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2022/02/04 20:00:51 (s0ZrGr8b)
続きを投稿します。
コテージに入り、ゆうかさんと私は、個室を与えられ、しばらく休憩しました。
休憩後オーナー様から「化粧直し、服を着替えろ。下着を着けて、1時間後にリビングにくるように。」と命令されました。私たちは命令の通りに支度を整え、リビングにいきました。そして、2人は貞操帯を外していただきました。
「まどか。散歩にいくぞ。」と男性に命令され、言われるまま3人の男性と外に出ました。ゆうかさんは、「ゆうかは、こっちに来い。」とオーナー様に命令されオーナー様のほうに行きました。
舗装されていない道を私はハイヒールで歩き、アズマヤのある小さな公園につきました。平日なので人の姿はなく、人の声が全く聞こえませんでした。
男性たちは、突然私を羽交い絞めにしました。私は、手足をジタバタさせ「イヤ~、ヤメテ。そんなことしないで。」と私の悲鳴は周りに響きましたが、男性たちは私を抑え込み、上半身を麻縄で後ろ後手に縛りあげ、両足を開いた形で竹竿のような物に縄で固定しました。
私は、そのままアズマヤのテーブルに上半身を預けさせられ、お尻を突き出すような格好になりました。そして、男性たちは、私のスカートを捲り上げ、ストッキングとショーツを力任せに破きました。私は、「イヤ~、ヤメテ。」と叫び、体を揺すりましたが、体を縛り上げられた私の抵抗は虚しいものでした。
男性の1人が私のバイブで広がったアナルマンコに指を入れ始めました。私はその愛撫に「ハア~ン、アハ~ン」と悶え始めました。
男性は、だんだんと指の数を増やしていきました。私は、「アア~ン、イイ~気持ちいい。」と悶え声を上げ、腰を振り出しました。
十分に広がったアナルマンコに男性は、おもむろにフィストしてきました。「ダメ~、オマンコ壊れる~」とフィストをやめるよう懇願しましたが、お構いなしに、そのまま私のアナルマンコをフィストしました。
フィストされた瞬間「ウガ~、アッガ~。」と叫んび、クリチンポから大量の潮を吹きだしました。男性たちは「おお~。噴いたな~。」と感嘆の声を上げました。
そして、しばらく男性は、フィストを楽しんだ後、私のアナルマンコから手を抜きました。男性たちは、フィストされた私のアナルマンコを存分に視姦し、私の体を起こしました。そして、自分たちのチンポを私の前に出し、フェラチオを強要しました。
私は、差し出されたチンポを丁寧に舌でご奉仕しました。
そして、男性たちは、大きくしたチンポを私のアナルマンコにチンポを挿れました。、腰を振り続けました。私は、「チンポ良い~、逝く~。」と悶え続け、腰を振り続けました。
男性たち3人は、立て続けに私を犯し、オマンコに中出ししていきました。私は、メス逝きするたびに、クリチンポから潮や精子を出しました。
男性たちが性欲を晴らした後、みんなで、コテージに帰り始まました。私の足腰はガクガクし、歩くこともできませんでしたので、男性に抱えていただきながら帰りました。私のオマンコからは、男性たちの精子が垂れ流れていました。
長くなりましたので、続きます。
916
2022/02/04 17:55:16 (ljjLUCRi)
私が、奴隷サロン(地下)の専属奴隷のころの思い出に残ったことを投稿します。
ある日、サロンのオーナー様から「月初めの水曜から3日間、体空いてるか?空いているなら、イベントがあるからそれに参加しろ。」とご命令をいただきました。
私は、仕事も落ち着ていたので、「参加いたします。」と返信しました。オーナー様からは、「よし。わかった。たっぷり可愛がってやるから楽しみにしていろ。」と返事がありました。
当日の朝、私は、胸を躍らせながらサロンに行きました。そして、オーナー様から「よく来た。すぐに着替えろ。ただし、下着を着けるな。」と言われ、命令の通りに用意し、サロンのリビングに行きました。
リビングには、初めて見る男性が6人とゆうかさん(女装さん)がいました。するとオーナー様から、「まどか、ゆうか。皆様にご挨拶。」と命令し、私達は、言われるまま、皆様に、ご挨拶しました。
そして、オーナー様は「クリチンポとアナルマンコを皆様にご覧いただきなさい。」といわれ、皆様の前に立ち、スカートを捲り上げ、「皆様、ご覧ください。」と言いました。
男性たちは、私たちのクリチンポとアナルマンコを心行くまで視姦しました。私たちは、視姦されていることに興奮し、クリチンポを大きくしていきました。
しばらくして、オーナー様から「皆様、申し訳ございません。奴隷2人は、この1ヵ月射精しておりません。お見苦しいところをお見せしました。」そして、「ゆうか、まどか。貞操帯を着けてやるから」といい、
オーナー様は、大きくなったクリチンポに無理やり貞操帯を装着しました。そして、アナルマンコには、リモコン式の極太バイブを挿入し、「それでは、皆様出かけましょうか。」と男性たちに声を掛け、私たち2人を連れて、駐車場に向かいました。
そこには、2台のワンボックスがあり、ゆうかさんと私は、別々の車に乗せられ、そのまま、目的地に向かって車を走らせ始めました。
目的地に着くまで、私は同乗した男性たちに玩具のように扱われました。
バイブのスイッチを入れ私が「アハア~ン、アア~。」と悶えるところをニヤニヤと視姦されたり、挿入したバイブをいじったりしていました。私は、「イヤ~、逝く~。お許しください。」と懇願しましたが、男性たちは、その行為を止めるはなく、車中で何度かメス逝きさせられました。
まだ日が高いうちに、目的地に到着しましたが、私は何度もメス逝きしていましたので、足腰が震え、クリチンポからは、我慢汁が滴っていました。
しばらくして、ゆうかさんを乗せた車も到着し、ゆうかさんを見ると私と同じような感じでした。そして、近くにある貸し切りのコテージにオーナー様や男性たちと一緒に入りました。
その日はそれで終わりではなく、私たち2人の調教は、続いていきました。
長くなりましたので、その後のことは、次の投稿でお話しします。
917
2022/01/31 00:46:07 (01cHDYIV)
時間をかけた丁寧なファンデの甲斐もあって、それだけでも、かなり、女の子の顔に近付いていた。
鏡を見入っている彼も、まんざらではないようだ。
まずは、眉毛を、と思ったのだが、ふだんの生活に支障が出る、ということで、ファンデを塗り重ねて、眉の形を整える程度にしておいた。
ここから、女装メイクの肝である、目周りのメイクの開始である。
これは、私の、まったくの個人的な見解なのだが、女装メイクにとって、美人になれるかどうかは、この目周りで決まるといっても過言ではないだろう。
アイシャドー、アイライン、マスカラ、付けまつ毛、といった一連の目周りメイクのスキルを上げることが、「美人」に近付く一番のコツではないだろうか。
まずは、アンバー系のアイシャドーを選んで、両方の上瞼全体に、なじませるように塗っていく。
注意点はただ一点。決して、多く付け過ぎないこと。
薄く伸ばしながら広げていく。
但し、グラデーションは、アイシャドーの必須項目なので、瞼中心を濃い目に、外側に向かって薄くなっていくように、濃淡で、グラデーションを付けて行く。
次に、アイラインであるが、先に、ビューラーを使って、まつ毛を、しっかり上に持ち上げておくことだ。
まつ毛は、この後、付けまつ毛を使うのだが、先に、自分のまつ毛を持ち上げておかないと、アイライナーを引く時に、目が小さくなってしまうのだ。
この後に、アイライナーでラインを引いていくのだが、実際の自分の眼より、ほんの1mmぐらい外側に引いていく。
これは、この後に付ける、付けまつ毛とのバランスを考えてののことだ。
更に、目じり付近は、やや太めに、ほんの少しだけ、つり上げ気味にするのがコツ。
アイラインを引き終えたら、マスカラを塗るのだが、この時、あまり、濃すぎないように、まつ毛に乗せてやるのだ。
そして、付けまつ毛を付けてあげて(これは何度やっても、なかなか慣れない、細かな作業で、かなり気を遣う)、目周りメイクの完成である。
これだけで、鏡には、どう見ても、美しい女性の顔が映し出されていた。
あまりの変わりように、驚きの表情と、感激の喜びの表情が入り混じって、彼は、鏡に見入っていた。
「どうだい?君のなりたかった女性に近付いたかな?」
私は、鏡の中の彼に向かって尋ねた。
「はい、それ以上です。こんなに、綺麗になれるなんて、嬉しいです。」
いつの間にか、話す声も、女性声になっている。
私は、チークとハイライトを入れ、最後に、口紅を丹念に塗ってあげた後、グロスで仕上げてあげた。
髪の毛は、もともと、手入れの行き届いたボブっぽい髪型だったので、軽くブラッシングしてあげるだけにしておいた。
予想を遥かに上回る「美女」の誕生である。
「さあ、これで完成だ。どうかな?」
彼いや彼女は、すっかり鏡の自分に見入っていた。
私は、寝室のクローゼットの奥にあるボックスから、赤のランジェリーを引っ張り出して来た。
特に、それが似合うと思い選んだのではなく、たまたま、出しやすいところにあったからである。
「その恰好じゃ、せっかくの美人が台無しだから、これに着替えてもらおうか。」
私は、ランジェリーを渡しながら、
「ところで、女の子としての名前は、考えてあるのか?」
「はい、れいかで、お願いします。」
女の子の声で答えながら、くるりと後ろ向いた状態で、着ていたティーシャツとジーンズを脱いでいた。
黒のブラと、セットのショーツを身に着けていた。
その上から、私の渡した、赤のランジェリーを身に着け、こちらに向き直した。
思わず、私も、目を見張るほどの、美人が立っていた。
私は、彼女の手を取って、私の寝室に連れて行き、部屋の隅に置いてあるスタンドミラーの前に立たせた。
「さあ、れいか、ようく見てごらん。これが、お前の姿だ。」
彼女は、鏡の中の自分自身に、すっかり魅入られたように、鏡のすぐ間近まで近寄って見入っていた。
彼女の顔は、みるみる上気し、息も、荒くなっていた。
自身の顔に、明らかに、欲情しているのだ。
これは、初めて、本格的な女装をしてあげて、それが、本人が想像する以上の美人に仕上がった時、間違いなく全員に訪れる兆候である。
彼女の股間では、これ以上ないというぐらいに、ぱんぱんに膨れ上がったペニスが、ショーツの上から飛び出していた。
私は、彼女の背後から手を回して、既にいきり起っているペニスに軽く触れてあげた。
あーっという、悲鳴に近い声を上げながら、れいかは、がくっと腰を落としながら、スタンドミラーに両手を突いて、上体を支えた。
「あーっダメです。逝っちゃうから、ダメです。」
切なげなれいなの声が、部屋に響く。
私は、構わず、れいなのペニスを、軽く触れ続けている。
と、突然、れいなが、男声になって、ひと際大きな声を発した。
「あーっ逝く!」
おびただしい量の精液が、鏡に向かって発射されていた。
れいなは、腰を、ガクガクとさせながら、逝き続けている。
スタンドミラーの下の方が、れいなの大量の精液で、真っ白になるほどだった。
私は、私の手に付いた、れいなの精液を、黙って、れいなの口先に持って行った。
鏡の前で、膝まづくように座っていたれいなは、黙って、それを口に含んだ。
指先から手のひらまで広がっていた、自身の精液を、舌先を丸めながら、丁寧にすくい取っていた。
ひとしきり、私の手に付いた自身の精液を舐め取った後、彼女は、そのまま私のズボンのベルトに手をかけた。
懇願するように私を見上げながら、私のズボンを下ろそうとしている。
上目使いで見上げるその表情は、思わず、ドキッとさせられるほど、妖艶で美しかった。
私は、無言で、うなずいた。
れいなは、私のズボンと下着を一気に私の足元まで下ろした。
彼女の顔の前には、いきり起った私のペニスが現れた。
れいなは、何の躊躇もなく、それを口に含んだ。
東京の専門学校に通っていた頃、男性と付き合っていたというだけあって、れいなの口技は、なかなかのものだった。
私は、彼女の頭を掴んで、更に、喉奥深くに突き入れた。
うぇっという声が、一瞬出かかったが、すぐに、自分から、より深くに吸い込んでいった。
グボグボという喉奥フェラ独特の音を発しながら、彼女は、私のペニスを吸い続けている。
私のペニスは、彼女の喉奥で、更に、硬度と大きさを増していた。
私は、彼女の頭を掴んで、ペニスから放させ、そのまま、私の顔まで持って来た。
彼女は、待ちかねたように、私の唇に、自身の唇を重ねて来た。
お互いの舌を絡ませながら、激しい、ディープキスが交わされた。
唇の端からは、お互いの唾液が、ダラダラとこぼれ落ちている。
れいなの右手は、私のペニスを、擦り続けている。
れいなは、顔を離すと、私の目を見つめながら、
「お願いです。れいなのケツまんこに、これを下さい。」
途切れ途切れに、その妖艶な顔で、私に懇願した。
私は、れいなに、ベッドの上に移動するよう指示して、クローゼットの奥から、ローションを取り出した。
四つん這いになろうとしたれいなを制して、仰向けにさせると、両足を抱え上げさせた。
「いや、恥ずかしい。」
すっかり、女の子と化したれいなが、女声で、発している。
私は、その声を無視するように、目の前に晒された、れいなのアナルに、指ですくったローションを挿入していった。
すぐに、あーっという声をあげて、れいなが反応し始める。
何度となく繰り返していく内に、れいなの反応は、いちだんと激しくなり、自身で、腰を大きく動かしている。
「おちんちん下さい。おちんちん下さい。」
切なげなあえぎ声をあげながら、れいなが懇願する。
私のペニスも、れいなの反応で、これ以上ないくらいに、パンパンになっていた。
私は、れいなの両足を、更に押し広げて、ぽっかりと空いている、彼女のアナルにペニスを一気に突き入れた。
「ひーっ!」
ひと際大きなれいなのあえぎ声が、部屋中に響き渡った。
れいなは、私のペニスを奥深くまで迎え入れようと、下から腰を大きく動かしている。
私の、その動きに合わせるように、激しくピストン運動を加えていった。
れいなのペニスは、更に、硬度をましたようで、大きく上に反り返っていた。
アナルにペニスを突き入れられると、逆に、ペニスが萎えてしまう子も、結構いるのだが、彼女は、全くそんなことはなかった。
時々、下から顔を持ち上げ、私にキスを迫って来る。
私も、それに合わせて、挿入しながら、激しいディープキスを交わす。
私は、れいなに挿入しながら、これ以上ないほどに膨れ上がった、れいなのペニスを軽くしごいてやった。
あーっダメー!という大きな声をあげながら、彼女のペニスから、再び、大量の精液が発射された。
あまりの勢いに、彼女の顔にまで届いてしまい、頬から唇あたりが、白い液にまみれてしまった。
その姿は、私の最高潮を引き出すには、充分過ぎるものだった。
私は、一気に、動きを早めると、直前にペニスを引き抜き、彼女の顔めがけて、精液を発射した。
私も、久しぶりの射精だったので、かなりの量の精液が、れいなの顔にかかっていた。
精液にまみれながら、快感の余韻に浸るれいなの姿は、美しく妖艶そのものだった。
この後、私たちは、深夜まで、お互いの快感をむさぼった。
結局、れいなは、帰るまでに、合計7回にも及ぶ射精を繰り返した。

この、れいなに関しては、他にも、かなり刺激的な体験談があるのだが、それはまたいつか、「番外編」として紹介しようと思っている。
918
2022/01/30 22:06:20 (/5rmWH3p)
詳しくは言えませんが、私が住んでいる地域は女子中学生の制服はセーラー服と決まっておりました。しかしながら、今年からブレザータイプに変更となるそうです。

幸いセーラー服が制服という公立高校も幾校かあるので、目の保養には今のところ事欠きませんが、女子中学生の集団が見られなくなると思うと残念この上ないところであります。

一昔前は『三種の神器』と言われたブルマーが消滅し、スクール水着もワンピース型が衰退し、そしてオーソドックスなセーラー服も減少の一途なんですね。

それら全てを収集コンプリートした私ですが、真にもって寂しいかぎりです。
「もしセーラー服女装者のみでの集いがあったら…」
「もしセーラー服姿で旅行や合宿ができたら…」
そんな夢をみてる今日この頃であります。

919
2022/01/30 20:30:28 (7caAZnYY)
SNSで知り合った咲さんに、初めての女装レズで、想像をはるかに超える絶頂を味合わされて、mの本性もさらけ出された私は、それ以来、咲さんのお人形さんになりました。
咲さんは、女装レズでは、タチもウケもOKで、女性ともセックスしているようでした。私も、女性経験は割とあったのですが、咲さんには、『美香ちゃんは、本性がmだから、ウケだよね~』と言われて、初体験の女装子レズから何度かウケで、レズデートを繰り返しました。私の部屋か、咲さんの部屋か、その時で部屋は違いましたが、私は何度も可愛がられ、絶頂に達したその後で、アナルの準備も徐々にさせられました。
咲さんは、2人きりになると、私の脱がされたストッキングで私を拘束し、私の穿いていたパンティを口に押し込み、抵抗できない私の精液を一滴残らず吸引し、私は、登り詰めたままで意識も朦朧としていました。
咲さんは、、私が何度も果てた後で、私のお尻の準備も始めました。
まずは、イチジク浣腸です。お腹が痛くなると、トイレには行かせてくれます。でも、トイレに座るところで、咲さんの人差し指をアナルに少し差し込まれます。ローションを付けてあるので痛くはありません。そして、指をアナルで締め付けることで、うんちも我慢できます。
でも、そのうちに下腹の中が運動会のようになったところで、咲さんが指を抜いて脱糞させてくれます。
そして、お腹の中がぽぽ空になるくらいに脱糞してから、咲さんにバスルームに連れていかれました。ここでもグリセリン液で浣腸です。四つん這いで浣腸された後、湯船に腰掛けた咲さんのペニクリをフェラさせられました。
お尻から漏れそうなのを我慢しながらの状況で、どちらにも集中出来ず、私のお尻からはピュッピュッと液が漏れていました。
私が、『咲さん、もうダメ、我慢できない。お尻漏れる、、、』そう言うと、『美香ちゃん、いいのよ、漏らして。私に見られながら漏らしてよ。私は、美香ちゃんが、こんなに明るいところで見られながら漏らすのを観たいわ。美香ちゃんの恥ずかしい姿を見たいな。』
私は、見られていることを強く意識しながら、恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでしたが、咲さんの目の前でお尻から漏らしてしまいました。
咲さんは、そのあと、私のアナルをほぐしてくれましたが、その日から5回以上はアナル訓練用のおもちゃは入れられても、咲さんに抱かれないままでした。
咲さんに初めて抱かれた思い出は続くです。
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