2022/08/21 02:19:01
(P2YAGdhc)
私は24歳、父は47歳の父子家庭で、母は、私が12歳の時に、
病気で、亡くなりそれ以来父と2人で暮らしてきました。父は、
中学、高校と毎日の弁当と、朝食、夕食など、家の家事を
した上で、仕事も夜遅くまで働いて、私の学費と生活費を
稼いでくれていて、普段から父には感謝しており、高校卒業したら
就職して、父を楽させてあげたいと思っていました。
高校の時、隠れてアルバイトをして、アルバイトのお金で、
こっそりと女装するための下着と女性の服、化粧品などを取り揃えて
昼間、父が仕事の時に隠れて家で女装していました。
高校卒業してからは、仕事が忙しくて、なかなか女装する
時間がなくて、欲求不満気味でした。最近は、父と2人で
出かけることがあり、父といろいろと出かけていると父とデート
しているみたいで、楽しい感じと、父ではなく男性として
いつしか見て、デートしている時に、ぎゅっと抱きしめて
ほしいと想像することがしばしばありました。そのデート
した翌日、家の中で、自分の部屋で、父に抱かれているのを
想像して、オナニーしていました。そして、ある日、母の
命日で、母の墓参りに父と2人で、いって、父は、母の墓の
前で、私が無事就職できた報告をし、こんあに立派に育ったと
いう報告を行い、父は涙ながら、母が見守ってくれた感謝をし、
それを見て、私も父と母に感謝して墓参りを終わりました。
墓から、駐車場までに道のりで、私は、父に「ありがとう」って
感謝のお礼をいい、父からも「ありがとう」という言葉を
投げてくれました。いい雰囲気で、車にのり、父は、私に
「どこか行きたいとこある」って聞いてきたので、「海にドライブいきたい」と
いい、父は、車を走らせて海につれていってくれた。海の
足をつけて、気持ちよく海辺を走って、父も海に足をいれて
おり、父に海の水をかけて、父も反撃で、私に海の水を
かけてきて、お互い掛け合いっこをしたりして、楽しい
ひとときを過ごしました。
そして、海に夕日が落ちる時まで、いてとってもきれいな景色に
父と私は、「きれいだなー」って感傷に浸っており、私は
意を決して、父に、私の気持ちを伝えました。
父を男性として見ている事と、女装趣味で来ていることと
一番父を男性として好きだと告白をしました。
父と私は、夕日の中、お互い見つめ合い、父が、私をぎゅって
抱きしめてくれて、夕日をバックに、父とキスをしました。
そして、キスを2回ほどした後、あたりもくらくなったので、
車まで戻ることにして、車に乗り込み、またそこで父とキスを
し、車を走らせてくれて、家に帰った。
そして私は、家で、女装し、父にその姿を見せて、
父も私を見て「昔のお母さんを見ているみたいできれいだ」と
いってくれて、私を抱きしめてくれて、またキスをされて、
父は、キスした後、首筋を愛撫し、手は私の胸のあたりを触って
きて、そして、胸を触ってきて、いつしか、私は、服を脱がされ、
下着姿にさせられ、父の部屋につれていかれ、ベットに
押し倒され、下着の上から、胸を触れら、ブラを取られ、
胸があらわになり、父の口びるで私のオッパイを吸ったり、
舌で乳首の周りを舐められたりし、そして、パンティを
とられ、大きくなった私のあそこを手でしごいてもらった。
その後、父の大きくなったあそこを、私のアナルに
入れて、ゆっくりと腰を動かしてくれたので、気持ち
よくて、お互いすぐにいってしまい、父の精液まみれの
あそこをきれいにしゃぶってあげた。
その日以来、週末で時間が空いた時に、女装して、
父とデートしたり、部屋で父に抱かれたりしています。