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レズビアン体験告白 RSS icon

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初めての2

投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
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2025/05/24 22:34:00 (DaTdwsKP)
レス下がったから上げなおします。

旅行近づいてきた。相変わらずチカからのライン止まらない。
「今、何してる?」
「逢いたい」
「チュして」

思わず学生時代、思い出す。私もそうだったのかな?って。
甘酸っぱい感覚だったけど、返信しない。
したら、どうなるか分かってるから。
でも、文面見て股間に指這わせる事はあった。

一人で帰る時も、公園のトイレの脇で妄想する事あった。
ここでチカと、さつきとって。そのたび  濡れてた。
そんな時、部屋に戻ると、決まってするのがオナニー。
指が意思無視して勝手に動き出す。
チカ、さつき 何でもいい。ただ快楽与えてくれるなら。
そして逝った後の罪悪感にさいなまれる。

チカの華奢な身体抱きしめる。
さつきに身体抱きしめられる。
どっちも想像して、最後には逝く。
どうしちゃったんだろう。
こんな私じゃなかったのに。
いいえ?これが私。
そう、淫乱な私なのかもしれない。

こんな私にしたのはさつき。
ううん。ボタン押しただけ。
これから私どうなっちゃるのかな。
1
2025/05/17 20:47:10 (6WgQlggJ)
私、沙織と実春のエッチな体験、読んでください。

土曜の昼下がり、会社はガラガラなのに、私、沙織(35歳)は休日出勤。同じく呼ばれた実春(29歳)と一緒に、倉庫で資料整理してた。実春は普段から明るくて、ちょっと天然な後輩。スタイル良くて、笑顔が可愛いから、男に困ってなさそうなのに、彼氏いないって愚痴ってた。

「沙織さん、こんな古い書類、いるんですかね?」実春がしゃがんで、棚の下を漁ってる。シャツの隙間からチラッと見える谷間に、ドキッとする。やばい、なんでこんな時に…。そしたら、ガチャン!って扉が閉まる音。え、うそ、鍵かかってる!? 二人でドアをガンガン叩いたけど、誰もいない。携帯も圏外。倉庫の中、薄暗くて、ちょっと肌寒い。
「うわ、閉じ込められた…どうしよ」実春が不安そうに私を見る。その潤んだ目と、近づいた時の甘い香水の匂いに、なんか変なスイッチ入っちゃった。
「まぁ、誰か来るまで待つしかないよね…」って言いながら、実春の肩にそっと手置いた。実春、ビクッとしたけど、嫌がらない。むしろ、ちょっと顔赤くしてる?

「……沙織さん?」実春の声が震えてる。いつもはあんなに元気な子なのに。ああ、もうだめだ。私は実春の首筋に顔を埋めて、吸いついた。実春が小さく悲鳴をあげて、私の服を掴む。それが逆に私を興奮させて。実春のシャツのボタンを外すと、真っ白な肌とブラジャーが見えた。胸の形が綺麗で、思わず指で撫でると、「ひゃっ」って実春が身を捩る。
「実春、胸触られるの初めて?」
「えっと……はい。ちょっと恥ずかしいです」
「じゃあ、もっと慣れておかないとな」
ブラの上から揉んでみる。柔らかくて弾力があって、すごい気持ちいい。実春の息が荒くなるのがわかる。もっと気持ちよくしてあげたいけど、倉庫だからゆっくりできないな。ブラの隙間から手を入れてみると、実春の身体がぴくっとする。乳首を見つけて摘むと
「ああんっ」
って可愛い声出たから、思わず口に含んで舌の上で転がす。

「さおりさん……なんか変です」
「何が?」
「身体熱いし……お腹の下の方がきゅーってなる」


「それはね、感じてるんだよ」
って実春のスカートの中に手を滑り込ませる。ストッキング越しに下着に触れると、もう湿ってるのがわかった。
「やだ……恥ずかしいです……」
って言いながらも、抵抗してこないから、私はそのまま指を動かす。

「あっ……ああっ!」
実春が腰を引いて逃げようとするけど、逃がさない。下着の隙間から指を挿れると、中は熱くてトロトロだった。

「ねえ、実春、ここ気持ちいいでしょ?」
「……はい」
「どうして欲しいか言ってごらん?」


「あの……その……」
「ちゃんと言ってくれないとわからないよ?」
「……クリトリス触ってほしいです」


「よく言えました」

私は実春のスカートと下着を脱がせて、足を開かせる。そして、実春の一番敏感な部分に触れた。優しく撫でるように触ってあげると、
「ああんっ」
って大きな声出るから、慌てて口を塞いだら、今度は自分の指を噛み始めた。

「ほら、ダメだよ」
って言ってキスしたら、今度は舌を絡ませてきて……。夢中で舌を絡めてるうちに、私も我慢できなくなってきて、実春の手を掴んで私のスカートの中に持って行った。

「わかるでしょ?」
って言ったら、真っ赤な顔で頷くから可愛くて仕方ない。
私は自分でストッキングを脱ぎ始めた。ショーツがびしょ濡れで、脱ぐのに手間取っちゃうけど、それがまた興奮する。

「沙織さん……すごく濡れてる」


「実春だって」

私たちはお互いの性器をくっつけて、一緒に擦った。二人の愛液が混ざり合って、ぐちょぐちょっといやらしい音が響く。気持ちいい……癖になっちゃいそう……。実春の腰が小刻みに震えてるのがわかると、私は指を膣に入れて中をかき回した。

「いやぁぁ!!!」

って悲鳴みたいな声を上げて、腰を引くけど逃さない。

「いっちゃった?」
「……はい」

ぐったりして抱き合ってると、実春が「沙織さん…また、しよ?」って、いたずらっぽく笑う。やばい、この子、めっちゃハマる…。
2
2025/05/17 16:52:36 (6WgQlggJ)
私は幸子48歳。娘の智子は27歳で、この春に結婚したばかり。ショートカットの髪に、清楚な顔立ちが愛らしい子。
智子、結婚したてなのに、旦那さんでは満たされないみたいで、欲求不満を隠しきれず私のところにやってくる。気づけば、私たち、親子で禁断の愛に溺れてしまった。
いけないことだとわかっているのに、智子の誘惑には抗えなくて。

その日、智子が我が家に訪ねてきたわ。リビングでワインを傾けながら、いつものように他愛ない話をしていたの。「ママ、最近、なんか物足りなくて…」って、智子がソファに身を預け、潤んだ目で訴えてくる。彼女のそんな表情、まるで誘うような雰囲気。私は心臓がドキドキして、思わずワイングラスを置いた。「智子、そんな顔しないで。ママ、困っちゃうわよ」って、軽く笑ってごまかそうとしたけど、智子は私の隣にすっと寄ってきて、唇にそっとキスしてきたの。

智子、キスが大好きなの。彼女の柔らかい唇が私の唇に触れた瞬間、まるで時間が止まったみたい。甘い吐息が混じり合って、私の理性が揺らぐ。「ママの唇、いつも温かくて…大好き…んっ」って、智子が囁きながら、舌を絡ませてくる。そのねっとりしたキスに、頭がぼうっとして、彼女の虜になってしまう。「智子、こんなこと…いけないわよ」って言うけど、声が震えてるのが自分でもわかる。智子の手が私の首筋を撫で、キスがだんだん激しくなる。舌が絡み合うたび、「ん…んふっ…ママ…」って、智子の小さな喘ぎ声が漏れるの。

「ママ、私、もっと感じたい…縛って…後ろも苛めて…あんっ」って、智子が恥ずかしそうに目を伏せる。彼女のMっ気、縛られるのが大好きで、特にアナルをいじられるのに弱い性癖を、私はよく知ってる。リビングの引き出しからシルクのスカーフを取り出して、智子の手首をそっと縛ったわ。「これでいい?」って聞くと、智子、頬を赤らめて「うん…ママの手、優しくて…んっ…ドキドキする…」って。彼女のそんな反応、愛おしくてたまらない。

智子をソファに座らせて、ブラウスをゆっくり脱がせる。白い肌に映える黒いレースのブラ、彼女の若々しい身体が露わになるたび、私の胸が高鳴る。スカーフで縛られた手首が、彼女のMな雰囲気を引き立ててる。「智子、ほんと綺麗…」って、首筋にキスしながら、胸に手を這わせる。ブラの上からでも、智子の乳首が硬くなってるのがわかる。「あっ…ママ、そこ…んんっ!」って、智子が身体をくねらせて喘ぐ。彼女、焦らされるのが大好きだから、わざとゆっくり愛撫するわ。

ブラを外して、智子の乳首に唇を寄せる。舌先でチロチロと刺激すると、「んあっ!ママ…そこ、気持ちいい…あんっ!」って、智子の声が部屋に響く。彼女の喘ぎ声、甘くて切なくて、私の欲望を煽るの。スカートをめくって、ショーツの上からアソコを指でなぞると、もうびしょ濡れ。「智子、こんなに濡らして…ほんと、変態ね」って、囁きながらショーツを下ろす。智子のアソコ、熱くて柔らかくて、触れるたびに「んっ…んふっ…ママ…」って、彼女の喘ぎ声が止まらない。

「ママ、お願い…後ろも…いじって…あんっ!」って、智子が縛られた手で私の腕をつかもうとする。私はローションを手に取って、智子の腰を少し上げさせた。そっとアナルに指を這わせると、「んああっ!ママ、そこ…やばい…んっ!」って、智子が身体をビクッと震わせる。私はゆっくり円を描くように撫でて、彼女の反応を楽しむ。彼女のMっ気が全開で、「あっ…あんっ…ママ、もっと…」って、喘ぎ声がどんどん大きくなる。

智子のアソコに舌を這わせながら、アナルに指を少しずつ入れる。ヌルヌルした感触と「んんっ!ママ…そこ、気持ちいい…あんっ!」って智子の喘ぎ声が、私をさらに興奮させる。クリトリスを舌で愛撫すると、「んああっ!ママ、ダメ…気持ちよすぎる…んっ!」って、智子、腰を浮かせて喘ぐ。私は「まだよ。ママがいいって言うまで我慢しなさい」って、彼女の好きな命令口調で言う。智子、泣きそうな顔で「ママ…お願い…んああっ!」って。こんな顔、ゾクゾクするわ。

指をアソコとアナルで動かしながら、クリトリスを吸うと、「んっ!あんっ!ママ…もう…ダメ…あぁぁっ!」って、智子の声が絶叫に変わる。次の瞬間、彼女の身体がビクビク震えて、潮を吹きながらイっちゃった。ソファがびしょ濡れになるくらい、彼女の反応は激しいの。私はその姿に、胸が熱くなる。「智子、ほんとエッチね…」って、キスしながら彼女を抱きしめる。彼女、キスに応えながら「ん…んふっ…ママ…大好き…」って、甘えた声で喘ぐ。

イった後も、智子は息を切らしながら「ママ…まだ欲しい…んっ」って囁く。彼女の欲深さが愛おしいわ。今度は智子が私を押し倒してくる。「ママのことも気持ちよくしたい…あんっ」って、私のワンピースを脱がせて、胸にキスしてくる。智子の唇、柔らかくて温かくて、48歳の私の身体でも敏感に反応しちゃう。「智子…上手いわね…」って言うと、彼女、嬉しそうに「ママの感じてる顔、最高…んっ」って。

智子、私のショーツを下ろして、クリトリスを優しく撫で始める。細い指が絶妙に動くたび、「んっ…智子…そこ…」って、私の声が漏れる。彼女、私のアソコを舐め始める。舌がクリトリスを丁寧に愛撫するから、「んああっ!智子…いい…んっ!」って、声が抑えられない。彼女、Mなのに責めるのも上手で、吸ったり、舌で入口を刺激したりするから、「あんっ!智子…やばい…んんっ!」って、私、頭が真っ白。

「ママ、後ろも…いい?」って、智子がローションを手に取る。私は少し恥ずかしいけど、彼女の熱い視線に負けて頷く。彼女の指が私のアナルをそっと撫で始めると、「んっ!智子…そこ…んああっ!」って、未知の快感が襲ってくる。智子、クリトリスを舐めながらアナルに指を入れるから、「あんっ!智子…ダメ…気持ちいい…んんっ!」って、私、快感に耐えきれなくなる。彼女の舌と指の動きに、「んああっ!智子…イく…あぁぁっ!」って、大きな声で叫びながら潮を吹いてイってしまった。

イった後、二人でソファに寄り添って、キスを交わす。智子の唇、甘くて柔らかくて、キスするたびに「ん…んふっ…ママ…」って、彼女の小さな喘ぎ声が響く。「ママ、また縛って…後ろもいじって…あんっ」って、智子が私の胸に顔を埋める。親子でこんな関係、許されないけど…智子のエッチな顔と喘ぎ声、キスに、私はもう溺れてしまってるの。
3
2025/05/17 10:57:01 (6WgQlggJ)
今日、なんか頭整理したくて書こうって思ったの。だって、昨日、翼と…なんか、すごいことになっちゃって。心臓バクバクしてる今も、昨日のこと思い出してドキドキ止まらないよ。あたし、こんな気持ち初めてかもしれない。

翼とあたし、双子の姉妹なの。見た目はそっくりだけど、性格はちょっと違うんだよね。あたしがわりとグイグイいくタイプで、翼は静かで、なんかふわっとした雰囲気。クラスでも「翼ちゃんって大人しいよね」って言われるけど、あたしには関係ないよ。だって、翼の全部が大好きだから。ほんとに、ちっちゃい頃から一緒にいるのに、最近、翼のこと見るたびに胸がキュンってするの。変かな?

特に、翼の唇。やわらかそうで、いつもちょっとピンクで。あたしたち、キスするのが大好きなんだよね。最初はほっぺにチュッてするくらいだったけど、最近は…まあ、その話は後でね。

昨日、土曜日だったから、親がどっか出かけてて、家に二人きりだったの。リビングでNetflix見ながらゴロゴロしてたんだけど、翼が「美幸、なんか退屈じゃない?」って。あたし、チャンス!って思って、「じゃあ、なんか楽しいことしよっか?」ってニヤニヤしながら言っちゃった。翼、ちょっと怪訝そうな顔したけど、「うーん、なに?」って聞いてくるから、あたし、思い切って「キスしよ?」って。

翼、顔真っ赤!「え、急に何!?」って笑いながら逃げようとしたけど、あたし、ソファの上で翼の手首つかんで、「だーめ、逃がさないよ!」って。そしたら翼も笑いながら「もう、美幸ってば!」って。あの笑顔、ほんとずるい。心臓持たないって。

で、最初は軽く、唇にチュッてしたの。翼の唇、ほんとにやわらかくて、ちょっと甘いリップクリームの味。キスした瞬間、頭真っ白。いつもならここで「はい、終わり!」ってなるんだけど、昨日はなんか…止められなかった。あたし、翼の顔近づけて、もっと深くキスしたの。舌、ちょっと出してみたら、翼、びっくりしたみたいで「んっ…」って小さく声出して。あの声、めっちゃ可愛かった。

翼も最初は固まってたけど、だんだん慣れてきたのか、翼の舌があたしの舌に絡んできて。もう、頭クラクラする。キスってこんなに気持ちいいんだ?って。リビングのソファの上で、二人でギュッて抱き合って、唇離すのなんか嫌になるくらいキスしてた。翼の吐息が耳元で聞こえるたび、あたし、なんか体が熱くなってきて。

「翼…大好き」ってキスしながら呟いたら、翼、恥ずかしそうに「美幸…私も…」って。もう、ダメ。理性飛んだ。あたし、翼の制服のブラウス、ちょっとずつボタン外しちゃった。翼、抵抗しなかった。むしろ、目を閉じて、唇噛んで、なんか…感じてるみたいだった。あたし、翼の白い肌見ながら、ドキドキが止まらなくて。ブラウス脱がしたら、ピンクのブラがチラッて。翼、恥ずかしそうに「見ないで…」って言うけど、あたし、もっと見たいって思っちゃって。

そのまま翼をソファに押し倒して、首筋にキスしたの。翼、めっちゃ敏感で、「ん…あ…」って声出すから、あたし、もっと攻めたくなっちゃって。首から鎖骨、胸のあたりまで、唇でなぞるようにキスしてったら、翼の体がピクピク動いて。ブラのホック、外しちゃった。翼の胸、ちっちゃくて、でもすっごくきれいで。あたし、夢中で触っちゃった。やわらかくて、温かくて、乳首がちょっと硬くなってるの感じて、なんか興奮がやばかった。

「美幸…恥ずかしいよ…」って翼が言うけど、声が甘くて、ぜんぜん説得力ないの。あたし、翼の乳首に唇つけて、軽く吸ってみたら、翼、「あっ…!」って体を反らせて。もう、二人とも止まらない感じ。翼のスカート、めくっちゃって、太ももにキスしながら、だんだん上に上がっていった。翼のパンツ、白くて、ちょっと湿ってるの分かって、あたし、頭真っ白になりながらも「翼、感じてる?」って聞いちゃった。

翼、顔真っ赤にして「やだ…言わないで…」って。でも、あたし、意地悪したくなって、パンツの上から指でそっと触ってみたの。翼、ビクッてなって、「んん…!美幸、だめ…!」って。あの反応、ほんと可愛すぎ。あたし、ゆっくりパンツ下ろして、翼のそこ、直接触っちゃった。温かくて、ヌルヌルしてて、なんか…翼の全部が愛しくてたまらなかった。

翼、恥ずかしがりながらも、あたしの指が動くたびに「あ…ん…美幸…」って喘ぐの。あたし、翼の感じるところ、探りながら、キスもやめなかった。唇、首、胸、全部にキスしながら、指で優しく愛撫してたら、翼の声がだんだん高くなって。最後、翼、「美幸…!もう…だめ…!」って、腰浮かせて、ビクビクッてなっちゃった。あの瞬間、翼の顔、ほんと綺麗だった。幸せそうで、ちょっと泣きそうで。あたし、翼のこと、もっともっと愛してるって思った。

でも、翼ったら、息整えた後、「美幸ばっかりずるい…」って。今度は翼があたしを押し倒してきたの!びっくりしたけど、翼のキス、めっちゃ積極的で。あたし、されるがままになっちゃって。翼の手があたしの体を触るたび、頭真っ白。翼の指、あたしの感じるところ見つけて、めっちゃ丁寧に愛撫してくるから、あたし、すぐイッちゃった。恥ずかしいけど、翼の前だと、なんか全部さらけ出してもいいって思えるの。

その後も、二人で抱き合って、キスして、笑って、またキスして。夜中まで、ソファの上でイチャイチャしてた。翼の唇、ほんと中毒性あるよ。キスするたび、もっと翼のこと知りたい、もっと近くにいたいって思う。あたしたち、双子だから、元々近い存在だけど、昨日で、なんかもっと深い繋がりできた気がする。

今、翼は隣の部屋で寝てる。さっき、こっそり翼の寝顔見に行ったら、すっごく幸せそうな顔してた。あたしも、こんな気持ち、初めて。翼とこれからも、ずっとこうやって愛し合いたいな。…って、なんか日記なのにラブレターみたいになっちゃった!ま、いっか。翼、だいすき。

4

パーバート家族

投稿者:祥代 ◆lineWRQ80M
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2025/05/16 15:32:52 (tHDKPoC7)
タイトル通り、我が家は変態の集まりです。
私(40)と夫(42)、義父(66)と義母(64)、高1の息子(16)と中2の娘(14)の6人家族です。

私達夫婦は結婚して、新婚時はアパート暮らしだったんですが、息子の出産から育児に義母の協力が必要になり、義実家で同居生活が始まりました。

私が出産して病院から帰った日から、暫く寝る時は私と新生児である息子と義母になりました。

夫は別部屋に独り寝が続くので、性的にも寂しいだろうなぁと思っていました。出産から半年くらい経ったある時から一変しました。

息子をベビーベッドに寝かし付けて、寝床にゆっくり横たわって、傍らに寝ている義母に、夜の夫の事を尋ねました。

私「ねぇ~お義母さん~あの人ずっと独り寝ですけど・・・欲求不満になってないでしょうか(笑)?」
義母「大丈夫じゃない~(笑)!お義父さんのところで寝ているみたいだから~(笑)!」

私「あっ?そうか(笑)考えてみたら、お義父さんも独り寝でしたよね(笑)!そうか、そうか(笑)」
義母「男同士で仲良くやってるわよ(笑)」

義母の言葉を何も深く考えませんでした・・・
私「そう云えば、親子仲良く晩酌してますもんね」
義母「あの二人・・・お風呂も一緒だから(笑)」
私「あはは~もしかしてファザコンだったり(笑)」
義母「・・・それ以上よ(笑)!」
私「えっ?・・・え~っ!・・・マジ・・・」
義母「いつかはバレるって・・・思ってたの(笑)」
私「それ以上って事は?・・・?」
義母「貴方が想像した通りよ・・・」
私「・・・?でも私とセックスして・・・」
義母「たぶん両刀じゃない(笑)?」
私「お義母さん~よく平気ですよね?」
義母「あの二人の関係を知ったのは・・・息子が中学の頃だから・・・かなり昔からなの!」
私「そんな前から・・・じゃぁ私は彼に騙されていたんですか?・・・そんな・・・」
義母「両刀だから(笑)貴方にも本気と思うよ!」
私「私が気づかなかっただけですか?」
義母「私も知った時は、今の貴方と同じ感情だったと思うわ!でも今も夫婦のまんまよ(笑)」
私「じゃぁ私も、このままで?・・・腹立つわ~!今もしてるって思ったら怒鳴り込みたいですよ!」
義母「じゃぁ~あの人達への復讐を込めて(笑)」

義母は、顔を寄せてきて軽く唇にキスしてきて

義母「お疲れ様(笑)!孫を産んでくれてありがとうね(笑)もう半年過ぎたくらいだから、ここも落ち着いてきて、そろそろ欲求不満気味じゃな~い(笑)」

義母が下半身に手を伸ばしてきて、やさしくショーツ越しに私の女陰を擦ってきました。
私は、義母の浴衣の胸元に手を入れ、義母の乳房をゆっくり擦ったり揉んだりしました。

しばらくお互いに愛撫し合っていると、
義母「あぁ~久しぶり~気持ち良いわ~」
私「お義母さん~!私も久しぶりの快感です~」
義母「ショーツが濡れてジュックリよ(笑)」
私「そりゃ~久しぶりの快感ですから(笑)!」

私は、義母の浴衣の前の紐を解き、下腹部へ手を滑らせショーツ越しに女陰を擦りました。
義母のショーツもジュックリに濡れていました。













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