ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 200
削除依頼
2025/03/06 01:22:44 (f1yx5./9)
自分は今でもノンケですが、肛門性交の快感、快楽の為にウケをヤッています。
今やペニスは排尿と射精の為だけのモノです。
優さんは年齢的にも性嗜好も僕と似ていると思いますが いかがでしょうか?。
自分の年齢ではあまりタチの方からの需要は無いかもしれませんが、肛門性交の欲求は無くなりません。
下着女装の肛門オナホでモチベーションを保っています。
優さんのお話を読んで嬉しくなりました。
151
2025/03/05 16:02:37 (CCpt3EPY)
前回高校時代の合宿で愛し合ったイケメンノンケの後輩Mと10年ぶりに再開して燃え上がった私Y…今回はMがアナルの気持ち良さに目覚めマジで大変なことになった話です。俺らの初アナルセックスは忘れられない体験でした。

久々の投稿です…長いですが楽しんでもらえたら幸いです。

過去の体験談は古い順に
1.「イケメンノンケ後輩Mくん16歳①」
2.「イケメンノンケ後輩Mくん16歳②」
3.「イケメンノンケ後輩Mくん16歳 ③ シャワー編」
4.「イケメンノンケ後輩Mくん16歳 ③ 寸止め誤爆編」
(ナンバリングをミスって③が続きます)
5.「イケメンノンケ後輩Mくん16歳 ⑤」
6.「イケメンノンケ後輩Mくん26歳⑥再会編」
7.「イケメンノンケ後輩Mくん26歳⑦痴漢編」
をご覧ください。

先輩の結婚式で再会してから更に1年後(2015年)
俺らは当時3か月に1回程のペースでお互いの家へ行き来し、デートや旅行も性的に楽しんでいました。
当時、俺もMにも彼女がいた。

高校生の頃合宿でケツに指を突っ込もうとした時にMが嫌がった過去があり、俺もそれ以上の事はしてませんでした。
いつかは必ず!!と思っていて楽しみは取って置きたかったのです。

そんなある時…
「あの……前立腺て…キモチィんですかね////?」
!!!!…遂にMが前立腺に興味を持ち出した。

2015年の大晦日に俺の家でバイト時代の同期の男2人と女の先輩3人と全く関係のないMの計7人で年越しパーティーをする事になった。

突然のMの登場にテンション爆アゲな女性たち。
根っからの後輩気質な明るいMは酒の入った5.6歳上の女先輩達に気に入られおもちゃにされる。

一通り質問攻めに合うM
「マジイケメン!! まって超カッコイイジャン! めっちゃ顔小さい! 彼女は? 仕事は? 28歳?結婚してw 182cm!?大きいぃ!! 腕凄ぉい! 腹筋みせて! 鍛えてるの? 顔赤ぁ~いかわいいぃ! ホクロ多くない!?あッ!!ここにもある!! くすぐったいの? 超かわいぃ!」等々キリがない

肉食独身女3人に囲まれMはチラチラ俺らの顔色を伺い助けを求めてくる。
「あ!…やめてください!!……(Yセンパイ助けて!!!!)」
俺はMの困った表情にS心がくすぐられその様子をニヤニヤ眺めながら酒で心地よくなる。

ほろ酔いで下の話になる。
どういう流れかは忘れたけどMのチンコが18cm、太さ14cmでタマがゆで卵サイズという話で盛り上がった。
顔を赤くして焦るM

「エェェ!!ヤダッ!!それさ…アゴ外れちゃう!!持て余してない?」
Y「あと袋は形も大きさも洋梨ですよ」
「キャー!!!!洋梨!?…え!どういう事ぉwww」

M「先輩!!言わないでくださいよ!!/////」
男友達A.B「あれだろ…皮が伸びきってるって事だろ?」
Y「そう、煮すぎた餅巾着みたいに伸びきってるから色がピンクっぽいんだよw」
俺の口を塞ごうと制止してくるM。

元セブンイレブンのバイトの集まりなので分かりやすく伝わった。

「キャー!!!!あの千切れる限界の餅巾着ねw中のお餅が染み出てくるんだよね!!…そっかぁ~」
「うおぉぉぉ!!ヤメテクレェェ~////」
Mが頭を抱える。

「Mくん真っ赤!!凄い汗!!カワイィィ!!!!何でピンクなのぉ!?ww」
A「あんま虐めちゃダメッスよw」
B「因みに俺はいなりタイプでキュッとしてるから黒いッスよ」
「ギャァァァ!!!!ww」
Y「Mの袋下から持ち上げると片手じゃ収まんないもん!!」
A.B「玉デケェェんだ!!」
両手で顔を覆うM

Y「だから可哀想なんです…女の子みんな口が小さくて満足できてないんです…だから俺がいつも…」
M「ちょッ/////!!!!」
咄嗟に俺に覆い被さり羽交い締めにしてくるM。

M以外の俺ら男子3人(A.B.Y)は近所のイオンへ買い物へ行く事へ。
Mが玄関まで見送りに来たので洗い物を頼んだ。
「すいません…じゃあ洗い物しときます!!お気を付けて!」

A「あいつカワイイ奴だなMくん…オレ高校時代の後輩なんかもうツルまねぇもん」
「あいつだけだよ俺も」
B「残してきちゃって良いのか?おもちゃにされてたぞあれ」

お菓子や惣菜や酒をレジに通していると…
M「先輩!追いついた!探しました!」
B「おぉ!Mくん!」
M「座ってるように言われたんですが落ち着かなくて来ちゃいました!あ…オレ持ちます!!」

AとBが先を歩く
「今日はありがとな、お前だけ関係無いし後輩で気つかうだろ?」
「いや、営業職なのでこういうの慣れてるし…Y先輩がいるだけで俺はスゲェ楽しいですから!!」
「そっか!!…好きだよワタル(下の名前)」
「はい!!!!…オレも大好きっス////」

今日もでかくて男らしくセクシーなM
革ジャンにルーズなジーンズ、靴は誕生日にあげた茶褐色のティンバーランド。
厚底の重たい良い音を出しながら歩く。

気分が良くなった俺は両手が塞がったMのケツを掴む
「ちょッ!!…」ビクゥン!!
「お前持ってきただろうな?」
「えッ…ナニガスカ?」
「何じゃねぇよちゃんと準備したんだろ?」
「……でも皆さんが帰らないと///…」
「……だな…日付変わったら初詣行くからそこで解散するはず」
「承知しましたッ!!」

先を歩く2人の笑い声が薄暗い住宅街にこだまする。

「……で、毎日自分で弄ってたんだろ?どうなの?」
「えと…初め違和感で慣れなかったんですが……時間かけるとちゃんとキモチィです///…気分が乗るとたぶんヤバイッス!…準備がめんどいすけどね」
「マジか!楽しみだな!?全部奥まで入んの?」
「ハ…ハイ……ちゃんと当たりマス////」
「前立腺?」
「はぃ////…たぶんちゃんとアタッてます/////なんか濃い我慢汁が出て身体が痺れます///……」
「エロッ…へぇぇ…凄いな………え?…あの輪っか使うん?」
「…はぃ…タマとチンチン入れます///」
「変態だ……オレがあげた動画はちゃんと見た?」
「はぃ…アレ凄いっスね////興奮しちゃいます…」
「あんな感じにやって欲しい?」
「ぅん/////……イッパイヤッテほしぃ////…ゴクリ……」
また俺らの世界が広がると思うと下半身がドキドキしだしキツくなる。
俺はサッと股関を上向きに直す。

前の2人がアパートに入っていく…

「電源入れた?」
「はぃ…弱ですけど…」
「四つん這い?」
「/////…ぃ…いろいろデス…ヒザ立ち////トカ///」
「強はダメ?」
「…絶対ダメ!!…おかしくなっちゃいますッ!!」
「楽しみッ!!…早くお前の巾着頬張りてぇぇ…喉奥まで喰ってあげるから」
「ハィ/////…やべぇ…先輩クチおっきくて力強いカラァ////」
「まぁ男だしな!!」
「///…ど…どうしよう////……」
「ん?」
立ち止まり自分の股間を頭だけで覗くM
「////はぁぁ…ンッ…コレ///……」

街灯の少ない誰も歩いてない夜道……革ジャンの擦れるギシギシ音とレジ袋の揺れる音だけになる。

暗くて見えず、俺はMの足下にしゃがみ股間に顔を近づけた
「……!!!!…スゴッ!!…何日分?」
下からMを見上げる

一瞬周りを確認し…
「えとッ……5日デス……」
「キツかったろ今日までケツも相まって」
「昨日とか…モウ出しちゃおうかと思ったくらいで////」

両手が荷物で塞がったMは、がに股で腰を付き出している。
そのまま俺は股の間から両手を入れケツをガッチリ鷲掴む。
「ンンンッ!!」

足を大きく更に開き腰を付き出し俺を見つめる。
「ハァ…ハァ…ハァ……ダ…ダメッス……ハァァ////」
白い息を吐き、気が気じゃないMの生唾を飲み込む音が聞こえた。

俺は地べたに尻餅を付き頬と鼻を股間にギュウゥゥッと押し付けた。
同時に両手で力一杯ケツを引き込む
「ンンッ!!//////…ぁッ…ぁ!…ぁ!…ァァァンッ…あ"!…」
慌てて両手のレジ袋をドサッと落とし、腰を引こうと俺の頭と肩をギュッと掴み夜道の真ん中でガニ股で震える

革ジャンの軋むギシギシ音が激しくなる。

両手に伝わるケツ筋の臀部の凹みと膨らみ…
そして俺の顔はゴリッゴリの大蛇のようなチンコを太モモにグニグニと押し潰す。

「ァァ!!…イタィ!!…もっとッ…優しく////…ンハァ!!…あ!来ちゃう!!」
向かいからバイクが近づいて来る音で我に返る。
Mも慌てて落とした荷物を拾いジーンズの上からチンコを上向きポジションに直した。

玄関前に着くと中から皆の笑い声が聞こえる
「中入ったらトイレで抜いてこい!!」
「え!!抜かなくても……////」
「シチュエーション的にめっちゃエロいやんw」
「俺ダメッス!!出したら!!……だって……」
火照った頭で一瞬考えるM

「…だって…オレ出したら痙攣止まんないッスもんッ////」
「そっか!!確かにw…とりあえずトイレでそいつを鎮めなさい……後で続きしてやるから!……ただいまぁ!!(ガチャ)」
先輩女子たち「おかえりなさぁ~い!!待ってたよぉ!!」
トイレに駆け込むM

そして皆で近所の神社に並び初詣をし解散。

「M君…あの子ヤバイね!また会えるかな……もうイイ子で超大好きなんだけど」
Y「高校時代から相当モテて来たし彼女もいますからね!…あの顔とガタイで懐に入ってくるから可愛いくて罪ですよねw」
「マジで犯罪よぉぉ!!」
俺は30過ぎた独身女子が下品で話も面白くて好きなんですが狙われたMはビクビクしててマジで可愛かったです…

二人とも足早で家に帰り直ぐに浣腸を渡す。
悲鳴を上げて苦しそうな顔をするMをできるだけ我慢させる。
「もういいッスカ!?」
「だめ!」
「でる!!でる!!でるぅぅぅ」ジョロジョロ~
「全部出したら風呂で綺麗になるまでコレで洗いな…あとケツ毛も綺麗に剃ってね」
アナル洗浄器と髭剃りを渡しドアを閉める。

Mの恥ずかしい音を聞いた。可愛いかった☆
「音姫がほしぃッス///」
Mの風呂中にロフトにカメラを3台セットしバスタオルを潮噴いた時のために5枚敷く。

俺が風呂から出てリビングに戻るとMが綺麗に部屋を片してくれていた。
パーカー姿で何故か正座でこたつに入り大人しく待つM
俺はわざとMの前を全裸で行き来しTシャツとボクサーパンツに着替える。
Mは正座のまま身体をモゾモゾさせていた。
「先輩キレイな身体ですね」

短いツーブロックの爽やかな髪をドライヤーで乾かしてあげる。
「お前大型犬みたいだな」
「ワンッ!!!」
可愛いすぎたので次回はドンキで犬の耳と鼻を買う事に決めた。
「アレは?バイブ」
「…えと…持ってます!……////」
「なにモゾモゾしてんだよ?」
車のキーくらいのリモコンを渡してきた。

一月ほど前にMの住所に3000円のワイヤレスリモコン付きのアナルバイブを送り付けてた。
同時に俺のお勧めアナル責め動画を送っていた。

こたつから立ち上がり恥ずかしそうにケツと股間を気にするM
アディダスのテロテロのランニングショーツ(オレンジ色)に既に大きなテントを作る🖤
両サイドの大きなスリットは勃起に負けて全開……
そこから太く逞しい太モモに、ヒザから更に延びる程よく毛の生えた長いふくらはぎにドキリとする。
スゲェイヤらしい格好だ。
「おい、今皮剥いたな?」
「すいませんッ!!…」
「俺がやるからまだ剥くなよ」
へっぴり腰になり指でクイッと摘まむ
「…被せました///……あぁ剥けちゃいそうッス…」

ロフトのハシゴを先に行かせ俺はすぐ下から覗く…段差を踏み替える度に毛の生えてない薄皮ピンクの洋梨サイズのタマ袋が太モモの間でいびつに押し潰される。
水風船の様に片方のタマの形を浮き出し毛細血管までハッキリ見えた。

「おい何で直でそれ履いてんだよ!?」
「/////エッチな気分なので…///」
下からショーツを広げると電源の入ったシリコンのバイブがケツに装着されていた。
「ぁ…見ないで下さい……ハズカシィ////」
「だからリモコンだけ渡してきたのか!二段飛ばしで行け」
「は…はい///」
グイッと脚を縦に広げた瞬間…手元のスイッチをオンにしてみた。
「ア"ンッ!!!!ウォン!!!!」ガタンッ!!!!
ハシゴの真ん中で跳ねる大きな身体。
「!!!!…ンッ!!…ンンンンンン!!!!」
脚を縦に広げたまま電気が流れるように内股で全身に力を込める。
「タマ潰れんぞ!脚広げろ!」
振動パターンを変える。"ブンッ!ブンッ!ブンッ!ブンッ!"

下からバイブを押さえ無理やり足を広げさせるとケツと腰をガクガクガクゥゥ!!!!と細かく痙攣させた。
ショーツからこぼれ落ち右モモの内側にビタビタ打ち付ける重たそうなタマ袋。
「止めて!!トメテクダサァァイ!!」

スイッチを切りロフトへ…
俺の家のリビングは5m程の吹き抜け天井なのでエアコンの暖かい空気が五畳のロフトに貯まって冬はロフトをポカポカにします。
息を上げながら「はぁ…はぁ…アチィィ~!!ヤベェェ!!!!」
パーカーを勢い良く脱ぎ捨て白のノースリーブ姿になるM。
肌の露出が増え非常にエッチだ///

俺は加湿器をOnにし、間接照明を付け3台のカメラの録画を開始。
「…カメラ多すぎッ/////」
布団に座り両手を広げるとMがハニカミながらムギュウゥゥっと抱き付いて来た。

182cm79kgのバレーボールや水泳選手の様なガッチリ大きな体つきのMが俺を力強く包み込む。
「…ゥンン!!…センパィ…小ちゃくてカワイィ////」
「うるせぇよ…」
「…いい匂いッスね///」
「久しぶりだな」
「そうッスね///」
俺はMに溺れながら大きな背中にしがみつく。
Mの既に汗ばむ身体の中でスゥーハァーと幸せの匂いを楽しむ……時折漏れ出るMの喘ぎと跳ね上がる呼吸音
しっかりとお互いの発情した香りを擦り付け合った。

「ムゥゥ……センパイ頭濡れてるよ……」
「拭いてよ」
「うん……」
黙ってバスタオルで俺の頭を拭く。
「あ、今日も耳掃除する?」
「全部終わってからがィィデス////」
「ケツ弄ってるとこ見せてよ」
「はッ…はぃィ////ハズカシイナッ/////」

Mは眉間にシワを寄せながら15cmくらいの細めのイビツな形をしたバイブを抜く。
「そんなに長いんだなそれ……」

Mの股間は既に塗れててショーツを汚す。
「脱いじゃだめデスカ?////」
「ダメッ!」
Mはローションを手に塗りヒザ立ちのまま大きく脚を広げた。
壁に手を付きケツ側からショーツに手を入れる。

艶かしく上下前後左右にケツを回し自分のスポットを探すM。
「あぁ///ハァァ///…ふぇぇ…フゥゥゥ///ぁぁ///ッン////はァァンッ////」
"クチャ…クチャァ…ニチャ…プチュゥ"
壁に顔を押し付け一心不乱に揺れるM。
「今何本入ってるの?」
「ンッ…ンハ!!…ナカユビ///……トッ……クスリ…ユビィ///」
「いつもそうやってるん?」
「はいィィッ////」

俺は自分のチンコをパンツの上から弄りながらイヤらしい後ろ姿のMに釘付けになった。
車の製造関係の営業マン27歳が会社から帰って来て毎日こんなエッチなことしていたと思うと心臓がドキドキ痛くなる。
「スゲェな…ちゃんと感じてるじゃんケツ」
「ッンッ!!ぁん//キモチィィ!!センパイに…見られてるからァァ/////」
一人無我夢中で集中するM
暫く眺め、我慢ならない俺。

「…ンッ…後ろから…抱きしめてクダサィ////」
俺は上裸になりMに密着しノースリーブの上からコリコリの乳首を指先で押し込んだ。
「ンッ!!ぁ"ぁ"!!!…ぁん///キモチィィィィッ…ッ…」
そのまま蒸れたシャツの中に頭を入れ、腰と背中に舌を這わせキスをする。
「ァァァァンッ///そんなッ!!!!…ィィッ!!ィィッ!!!!」
そのまま15分くらい高温多湿の背中に密着し続け汗だくになる俺ら。
「脇汗ダラダラだぞ!」
「ワキ舐めてェェ////」
新鮮な脇汗と貼り付く毛で俺の顔がグショグショだ。
ジュルル…ブシュゥ!!
「…スゲェ良い匂い…良いぞぉお前のワキ!!」
ボディソープの香りの奧にほんのり男の匂いがする。
「んあ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!ンあ"ぁ!!!ヤダァ!!…モットッ!!モット!!」
俺も興奮しすぎて頭がクラクラする。
「カッ…噛ンデェ///!!!!」
熱々の脇の下にガブリと噛みつく
「ァヒンッ!!!!イヤァァァ///」
そのまま塩辛い肉と毛と汗をプチュゥ~と吸いまくる
「キュ~ン……吸われてるゥゥ!!!!スワレテルゥゥ~////くゥゥゥゥん!!!!」
俺は唸り声を出しながらMを喰う。
「ッン////…熱い!!体が熱ィィィ!!」
乱暴にシャツを脱ぎ捨て、ヌルヌルの手を俺の指に絡めてくる。
「///ぃ…ぃれてぇ…ユビィ…いれてぇ////」
汗ばみ真っ赤な顔が可愛すぎた☆

チンコを一切触ってないのにドMワガママタメ語モードになるMくん。
左手をMの腰に回し割れたヌルヌルの腹筋を撫でながら右手の中指と薬指をゆっくりアナルに入れる。
"ニュルッ…ニュッ…プチュゥ"とすんなり奥まで入った。
「ぁぁぁん///はィッたァァ…////」
「あったけぇぇ!!」
「ゴカシテェェ//」
両手と額を壁に押し付け、自らケツをグルグル回すM。

ケツってこんなに柔らかくて滑らかで熱いんだと感動する。

「…モット!!…ンンン!!!…入っテルゥゥ!!!!キモチィィ!!!」
指を素早く抜く…"カポンッ!!"
「ンンンッ!!!!」
大きな身体がブルブルッとプリンの様に小刻みに揺れ、背中を丸め腹がベコベコ動く。
また指を素早く奥まで入れる…"プチュン!!"
「アヒィンッ!!!!」
今度は逃げるように腰を反らした。
ケツの肉がブルンブルン揺れる。

何度もそれを繰り返す。
木造で出来た壁の向こうには恐らく寝てるであろう隣人のロフトなのに、構わず地声と裏声で大きく喘ぐM。

俺は指の腹をチンコの方に向け更にスピードを上げて"プチュン!!カポン!!プチュン!!カポン!!"と抜き差ししてるとMの激しかった呼吸が止まった。
自分の身体を制御できず、逞しい背中を大きく弓なりに反らしガタガタ痙攣しだした。
背中からケツの割れ目へダラダラと汗がケツに入っていく。
手の感触で腹筋がボコボコになり全身に物凄く力を込めてるのが分かる。

締まった喉の奥から絞り出すように雄叫びを上げる。
「ぅぅぅぉぉぉンンンン!!!!!!!!」
「大丈夫かッ!!!!」
「ヒィィィンッ!!!!グギギギギィィ!!!!フエェェェンンン///////」

苦しそうなのでゆっくりと膨らんだコリコリした部分に指を押し当てる。
「これか前立腺」
「ンッッッッ!!!!!!!!…………………ソコッ!!ソレェェェェェェェ!!!!/////」
ヒザ立ちのままガタガタと震えるM
そのままノンストップで一定の速度で何度も擦りながら前立腺を押し続けた。

「クウゥゥン///…キュウゥゥン////イィィ!…すごぃイィィィ////……ヒィン!!…ひぃぃん…あ"ッ!!!!でてるぅぅぅ///」
え!?と思いタマの裏から覗くとランニングショーツを通り越して我慢汁が氷柱の様に布団に垂れていた。

「エッ!!…こんなに出るん!?」
自分の股間を覗き込み
「ゴメンなさぁぁぃ//////」

ショーツを脱がせ全裸にする。
オレンジのランニングショーツがグショグショのビチョビチョで色が変わってた。

「コレ潮じゃなくて我慢汁なん?」
「ハッ…わかんなィ///…たぶん……はぁ…ハァ…」
確かにヌルヌルしてる。

スゲェなと衝撃を受けてるとMは息を切らしながらランパンを脱ぎバイブを自分でケツに入れだした。
そして全裸になったMはチンコとタマ袋を一生懸命バイブの輪っかに通そうとしてる。

耳の周りを刈り上げたツーブロックから玉の汗がダラダラ流れ、顎先からポタポタ落ちる。
俺は頭皮に指を這わしながら
「ドライヤーしてあげたのにぃ」
とにかく愛おしくて仕方なかった。

「デカすぎて入らなくね?」
「テ…手伝って///オイル垂らして下さい」
シリコンゴムを引き伸ばし輪っかに片タマずつ通す。
「何だこの共同作業ww」
「一人だと大変なんスからねw…はやくゥゥ…ンッ!!」
アナルからタマ袋までのアリの戸渡(PC筋)がバイブで締め付けられる。

「いつもにまして女の子みたいで可愛いなワタル」
下唇を噛むM
「////……足舐めてクダサィ////」
Mの虜になってる俺は素直に言うことを聞く
(おれがMなのか?w)
「ぉ…おぅ//////……いくぞ」

俺はMを仰向けにしバイブのスイッチを入れる。
下半身を支配されたMは太モモやヒザ同士を何度も擦り合わせ手を使わずPC筋で前立腺を刺激する。

パンパンに張つめた逞しい脚にベビーオイルを沢山垂らす。

ヒザから先を「ハ」の字にしてピーンと爪先を尖らせた足の指にしゃぶりついた。
Mの大好きな性感帯の1つ。
普段彼女にもやってて爪の両端で何度も口の中を切っていたが、Mの爪は巻き爪で鋭利じゃないので思いっきり吸い付く事ができる。
10分程指や裏側、かかとにカブリ付く。
全てに反応しちゃうMは全身を紅潮させた。

「もう…チンチン触ってェェ////」
「へそから我慢汁が溢れてるよ見てごらん」
「ぅ…うん////恥ずかしい///」
「チン毛の中も汁でぐちゃぐちゃだよ」
「ぅん!!…」
2人で脈を打つチンコを眺める

「ぉ…ぉちんちん////触ってクダサィ」
真っ赤なチンコの裏スジを指でゆっくりと優しく撫で続ける…バイブの振動がチンコに響く

フカフカの布団に大きな身体を沈め込み、トロンとした目付きで俺を見てくる…口はだらしなく半開きで右の口角にヨダレが貯まっている。
尖らせた右肩が右の頬肉を押し上げる。
俺はそのまま垂らせ!!垂らせ!!と心のなかで叫ぶと"トロォ~ツゥ~~"と溢れて垂れるキラキラのヨダレ

自分がヨダレを垂らしてることに気付かないままケツとチンコの刺激にヨガリ続ける変態。

赤く火照った情けない崩れた表情もちゃんと男前だ。
ロフトに上がってからここまで約1時間
鳥肌が立つ程エロいMの姿に俺の股間はギンギンにグショグショになりキンタマが痛くなってきた。

発情しまくるムンムンの俺らの熱気でロフトの窓は結露でビチャビチャだった。

Mの腹にビタビタに張り付いた真っ赤なチンコからは大量の我慢汁が溢れ自分の腹とみぞおちを水浸しにする。
"バチンッ!!…バチンッ!!"
チンコを指に引っ掻け何度も腹に叩き付ける。
「ぁ///ィヤッ///ウンッ////……ヤンッ///デチャウ!!!!」
"ピチャッ!!…ピチャッ" と飛び散る汁。

「…ハァ…ハァ…ぇっち///なこと…ィッてほしぃ////」
「エッチなことぉ?好きだな……いいよ」

根元から絞り出すように皮を被せる…
「ぁん////ぁ…ヤッ…ぅぅん…被せチャウのぉ?…ェェンッ…」
「やだ?剥いてほしいの?」
下唇を噛みながら黙って小さく頷くM
18cmの包茎チンポの皮の中に親指を入れて亀頭の先をぬりぬりクニクニしてあげる。

「こんなに喜んでるよお前のチンコ」
"クチャァァァ……プチィィィ……プクプクゥゥ"と泡が出てきた。
「ぁァァッ!!…だめぇぇ/////エッチィ……被せチャッ……ムイテほしぃィィ////」
「こんなでっかくて大人のチンチンなのに包茎でカワイイじゃん27歳の男なのに…彼女いるのになぁ」
「ぁん///ぁ"…ハズカシィ……だってッ………!!!」
「彼女こんなんしてくれないだろ?…だったら俺にちゃんとお願いしないとダメでしょ」
「ハ…ハィッ!!…お……ぉちんちん/////…の皮剥いてクダサァイ/////…剥いてくだしゃい////」
脚を開き腰を付きだすワタル君

自動的に剥けようとする皮を焦らすように指で被せたりしてると、また追い我慢汁がトロトロ流れ出てきた。
「ァんあ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!…でるゥゥゥゥ///ケツキモチィィィィ!!!!」
逞しい筋張った両脚をクロスさせ爪先を"ピーン"と突っ張る。
太モモに挟まれたテカテカの片タマが"ムギュ"と押し出てきた。
どうも前立腺が痺れ上がると我慢汁がダラダラ出ちゃうらしい。

俺はチンコの先っぽをクチャクチャと閉じる。
Mは口からヨダレを垂らしてたことに気付きジュルリと手首で拭った。
「だめぇ///ぉひんひん!!…おちんヒんのカワァァ//剥いてぇェェ////」
手を放すとゆっくりと"メリメリ…プリィィン"と真っ赤なテカテカのワタルの頭が剥き出てきた。
カリの部分に白い泡が溜まってる。

ゆっくりそれを奥まで咥え3ストロークすると
「ダメっ!ダメっ!ダメっ!イッチャウゥ!!!!デチャウッ!!!!」
「何が?」
「ゥゥッ…ッンッ!!…セィシ///…セェェシが///出ちゃゥゥ」
「全然しゃぶらせてくんないじゃん」
「せぇぇし出ちゃうからぁぁ/////」
ケツと早漏も相まって血管を浮き出し極限状態のチンコ。

「ぃ…入れてェェ/////センパイのちんちん////イレテホシィィ////」
遂に俺を求め泣出すM。

「入れるまで後5分だけ我慢できるか?」
「////ハヒッ!!…ンッ!!…そんなにッ!!…ガマンできないよッ///」
「ワガママ言っちゃダメでしょ?男の子でしょッ」
まだ今日は一度もタマ袋を喰ってない事を伝えると急に素直になった。
Mも俺もタマ吸いが一番大好きだった。

Mを蹲踞(そんきょ)の姿勢にさせる。
(お相撲さんみたく自分のかかとに座る体勢)

広くて逞しい肩幅や胸筋から逆三角形に引き締まる腰…ぶっとい太モモとふくらはぎをビタァァッと付け大胆にイヤらしく左右に広げる。
Mの中心には重たいチンコが空中をぴょんぴょんジャンプし、床に付きそうに伸びきっただらしない真っ赤なタマ袋がゆらゆら揺れる。
物凄く美しくエロい。

そして俺は開いた脚の間に仰向けに頭を入れた。
「ぇッ///…!!!!……そんなァァァァッッ!!!!///」

熱々のタマ袋が額と両目の上で転がった。
初めてここでバイブを強にする。
「うおぉぉぉ!!!!…ンッ!!…ンンンンンンンンン////ェェェ!!!!ンンンンンン!!!!」
Mは脚を大きく開いたまま前にバランスを崩し両ヒザを床に付け俺の顔の上に座る形になった。
ムギュゥゥっと鼻と口に玉袋の裏側が押し付く。

「ほら!タマ吸ってやるから!!!!自分で入れてみろ!!」
俺が大きく口を開けるとMが自らタマを二個とも押し込んできた。

後で動画を確認すると
「食べてッ!!食べてッ!!食べてッ!!」と呟きながら両手で口に詰め込み、俺の手からリモコンを奪い取って自らバイブを調節しだした。

完全にMの下半身に顔を喰われた俺は窒息しそうになる。
わずかな隙間を鼻だけで呼吸すると男臭い栗の花の香りが頭をクラクラさせる。
Mの蒸れに蒸れたエッチでカワイイ匂いだ。

俺はプシュゥゥ!!…スコォォォォ!!とダースベイダーみたいな音を立てて鼻呼吸をする。

ケツを引き締め自分の太モモに両手を付き弓なりに背筋を伸ばして犬のように遠吠えをするM
PC筋を押さえるシリコンゴムが俺の額にめり込む。
「ウオォォォン!!!!!!!うおぉぉぉンンン!!!!スゲッ!!!!…スゲェ!!!!ンンンンンン」
野獣のように吠える。

金玉を飲み込みながら両モモに付いてるMの両手首をギュッと掴む。
チンコには触れさせない。

「んあ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!ンあ"ぁ!!!…ヤバイ!!!…キモチィィ///…イッチャウかもォォォ!!!!ぁ…ッ…ダメっ!……このままでちゃうッ!!!」

遠くから男の絶叫が聴こえる……
マジかこいつ俺の顔に座ったままケツだけでイク気だ!

「ぁぁぁん///イィ!!////イキそう!!!!触らないでイッちゃう/////ィク…ィク…もっと…もっと吸ってェェ!!!………あぁぁ//////////キモチィヒィィィィンンン!!!」

俺の顔がコネくり回される。
「ジュポンッ!!!!」
Mの動きに俺の吸引が負けて外に勢いよく飛び出たキンタマ…俺は直ぐに引っ張り更に強く頬張る
「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イグイグイグイグイグイグイグゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」

Mの下半身は汗とヨダレでヌルヌル…物凄い温度で俺の顔をおもいっきり挟み締め付け、俺はMの逃げる金玉を何度も飲み込もうと吸飲した……

ビュルルルルル!!!どピュゥゥゥゥビュルリリリリ!!!
ビュッ!ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!ビュッ…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…

"パラパラッ!!…ピチャッ…パラッ!!…チャッ…チャッ…チャッ…チャッ…チャッ…チャッ…チャッ…チャッ"

「ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///アッ///アッ///アッ///アッ///あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!あ"ぁ!!!!出てるぅぅぅッ!!!!でてるぅゥゥ!!!!!!!!」
頭を振り乱すMの絶叫がロフトとリビングに響き渡った。

これも後で動画を確認すると3m離れた壁と床を水っぽい精子で17発も四方八方に汚した。
俺の腹から脚もMの精子で汚れる。

全て出しきったチンコは俺の胸の上でピョンッ!!ピョンッ!!カクン!!カクン!!と暴れ、精子を出しきったMの身体は前に四つん這いに飛び跳ねた。
口に入っていたタマは "ちゅッポンッ!!!!"
と大きな音で放出され、四つん這いのまま腰を反らしガクガクブルブルする。
腹が凹んだり膨らんだりベコベコ大忙しだ。

Mの特殊な身体はイッた後に第二波が来るので、直ぐに
俺はパンツを脱ぎゴムを着けバイブを抜き取りケツの中に突入した。

一心不乱に腰を動かす。
「ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///ダメッ!!…ダメッ!!…ダメッ!!…ダメッ!!ダメッ!!ダメッ!!ダメッ!!ダメェェェェェェェェェェェェンンンンンンッ!!!!!」
口をパクパクさせ声が出なくなるMは四つん這いのままバイブみたいに小刻みに振動しだす。
ガタガタガタガタガタガタ!!!!!!!!
「…………………カッ…………クッ……………………………」

"パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…"
暫く無呼吸が続くM
「…………………ダメ……………………カッ…………………」
"パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!"

そのままMの両ケツを上から押し潰すと「ハヒィィィィィィィッ!!!!」とようやく大きく必死に息を吸った。

"パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!"
「ぅぅぅぉぉぉぉお"お"お"お"ォォォォォォンンンン!!!!!!!!」
腹から太い唸り声を上げ布団にうつ伏せになり深く沈み込む。

容赦なく覆い被さると、おれは猿のように腰を震り続け、深く突き刺しまくった。
"パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!"
「ッッ!!!!…………………!!!!!!!!!!!!!!ウオンッ!!!!ウオォンッ!!!!オンッ!!!!オンッ!!!!オンッ!!!!オンッ!!!!ヒィン!!ヒィン!!ヒィン!!ヒィン!!ヒィン!!ァァ~!!!!ァァ~!!!!イヤァァァァァ~~ッ!!!!」
裏声と地声でイキ狂うM

「おい!!!!嬉しいか!!!!!?」"パンッ!!…パンッ!!パンッ!!"
「!!ぁん///アッ///アッ///うレシィィィィィィィ!!!!スゴォォォォィィ////」
「俺もイクぞッ!!!!イグゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」
「ンンンンンンンンンッ!!!!」
俺は挿入からほんの1分くらいで果てた……

俺とMは全身が溶けるように重なり合いMは激しく痙攣を起こす。
「アヘッ!!…アヘ!!…ヒィン!!……ふぇ~ん////シュゴ!!あひぃん!!!!」
アヘアヘし出しすM。
「…ヘヘン///ヒッ…ヒッ…シュッ…シュッ…ふへッふへェェ~ッハッ!!!!…ハッ!!////ハヒィッ…シュゴォィ!!!!…%#&□△◆■!?」
ホントにエロ漫画みたいにアヘアヘしてるのをMの背中に重なりながら聞き、俺は一人の人間を壊しちゃったなと思った。

喘ぎ続けるM…チンコを抜くとプリンのようにケツから全身をプルンッ!!プルンッ!!と10分程痙攣させた。

「ケツッ…凄かった/////……死ぬ!!!!マジで死ぬかと思った………喉がイタイw」
と声をからし、イッた後の記憶がないらしいw

「行かないでクダサイ」と言うのでMの手を握りながら俺も放心状態で隣に座っていると……

"ピンポーン"
突然インターフォンが鳴った。
めっちゃイヤな予感がした!
慌てて全裸で下に降りインターフォンのモニターを確認すると、なんと警察官が二人立っていた。
「ヤベェェ!!!!通報された!」
「マジすか!!」

「◯◯警察署の者ですが何処の方からとは言えませんが、この部屋から騒音苦情が来てるので様子を見に来ました。」
「すみません恐らく家です。少し騒いでしまいました。」
「まぁこの時期なので騒ぎたくなるのも分かりますが0時回ってますからね!気を付けてくださいね!」

「全部お前の声だよwうぉぉぉぉ!!!て叫んでたもん!」
「マジかぁ……すみましぇん……」
その後Mはビールを飲んで体調を崩しゲロを吐きましたw
たぶん脱水状態だと思います。
水を大量に飲ませたら直ぐに回復したので…
それくらい身体に負担を掛けちゃったと反省したのを覚えています。

そして寝る前に耳掃除をしてあげた。
「オレ…たぶん世界で一番幸せな男ですょ」
俺は頬っぺにキスをされ照れてしまったw

初のアナルは通報とゲロで2人にとって一生に忘れない思い出となった(笑)
初めからホテル行けよ!
って話ですね!

その後もMはケツの快感に溺れ、拘束プレイ中に手錠の鎖を壊したり、潮吹き対策のビニールエアベッドを穴を空けたり色々な物を壊してきました。
「ここッスねここ繋げれば直るッスね!!」
接触不良のピンクローターを"はんだ"で溶接するMは可愛かったですw

「すみましぇ~ん!(泣)また壊しちゃいました////」
「イク時に力入りすぎなんだよ!」
「だって!!凄いんですもんセンパイ////しょうがないでしょ////工具箱は必須ですねッ!!」

今は俺の仕事柄(音楽関係)家に防音室があるのでそこで思う存分楽しめます。

現在Mは37歳で奥さんが2人目の子供を出産間近で俺は独身38歳。
もう出会って21年が経ちます。

名古屋と東京なので遠距離ですがMの帰省のタイミングで逢ってます。
某有名車メーカーの下請けで働くMは山梨の山中湖の近くにある「ファナック」というロボットアームの工場によく出張に行くので、有給取ったり嫁さんに嘘を付いたりして山中湖周辺ホテルやグランピング場で良く落ち合います。
去年は4月と8月に山梨で一泊し、貸し切り風呂でイチャイチャしたりと上手いことやりました。

家族が最優先なので、まず俺からは連絡しません。
Mの予定に全て合わせ、ラインのやり取りも2往復くらいで逢ってから何するか決めます。

9回に渡ってこのサイトに綴って来ましたが今回を最後にしようと思います。

スペック
M:182㎝ 77㎏ 28歳(2016年)水泳選手やバレーボール選手の様な体型と筋肉 イケメンノンケ彼女持ち 顔は若い頃の川崎宗則を更に爽やかにした感じ(目がクリっとカワイイ)性格も明るくて甘え上手 ドM体質で超敏感 竿&玉袋デカいのに早漏 精子は水っぽくマジで多すぎ 射精後10分くらい痙攣する特異体質。 

俺Y:172㎝ 64㎏ 29歳(2016年) 全体的に山本耕史を細く小さくした感じ(Mと同じく目がクリっとしてる)バイで彼女持ち S気強めでチンコはまぁ普通 早漏ではない(遅漏でもない)。
152
2025/03/05 01:07:36 (V.6mfR.b)
何十年と前の事です。
直接男とするまでは勇気がありませんが偶々便所で隣を床と壁のしたの
隙間から覗いた時の事です。

明らかに俺よりも下の年齢だと思います、毛もまだ薄っすら程度でチンコも
俺よりも綺麗な上にでかい皮もズル剥けのチンコでした。

見てるとウンチをするのではなくチンコを手で握りシコシコし始めました。
その上に声まで「ハァハァ」言い始めてました。
男好きじゃないのに何故か行為を見てると俺もドキドキでチンコを硬くして
覗いてパンツを下して覗きながらチンコをシコシコしました。

初めてでした男のオナニーしかも綺麗なチンコのオナニーでした。
「ウッ」とか声を出して勢いよくチンコの先から精液を飛ばしてました。
身成を整えて出て行きました。
俺は其の儘チンコをしごきました。「出そう」久しぶりに勢いよく出ました。
それ以来隣のチンコを覗いてます。
153
2025/03/04 21:09:27 (NFRZ2wH6)
SNSで出張中にさがしてたら、目線モザイクはいってたけどイケメンを発見した。
見た目は、色白で目はモザイクごしにもパッチリで綺麗そう。プロフは1705919で、めちゃくちゃいい感じ。
どタイプな印象ですぐにメッセおくってみた。
がつがついくと断られそうだったので、「晩御飯いっしょにどう」程度に。
そしたら1時間くらいたって、「バイト終わった後ならいいですよ」と連絡きた
めっちゃ嬉しかった!
急いでシャワーあびて、ちょっとでも好印象になるように清潔感だした感じに髪型しあげていきました。
待ってると、想像以上に美少年!という言葉が似あうような天使な子がきてくれた。
もう、こっちはそれだけで汗だく笑
(やばっ、こんな子がナイモンやってるんだ・・。だれかと寝てるのかな)
と妄想もしながら一緒に居酒屋はいりました。
154
2025/03/04 02:26:16 (yZOrs4w2)
「はぁ… はぁ… あぁ… 」

 日付けが変わる直前の夜更け、僕は公園の薄汚い個室トイレの便座に拘束され、見知らぬ白髪の男性にペニスをしゃぶられています。

 僕の両手首は頭の上に交差して手錠が掛けられ、便座の水栓パイプに括られています。そして無理矢理着せられたセーラー服の上着の前裾は大きくはだけ、その下には肌にピッチリと吸い付くように装着させられた偽乳が、白髪の男性による口の前後運動に合わせて「たゆんたゆん」とリアルに揺れています。

 そして履かされてしまった、有り得ない程短いスカートから伸びる両脚はМ字で左右に大きく開脚させられ、便座の両脇にある手摺りにバンドでガッチリ拘束されています。その真ん中で、見知らぬ白髪男性は僕のペニスを美味そうにしゃぶり、喘ぐ僕の反応を楽しんでいるのでした…

 あぁ… するとまた、鍵を掛けていない個室トイレのドアが開き別の男性が入って来て、僕らの恥態を見ながら無言でチンポを出して自分で扱きながら近づいて来ました…

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 その日の朝、昨日と同じ服を着て眠い目を擦りながら会社に出社した僕はその日仕事に手がつきませんでした。勿論、寝不足と体力の消耗もありましたが、何より昨夜突然、電車内で声を掛けてきた見知らぬ男に犯されて僕自身の脳内に湧き出した変態性欲が満たされなかったからでした。

 昨日の男性には何度も射精させられましたが、それだけでは僕の身体に擦り込まれた被虐への渇望は満たされない程、かの変態親父共に僕の心と身体は調教されてしまっていたのを思い知らされたのでした。

 悶々とした思いを抱え、昼休みに弄っていたスマホの画面に「狸親父」からメール通知が表示されました。その内容は想像通り「性的お誘いのメール」でした。今思えば” 仲間の変態親父に内緒で僕を女装させ肉便器として使いたい ” と言う内容でしたが、この日の僕にとっては犯されるなら内容など何でもよく、スルーする事なく僕は返信しました。

「 今日の夜ならいいですよ。縛って玩具で虐めてくれますか 」

 すると返信はすぐにありました。その内容は今日の夜、埼玉県西部にあるウイークリーマンションに来るようにと地図アプリで指定されていました。

 会社での仕事はまだまだ忙しく、定時では退社できませんでした。夕食も取らず、何とか残業を終えると、もう夜のはじめ頃になっていました。僕は今日も自宅に帰れない覚悟と共に乗り慣れない私鉄を乗り継いで指定された駅に向かいます。

 指定された駅で下車し目的のマンションに到着、指定された部屋のチャイムを鳴らすと中からは作業着姿の狸親父が僕を部屋に招き入れました。この親父の生業は建築設備の技術者らしく、現場が発生すると近くにウイークリーマンションを借りて作業に従事しているとの事でした。

「 すぐに返信してくれるとはねぇ。フッフッフ… 淫乱スイッチが入っちゃった?」

 そう言うと、まだ玄関に立ち尽くす僕のベルトを外し始め、ボトムスとパンツを膝まで下ろし、先端から雫が滴るガチガチに勃起してしまったペニスを剥き出しにしました。

「やっぱり。もうこんなにして… 君みたいに淫乱な男の子はお仕置きなきゃねえ…。フフフ… 臭いフェチの淫乱ホモ君の為に今日もシャワー浴びてないよ… 君もそれを期待してたんだろう?」

 そう言うと狸親父は僕を膝まずかせると作業着のズボンの前裾のフックを外し、ファスナーを下ろして膝の辺りまで捲り下ろして湯気が立ち昇るような蒸れてチンカスが付いた勃起チンポを僕の頬にピトッとあてがいました。汗と加齢臭と小便が混じったような強烈な刺激臭が僕の鼻から脳に掛けて突き刺さります。
あぁ…

「どうだ… いい匂いだろう? この臭っさいチンポを舐めたいかい?」

 そう言って臭い立つ湿ったチンカス付きのチンポで頬にピトピトと往復ビンタをされました…

「うぅ… はい… 舐めたいです…」

 そう言わされるや否や狸親父は踵を返したような冷徹な口調で呟きました。

「  脱 げ…  」

 蒸れたチンポの激臭で脳を焼かれ、変態中年親父の性奴隷人形に堕ちてしまった僕は「はぁはぁ」と息を荒立て、無言でうつむいたまま着衣を床におとして行きました。そして生まれたままの姿で立ち尽くす僕に狸親父は続けます。

 「じゃあ、次は君の好きなこれね。フフフ… 大好きだろう?」
 
 狸親父は周到に用意されていた極太なガラス管浣腸器を取り出し、ピトピトと僕の頬に擦り付けました。ガラス管の冷たい感触は、これからまた変態親父の性的生贄にされる運命を実感できてしまい、僕の頬を赤らめます。

 そして狸親父は紅潮する僕の顔を見つめながら先端のノズルに舌なめずりした後、それを僕にも舐めさせました。そして自分も下半身裸になってからその場で僕を床に四つん這いにさせると、予め洗面器に張ってあった石鹸水を掻き混ぜた後、ノズルで吸い上げて僕の尻穴に突き刺しました。

  ちゅううぅぅ〜⋯

冷たい浣腸液か尻穴から僕の体内に流れ込み、奥の方に染み込んで行きます。

 「 くふぅ… あぁ… 」 

 「 しかし君は本当にお浣腸が好きだねぇ… 男にされた浣腸はこれで何本目なのかねぇ。浣腸されただけでほら、チンポの先からこんなに涎が垂らして、床まで滴って。何ていやらしい男の子なんだろうねぇ…。」

 何本も太っとい浣腸器から液体が僕のお腹に送り込まれ、狂おしい程我慢させられた後、風呂場で蒸れたチンポを口に押し込まれながら排泄させられました。

 排泄の後は狸親父に丁寧にペニスや尻穴を始め、身体の隅々まで洗われました。僕はもう身体を預ける以外に選択肢はありません。全身洗われ、ようやく風呂場から上がった僕に、狸親父は布切れを渡して言いました。

「 これ、穿いて 」

渡されたのは縞のパンティでした。
ぶ然とした顔で狸親父を睨む僕に対し、奴は臆面もなく紺色の布切れを渡して続けます。

「 次はこれもね 」

 紺色の布切れは制服のスカートでした。しかも布切れと見紛う程短い超ミニスカートです。僕は渋々それらを身に着けて行きました。そのスカートの丈はとんでもなく短く、後は尻肉がはみ出てしまい、前に至っては男性の象徴の膨らみも当然はみ出て露見してしまいます。

 「 フッフッフッ⋯ じゃあ次はコレ。1人じゃあ大変だから、おじさんが手伝ってやるよ 」

 そう言って手渡された物はシリコン製またはラテックス製の人工乳房でした。Dカップ程ある乳房は肌色な半袖シャツ状の部分と一体成型されており、頭から被って袖を通して着用できる造りになっていました。僕は嫌がる間も与えられず、奴にそれを着用させられました。

 ” 女装するのは嫌 ”と日頃言っている僕の意向など全く聞き入れられず、奴の変態性欲が望む通りに肉体を改造されて行く気分です… また一段階、心の中で何かが壊れ、理性の鎧が溶けた僕の股間に奴は手を伸ばし、股間の膨らみを揉みしだきながら囁きました。

「 上下の穴犯されまくっておちんちんの事しか考えられない肉便器にしてあげよう。 」

 そう言われて何となく、これからこの親父に何をされるのか推察できました。人工乳房の上から前開きのセーラー服の上着を着せられ、ニーハイのソックスも履かされました…

 ロングボブのウイッグを被せられ、首にはチェーン付きの首が掛けられました。そして仕上げにコロンを吹きかけられました。果実のような、甘ったるい、それでいて少しクセのあるような官能的な香りがします。

 「 じゃあ行こうか。君の代わりに女装子の掲示板で募集を掛けておいたから。沢山犯して貰いなよ。フッフッフッ…」

 嗚呼…やっぱり。そんな事だろうと思った。狸親父は再び作業着を着直し、僕に掛けられた首輪のチェーンを引いて表に出ました。コインパーキングに停めてあった車の横に来た時、奴は僕の手首を後ろ手にして手錠を嵌め、後部座席に横たえるました。まるで拉致された気分です。

 車は15分程走った所にある公園の脇に路駐しました。そして狸親父は後部座席から僕を抱き起こし、首輪のチェーンを引いて灯りの乏しい公園内の深い闇に入って行きました。

 生足に超ミニスカートを履かされている下半身はスースーと言うか、刺すような寒さで凍えそうです。暫く歩くと、やがて公園内の公衆トイレが目的地でる事に気付きます。狸親父は僕を連れ公衆トイレに入り、全ての個室が無人である事を確認すると間仕切られた中でも一番広い多目的トイレに僕を連れこみました。

 狸親父は僕を洋式便器に座らせると、両手首を頭の上に交差して手錠が掛け便座の水栓パイプに括り付けました。そしてセーラー服の上着の前裾を大きくはだけて偽乳を露出させ、両脚をМ字で左右に大きく開脚させると便座の両脇にある手摺りにバンドでガッチリ拘束しました。

 そして一度パンティをずらして尻穴にローションを塗りたくってから電動バイブをヌルリと飲み込ませてからパンティを元に戻して電動バイブを固定させてからスイッチを入れました。あぁ…

 そして僕の恥態を携帯で撮影し、某女装サイトの募集掲示板に追加で投稿して僕に見せました。投稿にはこう書かれていました。

 この格好で待機してます。あたしを好きに使って下さい。堪らないの… 

「 フッフッフッ⋯ 何人に犯されちゃうんだろうねぇ… 楽しみでしょ? 」

 狸親父はそう言うと、トイレットペーパーのホルダーの上にコンドームとローションを残して出て行きました…


 ものの10分もせず、鍵を掛けていない個室のドアは開きました。まず入って来たのは白髪の初老男性でした。恐怖で声も出ない僕を見つけて笑顔で近づいて来ます。

「 お姉ちゃん、変態やなあ… あぁ…ええ匂いするわ。堪らんで。もっと気持ちようしたるわ。」

 男性は関西弁でそう言うとパンティの上から僕のペニスを触り始めました。寒さと恐怖で縮んでいた僕のペニスはムクムクと復活をし始めます。そして完全に硬くなると、男性はパンティから引っ張り出して僕の股間に顔を埋めてペニスを口に含みました。そして僕の尻穴に電動バイブが刺さっているのに気付くと、それを激しく出し入れしてきます。

「 あっ!あっ! ああぁぁぁ… 」

 僕が大きな喘ぎ声を挙げてしまった時、またドアが開き、二人目の男性が入ってきました… 二人目の男性は既に恥態が繰り広げられているのを確認するとファスナーからチンポを引っ張り出して僕に近寄り、小声で囁きました。

「 好きにしていいんだろ? 」

 そして便座に拘束されている僕に横を向かせると、口にチンポを押し込みました。そして僕の頭を掴んで前後させ、イラマチオを強要してきます。

 すると僕のペニスをしゃぶっていた白髪男性も立ち上がり、下半身の着衣を脱ぎ捨てると、僕の尻穴に刺さっていた電動バイブを抜き取り、勃起したチンポに宛がって言いました。

「 生でもええんやろ? 入れるで。」

生で犯して
臭い精液で汚して

と言いそうなところを、まだ辛うじて僕の中に残っていた理性の欠片がそれを止めました。

「 嫌ぁ… ゴムしてぇ… 」

 そう言って指差した先にあるトイレットペーパーのホルダーの上に乗っていたコンドームに気付いた白髪男性は苦笑いした後、コンドームを装着したチンポを僕の尻穴に突き刺しました。

 僕の上下の穴を犯す二人の男性は、それぞれ僕に装着させられた偽乳の左右を揉みしだいています。単なる玩具であり、感覚など無いはずの造り物なのに、それを貪る見ず知らずの雄犬を見ると興奮します…

 「 はぁ… はぁ… どうや これが欲しかったんやろ? まんこに何が入ってるか言ってみぃ 」

「 なあ、俺のチンポはどうだ?美味いか? 」

 二人同時に言葉責めが始まり、僕が「チ、チンポ… チンポきもちい… チンポおいし… 」と言いかけた頃、またもドアが開いて今度は若めの男性がが入ってきました。

「 うぉ… スゲェ… 」

 上下の穴を串刺しにされる僕を見て、そう呟くとズボンを下ろして勃起したチンポを僕に握らせて来ました。そうしている内に白髪男性は僕の中で発射しました…

「 うっ! うっ! おおぉ… 」

 白髪男性が僕の尻穴からチンポを抜くと、僕にチンポをしゃぶらせていた男性は便座に僕を括っていた拘束バンドと手錠に括られたフックを外しました。そして僕に脚を開かせるとバックからチンポを挿入してきました。

 白髪男性はバックで犯される僕の前に回り込み、僕を屈伸させるとコンドームを外し、精液でヌルヌルになったチンポを僕の口に含ませ、お掃除フェラをさせます。そしてそれを見ていた若目の男性も、僕の目前に勃起したチンポをかざして来たので、2本同時に口に含みました。

 満足した白髪男性は僕の舌を引っ張り出し、コンドーム内に溜まっていた精液を舌の上に乗せて飲み込ませると無言で去って行きました。

 僕の口を独占出来るようになった若目の男性は調子に乗り、チンポの根元まで僕に飲み込ませて来ました。亀頭が僕の咽頭粘膜を刺激して嘔吐きそうになります。僕の口内粘膜の感触をチンポで楽しんだ若目男性は口からチンポを抜くと、まだバックで尻穴を犯されている僕を直立させて唇を奪い、まだ白髪男性のザーメンが残る口内に舌を絡めて来ました。どいつもこいつも変態です。

 そうしている内にドアが開き、4人目が入ってきました。ただ、4人目は全然手を出してきません。

もうどうでもいい。

 僕の肉体を貪る雄の獣に身を任せていると、バックで僕を犯していた男性が発射しました。その男性が僕の尻穴からチンポを抜くと若目の男性が、待ってましたとばかり交代で僕の尻穴にチンポを突き立て腰を振り始めました。

 2人目の男性は3人目に犯される僕を暫く鑑賞し、携帯で何枚か撮影すると出て行きました。

 そして3人目も僕の中で果て

「 ごちそうさま!お姉さん 」

そう言って出て行き、僕がザーメンまみれで床にへたり込んだ時、じっと見ていた4人目が話しかけて来ました。

「 気持ちよかったか? 」

4人目は狸親父でした。
僕の身体に執着してるのかと思いきや、見知らぬ男達に僕を凌辱させ、そのリビドーを楽しむとは何とも歪んだ変態です。

 狸親父はザーメンまみれになった僕の首輪チェーンを引いて車に戻り、そしてウイークリーマンションに戻りました。

 狸親父は部屋に入るなり全裸になり、汚された僕にシャワーも浴びせず、奉仕を要求してきました。

「ほら、舐めるんだ変態君。そのザーメン臭い汚れた身体で、おじさんの身体の隅々まで舐めなさい。ほら、まずここからだ。」

 狸親父は正座させた僕の肩に片足を乗せ、足元からアナルを舐めさせました。性奴隷の所有権を主張するかの如く首輪チェーンは狸親父に握られたまま、チンポは無論、足の指先や脇の下まで僕は舐め回しました。

「 ご主人様にチンポをおねだりしなさい。変態ワンコ君 」

「 ごしゅじんさまの、おちんぽを ぼくのおちりにくだしゃい。たねじるで にんしん しゃせて」

 頭のネジが一本飛んでしまった僕は胡座をかいて勃起したチンポを真上に向ける狸親父に跨り、自分で体重をかけて奴の生チンポを尻穴に埋めて行きました。そして自ら狸親父の臭い口に唇を重ね、唾液でビチョビチョになる程舌を絡ませながら腰を振ってしまったのでした。

 
 そして次の日の朝、多大な後悔の念と共に、狸のウイークリーマンションから会社に「体調不良」の電話連絡をする羽目になったのでした。
155
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。