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2014/04/04 20:39:43 (JfY9NAus)
27歳独身です。
リラクゼーションセラピストをしています。
マッサージのようにストレッチとか手技で身体をほぐす仕事です。

女性のお客様のみのサロンなので、職場では男性との触れ合いは無いです。中、高と女子校で、自然とレズ気味になったのかもしれません。といっても女の人とのエッチな行為はありません。高校の時に先輩にキスされたり、少しさわられたりする程度のことはありましたが。
この仕事を始めてまだ2年くらいですが、実際、性的なことを誘ってくるような方もたまにいます。もちろんしたことはないですけど。

話がずれてしまいましたが先月の経験を書きます。私には30歳の姉がいます。姉の以前の職場の同僚で、リカさんとの事です。
姉は退職してからも友達付き合いしてるみたいです。
リカさんは姉よりも年上で、35歳です。
私の事は前から姉に聞いていたらしくて、いつも施術して欲しいと言っていたみたいです。
2がつの始め頃姉から連絡があって、友達にやってあげてと言われました。店に行く時間が無いからウチに来るから、と言われて姉のマンションに行って初めて会いました。凄く綺麗な方で見とれてしまうくらいでした。リカさんは結婚していて子供もいますが、とてもお母さんには見えなく、上品でスタイルもステキです。

姉の寝室でという事でしたので準備をして、オイルを使って始めました。リカさんショーツだけになってもらいました。
背中から脚にかけてオイルでマッサージしました。
上向きになって、タオルをかけると、タオルいらないよ、と言われて、殆ど裸のままやりました。かなり暖房きかせてましたから、少し暑いくらいでしたが。腕とかお腹のあたりをやって太腿のあたりをやり始めると、脱いでもいい?と言われて、えっ?とビックリしていまいましたが、オイルでショーツよごれちゃうからかな?と思って、イイですよ、といって全裸になってもらいました。
ヘアの処理もしっかりしてあって、キレイに整っていて
思わず見入ってしまいました。すごいキレイですね、とか、雑談しながらマッサージして一通り終わるとリカさんは私の手を握り、小声で、ここも、、、と脚を開いて自分の手でアソコを触り始めました。
え、いや、あの、と、かなり焦って戸惑っていると、聞こえちゃうよ、と声を殺して、早くして、と言われました。
女の人のを触るなんて初めてでした。レズには興味あったけど、まさかこんな形で、姉の友達と姉の寝室でなんて、、考えもしませんでした。
リカさんは私の手を取り自分のあそこに持っていきました。
どうしたらいいかわからない私に、自分のと思って触ればいいの、と言われ私ははずかしさと緊張で心臓がはりさけそうでした。やさしくね、と言われて凄くキュンとしました。やさしく、マッサージをするようにアソコの周りからクリトリスのあたりをこすりました。
リカさんは声を我慢しながら、感じてました。私のお尻とか太腿を触りながらイキそう、イク、イク、と言って体をくねらせながら、ピクピクとしてました。

リカさんは、凄く色っぽい顔で、ゴメンね、、ありがとう、、と言って、私は言葉もなく、はい、、としかいえませんでした。それからリカさんはバスルームへ行きました。
片付けをしながらも凄くドキドキしながら、アソコは濡れていました。シャワーを浴びて、着替えたリカさんは何事もなかったように、姉と談笑してました。私もシャワーを借りて帰ることにしました。
リカさんが車で送ってくれると言って一緒に部屋を出ました。
なんだかちょっと怖かったけど色んな意味で、私はリカさんの虜になってました。
車の中では、かなり重い空気で、話してても上の空で、
しばらくするとリカさんが、怒ってるでしょ?と言ったけど、私は、いえ、ビックリして、、と伝えました。
リカさんは、可愛いねと言ってわたしの手を握りました。

まるで思春期に戻ったかのようにドキドキしました。

今度はウチに来て、と言われました。
子供はいるけど、今は別居してるみたいです。
離婚はしてないけど、起業して今は一人でいると言っていました。
少しずつリカさんは自分のことを話してくれました。
聞けば聞くほど魅力的で神秘的で、惹かれました。

この前の日曜日にリカさんから連絡があって、土曜日に来てと言われました。
明日です。
電話もらってからずっと、凄くドキドキしています。
凄く会いたいような、ちょっと怖いような。でも楽しみの方が多いかな。できれば、リカさんの裸に抱きつきたい、、そんな思いが強いです。

また書けたら書きます。


976
2014/04/04 10:23:45 (kTLj0zuq)
38才で新婚のバイです

以前に派遣社員だった時に親しくなった綾ちゃん(31才)と美紀さん(40才)とは辞めた後も時々会ってました。

今年になって初めて美紀さんから連絡があり、両親所有の別荘を売りに出すのでその前に遊びに来ない?とのお誘い。
美紀さんはバツイチの独身だし綾ちゃんも独身。
私も自由がきくので二泊の予定で久々に三人で会う事になりました。

女三人で大量の食材と飲み物を買い込み、お昼過ぎから飲食会がスタート。
アルコールも入り気心知れた三人は話も弾みました!

美紀さんに
「何で今まで結婚しなかったの?」と聞かれ、このメンバーなら大丈夫と思ってバイだとカミングアウトしました。
一瞬の沈黙はあったけど
人それぞれと半分理解を得た感じでした。

一旦話の区切りがついた時に美紀さんが皆でお風呂に入ってから飲みなおそうと提案。
別荘のお風呂は三人でもゆったりとしたスペースです。
熟れごろの女三人が裸になると、すかさず私の下半身に視線が…
「剃ってるの?」と聞かれ「旦那ともにパイパンよ~」と私。
エロいね!とか色々言われたけど美紀さんもきれいにI字に揃えてた。
一番若い綾ちゃんだけがお手入れ無しのかなりの剛毛。
「みんなきれいにして…恥ずかしいわぁ」と言うので
「きれいにしてあげようか?」と美紀さんと誘導しました。
どんな形にするだのワイワイ言いながら、結局タンポポの綿毛のように上に少しだけ残す形で一致し、綾ちゃんの毛の部分に沢山のソープをつけました。
泡に促されて剛毛のヘアがみるみるうちにツルツルの肌に。
表面上は整ったけど、内側の柔らかい部分とお尻には毛が残っているので恥ずかしがる綾ちゃんを寝かせて足を開かせました。
「真梨子さんはバイだから見馴れてる…よね…」と照れを誤魔化す綾ちゃん。
私の背後から興味深く綾ちゃんのオマンコを見つめる美紀さん。
「柔らかくてデリケートな部分だから、動かないでね」と綾ちゃんに声をかけ、暫く三人は無言のまま私は剃刀を滑らせていました。
予想外に綾ちゃんのビラビラは大きく、でもそれ以上にクリトリスの大きさが目立ちました。

無言の緊張が耐えられないのか、綾ちゃんが
「私の…大きい?昔の彼氏に言われた事があって気にしてるの…
でも人のを見る事が無いから… 」

「どこが?」

「……クリトリス……」

剃刀を止め、そっとクリトリスを摘まむと
「ああン…」と甘い声。

「ここの事?」クリトリスの付け根を指で円を書くようになぞりました。
少し剥けて先が顔を出し始めています。

綾ちゃんの質問には何も答えず、
「残りのお尻周辺をきれいにするから、うつ伏せてくれる?」と先へ進めました。

すると今まで無言で見ていた美紀さんが
「私にも剃らせて!」と言い、交代しました。

「綾ちゃん、お尻を上げてくれる?」美紀さんは綾ちゃんを四つん這いにさせてお尻をつき出す姿勢をとらせました。
「少し足も開いてね」

「なんか…恥ずかしい…」
アナルも丸見えだから当然だし、背後から見るオマンコは妖しく映ります。
ゆっくりアナル周辺の毛を剃る美紀さんは恍惚な表情にも見えます。

「あっ!美紀さん……」

見ると美紀さんの指が綾ちゃんのオマンコに。

「やっぱり!綾ちゃんってば凄く濡れてる!」

「恥ずかしいわ~止めて…指を…抜い…て…」

綾ちゃんのお尻が小刻みに震えています

そんな綾ちゃんに
「二本目もすんなり入ったわ!
綾ちゃん、中がグチョグチョ…厭らしい子ね…」

「あぁ、、、言わないで、、、」
美紀さんの空いてる手が綾ちゃんのクリトリスをまさぐり始めました。

「あっ!あぁ~ん…」

綾ちゃんの声が漏れるたびに美紀さんの手の動きが早くなります。

お風呂場に綾ちゃんの厭らしいオマンコの音と声が響きます。

「うぅ…気持ちいい…の…」
苦しそうな綾ちゃんの声に答えるように
「綾ちゃん、逝って良いよ。はら、ここはどう?」美紀さんは上手くアナルも刺激し始めました。

綾ちゃんは「恥ずかしい」とか「見ないで」と言いながら激しくお尻を振っています。

やがて数分のちに
「あぁ~!逝っちゃう!オマンコ、逝く~!」と絶叫しながら綾ちゃんは果てました。

続きは中に書きますね
977
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2014/04/04 00:52:26 (5uuuQSkR)
お久しぶりです。
今日、新入社員の歓迎会でやっと、フリーになりました。
今、ネカフェで打ってます。

あれから一杯ありました。
ってか、それが普通の生活でした。
1週間ごとに 毛剃られ 毎晩クタクタになるまで責められ・・。

今日中に帰る約束破ったけど、今日はいいかな。言い訳あるし。

歓迎会の名目で、ネカフェってとこ 見つけた。
 これから又、書けるかな?

今日も酔ってる。

このまま股間に指這わせて 寝そう。

昔?のレスしてくれた人 見てたら この後 続けます。

久しぶりで 興奮してるゆうこです。

978
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2014/04/03 10:30:42 (5S8lnB2C)
高校卒業式前日の話です。ソフトボール部に入ってたのですが、3年生は夏の大会が終わると引退するのですが卒業式前日に最後の練習に参加するのが伝統でした。最後の練習が終わり一つ下の後輩と帰ることに(同じ方向なのでいつもの事)なりました。駅を降り二人並んで歩いていると後輩(恵美)が手を握ってきました。私も握り返しました。どちらからともなく公園へ…。二人でベンチに座ると「もう、先輩と会えないなんて…嫌だ…」恵美は泣いていました。「また、会えるよ…」私も泣きながら恵美を抱きしめました。恵美も私を抱きしめてきました。気がつけば、二人抱き合ってキスしていました。それから5年ほど恵美とは会っていませんでしたが先日家に来ました、兄貴の彼女として…二人は結婚するそうです。二人でお茶を飲みに行き恵美が「先輩…あの日の事、覚えてます?」「もちろん…」「実は、アレ…ファーストキスだったんです…」「私もよ…」二人でそのままホテルへ行きあの日の続きを…兄貴には悪いけど私は恵美から離れる事はできません。恵美も私から離れる事はできないと言ってくれました。
979

先輩に

投稿者:ほか ◆Vquh9zyiIk
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2014/04/01 18:46:05 (0kYj0kFl)
大学に入り、サークルで知り合った先輩のマンションに誘われて
行きました。お酒を飲んでて少し酔いが回ってきたくらいにシャワー
でも浴びてきたら?と不自然に言われました。好意だと思い、
シャワーを浴びていると、先輩も裸になって入ってきたのです。
「一緒に洗い合おうよ」
なんだか照れくさくて、先輩に背中を洗ってもらいました。
洗い初めから、先輩の手付きがおかしく、洗うというより撫で回すよう。
後ろから手が私の胸を触って・・・くすぐったいですよ~、と笑って
かわそうとしたのですが、先輩は無言で乳首まで触ってきました。
何度も笑いながら止めて貰うよう言ったのですが、耳に先輩の唇が当たりました。
吐息もかかり、これは・・・。もう先輩の手は私のあそこにも
伸びてきて・・・
私の胸が張り裂けそうになりました。
「・・・私、彼氏いるし・・・」
先輩の指がやさしくわたしのあそこを刺激して、言葉が途切れ途切れ
にしか言えなくなってきました。前を向かされ、先輩の表情がとっても
綺麗でした。初めから綺麗な人だと思っていましたが、この時は
更に綺麗でした。目がうっとりしていて、唇がぷるんとしていて。
先輩の唇が私の唇に重なると、胸がきゅんっと締め付けられました。
何故、女性にこれほど感じ入ってしまうのか分かりませんでした。
彼氏とは別々の大学に入ってから、よく喧嘩をしていました。
今日も喧嘩をしてしまい、先輩のマンションに来たのです。エッチも
独り善がりというか、自分だけよければいいようなやり方でした。
先輩のキスにうっとりとしてしまい、先輩の指が私のあそこを触ったとき
、体中に電気が走ったように感じてしまい、そのまま先輩に抱きついてしまい
ました。

ベッドに寝かされ、先輩が私の上からキスをしてきました。
「彼氏なんかよりも、わたしが満たしてあげるから・・・」
先輩がようやく喋りました。彼氏としているときと違い、
体がとても火照り、先輩に体を少しでも触られると声が出てしまう
くらいに感じてしまいました。それからはもう夢の中のようでした。
女性との関係など初めてなのに、あんなに乱れてしまうなんて。
何回いってしまったのか分かりません。彼氏とのエッチではいったことは
なく、相手にいかされたのは先輩が初めてでした。こんなに感じるものだとは
思いませんでした。最後は、おもちゃを先輩のあそこと、わたしの
あそこに入れて、先輩が正上位から私をやさしく責めました。
入れられる気持ちよさも初めて知りました。
先輩の舌が私の舌に絡みつき、先輩が動くと私のあそこの中を・・・
最後に今までで最高な気持ちよさでいってしまいました。

もう先輩にメロメロでした。正直、彼氏に会う気がしません。
女性との関係がなんて素晴らしいのか知りました。
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