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2025/01/01 20:03:43 (YO968raV)
年末で居酒屋も早めに閉まるとほろ酔いでした。
まだまだ帰るには早いといつものトイレに寄った
此処はフェラ好きが多くて、ムラムラの時にサクッと抜いてもらえる。
でもまだ八時だから誰もいないかなぁ〜ぁ?
男性トイレに入っておしっこし、手洗いした。
するとお仲間が「オイッス」と入ってきた。
そして咥えのジェスチャー!?
身障者トイレを指差した。

とりあえず「」トントントン」とノックした。
「カタン」と鍵が外れる。
個室に入るとアイマスクをしたアーマー着たマッチョが便座に座ってた。
入室がわかったみたいで口をパクパクと舌をぺろりと回転させた。
俺は鍵をカタンと閉めて靴を脱ぎ、作業ズボンを脱いで棚に置いた。
一瞬の汗臭い靴下の悪臭と汗だくのパンツの臭いが室内に漂っています。
俺の仕事は倉庫業で冬場でも汗だくで仕事をしている。
仕事終わりのビールが身体に染み込む程脱水するほどだ。
夏場は会社のシャワーしてからで無いと電車には乗れない。
まぁ最近は汗臭スプレーして帰ってる。
この日はしていなかった。
だからかなりの悪臭だった。

俺は数歩歩きヤツの顔にパンツを当てる。
そして頭を掴み鼻と唇に、汗と加齢臭と男臭様々が混ざった漂うパンツを擦り付けてやった。
特にちんこの部分は尿もれもあるからアンモニア臭も加わりかなり臭ぁ。
因みに俺自身も一旦帰宅し風呂に入ってから遊ぶ様にするほどの汗臭い中年親父です。
なのにヤツは嫌がるどころか金玉袋と股に鼻を当てて、「蒸れた匂いたまんねぇ〜ぇ。」と呟き股間がピクピクと感じてやがる。
「パンツの上からしゃぶれ!」と命令した。
「コクリ」と頷くとまたクンクンと臭い嗅ぎしながら舌でなめ回された。
特にちんこの部分は形を確かめたいみたいで舌でぺろ〜んと竿に当てたり、唇で竿の太さを探ってやがる。
あまりにペロペロ舐めるのでヤツの唾液でベタベタになっちゃた。
それと白いパンツからちんこの形が浮き上がる。
こちらの方がたじろぐ。
思わぬ変態ぶりで悔しくなったのでさっと離れた
そしてくるっと回転しヤツの鼻にお尻を当ててやった。
「ケツ」と命令した。
「押忍っ。」とケツもクンクンと嗅ぎ始めた(汗)
お尻の方は最近年のせいかちょい漏れで黄色い染みもある。
現場のトイレはウォッシュレットが故障した。
時間があれば事務所棟に行くが、忙しいの拭き残しもたまにある。
流石にお尻の方は恥ずかしい。

「(´;ω;`)ウッ…う、苦っ」と流石に( ̄ー ̄)ニヤリ「直でも良いぞ( ̄ー ̄)ニヤリ」とお尻部分のパンツをずらす。
「(´;ω;`)ウッ…押忍、ありが、う。」
「そうかこちらも好きかあ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」とお尻をくねくねと動かす。
俺のアナル穴がヤツの唇の舌に当たった。
流石にヤツもと俺はにんまりとした(笑)
「す〜はぁ、うおっす〜ぅ、ぺろり、ぺろ〜ん。」
「えっ(。>﹏<。)、あ、あぁ〜ぁ。」
「押忍っ、失礼します。」と腰掴まれた(*>_<*)ノ
「ぺろり、ぬちゃぬちゃ、ぐにゅう〜ぅ。」
「失礼します、開き、ぐい〜い。」
「(´;ω;`)ウッ…、あわぁぁ~ぁ、あ、あぁ〜ぁ
えっ(。>﹏<。)、そんな〜ぁ、あぁ〜ぁ。」
なんと俺の穴をなめ回されて、更に穴を舌でほじくり出す。
俺サクッと抜いてもらう事多いが、ケツは滅多に舐めさせない。

426
2025/01/01 19:13:53 (/GN03Vs7)
19歳頃の体験談です友達と成人映画館に行ってみようと500円で見れる映画館が有りまして学生でしたので500円なんて激安ですからいつか行ってみたかったんですね。
二人で映画館の座席の一番後ろの壁に持たれながら観てたら私の隣にオジサンが来て並んで観ていたと思ったらオジサンの手がチョコチョコ私の太腿にあたるんですね、映画を観てましたから勃起も当然してますから気づかれない様にしていたんですけど一本映画が終わって私だけトイレに行ったんですけど用を足していると横からオジサンがチンボを覗きに来たんですww
 うん??と思っていると小さなアルバムを広げて見せてくれたんですね!!
そうしたらエロい写真アルバムでマンコやチンボが丸見えでしたね、もう少し見せてあげるからと個室に連れていかれて写真を観ているとズボンのチャックを下ろされて私のチンボを出されて扱かれて射精したら、もうそれがしたかったようで直ぐにアルバムをしまって出て行ってしまいましたね。
その後手を洗ってトイレから出たら廊下中の椅子辺りにオジサンたちが集まっていてひそひそ話をしながらこちらも見ていたのでそそくさと映画館を出てしまいましたww
ホモさんに 好かれるタイプの様だったのかなと今では思いますねww
それからは又エロ写真が見れるかなと思い一人で通いましたがそのオジサンには会えませんでしたが、館内でのオジサンからの辱めやらチンポを扱かれたりするようになり通いましたね。
暫く通っていると映画館の中で他のオジサンから弄られていると一緒に映画館を出ようと言う事になり、その時使用していた社用車でオジサンの家まで車内でチンポと弄られながら自宅に行って可愛がれました。
427
2024/12/31 12:13:30 (wfFwkdGT)
私にはとても変わった後輩がいる。
年下なんだかエッチな事に関しては私が教わる事多いんです。
「先輩最近いつした?」
「えっ、したって何?」
「何がってオナニーっすよ。
先輩はもう限界じゃあないすかぁ?」って私の股間を擦り揉みほぐす。
「えっ?まぁ(*´ェ`*)ポッ、あわぁぁ~ぁ。」って身を捩らせと恥じらい俯く。

実は私彼に性処理をしてもらってる。
きっかけはある時の飲み会で、酔った私は後輩が介抱すると部屋に泊めてくれた。
ところがその時に酔った私は夜中に目覚める。
すると私は全裸にされていて彼も裸でお互いの性器を密着と重ねと擦りを受けてました。
私は男性には全く興味無くて気持ち悪かった。

そもそも私のセックスは女性を愛撫する責める方でした。
受け身の経験は熟女に誘惑の時以来でした。
ドドメ色の臭ぁまんこの凹みにはまって(。>﹏<。)
でも加齢臭漂う穴に包まれれば気持ち良かった。
ところが男は凸起ちんこだからお互いの竿が重なる擦れる、包んではくれない。
その代わりにちんこを咥えられお口で包んでた。

私フェラされるののは好きですが男の口(。>﹏<。)
でも柔らかく小さめ唇を押し広げる感触?
まるで幼い女の子の縦スジまんこみたい?
「(´∀`*)ウフフ、気持ち良い( ̄ー ̄)ニヤリ」
「気持ち良い〜ぃ(。>﹏<。)」
「先輩は皮かぶりの包茎ちんこは可愛いよ。
でも少し黒ずんだヤリチンですね( ̄ー ̄)ニヤリ
確か奥さんと別れたばかりだっけぇ。
奥さんとは毎日やりまくったでしょ。
奥さんのフェラよりも気持ち良いでしょ。」
「あっ、良い〜ぃ、妻よりも良い。」ってあっという間に口内射精しちゃた(泣)
428
2024/12/30 23:22:55 (x/U3LvMT)
私は高校1年生の頃、60代のぽっちゃりおじさんと愛し合った。
出会ったのは、発展場バクサイというサイトで、近所のゲイの人ならエッチできると思い探した。
そこで出会ったのが、60代のおじさんだった。
おじさんから写真が送られてきて、勇ましい感じの人でめちゃくちゃにしてもらいたくなり、おじさんの家でエッチをすることにした。
その時、自分がゲイだとは思っていなかった。
おじさんの家はボロボロの家で、部屋中がタバコ臭かった。部屋に入ると、おじさんはカーテンを締め、ゲイもののAVを流し始めた。
おじさんは、私を安心させようと少し質問をしてきた。私はそれに震えながら答えた。
そして、おじさんは私に服を全部脱いでと言った。私は言われた通りに、服を脱いだ。
そしておじさんとのエッチが始まった。
まず、ハグをした。おじさんのちんぽが私のちんぽにあたる。それに気づいたおじさんは、私のちんぽをフェラしだした。
初めてのフェラに私は悶絶して、こしをビクビクさせた。おじさんは定期的に気持ちいいかと聞いてきた。私はそれに気持ちいいですと喘ぎながら言った。そして、おじさんは私を寝かせて、お互いにキスをしながらちんぽをしごきあった。おじさんのディープキスは、タバコ臭くて、少ししょっぱかった。
そして、おじさんは私にバニラをしてあげると言った。
このバニラの気持ちよさは、今でも覚えている。私は気持ち良過ぎて体をうならせた。
そんな私に、おじさんは敏感でかわいいねと言ってきた。
バニラが終わった後、69の体勢になってと言われた。私がおじさんのちんぽをしゃぶっている時に、おじさんは私のアナルをいじり出した。
私は、アナルはしゃぶるだけにしてくださいといい、アナルセックスを避けることができた。
そしてそのまま、私はおじさんのフェラテクでイカされた。とても気持ち良い反面、賢者タイムに入ってしまい、自分のしていることの重大性に気づいた。
しかし、おじさんはまだイッテなく、私はしょっぱいちんぽを舐め始めた。3分ほど鼻にくる匂いに耐えながら、やっとおじさんを生かせることができた。
終わった後、私は怖くなってそこから逃げ出すように出て行った。
でも、今思うととても良い経験だったと思った。
長文ですいません。これで終わりです。

429
削除依頼
2024/12/30 18:31:44 (JFgzIMJL)
今年は色んな事で、様々な清算をする年やったな~!
なんとなく、ホームシック気味になり、息子に電話をした
【・・久しぶり、忙しいか】
俺がカミングアウトしても動じず?少しはショックやった
かな? 祖父母宅にもよく顔を出す優しい男だ。
家庭環境を聞くと、当初は狂ったように息子や両親に当た
り、罵っていたそうだ。
しかし、最近、男が出来たようで、毎日深夜の帰宅で酔っ
て帰ってくるらしい。
一度自宅に来たようで、と言うか、来てた時に息子がバイ
トから帰宅したそうだ。
だらしない薄汚れた服装で、チンピラまがいの男らしい。
まぁ~彼女は、男なしじゃ~過ごせない淫乱気質だ。
こまさんにもショートメールを送った。
先日の会議はご苦労さまです?楽しい忘年会でした。
まんが一、奥様にバレないように配慮した。
すると、有志で忘年会をもう一度したいのですがと、速攻
返事が来た。
ホテルに行こうかと考えたが、今月、車を買い替えたので
節約しなくちゃとビデボで会う事とした。
到着した連絡で、部屋番号を通知した。
『電車ですか?』
【うん、少し飲みたくなって串かつ食ってた】
『なんだ、そこから合流したかったわ』
そう言いながらも、彼は横に座り愛撫を要求する素振りだ
唾液だらけのディープキスから、乳首を指先で愛撫する。
押し殺した喘ぎがエロい。
ズボンはすでにテントを張り、戦闘モードだ。
今日、まだ風呂入ってないけど、しゃぶるか?
頷きながらわたしのズボンを降ろした。
しし唐のように縮んでチンポ、亀頭を保護している皮の
先に鼻を付け臭いを嗅ぎだした。
『あぁぁぁおしっこ臭いぁぁぅぅぅ』
金玉に掌を添えながら、皮の中に舌をゆっくりネジ込み
亀頭を舐める。
ムクムクと膨張するチンポの根元を握り締め、剥けるの
を遮る。
わたしの好みがわかってきたようで、とても愛らしい。
『あぁぁぁ美味しい~落仮性さんザー汁ほしい』
亀頭を集中的に攻めるフェラからのディープスロート、
咽ぶほどまイマラチオと、わたしのチンポに執着している
【ぉぉぉいきそうや・・いくで】
その言葉に呼応するように
『まって・・口開けるから口の中に飛ばして』
咥えたままの射精じゃなく、嫌らしく口を開けた何に顔射
まがいにしてほしいそうだ。
左手で頭を支え、右手でセンズリし、彼の口に放出した。
その間彼も、自分で乳首愛撫しセンズリをしている。
彼は口の中で、ワインのテイストのようにザー汁を味わい
ながら、わたしの足元に射精した。
丹念にお掃除フェラさせ、年収めとなる。
来年は、彼のおごりで、ドンキで色々な大人の玩具を仕入
れる約束をし別れた。
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