ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

1 2 3 4 5 6 7 ... 200
削除依頼
2025/08/07 06:26:21 (KiMdiOGC)
昨日、はじめてナンパされた。
この暑いのに用事があって女の子ででかけて。
夕方5時頃、ロリィタ服にガーターで日傘さして駅前の日陰でハンディ扇風機で涼んでいたら知らないサラリーマンのおじさんが暑いですね~って声かけてきた。
めんどくさかったけど、適当にはぁとかへ~とか話を合わせてたら、ロリ服似合っててかわいいね、こんな似合ってる子めずらしいよ、とかって。
お世辞言われて気分良くなったところで、涼しいところで何か飲まない?って。
初めてのナンパされれるのうれしいけれど。
いいけど、わたし、中身は男ですよ?と。
驚いてたけどいいから行こう、と手を引かれて喫茶店に連れていかれて。
喫茶店でお話、段々艶っぽい話になって、雰囲気良くて喫茶店でキスして。
キスが上手で蕩けてしまってそのままラブホへ。
ロリ服のまま、下着姿で後ろから前から下からがしがしパンパンとハメられました。
う~ん、すっごい気持ちよかった笑
また会いたいの、ってわたし、甘えちゃった。
1
2025/08/06 17:49:04 (XVL8XdUr)
今から20年位前になるかしら、私が彼女と出会ったのは。
あれば大学4年の夏、ゼミの仲間とカラオケに行った帰りでした。
それぞれ彼女を連れて解散、きっとこの後彼らの部屋かホテルに行って、朝までタップリとセックスをするのだろうと、そんな事を僻みながら、彼女無し=年齢の私はひとり誰もいないアパートに向かっていました。
私は超奥手で、大勢で居るときは普通に女の子と話せるのに、一対一になると何も話せなくなるのです。
“顔は良いのに、残念なヤツ”と女の子達の間で言われていました。
なので、興味はあっても風俗にも行けない私は、22歳になっても童貞のまま、右手が恋人の生活でした。
帰り道、公園のトイレに立ち寄りました。
私のもうひとつの性欲処理の場所です。
そうです、この公園のトイレは、男達のハッテン場になっていました。
2つある個室の、隣合わせの壁に、直径7〜8cm位の大きな穴があいているんです。
私も何度か、その穴からチンポを出して、顔もわからない男にしゃぶらせて、性欲を満たしていました。
壁越しにしゃぶらせるので、私は好きな女の子の顔を思い浮かべながら性欲を満たしていました。
当時の私は完全なノンケでしたから、穴からチンポを出されても、もちろんスルーして私が男のチンポをしゃぶるなんて事はしませんでした。
その日も、軽く抜いて帰ろうとトイレに立ち寄りました。
個室のひとつが閉まっていました。
中から音がするので、もう誰か2人でしているようでした。
私は空いてる方に入り、カギを閉めます。
穴を塞ぐように詰められたペーパーを引き抜き、隣の個室を覗きました。
ホモには興味は無いが、それでも他人のプレイを覗くのは興奮する。
穴を覗き込んで驚きました。
男のチンポをしゃぶっているのは、男ではなく綺麗な女性だったからです。
何度か、男同士のそれは覗いた事はあるが、痴女に出会ったのは初めてでした。
覗いてる私に気が付いた彼女と目が合ってしまい、私は慌てて目を逸らしてしまいました。
もう一度覗くと、彼女は私の目を見つめたまま、私に見せつける様に厭らしく男のチンポをしゃぶって見せるのです。
そして、人差し指を立て、“おいで”とばかりに指を動かして私を見つめるのです。
もう我慢出来ませんでした。
私は、ズボンとパンツを膝まで下ろし、さっきから痛いほど勃起したチンポを、穴に入れ突き出しました。
直ぐに彼女の手に握られ、焦らすように弄られました。
隣から、“大きいのね”と声がしました。
やがて、手から生温かい感触が私のチンポを舐め始めました。
妄想しながら男に舐められるのと違い、穴越しに見た綺麗な女性に舐められてると思うと、私のチンポはさらに硬くなりました。
そして、さらに私の興奮を高めるように、別の舌が私のチンポを舐めてきたのです。
彼女と男のWフェラ、2人同時に舐められ、交互に私のチンポを口に咥えてしゃぶるのです。
「ダメ、逝きそう!」
もう、興奮し過ぎて限界でした。
どっちの口かわからないけど、私の声にフェラチオが激しさを増し、私はその口の中に射精しました。
何度か穴越しにしゃぶらせて逝きましたけど、その時の射精が1番気持ち良かった。
そのまま、お掃除フェラと思いきや、続け様に激しくしゃぶられ、くすぐったいやら、敏感過ぎて痛いやら、穴からチンポを抜こうとしても、相手のバキュームが凄すぎて、私は壁に貼り付きながら、2回目の射精をしました。
やっとチンポが解放され、穴からチンポを抜いてその場にしゃがみ込みました。
顔を上げ、穴から隣を覗くと、彼女が唇の端を拭いながら微笑んでいました。
「いっぱい出たね、美味しかったわ」
射精したのは、あの激しいフェラチオは男じゃなく、彼女だったとちょっと嬉しかった。
「彼女のフェラ、最高だろ」
男が穴から私に言いました。
「ねぇ、私のも気持ち良くして」
スカートを捲り、股間から突き出た太くて大きな塊、私はこの時初めて彼女も男だと知りました。
そして、男が彼女のチンポをしゃぶり、彼女がまた男のチンポをしゃぶり、彼女がお尻を突き出し、男がチンポをアナルに突き刺し中に射精しました。
私は、それを放心状態で最後まで穴から覗いていたのです。
2

40代の休日

投稿者:t ◆tsQRBnY96M  umu100
削除依頼
2025/08/05 14:46:59 (mO456qIe)
以前投稿のゲイ体験告白2024年4月8日投稿
した彼から連絡がありました。

『軽く振り返りますと
いつもの爆○イのスレ
投稿:(妻の下着でせんずり)
奥様とレスが続きいつも妻の下着を着てオナニーをし物足りなくなり募集!
(完全なるノンケの方)ご自宅マンションへ行き玄関で行為をし下着を着たままフィニッシュ💦させて
お別れし玄関を出てエレベーター前で奥様らしき人と会いマンションを後にした。彼はその後奥様と修羅場に。。。』

と言う投稿でしたが

以下、LINE書き込み
『こんにちは😃以前はありがとうございました。お会いしてから気持ちよさが忘れられず今は下着女装にはまりオナニーしてますまた逢えませんか?』

と連絡があったのでまた約束して会う事に
今度は相手自宅近くの公園にて待ち合わせしました。
3
2025/08/04 18:38:54 (otCcJl6C)
先日、ボクのパートナーと特別なデートしたから投稿するね。

ボクは今女装で活動してるけど、正式に交際してる純女性の彼女がいるの。

ボクの活動も理解してくれてるし、この前彼女がボクのお化粧を施してくれた。

自分より確実に上手な彼女に施してもらえたこと自体、ボクには十分すぎるほどの自信になったけど、「可愛くなった」って笑ってくれたそのひと言が、何よりも嬉しかった。

せっかくのお化粧が崩れたら嫌だから、普段ほどのスキンシップこそできなくても、ボクの気持ちはちゃんと示せたと思う。

そんな彼女から、「せっかくだからお散歩デートしよう」って誘われた。ボクはメガネを外していたから気付かなかったけど、彼女もお化粧を済ましていた。

いつもボクが男としてエスコートするときの少し頼りなさそうな彼女じゃなくて、輪郭がくっきりとした凛々しい顔の彼氏♀がいた。

男装の彼氏♀と、女装の彼女♂。

特別な物語の中心に、ボク達はいた。

「せっかく可愛くなった顔が隠れたらもったいないでしょ? 今日はメガネ、外して」

めずらしく強い言い方に少し戸惑いながらも、言われるままにメガネを置いたボク。

近視のボクにとって、メガネなしは“世界を失う”ことと同じ。
自分の指先さえ朧げにしか映らないその感覚は、怖さしかなかった。

でも彼氏♀の腕に手を絡めて歩いていると、不思議とその恐怖は一切感じなかった。

きっと途中、何人かとはすれ違ったと思う。
でも、ボクの世界には彼氏♀しかいなかった。

彼氏♀以外、映らない。

視界を捨てたボクにとって、もはや彼氏♀だけが世界だった。

威厳も、支配も、何もない。
もしボクを守ってくれる存在がいるなら、それは今、この人だけだった。

その不安さえ、心のエッセンスだった。

ボクのほうが靴を合わせると20センチも背が高いから、歩幅が合うことはなかったけど、それでも、ボクの世界を彼氏♀は導いてくれた。

公園のベンチに座っていた時も、女装でのお出かけの緊張と、視界の不安で胸が高鳴っていた。

思わず、彼氏♀の顔を覗き込むように近づいた。

許してくれた。

今だけは視界を捨てたことに感謝している。

もはやこんな距離感を許してくれる免罪符として、図々しくも使っていた。

甘えたがりモードに入ったボクは、普段、彼氏♀が女としてボクに甘えてくるよりも、ずっと甘えていた。

これは責任の反動なのか、本心なのか……そんなことは、もうどうでもいい。この時間を味わえることこそが、至高だった。

肌の温もり。
声。
わずかな素振りや、視線。

他の一切が失われたボクの世界で、それだけが輪郭を持って、浮かび上がっていた。

世界は、ふたりだけ。

こんな簡単な方法が、あったんだね。

----奥付け----

見えないまま愛せたら、それは信仰か、あるいは本能。

輪郭のあいまいな世界で、曖昧なまま求め合う距離に、なぜか安心できてしまった。

視えなかったのは、顔じゃなくて、心だったのかもしれない。

それでも近づく勇気を、そっと肯定してくれたあなたへ──

この手が届いたのは、偶然なんかじゃない。
4
2025/08/04 09:24:22 (.OjiUA3l)
涼しかった時の話ですが、女装した状態で海釣りしていました。 
早朝の暗い内から釣りをしてたら船で漁港から出発する漁師のおじさんに『釣れたか?』とか『あっちの方がいいよ』とか声を掛けて頂きました。
 昼ぐらいに帰って来た漁師のおじさんが『釣れたか?』と聞かれたから『小さいのだけ』と伝えると舟の生簀を見せてくれて、あげるから持って帰りと色々くれました。 
お礼にフェラしてあげると言って操縦する所に連れて行ってしゃぶってあげました。
 すごく濃いのが出たけどティッシュが無かったから飲んだ後にお掃除も綺麗に舐めてあげたら喜んで頂けました。
 また涼しくなったらあの釣り場に行く予定です。
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。