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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2022/12/18 00:22:33 (FVdAm4Wz)
しばらくの間、露出調教が好きな御主人様がいました。
待ち合わせ場所は決まって夕方日没前の道の駅で、私がミニスカを揺らしながら御主人様の車に乗り込むと、直ぐにパンティを下ろされ、マゾちんぽの剃毛具合を点検されます。
そのまま色々な道具が入っているカバンからミニマムサイズのシリコン貞操帯を取り出し、極小マゾちんぽを摘みながら素早く取り付けました。
ピクリとも勃起出来ないようにされてから、電動リモートアナルプラグも捩じ込まれ、パンティを没収されたあと車は発進します。
目的の店は郊外型の大型リサイクルショップやアダルトショップなどですが、途中でセルフガソリンスタンドに寄ったりして羞恥調教を受けるのです…。
私はノズルを持って給油している間、御主人様が見ているサイドミラーに向けてノーパンの尻を突き出し、アナルプラグを見せつけるようにしないといけません。
車内の御主人様からプラグ台座が見えたら、ご褒美として電動スイッチが入り、私は貞操帯のマゾちんぽを濡らすのです…。
店に着いてからもアナルプラグの電動スイッチは強弱を繰り返し、貞操帯から恥ずかしいぬるぬるを垂らしながら店内を連れ回されます。
そのリサイクルショップでは、古着コーナーの陳列棚間隔が狭く、死角がたくさんあるので、そこで御主人様は様子を見ながら貞操帯を外してくれます。
貞操帯を外しても緊張で勃起しないマゾちんぽは、ミニスカを腰まで捲くられて下半身を完全露出で歩かされたり、女性客の背後で晒されるといった露出調教を受けるのです…。
更には古着棚に隠れるように立たせた私の前にしゃがみ、マゾちんぽを口に含むのです…。
濡らした恥ずかしいぬるぬるを、わざと音をたてて吸い出したりして勃起させ、ミニスカの前を押し上げた姿でまた歩かせたり…。
私はお尻がぎりぎり隠れる丈のミニスカで、そのすぐ下にノーパンのマゾちんぽを疼かせながら御主人様と一緒に古着のミニスカなどを買ってもらったりするのですが、大抵はこれで終わりません。
店を出たあとは駐車場の車内で御主人様のおちんぽを舐め奉仕します。
自分のとは比べ物にならない立派なおちんぽを舐めていると、マゾ女装娘は幸せを感じるのです…。
粗末なちんぽでは女の子を満足させれない、だから女装して立派なちんぽを持つ男に奉仕しなければならないなどと言われながら、口に亀頭を含み、陰のうや付け根を丁寧に舐めるのです…。
御主人様が射精してしまわないよう、ゆっくりおちんぽを味わいながら、車は次の目的地に走ります。
程なく車は郊外の公園駐車場に入り、私は奥の東屋に行くよう指示されます。
その公園は、有名なハッテン場…。
夜の公園に不釣り合いなミニスカの私の後を、すぐに2、3人の純男さんが付いてきます…。
東屋に入ると、会話もそこそこに純男さん達はズボンを下ろして私を取り囲むので、私は次々にパンツを下ろしておちんぽを舐めます…。
ミニスカを捲くられ、ノーパンにアナルプラグを笑われながらマゾちんぽを舐められたり擦られたりしながら、精液便所として次々に口内射精されました。
一通り終わると駐車場に戻り、御主人様に処理本数を報告しながらまた場所を隣の河川敷駐車場に移され、そこの多目的トイレ内で全裸に剥かれたあとアナルプラグを引き抜かれ、代わりに御主人様のおちんぽを入れて頂くのです…。
御主人様はバックから激しく突きながら私のマゾちんぽを乱暴に擦りあげ、冷たいタイルに私の精液が飛び散ったあとも下半身を何度も突き上げられ、上の口に知らない男性達の精液を、下の口に御主人様の精液を注ぎ込まれてマゾ女装娘の1日は終わるのです…。

936
2022/12/17 10:51:42 (HLNNcq.S)
これは少し前の浅草24会館での出来事です。
いつもの通りカナジヨの浅草24会館スレに予告書き込みすると、「個室でフェラ抜きして欲しい」とのメールが届きました。
なんでも「口内射精したことないから体験させて欲しい」とのこと。
「それならたっぷりおしゃぶりするから、気持ち良くなったらそのままわたしのお口の中に射精してね」
と返信。しばらくして
「ぜひお願いします」の言葉と共に個室の部屋番号が戻されました。
約束の時間になり、指定された個室に向かいました。
ドアを軽くノック。
返事の後、ドアが軽く開きました。
「ルルさん?」
少しガタイの良い方が顔を覗かせました。
「はい」
わたしが返事をすると、
「あー、待ってたよ」
とドアを開けてわたしを招き入れました。
「失礼しまーす。」
中に入るとわたしはガウンを脱ぎました。
「ナースなんだね。。。。ナースにフェラしてもらえるだ」
と彼。
この日、わたしは白いナース服、白い編みタイツの衣装を着ていました。
「はい、エロナースでーす。。。お口に出しちゃっていいですからね。出す時は言って下さいね」
彼はパッとガウンを脱ぎ捨てました。
すでにオチンポは勃起してお腹に張り付いてます。
「仁王立ちするから、フェラしながら見上げてみて」
と彼。
「うん、いいよ」
わたしは仁王立ちする彼の前にひざまづきました。
わたしは顔を見上げ彼と目線を合わせます。目を合わせたまま、オチンポの付け根から亀頭までゆっくりと舌で裏筋を舐め上げました。
軽く呻く彼。
わたしは二本の指でオチンポを掴み、張り付いたお腹から引き離すように尿道口を自分の顔に向けました。
そして、オチンポの先端を唇に触れさ
「カチカチだね。。。たくさん精子出して下さいね」
と囁きました。
わたしの声の振動が伝わるのか、彼は軽く呻き声を漏らしました。
私は半開きの唇にオチンポを軽く挟み、彼を見上げなからゆっくりと顔を前に動かすと、硬くなった肉棒が半開きの唇を押し広げながら口の中侵入してきました。
やまなりにした舌が裏筋を擦ります。
限界まで咥え込んだところで一度引き抜きます。
今度は亀頭部分まで咥え込み、咥えたオチンポの右側面に舌を擦り付けます。そのまま下部、左側面、上部と舌でなぞります。3回、4回、グルリグルリとローリング。
彼の歓喜が伝わります。
咥えたオチンポをゆっくり離すと、私の口からスッーと糸引く我慢汁。
彼には上向きで横になって頂き、私は彼の両足の間に入り込むと、お腹に張りていたオチンポを親指と中指でつまみ垂直に固定、ゆっくり顔を近づけ半開きの口から舌を少し出しました。
側面の鏡で彼と目が合います。
鏡に映る彼の目を見ながら、舌先で尿道口を刺激。裏筋を舐めあげ、亀頭に舌を絡ませました。
快感に酔う彼の顔。
喉奥まで咥え込み、ゆっくり頭を上下させ、やまなりに盛り上げた舌で裏筋を擦ります。
そしてだんだん加速。
チュポッ、チュポッ、リズミカルな音が部屋に響きます。
今度は咥えたままでゆっくりと円を描くように頭を動かします。2回、3回。そして頭を固定し舌をローリング。
今度は唇だけを少し閉じ気味にして、頭をゆっくり上下させます。そうすると頭を上に引いた時に、私の上唇がオチンポの傘に引っかかるんです。ピロン、ピロンと。
「あ、それ気持ちいい」
と彼。〈ですよね。〉
速度を変えながら少し続けます。
再び舌をローリング。
一度口からオチンポ離し、今度は舌を盛り上げてゆっくり奥まで咥え込みます。奥で止めます。1秒、2秒、3秒。嗚咽寸前。我慢。
唾液を溜めて、頭を上に引く時、少し頬を窄めます。そして、頭を下げる時は緩めます。
少しずつ上下させる速度上げていきます。
ジュボジュボっと溜まった唾液の音が部屋に響くなか、彼の喘ぐ声が聞こえます。
「そろそろいきそう」
と彼。
私は咥えたまま
「うん」
と返事、頭をリズミカルに上下させながら、左手で玉を軽く握りました。右手で摘んだオチンポの付け根を軽く上下にさすります。
「あー、ほんと、いきそう」
「うん」
「このまま出すよ」
「うん」
頭をリズミカルに上下させる。
「あ、いく。。。」
咥えたオチンポが気持ち膨らんだと思ったら、甘苦い液が口一杯に広がりました。
彼が声を上げます。
私は動きを止め、頬を窄めオチンポを包み込みます。
咥えたオチンポが深呼吸するかのように膨らみ、ドビューっと精子が吐き出されるの舌で感じます。〈ああ、私のお口で感じて射精してるのね〉彼の快感が咥えたオチンポから伝わり、私も感じて呻きます。
彼は呻きながら体を震わせました。
4、5回の放出を経て、猛り狂ったオチンポが大人しくなっていきました。
全て出し切ったようです。そこそこ射精量が多いかも。
「あー、いった。。。気持ちよかった」
と彼。
私はお口の中のタプタプ精子を両頬に振り分け、こぼさないように気をつけながらお掃除フェラ。
頬が精子で膨らんでいるのが鏡でわかりました。
射精で敏感なオチンポを舌でなぞられ、彼は声を上げました。
少し柔らかめのオチンポに舌を絡めながらお掃除フェラをしていると、柔らかいオチンポがだんだんと硬くなったきました。
〈へえー、復活するのかな?まさかね〉
そんなこと考えながら、唇でオチンポ挟んで頭を上下させてみました。
するとさらにお口の中のオチンポが硬くなります。
〈あれ?復活した〉
猛り狂う肉棒。
調子に乗ってさらに頭を上下させてみると
「あー、そのまま2発目出そう」
と彼。
〈え、そんなすぐに2発目出ないよね。このまま出されたらお口パンクしちゃう〉
そう思い、溜めたままの精子を口から吐き出すため頭を離そうとした瞬間、彼の両手が私の頭を押さえ
「あー、このまま2発目出そう」
と彼。
「ううーん」
唸る私。
彼は逃げられないよう私の頭を固定。
「このまま出させて」
そういうと、腰を動かしてきました。
〈えー、うそでしょ、お口きつい〉
「うーん」
「また沢山出すよ。。。いい?」
「ううーん」〈駄目〉
彼にはYESと捉えたでしょう。この状態では止まりません。
さらに腰を振る彼。
「あー、いく!」
咥えたオチンポからドビューと精子が上顎に跳ねます。
軽くて嗚咽。
さらに濃いめの精子が放出。
「あー、飲んで」
彼の言葉に思わずゴクリ。
彼は呻き声を出すと私の頭を手で固定、腰を突き出しめした。
「もっと飲んで」
喉奥に精子がドビューっと流れ込み、軽くて嗚咽、喉奥にへばりつく精子をゴクリ。
両頬に溜めた精子もゴクリ、ゴクリ。
「そう、そう、全部飲んで」
さらに舌の上に出された精子をゴクリ。
唾液を絞り出し喉に絡まる精子ゴクリ、ゴクリ。
言われるままに全部飲み干してしまった。
軽くなった口でそのままお掃除フェラ。
咥えたオチンポは柔らかいままで、流石に三連発はないようでした。
「抜かずの2発しちゃったよ。ごめん」
と言ってティッシュを差し出す彼。飲んでと言ったのに、本当に飲んだとは思わなかったのかしら?
「うーん、もう、大量に2発出すから、溢れそうになって飲んじゃったじゃない。飲んで飲んでって暗示かけるし。」
と私。
「ごめんごめん、でも全部飲んでくれて嬉しいよ。飲ませてみたかったんだよ」
とキラキラ笑顔の彼。ご満足の様子。
「うーん、でも喜んで頂けたらならいいわ」
まだ精子がへばりついているような感覚に何度となく生唾を飲み込みました。
「今度はもっと飲ませたいな、お腹一杯なるくらい」
「はいはい、頑張って下さい」
他愛もない話をして、彼の部屋を後にしました。
937

為せば成る

投稿者:うーの ◆bfp8HW3b1.  itsumo-utatane
削除依頼
2022/12/16 21:24:08 (kDsSSWmi)
下着女装がきっかけで知り合って、2~3ヶ月に一度くらいの割合で、性欲処理目的で呼ばれては、ご自宅を訪ねてしゃぶらせてもらってる既婚の年下パパさんがいます。
パンスト好きなパパさんなので、会う時は必ずパンストを穿いて行くようにしています。

大抵、あちらが平日休みの時に、「抜きたいから来てもらえない?」とメールで声を掛けて来るので、仕事中でもサボれそうな時は会いに行って、太マラをしゃぶらせてもらっています。

12月13日も前の日からメールが来て、昼過ぎに行くことになっていました。
奥さんをいつも抱いてるだけあって、乳首責めが上手なパパさんですが、最近は私のアナルを指で責めて来ることが多くなっているので、一応事前にウォシュレットで入念に洗ってからお知尻拭きで丁寧に拭いておきました。
1~2回ほど口でイかせてその都度ゴックンして終わるというのが恒例のプレイになっています。

午後2時に到着し、自宅2階のリビングに通されると、いつもの如く洗濯物が中干ししてあり、奥さんの下着もあって、ちょっと興奮してしまいました。

じっと見ているパパさんの前で着ているものを脱ぎ(これもいつものこと)、上はUネックのヒートテック、下はパンストと女性物のパンティの姿になった私は、「今日は奥さんと同じUNIQLOのパンツなんです」と言ってパパさんにお尻を見せました。
パパさんは「おおっ」と軽く歓声を上げてくれました。

立ったまま抱きしめられて服の上から乳首をクリクリされたので、私も、既に硬くなって手に当たってきたパパさんの太マラをパンツの上から優しく愛撫しました。
するとすぐに、パパさんはパンツを脱ぎ捨て、私にしゃぶるよう促してきました。

もうちょっと乳首を責めてほしかったなと思いつつ、私も嫌いじゃないので、跪いて愛しい太マラに口を寄せました。
じっくりと竿全体に舌を這わせたり、先っぽだけ口に含んでクチュクチュと転がしてみたり。
かと思えば、時折根本まで咥えては音を立てて強く吸い上げてみたり…。
久しぶりの他人棒を堪能していると、パパさんも腰をビクンビクンさせて感じてくれている様子。

次にパパさんは自身が下になってのシックスナインを求めてきました。
上になった私はフェラを続け、
パパさんはパンストの上から私のアナルを責め始めました。
洗ってないアナルを責められるのはあまり気が乗らないんですが、この日は珍しくお腹の具合が良かったのと、事前に入念に拭き上げておいたので、身を委ねることにしました。

私は口をオマ◯コに見立てて、唾液を溜めペニスが口中に隙間なく密着するようにピストンしました。
先端が上顎の奥裏を擦り上げるくらいの深さまで咥えこみながら。

するとパパさんが「それじゃイっちゃうよ」と言うので、いつもならそのままフィニッシュまで持っていってゴックンするところなんですが、ちょっと焦らしてもいいかなと思い、わざと口を離しました。
亀頭が大きく膨らんで今にも爆発しそうな太マラの根本を指でギュッと抑えて寸止めしつつ、また先っぽだけ咥えてクチュクチュしたりして。

たまらなくなったように息を荒くしながらパパさんは、私のパンストとパンティをめくり上げ、直に指でアナルを責めてきました。
ローションも何も無いので最初は痛いなと思いましたが、だんだん気持ち良さも感じ始めました。

私が喘ぎながら「気持ちいい…」と言うと、パパさんは「入れたらよく締まりそうなケツマ◯コだ」と言って、更にグイグイと指をアナルに押し込んできます。
おそらく第2関節は入っていたでしょう。
ついには初めてアナル舐めまでされてしまいました。
恥ずかしいのと気持ちいいのとでつい絶叫してしまう私。

私は乳首責めされるとより興奮できるので、一旦乳首を責めてもらおうと思い、私が仰向けに横たわってパパさんに上になるよう促すと…。

パパさんは急に荒々しくなって、パンストとパンティを膝上くらいまでたくしあげると、私の両脚を折り畳むようにして腰をガッと抱え込みました。
(えっ?)と思う間もなく、私のアナルに太マラが当てがわれました。
パパさんは私がアナルに入れて欲しくて、そんな体勢を取ったと思ったのかもしれません。
M字開脚状態の私を組敷くようにして、太マラをアナルに押し付けてくるパパさん。

私は正直体験談でも時々出てくる、こういう状況、行為に憧れてきました。
興奮しきった相手に嫌も応もなく獣のように襲われ、いきなり犯されるというシチュエーションに。

でも、ろくにお尻の準備もしていなくてローションも無いのに、入るわけないよな、少なくとも自分には無理な話だ、と思っていました。

このときもそうでした。

だけどパパさんの勢いは止まらず、ついに私のアナルはこじ開けられたのです。
太マラがズズズッとアナルを押し広げ入ってくるのが、はっきりと分かりました。

私が「あああっ!」と歓喜の声を上げると、パパさんは激しく腰を振り始めます。
アナルにペニスを出し入れされる肉体的快感はもちろんあるのですが、それよりも、自分の体をこんなにも求められていることへの陶酔感の方が上回りました。

私は自分でも両足を抱え、 パンパンと腰を打ち付けられながら、うっとりとしていました。
勝手にアナルが締まるときがあり、パパさんが「すげー締まる」と言ってくれて、さらに酔いしれる私。

動き続けているパパさんが「イきそうっ」と言ったようでしたが、私は受け入れる覚悟をして、その時を待ちました。

パパさんも分かったようで、そのまま「あっイくっ!」と言ってフィニッシュを迎えました。
アナルの中で何回も大きくなるペニス。
その度に私の中にザーメンが注がれるのが、何となく分かりました。

私の中で徐々に柔らかくなっていくパパさんのペニスを、アナルを優しく締めたり緩めたりを繰り返し、慈しみました。
ずっと繋がっていたいという気持ちが生まれ、私の中のメスが少し成長したように感じました。

その後事務所に戻って、トイレに入って便座に座ると、タラタラとザーメンがこぼれ落ちました。
思ったとおりかなりの量で、トイレの個室内がイヤらしい匂いで満たされるほどでした。




938
2022/12/15 23:09:30 (ZqmZuUZ4)
今年最後のデートは温泉旅館にお泊まりでした。
露天風呂付きの離れ個室を用意していただいて感動です。
昼間と夜と次の朝と3回も一緒に入りました、ちょいはしゃぎすぎたかも。
特に夜と朝は外気温0℃だったから熱い湯が気持ちよくて…
男性とお風呂に入るときは後ろから抱かれるように入るのが好きです。
乳首をつままれたり、ペニクリつままれたり…
首すじを噛まれたり…ご主人様のイタズラがうれしいです。

熱いお湯にちょっとのぼせた様子のご主人様、
縁の石に腰掛けて膝下だけを湯につけています。
そっと近寄って剥き出しのおチンポをパックン。
「いちごはチンポを見るだけででしゃぶりつくんだなw」
…目の前におチンポを差し出されたから"おしゃぶり"のご命令かと…

おチンポのことばかり考えてる…と言われればその通りですけど。

続きます。
939
2022/12/15 16:21:13 (EtvJ6G39)
趣味SEX、特技セックス、好きなモノは臭いチンポとザーメン。
毎日しないと我慢できない淫乱娘です。
私19歳、小さな不動産会社で事務兼、5年前から社長の愛人肉便器をしてます。
私の朝の仕事は、社長への報告から始まります。
報告内容は、仕事の話ではなく、前日の終業後から朝の出社までの間、何本のチンポをしゃぶり、何発中出しされて犯されたのかを報告します。
報告の間社長は、思い出しながら硬く勃起してしまう私のペニクリを扱いたり、しゃぶったりしながら聞いています。
私は、社長のフェラの気持ち良さに、報告終了と同時に社長の口の中に射精してしまうのです。
そして私は、社長の足元に正座し、社長からのキスを待ちます。
社長の唇が私の唇に重なり、社長の涎と一緒に今射精したばかりの私のザーメンが流し込まれ、私はそれを美味しく頂きます。
そうです、私は男の娘。
5年前、14歳の中学生だった私は、社長からチンポ大好きな女装肉便器に仕込まれました。
元々は、ただの女装好きなだけの少年だったのに、社長に出会って臭いチンポの匂いと味を、ザーメンの美味しさを、そしてアナルの快感を教わりました。
朝の報告の後、社長は私がメス逝きするまで犯し、当然中に射精します。
社長のチンポが抜かれると、社長から頂いたザーメンを溢さないようにグラスをアナルにあてがい、そのグラスの中にザーメンを出します。
グラスを持ったまま、社長の汚れたチンポをしゃぶりお掃除フェラします。
社長のチンポを綺麗にしてから、グラスのザーメンを頂きます。
これが凄くイカ臭くて美味しいんです。

私の1日はここから始まります。
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