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レズビアン体験告白 RSS icon

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2025/06/02 10:32:55 (KcJzvpD4)
私は38歳、いまだに独身(笑)
いつもオナニーばかりしてました。
もちろん男性に興味はあります、チンポにも興味津々です。
ですが抱かれてもどこかしらけてる部分があります。

そう、私にはレズっ気が多分に存在しています。
事の始まりは中学2年生のころに 先輩(高校2年)に誘われたことがきっかけになっていると思います。
ある日先輩の家に遊びに行き、そこで先輩からオナニーを
おそわったんです。
以前からオナニー的なものはしてましたけど、本格的というか
逝くためのオナニーです。
「〇〇ちゃん、自分であそこ触ったりすることある?」
「え! ないですよ・・・」
「そうなんだ?気持ちいいよ」
そういって先輩は漫画本を見せてくれました。
少女がオナニーしてる漫画とか、女子同士で触り合ったり、キスしてる
漫画です。
「へ~すごい~」
「でしょ?私もしょっちゅう触って気持ち良くしてるよ」
私の耳元で「教えてあげようか?」といいました。
私はゾック!としました。全身に電気が走ったような気がした。
思わず「うん・・・」と言ってしまった。

それからです、先輩の家にしょっちゅう行くようになり、
お互いにオナニーをし合う仲なったんです。
一人でするより何倍もの快感があり、夢中でした。

そんな折、オナニー中に先輩が乳首を触ってきたんです。
「あ!・・・」あまりの快感にもう抵抗なんかできませんでした。
乳首を指ではじかれ、舌先でころがされ、甘噛みされます。
そしてオマンコも愛撫されたときは意識が遠のくようでした。
もちろんオマンコも舐められました。
「先輩 汚いから…」と言いながらも腰が突き出てしまいます。
もちろん先輩のご両親がいるときは 激しくは出来ませんが、
どちらかの家族が留守の時は、メイ一杯快感にしたっていました。
そんな関係が先輩が進学するまで続いていましたが、だんだんと
疎遠になり関係もなくなっていきました。

それ以降わたしも彼氏ができて処女を卒業したりしましたが、
なんだか モンモンとした年月が過ぎていきました。
今ではレズ物の動画もたやすく見れる時代です。
私も例にもれずよく見ながら、あんな風に優しく、はげしく
してみたいと思うばかりの日々でした。

そんな2か月前の事、地元のスーパーで先輩とバッタリ!
「先輩じゃないですか?」「あ!○○ちゃん!」
昔話やお互いの近況の話に花が咲きました。
今だお互いに独身です(笑)
数人の男経験があるのも同じでした。
当然のようにお互いを求める雰囲気になってきてます。
ゆっくりと長く肌のぬくもりを感じたいと、二人でラブホに行きました。
多少なりとも男のチンポの味を知ってる二人です。
昔と違って、その夜は激しいものになりました。
16
2025/06/01 10:33:01 (0hITb6VT)
私はドSなんだけど、レズとかには興味なかった。
だけど歳上の女の人に告られて、その人が真面目そうで幸薄そうで、もうめちゃくちゃSM的な意味で虐めたくなって、関係を持つことにした。
彼女は私と違って本物のレズビアン。男性恐怖症とかではないけど、男性を恋愛や性の対象にはできないとか。ちなみに処女はディルドで2人の女の人相手に喪失したらしい。
私がドSと告白すると、彼女も自分はMだというので、じゃあ遠慮なくと結構ハードなこともいろいろしてる。
痛いこと、恥ずかしいこと、汚いこと、一生跡が残るようなこと、いろいろ。
だけど彼女もそれなりに経験があるみたいで、まだ少し余裕があるように感じる。
私としては彼女が本気で嫌がるところを見てみたい。
それでタイトルに戻るんだけど、本物のレズビアンに男の人とセックスさせるのって、どのくらい酷いことなんだろ?
乳首やクリトリスをちょっと弄っただけで簡単にイクし、中もバイブや指で潮吹くくらいイク彼女が、男の人に挿入されてそれで嫌なのにイク、みたいなところを見てみたい。
責任取れというなら取るから、中出しもさせたいな。彼女自身に「妊娠させてください」って言わせたい(私相手にはいつも言ってるけど、無理だけど)。
でも別にそこまで嫌なことでもないっていうなら、無理してしなくてもいいかなって、男の人探したりするのも面倒は面倒だし。
でも実際どうなんだろ?
17

初めての2

投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
削除依頼
2025/05/24 22:34:00 (DaTdwsKP)
レス下がったから上げなおします。

旅行近づいてきた。相変わらずチカからのライン止まらない。
「今、何してる?」
「逢いたい」
「チュして」

思わず学生時代、思い出す。私もそうだったのかな?って。
甘酸っぱい感覚だったけど、返信しない。
したら、どうなるか分かってるから。
でも、文面見て股間に指這わせる事はあった。

一人で帰る時も、公園のトイレの脇で妄想する事あった。
ここでチカと、さつきとって。そのたび  濡れてた。
そんな時、部屋に戻ると、決まってするのがオナニー。
指が意思無視して勝手に動き出す。
チカ、さつき 何でもいい。ただ快楽与えてくれるなら。
そして逝った後の罪悪感にさいなまれる。

チカの華奢な身体抱きしめる。
さつきに身体抱きしめられる。
どっちも想像して、最後には逝く。
どうしちゃったんだろう。
こんな私じゃなかったのに。
いいえ?これが私。
そう、淫乱な私なのかもしれない。

こんな私にしたのはさつき。
ううん。ボタン押しただけ。
これから私どうなっちゃるのかな。
18
2025/05/17 20:47:10 (6WgQlggJ)
私、沙織と実春のエッチな体験、読んでください。

土曜の昼下がり、会社はガラガラなのに、私、沙織(35歳)は休日出勤。同じく呼ばれた実春(29歳)と一緒に、倉庫で資料整理してた。実春は普段から明るくて、ちょっと天然な後輩。スタイル良くて、笑顔が可愛いから、男に困ってなさそうなのに、彼氏いないって愚痴ってた。

「沙織さん、こんな古い書類、いるんですかね?」実春がしゃがんで、棚の下を漁ってる。シャツの隙間からチラッと見える谷間に、ドキッとする。やばい、なんでこんな時に…。そしたら、ガチャン!って扉が閉まる音。え、うそ、鍵かかってる!? 二人でドアをガンガン叩いたけど、誰もいない。携帯も圏外。倉庫の中、薄暗くて、ちょっと肌寒い。
「うわ、閉じ込められた…どうしよ」実春が不安そうに私を見る。その潤んだ目と、近づいた時の甘い香水の匂いに、なんか変なスイッチ入っちゃった。
「まぁ、誰か来るまで待つしかないよね…」って言いながら、実春の肩にそっと手置いた。実春、ビクッとしたけど、嫌がらない。むしろ、ちょっと顔赤くしてる?

「……沙織さん?」実春の声が震えてる。いつもはあんなに元気な子なのに。ああ、もうだめだ。私は実春の首筋に顔を埋めて、吸いついた。実春が小さく悲鳴をあげて、私の服を掴む。それが逆に私を興奮させて。実春のシャツのボタンを外すと、真っ白な肌とブラジャーが見えた。胸の形が綺麗で、思わず指で撫でると、「ひゃっ」って実春が身を捩る。
「実春、胸触られるの初めて?」
「えっと……はい。ちょっと恥ずかしいです」
「じゃあ、もっと慣れておかないとな」
ブラの上から揉んでみる。柔らかくて弾力があって、すごい気持ちいい。実春の息が荒くなるのがわかる。もっと気持ちよくしてあげたいけど、倉庫だからゆっくりできないな。ブラの隙間から手を入れてみると、実春の身体がぴくっとする。乳首を見つけて摘むと
「ああんっ」
って可愛い声出たから、思わず口に含んで舌の上で転がす。

「さおりさん……なんか変です」
「何が?」
「身体熱いし……お腹の下の方がきゅーってなる」


「それはね、感じてるんだよ」
って実春のスカートの中に手を滑り込ませる。ストッキング越しに下着に触れると、もう湿ってるのがわかった。
「やだ……恥ずかしいです……」
って言いながらも、抵抗してこないから、私はそのまま指を動かす。

「あっ……ああっ!」
実春が腰を引いて逃げようとするけど、逃がさない。下着の隙間から指を挿れると、中は熱くてトロトロだった。

「ねえ、実春、ここ気持ちいいでしょ?」
「……はい」
「どうして欲しいか言ってごらん?」


「あの……その……」
「ちゃんと言ってくれないとわからないよ?」
「……クリトリス触ってほしいです」


「よく言えました」

私は実春のスカートと下着を脱がせて、足を開かせる。そして、実春の一番敏感な部分に触れた。優しく撫でるように触ってあげると、
「ああんっ」
って大きな声出るから、慌てて口を塞いだら、今度は自分の指を噛み始めた。

「ほら、ダメだよ」
って言ってキスしたら、今度は舌を絡ませてきて……。夢中で舌を絡めてるうちに、私も我慢できなくなってきて、実春の手を掴んで私のスカートの中に持って行った。

「わかるでしょ?」
って言ったら、真っ赤な顔で頷くから可愛くて仕方ない。
私は自分でストッキングを脱ぎ始めた。ショーツがびしょ濡れで、脱ぐのに手間取っちゃうけど、それがまた興奮する。

「沙織さん……すごく濡れてる」


「実春だって」

私たちはお互いの性器をくっつけて、一緒に擦った。二人の愛液が混ざり合って、ぐちょぐちょっといやらしい音が響く。気持ちいい……癖になっちゃいそう……。実春の腰が小刻みに震えてるのがわかると、私は指を膣に入れて中をかき回した。

「いやぁぁ!!!」

って悲鳴みたいな声を上げて、腰を引くけど逃さない。

「いっちゃった?」
「……はい」

ぐったりして抱き合ってると、実春が「沙織さん…また、しよ?」って、いたずらっぽく笑う。やばい、この子、めっちゃハマる…。
19
2025/05/17 16:52:36 (6WgQlggJ)
私は幸子48歳。娘の智子は27歳で、この春に結婚したばかり。ショートカットの髪に、清楚な顔立ちが愛らしい子。
智子、結婚したてなのに、旦那さんでは満たされないみたいで、欲求不満を隠しきれず私のところにやってくる。気づけば、私たち、親子で禁断の愛に溺れてしまった。
いけないことだとわかっているのに、智子の誘惑には抗えなくて。

その日、智子が我が家に訪ねてきたわ。リビングでワインを傾けながら、いつものように他愛ない話をしていたの。「ママ、最近、なんか物足りなくて…」って、智子がソファに身を預け、潤んだ目で訴えてくる。彼女のそんな表情、まるで誘うような雰囲気。私は心臓がドキドキして、思わずワイングラスを置いた。「智子、そんな顔しないで。ママ、困っちゃうわよ」って、軽く笑ってごまかそうとしたけど、智子は私の隣にすっと寄ってきて、唇にそっとキスしてきたの。

智子、キスが大好きなの。彼女の柔らかい唇が私の唇に触れた瞬間、まるで時間が止まったみたい。甘い吐息が混じり合って、私の理性が揺らぐ。「ママの唇、いつも温かくて…大好き…んっ」って、智子が囁きながら、舌を絡ませてくる。そのねっとりしたキスに、頭がぼうっとして、彼女の虜になってしまう。「智子、こんなこと…いけないわよ」って言うけど、声が震えてるのが自分でもわかる。智子の手が私の首筋を撫で、キスがだんだん激しくなる。舌が絡み合うたび、「ん…んふっ…ママ…」って、智子の小さな喘ぎ声が漏れるの。

「ママ、私、もっと感じたい…縛って…後ろも苛めて…あんっ」って、智子が恥ずかしそうに目を伏せる。彼女のMっ気、縛られるのが大好きで、特にアナルをいじられるのに弱い性癖を、私はよく知ってる。リビングの引き出しからシルクのスカーフを取り出して、智子の手首をそっと縛ったわ。「これでいい?」って聞くと、智子、頬を赤らめて「うん…ママの手、優しくて…んっ…ドキドキする…」って。彼女のそんな反応、愛おしくてたまらない。

智子をソファに座らせて、ブラウスをゆっくり脱がせる。白い肌に映える黒いレースのブラ、彼女の若々しい身体が露わになるたび、私の胸が高鳴る。スカーフで縛られた手首が、彼女のMな雰囲気を引き立ててる。「智子、ほんと綺麗…」って、首筋にキスしながら、胸に手を這わせる。ブラの上からでも、智子の乳首が硬くなってるのがわかる。「あっ…ママ、そこ…んんっ!」って、智子が身体をくねらせて喘ぐ。彼女、焦らされるのが大好きだから、わざとゆっくり愛撫するわ。

ブラを外して、智子の乳首に唇を寄せる。舌先でチロチロと刺激すると、「んあっ!ママ…そこ、気持ちいい…あんっ!」って、智子の声が部屋に響く。彼女の喘ぎ声、甘くて切なくて、私の欲望を煽るの。スカートをめくって、ショーツの上からアソコを指でなぞると、もうびしょ濡れ。「智子、こんなに濡らして…ほんと、変態ね」って、囁きながらショーツを下ろす。智子のアソコ、熱くて柔らかくて、触れるたびに「んっ…んふっ…ママ…」って、彼女の喘ぎ声が止まらない。

「ママ、お願い…後ろも…いじって…あんっ!」って、智子が縛られた手で私の腕をつかもうとする。私はローションを手に取って、智子の腰を少し上げさせた。そっとアナルに指を這わせると、「んああっ!ママ、そこ…やばい…んっ!」って、智子が身体をビクッと震わせる。私はゆっくり円を描くように撫でて、彼女の反応を楽しむ。彼女のMっ気が全開で、「あっ…あんっ…ママ、もっと…」って、喘ぎ声がどんどん大きくなる。

智子のアソコに舌を這わせながら、アナルに指を少しずつ入れる。ヌルヌルした感触と「んんっ!ママ…そこ、気持ちいい…あんっ!」って智子の喘ぎ声が、私をさらに興奮させる。クリトリスを舌で愛撫すると、「んああっ!ママ、ダメ…気持ちよすぎる…んっ!」って、智子、腰を浮かせて喘ぐ。私は「まだよ。ママがいいって言うまで我慢しなさい」って、彼女の好きな命令口調で言う。智子、泣きそうな顔で「ママ…お願い…んああっ!」って。こんな顔、ゾクゾクするわ。

指をアソコとアナルで動かしながら、クリトリスを吸うと、「んっ!あんっ!ママ…もう…ダメ…あぁぁっ!」って、智子の声が絶叫に変わる。次の瞬間、彼女の身体がビクビク震えて、潮を吹きながらイっちゃった。ソファがびしょ濡れになるくらい、彼女の反応は激しいの。私はその姿に、胸が熱くなる。「智子、ほんとエッチね…」って、キスしながら彼女を抱きしめる。彼女、キスに応えながら「ん…んふっ…ママ…大好き…」って、甘えた声で喘ぐ。

イった後も、智子は息を切らしながら「ママ…まだ欲しい…んっ」って囁く。彼女の欲深さが愛おしいわ。今度は智子が私を押し倒してくる。「ママのことも気持ちよくしたい…あんっ」って、私のワンピースを脱がせて、胸にキスしてくる。智子の唇、柔らかくて温かくて、48歳の私の身体でも敏感に反応しちゃう。「智子…上手いわね…」って言うと、彼女、嬉しそうに「ママの感じてる顔、最高…んっ」って。

智子、私のショーツを下ろして、クリトリスを優しく撫で始める。細い指が絶妙に動くたび、「んっ…智子…そこ…」って、私の声が漏れる。彼女、私のアソコを舐め始める。舌がクリトリスを丁寧に愛撫するから、「んああっ!智子…いい…んっ!」って、声が抑えられない。彼女、Mなのに責めるのも上手で、吸ったり、舌で入口を刺激したりするから、「あんっ!智子…やばい…んんっ!」って、私、頭が真っ白。

「ママ、後ろも…いい?」って、智子がローションを手に取る。私は少し恥ずかしいけど、彼女の熱い視線に負けて頷く。彼女の指が私のアナルをそっと撫で始めると、「んっ!智子…そこ…んああっ!」って、未知の快感が襲ってくる。智子、クリトリスを舐めながらアナルに指を入れるから、「あんっ!智子…ダメ…気持ちいい…んんっ!」って、私、快感に耐えきれなくなる。彼女の舌と指の動きに、「んああっ!智子…イく…あぁぁっ!」って、大きな声で叫びながら潮を吹いてイってしまった。

イった後、二人でソファに寄り添って、キスを交わす。智子の唇、甘くて柔らかくて、キスするたびに「ん…んふっ…ママ…」って、彼女の小さな喘ぎ声が響く。「ママ、また縛って…後ろもいじって…あんっ」って、智子が私の胸に顔を埋める。親子でこんな関係、許されないけど…智子のエッチな顔と喘ぎ声、キスに、私はもう溺れてしまってるの。
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