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2024/11/30 13:30:33 (aN/sBx7W)
先日初めて発展映画館というものに行ってみた。金曜土曜日はわりと人が多いらしいが、あまり人が多いと初めてだし怖いので、平日18時ごろ行ってみた。事前にネットに入り方とかどのあたりに人がいるってネットに書いていたのですんなり入ることができた。僕はデブ専でとにかく太ってないと興奮しない。
回りが暗くてあまりよなき見えないがとりあえず席に座ると隣に座って来た、いきなり太ももあたりを触られたが見た感じ痩せてるので手をどかすと、ダメ?って言うので、ごめんなさいデブ専だからと言うと去って行った。しばらくするとまた違う人が隣に。。かなり太ってる。
デブ専なんでしょ?チンポ触っていい?って言われたので、いいよと言うとオヤジは僕のズボンをずらし手コキとフェラをしてきた。僕もオヤジの乳をいじってあげた。
ねぇ家で続きしない?こんな若い人のチンポ久しぶりだからはめて欲しいの。と言われたのでいいよと答え二人で映画館を出た。外に出るとお互い顔や体型などはっきり確認できた。
お兄さん何歳?むっちゃタイプ!と言われたので24歳ですよ。と答えた。オヤジは見た感じ170cmで100kgはある感じ。
しばらく歩いてオヤジの車に乗り移動ここだよと言われついたところは、あれ?僕の住んでるとこから結構近いwww
平屋の家で一人住まいみたい。とりあえずお互いシャワーを浴びて寝室に。布団を敷きオヤジは全裸になった。僕も全裸でオヤジの上に乗りお互い舐めまくった。そしてアナルをほぐそうと指を入れたがわりときついww
最近チンポ入れてないからキツイでしょと言われていざ挿入!最初は入らなかったが何度もほぐしてローションたっぷり、生挿入バックはケツが当たるので深くまで入らないwww
ケツしたに枕を敷いて何度も出し入れしてあげて、種付けしてあげた。そのチンポも綺麗に最後の一滴まで舐めて飲んでくれた。
とりあえず一回終えて、雑談に。
僕はそうとう気に入られて、合鍵渡すからいつでも勝手に入って私を性処理に使ってとお願いされた。退職して暇だし特に予定も友達もいないし、寝てる時でも好きにして!と
たまに仕事終わりにムラムラするなと思ったら、夜お邪魔して寝ている口にチンポを当てると、寝ぼけたまましゃぶり、そのまま口に出し入れして顔射したり口に出したりして、またくるねと言って帰るかもあります
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2024/11/30 09:56:45 (QEJ9A919)
良縁続かず・・・
両親息子にか民具アウトし、妻から逃げ、退職・転居。
パートナーにも巡り会ったが、結婚予定してるのでと
別れてしまった。
とある同志に教えてもらった、新世界の小汚いホモバ
ーに、何度か通った。
オネエ言葉の常連が、足摺り合う狭さのカウンターに
ひしめきあってる。
カラオケで下手な歌をがなり、猥談で盛り上がる。
《お兄さん男前ねぇ~》
【誰彼無しに男前言うてんちゃうんか?まぁ~男前だ
けどねw】
ここに来た経緯や、性癖など、みんな同じ質問をして
くるのが面倒だ。
何人か顔見知りになった頃、アプローチして来る者も
出てきた。
しかし、加齢臭のする爺は、さすがに相手は出来ない。
いかがわしいスナックが入り乱れているビル?そんな
いい建物でもないが、汚い共同といれがビル奥にある。
【トイレに行ってくるわ】
座っている客の何人かは立たないといけない狭さ。
横の中年男性が《わたしも連れしょん~》と出てきた。
狭くて汚い和式トイレに入り、小便をしだすと、ドア
ーを開けられた。
昔の金具を引っ掛けるだけの鍵だったので、鍵せず小
便してたまだ。
【おいおい・・】
彼は覗きこんで《あらららら》と言い放つ。
仮性包茎の先からは、勢い良く放尿する様を見られた。
【租チン見るなよ、恥ずかしいやないか】
《そんな事ない、美味しそう・・パクさせて》
【アホか、誰か来たらどうするねん】
《大丈夫、ここら皆ホモばかりやから》
無理やりトイレに押し入り、まだ雫が付いているチン
ポの前に跪いた。
先の雫をペロッと舐め《苦い~けど、美味しい》
ゆっくり皮を剥き、臭いはじめた。
《臭い~あぁぁ臭い~》
【止めてくれ恥ずいわ】
《臭いのがええねん、フェロモンやん》
亀頭半分が見える程度に剥き、皮と亀頭の間に舌を入れ
こんで舐めまわす。
どんどん勃起してくると、まじまじ観察してる。
そして、ゆっくりまったりディープスロートされた。
【あかんあかん・・・いきそうや】
《いって飲みたい》
【すまん、また今度にしよう】
そそくさと店に戻った。
少しして、彼も戻って来て、わたしの横にすわり太股を
擦る。
『やっちゃん、落仮性さんに注入してもろたん?』
《ふふふ内緒、ね~》とわたしを見つめる。
帰宅途中【出したらよかったなぁ~】とも後悔した。

152
削除依頼
2024/11/29 11:52:25 (vcfYuRLv)
ギャンブルで借金まみれそのうちに闇金からも駆り出し会社や家にまで電話が来るようになり耐え切れず会社を辞め親にも迷惑が掛かるので家を出た。
手元には親に泣きつきださせた50万円だけとりあえず住むところを探したせいぜい払える家賃は5万円までで探すと駐車場込みで5万円のアパートが
あり下見に行くと木造の古いアパート6畳2間バストイレ付かろうじて外付けの給湯器でお湯は出る、日当たりもよくはないが仕方なくそこに引っ越した。
1週間ほどで片付けも終わりアパートの周りはどんな所だろうと歩いてると寂れた小さな公園があった。ベンチに座ってると爺さんが来て「あんた
見かけない顔だけど近所の人」そんな事から話が始まり話してると.同じアパートに住んでると言う、「このあたり初めてなんで宜しくお願いします」。
  翌日から仕事探しを始めたがなかなか見つからなかった、そんな時職探しから帰ると爺さんがドアの外で椅子に座りビールを飲んでいた、アパートは
ドア側は日が当たらないが少しの風が気持ち良くここで良くビールを飲んでるそうだった。「初めてここで会ったなあ仕事帰りなのかい」事情を話すと
「大変だなアま~飲めよ」と俺も飲みだし話をしていたが「今年の夏は熱いなあ」とシャツを脱ぎ裸になると「やっぱり裸がいいよお前も脱げよ気持ちイイぞ」
俺は引っ越してから好きな缶ビールも1日1本と決めているのでつい奨められるまま何本か飲んでいたが爺さんが上着脱げよ気持ちイイぞ」と何度も言うので
俺も脱ぐと「いい身体してるな若いなあ」と胸を触ったので「いやあそんなことないですよ」とその手をどけ
たお喋りをして俺は部屋に帰った。 久しぶりに何本も飲んだせいか少し酔っていた、久しぶりに女の裸が浮かびこの1か月ほど忘れていたチンポの疼きを感じ
パソコンを開きエロサイトを見ながらセンズリをした。結局仕事がなかなか見つからないイライラのせいか毎晩センズリをしていた。そんなある日センズリして
いるとこを爺さんに見つかった、こんな古アパートなんか泥棒も入るはずが無いと外出する時以外は鍵をかけていないそれが悪かったのかエロ動画を見ながら
座椅子に座りズボンを膝まで降ろし上半身は裸でテレビに繋いだエロ動画をチンポを触りながら見ていた時だった、爺さんが「翔太飲もうや」と入って来た、
慌てて服を直そうとしたがモロに見られてしまった。爺さんは俺を見て驚きもせず「オッいいコトしてるなあそれモロ見えじゃないか」俺とテレビを見比べな
がらそう言った、俺は照れ笑いをするしか出来なかった、「俺も見てるがモロ見えは見た事ないなあ」俺はズボン戻しながら「爺さんも見てるの今でも」
「失礼なこと言うなよ当たり前じゃないかチンポの快感を忘れたらもう男じゃないぞ」俺は変に納得し仕方なく爺さんと見ながら飲んだ。見てると「お前起って
るだろ実はな俺も経ってるんだよ」と言いながら立ち上がるとズボンを降ろした、見えたのは66才とは思えないチンポ黒ずんで太いチンポが勃起し揺れていた、
俺は何と言っていいか解らず思わず「凄い太い」と言ってしまった、爺さんはそのまま座るとチンポを握りユックリ手を動かし始め「やっぱりモロ見えはいいぞ」
俺は仕方なくテレビを黙って見ていた、そのうち爺さんが俺の胸を触り始めたので止めてよと言ったが辞めなくて身体を動かすと手が追いかけてきて手の平で
そ~と乳首を撫ぜ始めた、その時乳首の奥がジンジンと言うかゾクッとした、俺は乳首も感じるので自分でも触るがその感触どころじゃない感触つい「ァ~ッ」
と声が出てしまぅた。その一言が爺さんに火をつけてしまった、「ここ感じるんだろ起ってきたぞ」そう言いながら摘まんできた指先が優しく摘まみながら乳首を
摘まみ転がされた、その気持ち良さに相手が男だと言う事も忘れていた。    実はこのサイト最近知って見るようになったんですが長い昔話はレスに書くよう
なのでレスに書きます、済みません。


153
削除依頼
2024/11/28 22:05:13 (BnzyTcQl)
30歳頃までは女にしか興味が無かった。32歳位だったか、何故か興味が湧きニューハーフヘルスに行ったことがきっかけだった。その後は基本的には女性だったが年の近い女装のセフレもできた。家も近所で頻繁に会っているうちにフェラをすることも抵抗無くなった。そして相手が化粧する時間無い日にB面でも会っているうちに男同士も抵抗無くなっていた。
2年位関係は続いたが女装さんが仕事都合で居なくなった頃、俺は女性より男性を求めるようになっていた。
そして1年程前、割と近所住みの47歳のたかひろさんと出会った。たかひろさんはSなタチで最初はフェラで抜き合いだった。チンポはそこまでデカく無いが、フェラテクは男女合わせ断トツ1番。そして年の割には全然元気な絶倫さん。徹底的に乳首やら亀頭責めやら色々と仕込まれていた。亀頭責めをされて初めて潮吹きも経験した。出会って数ヶ月が経った頃、ローションで亀頭責めをされていた時、ローションのついた指を不意にアナルに入れられた。
自分も驚く程簡単に入った。「意外とイケそうだよね」と笑いながらしばらくアナルを弄られた。お互い射精を終え話してる時、「今度からアナル弄らせてよ。ゆっくり開発してあげるよ」と言われもちろんお願いすることに。その次に会った時から俺のアナル開発は始まった。
しっかりとアナル舐めされ、指で弄られる。そして用意してくれていたプラグを入れられ、体を弄られる。慣れたと思ったらちょっとデカ目のプラグを入れられ、そのまま抜き合い。というのを何回か続けたある日、「1番大きいプラグも入るようになったしそろそろ本物挿れてみるか?」たかひろさんは俺に顔を近付けて聞いてきた。「はい、挿れてみたいです」俺が返すと「何を?」顔を撫でながらたかひろさんは聞いていたので「たかひろさんのチンポをアナルに挿れてほしいです」。答えると同時に激しくキスをされ、「さとるもMっぽくなってきたな」と言われ「挿れる前に硬くしてよ」と口元にチンポを近付けてきたので俺は貪るようにしゃぶった。今までで1番興奮しながらしゃぶったのを覚えている。
しばらくしゃぶってると「そろそろ挿れるか」と俺の口からチンポを抜くとたかひろさんはゴムを付け、俺のアナルからプラグを抜いた。軽くアナルを指で弄ると「ちゃんとほぐれたな〜痛くないか?」俺は「大丈夫です。痛くないです。」と答えると亀頭をアナルにこすりつけられた。俺は緊張と興奮が入り混じっているのがわかった。「緊張する?力抜いてね」とそれをわかってるかのように声をかけてくれると「いくよ」と言いゆっくりと俺に体重をかけてきた。
穴を広げるようにたかひろさんのチンポが挿入されているのを感じれた。少し苦しさもあったが難なく全部受け入れることができた。「なんか簡単に挿れれたね。痛くなさそうだけど?」と気遣ってくれた。「痛くないです。チンポ入ってるのわかります」と言うとキスをされ「良かったよ。動くよ」とピストンを始め、しばらくすると俺のアナルでたかひろさんは果てた。
そこからは時間がある時は毎回アナルを犯してもらっている。そして段々とSとМの関係も出来ており、軽いイラマや拘束もされるようになった。
まだメスイキまでは行けて無いのが個人的に残念だが、「焦らなくてもすぐイケるようになるよ」とたかひろさんはアナル開発を続けてくれている。
早くアナルで絶頂を迎えたい。これが今1番の願いです。
154
2024/11/28 09:00:13 (/TWoYCml)
昨日は少し暖かかったので夜に露出目的で野外発展場まで自転車で行ってみました。そこは将来再開発される予定なんですが、今は舗装された道路を挟んで草野球のグラウンドや空地、畑ぐらいしかなく、夜になってここにいるのは大抵お仲間さんなので露出しやすいんです。舗装路に入ると一気に街灯もなくなり暗くなるので、入口のところで履いていたパンツを脱いで下半身裸で再び自転車に跨りました。お尻丸出しのままゆっくりと舗装路を自転車で走ると車が数台停まっていました。見せつけるように自分でお尻を撫でながら一往復して草野球のグランドに入りました。長椅子に腰掛けるとお尻に直に伝わる冷たさが下半身裸でいることを実感させてくれます。スマホで地域掲示板を見てみると「今自転車でケツ丸出しだった人、もっと見せてください。」という書き込みを見つけました。
しっかり見ててくれたみたいで嬉しくなり、私も掲示板に「今グラウンドにいます。全裸で四つん這いになってるので見たり触ったりしてください。」と書き込み、実際にジャンパーを脱いで全裸になって長椅子を跨ぐようにしてお尻を突き出して待機しました。やがてグラウンドの入口に人影が見えてこちらにやってきます。その人は近くまで来ると視姦するように私を見て「エロいね〜」とお尻を撫で始めました。乳首もくりくりと弄られると私のペニスもビンビンに勃起しました。すると掲示板を見た人が後から2人来て、私は3人から囲まれました。3人は代わるがわる私の身体を弄りまわしてきます。一人に乳首を摘まれ、別の人がお尻にローションを塗ると指を突き入れてきました。前立腺を弄られると急に尿意を催しました。
「だめぇ、そこ押すとオシッコ出ちゃう。…。」と囁くと「いいよ、オシッコ出すとこ見せて」と言われ、私は大股開きで長椅子に横になるとグリグリと前立腺を責められました。
「ああん、ホント出ちゃうぅ」
次の瞬間、勃起したペニスの先端から潮のようにオシッコが噴き出て顔までかかりました。指の動きに合わせるようにピュッピュッとオシッコが噴き出ます。
「すげぇやらしいよ。ケツマンコ気持ちいい?」
「はいっ、すごっ…すごいきもぢいいですぅ」
もう身体はオシッコでぐっしょり濡れています。一人が「もったいない」と言ってまだオシッコの噴き出るペニスを咥えて飲んでくれました。
「オシッコ温かくて気持ちいいだろう?俺のオシッコもかけてあげようか。」
「お願いします…」
そう言うと一人が勃起ペニスをこちらに向けて放尿しだしました。私は身体でそれを受け止めてから、それをパクッと咥えました。飲み込むと鼻にオシッコ特有の強い匂いが突き抜けます。別の二人もその後に私にオシッコを掛けたり飲ませたりしてくれました。
「もう我慢できねぇよ。挿れていい?」と聞かれたので頷き「もっと明るい所でしてぇ」とお願いすると、舗装路脇に一台だけ設置された自販機の前まで連れていかれました。自販機の仄かな明かりですが、この暗がりの中だとかなり明るく感じます。オシッコまみれで全裸になった恥ずかしい身体を晒しながら立ちバックで淹れられながら、前の人のペニスにしゃぶりつきます。やがて挿れてた人が「ああっ、いくぞっ」と言うと中でたっぷりと射精してくれました。
「まだ出すなよ」と言われ肛門を閉めて次の人を迎え入れます。挿れられている間に先程射精した人のペニスを丁寧にお掃除フェラ。そして二人目も無事お尻の中で逝ってくれました。そして最後の方。相当興奮されていたようで、挿れて1分もしない内に中で射精しました。これでお尻の中には三人分の精液が溜まっています。
「よし、出すところ見せてごらん」と言われ、私は自販機の前で地面に四つん這いになり、両手でお尻を拡げました。少し息むと熱い液体がドロっとお尻の穴から溢れ出しました。
「すげぇよ。マジエロい。」
最後はその精液を手で掬いとり身体に塗りたくると、三人に見られながらオナニーして果てました。
「身体綺麗にしないとね。」と言われ、その後再び三人同時に私の身体にオシッコを掛けてくれて終了となりました。
もう身体中ベトベトで、とても服を着る気になれず、私は自転車のカゴに衣服を突っ込んで全裸のまま家路につきました。帰り道では数人に全裸で自転車を漕ぐのを見られてしまい、再び興奮してしまい、家に帰ると身体中から発する物凄い匂いに包まれながら二度目のオナニーをしました。
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