど、、、
なぜか、男性のされるがままにされています・・・
依然、壁に手をついたまま腰を振る男性にお尻を突き出しています。。

そして、このシチュエーションで、、とても興奮してしまっています。
知らない男性に、都合よく性処理に使われています。。
愛ではなく性処理にされてるのがわかっててもされるがままにお尻を突き出しているのは
私の中に淫乱な本性がそれを求めているからです。。
突き上げられるたびに、スケベな声が漏れます。。

手で口を覆って塞がれました、
たぶん、さすがにひと気のない所とはいえ、声が出すぎちゃってたんだと思います。
でも、口を塞がれながら突かれて、さらに犯されてることを意識してしまいます。。
隠さず言うと、ものすごい興奮して、ものすごい感じてしまっていました。
きもちよくて、、もっと欲しくて、、自分から腰動かしちゃうほどです・・・


そして、突き上げがどんどんどんどん、強く、早くなって、、、
全身の鳥肌が立って、お腹のなかが「きゅー」ってなります。


突然、私の中で男性のおちんぽが、私の一番奥の奥を思いっきり突き上げて
お腹のなかで熱いものをぶちまけました。
これが欲しくて欲しくてたまらなかったのです・・・
お腹のなかの熱いものを感じながら激しく痙攣して、だらしなく濡らした股間からポタポタと
あふれだしてしまいました。。


お腹のなかに満たされていたおちんぽを抜き出されて、
自分のなかの一部が出ていってしまったかのような虚無感を感じました。
内ももに液体が垂れているのを感じながら、ジーってチャックを閉める音を聞きました。
気が付けば男性の気配はなく、私一人が取り残されてる事に気づきましたが、
しばらくそこから動くことはできませんでした。
973
2021/11/17 16:24:46 (HbpTMZE7)

通称関ペ前公園と呼ばれている工業団地内の公園がある。

この公園にはゲートボール用の小屋と公衆トイレがあった。

午後10過ぎに小屋の裏側を覗いてみた。

薄暗い小屋の隅に少年が座り込んでいた。

近寄って声をかけてみた。

「こんばんわ」

少年は黙って私を見上げた。

薄暗い照明のせいか透き通るように青白く見えた。

「何してるの?」

少年はうつむいたまま黙っていた。

「こんな時間こんな暗いところにいたら悪いおじさんに悪戯されちゃうよ。」

「ぼく、、お金ないんです・・」

少女のような声だ。

「おじさんも、現金はあまり持ち合わせがないんだけど・・」

財布を出して3000円を出して少年に渡した。

お金を受け取ると少年は立ち上がった。

小柄で華奢な体をしていた。

お顔は今風の美少年。

ジーンズをだらしなくはき薄手のシャツを着ていた。

股間に手を当てみると、既にギンギンに硬くなっていた。

「淫乱さんだね?」

無言でもじもじする少年。

「こっちにおいで」

誘うとトボトボ後をついてきた。

個室トイレは悪戯が多いとかで閉鎖されていた。

仕方なく男子用トイレの個室に連れ込んだ。

照明が切れていて真っ暗だ。

少年は気を効かせて携帯の画面で照らしてくれた。

ベルトを外してジーンズを下した。

ビキニショーツの前がもっこり美味そうに膨らんでいる。

私は少年の前で腰を下ろして尻に手を回して抱きしめた。

そして、股間の膨らみに頬ずりをした。

ショーツ越しに鼻を押し付けて臭いを嗅ぐ。

石鹸の香りがした。

ビキニショーツを下げた。

勢い良くおちんぽが跳ねた。

ぷるん・・

下腹部にくっつき反り返っていた。

「さすがに若いね、君は何歳なの?」

「15です。」

「ひょっとして中三。」

「はい・・」

犯罪を犯している気がした。

ま、同意の上だし・・いいか・・

目の前でギン立している少年のおちんぽを掴むと、親指の腹を雁裏の三角地帯に当てて亀頭を中心にこねまわした。

腰をくねらせて反応する少年。

指先で柔らかく掴んで、ブルブル震わせる。

ブルブルしながら根元から先っぽまで震わせる。

先っぽまできたらまた雁裏に親指を当てて押し込むようにこね回す。

多分、エロ親父の快感責めは初めてなのだろう、しきりに腰を引いて責めから逃れようとしている。

しかし、狭い個室の中では逃げ場所はない。

我慢汁がたっぷり溢れてきた。

鈴口を閉じたり開いたりして弄びながら、口をとがらせて鈴口を吸った。

ジュリュジュリュ・・・

いやらしい音を立てて汁を吸いだす。

「あ、ぅ・・・」

少年が初めてうめき声を出した。

更に肉棒を握りし、扱きあげながら、肉棒に溜まっていた汁を吸いだした。

青臭い栗の花の香りがする。

これが15歳の汁の味か。

さすがに私も中学生の汁は初めて味わう。

鞄からローションを取り出し少年の亀頭にたら~~りと垂らした。

「あ・・」

冷たい感触にまた声を漏らした少年。

ローションでグチャグチャにするとじっくり扱き始めた。

シャカシャカ、ヌチャヌチャ、ネトネト、シコシコ・・

いやらしくネチャついた音が暗い個室に響く。

親指で裏筋を、残りの指で上側を包んで手首を柔らかく使って上下に扱く。

肉棒は更に硬さを増して反り返り、私の手を弾くように上下にピクピクしてきた。

長さは18cm程でけっこうしっかりして太い。

雁首は良く張り出していて、女を泣かせる肉棒かもしれない。

少年は上から私を見つめくびれた腰をくねらせている。

表情は熱っぽく上気していた。

扱き責めを速めた。

亀頭を高速で扱く。

シコシコシコシコシコシコシコ・・

太腿を突っ張りながら左右に腰を突き出し、おちんぽも左右に揺れて動き回る。

「逝きたいの?」

無言の少年。

ここらで一発搾乳してやろうと思い、バックから瓶を取り出し蓋を開けて準備した。

私は女装娘のザーメンを集めるのが趣味だ。

ゲイの趣味はないので男性の下品な精液には興味はないが、少年の精液は別物だろう。

ローションと我慢汁でぐちょぐちょになっている亀頭を掌で包んで、小指から順に指で締めながら親指の腹で裏筋を捏ね上げる。

こねあげ、締め付け、そして指で輪を作って上下に扱く。

雁が張った雁首を執拗に上下させる。

「だめ、、逝きます・・」

体を硬直させて突っ張った。

亀頭に瓶をかぶせる。

搾乳には口が大きいジャムの空き瓶が便利だ。

更に5本指で高速で扱いた。

シャカシャカシコシコシャカシャシコシコ・・

「ぃ・・く・・・・」

どぴゅ・・・ドドピュ・・・・ドクドク・・どろ・・・トロ~~リ・・ピュピュ・・ドピュドピュ・・

張りつめ切った亀頭の鈴口から、次から次に、ドピュドピュ、ドピュドピュ、ミルクが迸った。

ミルクを吹き出す毎に、身悶えながら突き出してくるオチンポを、更に扱き出した。

「ぅぅぅ・・・」

長い射精が終わった。

肉棒の中に残っているザーメンを根元から絞り出す。

金玉も揉んで絞り出し、先っぽに溜まっているミルクも肉棒をブルブル震わせて、一滴の残さずに搾乳した。

「イッパイ出したね。」

「・・は、はい、、溜まってたので。」

恥ずかしいそうに、小さな声で呟く少年。

瓶にはトロプルザーメンがたっぷり溜まっていた。

臭いがきつい。

若くて元気な証拠か?

「ありがとう、たっぷり搾れたよ。」

「それ、どうするんですか?」

「叔父さんはこれから家に帰ってね、これをお酒にいれて味わうんだよ。」

「ぇ・・??」

信じられないと驚く少年。

「芋焼酎があうんだよ、赤霧島が最高かな。」

「そ、そうなんですか??」

少年のお顔が引きつっていた。

「もし君がよかったなら、もう一発絞らせてもらうかな?」

「ええ・・無理です。今出したばかりだし・・」

慌てておちんぽを隠す少年。

「どうかな??まだ、こんなに元気が、残ってるぞ??」

逝かされたばかりの少年のおちんぽはまだ硬さを残してヒクヒクしていた。

「若いって良いね、うらやましいよ。」

そう言いながら鞄のなかからローターを取り出した。

「ほ~~らこんなの使ったことあるかな?」

「ないです。もう、や、やめてください。」

嫌がる少年。

「やめてといいながら・・ここは元気になってきたんじゃないの?」

初めて見るローターに興奮しているのか、逝かされたばかりのオチンポは、またむくむくと、起き上がってきた。

「ふふふ・・正直な肉棒だね。」

「・・・・」

「君のおちんぽは、若くて、汁だくで、とっても淫乱な上物だね。」

「やめてください・・」

嫌がる少年のおちんぽを無理やり掴んで、ツインローターで亀頭を上下から挟んで、二個のスイッチを入れた。

ビビビイイ・・・・ブブブブブ・・・・

「ぅぅうう・・ぁぁぁ・・や、やめて・・・」

ローターの振動音が個室にがこだました。

甘い振動が、少年のおちんぽの、最も敏感な部分に送り込まれる。

「ふふふ・・・ほ~~ら、、ほ~~ら、、良いだろう?、、感じるだろう、バイブって気持ちいいよね・・・」

肉棒はみるみる充血して張りつめ、ギンギンに硬くなってきた。

「くくぅぅ・・」

腰を引いて悶える少年・・・




こうして私は、長時間のローター責めをを行い、二度目の搾乳に成功した。

少年は満足して帰っていった。


「15歳のミルクはどんな味がするんだろう?」

「お湯割りにすると、新鮮なザーメンの香りが際立って、たまらないだろうな・・・ふふふ・・晩酌が楽しみだ。」

ニヤニヤ笑いながら関ペ前公園を後にするのだった。




終り




官能まったり



974

古い話ですけど

投稿者:里恵 ◆pjCq6vCBxU
削除依頼
2021/11/17 07:23:59 (incHmbYz)
私は、もともとホルモン異常を持って産まれてきて
奇形児とされてました。
私を取り上げた医師は、私の体に興味を持ちいろいろ検査されてたようです。
亡くなった母に中学生の頃に話されました。
母も私を産んで母の祖母や父の祖父などからそうとう何が言われてました。
私を調べてた医師も私がどう成長していくのかわからなかったようです。
その当時の資料などで判断して戸籍の性別が男にされましたが
兄や弟と私は、違う成長の仕方をしてました。
兄と弟は、父に似た顔で男らしく成長してた。
私は、成長していくと母や母方の一番下の叔母に顔が似ていきました。
体格も兄と弟と違って女の子みたいな成長
兄や弟は、バリカンで刈り上げされてたけど
小さい時には、同じ髪型でしたが
床屋のおじさんが私の顔に似合う髪型にしてから
私の髪型は、女の子みいになっていきました。
小学生の高学年の頃は、床屋から母の行く美容室に変わってました。
兄と弟は、日焼けして黒くなのに
私は、日焼けしてもすぐに色白に戻ってました。
小学校卒業に近づく頃には、体の変化が目立ってきてました、
胸の発育が始まりだして
同級生の女子より大きくなった胸の為にブラを着けないと乳首が擦れて痛くなってた。
それまでに私を調べてた医師での診察など受けてたけど
調べ方が酷くてまるでモルモットみたいな扱い方されて
母も私も途中からそこの医師のいるとこに行かなくなってた。
私の兄と弟と同じものは、違って生まれた時の大きさのままでした。
中学生になる前に別の病院で検査したら
ホルモンバランスが女性ホルモンが多いのがわかりました。
私を検査した医師もまた私の体に興味を持って調べてた。
前の医師よりマシでした。
診断書が書かれて性別の訂正を出しましたが
役所では、前例が無くてたらい回しされて中学入学までに間に合わなかったけど
申請中などが説明されて私は、女子生徒として入学
しかし検査の時に知らないうちに試された男性ホルモンを投与されてたのが私の小さい男性器が少し大きくなるのと勃起もしたりするようになってた。
普通の共学の中学だと気にしなかったのが
私が入学したのは、母が通ってた女子校でした。
同級生は、生理が始まってたのに
生理が来ない私

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