ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2014/11/20 15:49:07 (Zg9RhHt9)
私は現在21才、某スーパーにて働いてます。
四年前、父の妹が離婚し、うちの近所に従姉妹、彩美ちゃん共々引っ越してきました。
当時彩美ちゃん小学五年生で、私はまだ高校二年でした。
時々うちに晩御飯を食べにきてて、そのとき次第では彩美ちゃんが泊まっていき、そのときは私の部屋に泊めてました。
私が五年生のときより、はるかに発育がよくてってより、高校二年の私と大差ない身体してて、羨ましいと思ってました。
そのとき私は、ちょっとバイトで知り合った大学生の初彼氏が出来て、初エッチもしたばかりで、エロいことに興味向いていました。
泊まりにきた彩美ちゃんが、私の布団にふざけて入ってきたので、私はちょっとイタズラするつもりで、パジャマの上から股をくすぎったり、胸を触ったりしたんです。
普通、くずったいとか言って、笑うとこだと思ったら、彩美ちゃんは違いました。
『あっ!』
そう小さく声を出した彩美ちゃんは、目をトロンとさせて、なんか私もそれが面白くて、ついエスカレートしたんです。
パジャマの上からをパンツの上からなぞってやったりすると、彩美ちゃんは益々目を潤ませ、パンツは湿り気を帯びるまでになりました。
胸も小さい乳首がキュッと硬くなってるのが綿ブラ越しにまでわかるし、ついつい面白くて、直接触ると、彩美ちゃんはいってしまったんです。
ちょっとイタズラが過ぎたかな?と思い、反省したんですが、泊まりにくる度、彩美ちゃんはそれを要求してきて、つい私も彩美ちゃんを気持ちよくさせてしまっていたんです。
私の胸やアソコを舐めさせたりとエスカレートしていき、本格的レズへ発展するのに時間はかかりませんでした。
でも彩美ちゃんの純潔は破らないようにと、細心の注意を払ってましたが、彩美ちゃんはどんどん深みにはまっていこうとするし、私は同性愛者ではないので、もうおしまいにしなきゃの気持ちでいました。
私は中学二年になった彩美ちゃんに、それを言いました。
一応わかってくれたと思っていたら、次泊まりにきたとき、彩美ちゃんはなんと、バイブを持参してきたんです。
どうやらお母さんが使ってる物のようで、これを使って最後してほしいとお願いされたんです。
当然断りました。
こんなので純潔破る、しかも女性である私が出来るわけないと断りました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:久美子
2014/11/25 00:53:22    (dobz9/i5)
それでいいんじゃないですか、
最近は処女とかきずものなんて言葉は死語みたいです。
私は小学6年のころからオナニーを始めてだんだん
エスカレートして中学3年の時、友達が小さなバイブを
貸してくれて経験しました。
処女膜はなくなってしまいました。
男性経験のないまま結婚しましたが夫は何も言いませんでした。

3
投稿者:(無名)
2014/11/21 16:49:18    (2UBzVYgK)
その彩美ちゃんは今もレズにはまっているのかどうか、それが問題だw
2
投稿者:匿名○子
2014/11/20 16:15:02    (Zg9RhHt9)
そうゆうのは好きな男性に破ってもらうもの、そう言い聞かせました。
『私は○子お姉ちゃんに破ってもらいたい』
『無理無理。そんなこと出来ない。今まで散々、エッチなことしといて無責任と言われるかも知れないけど。彩美ちゃんが後々後悔するから、絶対ダメ、無理』
そのときは大人しく引き下がったんですが、泊まりにくる度にお願いされました。
中学三年になった彩美ちゃんが、言いました。
『○子お姉ちゃんが私をこの世界に入れたんだよ?ならば最後に責任とって、私のお願いきいてよ?そうしたらもう私、何も言わない、お姉ちゃんのことも秘密にするし、もうしてとかも言わないから』
困り果てた私、でもすべて私のイタズラから始まったこと。
私も胸やアソコ舐めさせたり、散々玩具のように彩美ちゃんを扱っていた反省、それに親とかに喋られたりしたらなど。
折れました。
これで最後だからの念を押し、私は彩美ちゃんの身体を触り、舐め、頃合い見計らって、持参したバイブを、ゆっくり彩美ちゃんのアソコへ挿入していきました。
まだ肌寒い春先なのに、彩美ちゃんは眉間にシワを寄せ、額にはうっすら汗、痛いとは口にしてないけど、相当な激痛と闘ってるのがうかがえました。
私のときなど、痛いと叫び声を挙げたくらいです。
私の両親や弟、彩美ちゃんのお母さんも家にいる中、間違っても声は出せないと、彩美ちゃんは必死な様子でした。
血がジワリジワリと滲んできて、あぁついにやってしまった、私はこれで良かったのか?と思いました。
とりあえず入った、純潔は彩美ちゃんの望み通り、私が破ってあげた、もう痛みから解放してあげよう、そう思いバイブを抜くと、血がダラダラと垂れ落ちてきて、私が用意していた、彩美ちゃんのお尻の下に敷いたタオルに、血が滴り落ちました。
『もうこれでいいでしょ?もう勘弁して?お願い』
彩美ちゃんはティッシュでバイブについた血を拭き、自分のアソコを拭きました。
『ごめんね、お姉ちゃん。誰かにされてるよりかはお姉ちゃんがと思って。大丈夫。誰にも言わないし。ありがとう』
そう言ってくれました。
今でも時々、うちにご飯食べにきて、一緒に寝ますが、話しは楽しくしますが、もう布団に入ってきたりとかはしなくなった彩美ちゃんです。
ほんとにこれで良かったのかと、私は今でも思うのです。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。