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2024/06/07 10:19:44 (5h36irFn)
最近ではあまり見なくなった古本屋が隣町にあり中学2年の時にそこでした事です。そこには成人コーナーがあり表紙を見るだけでドキドキしながらちょっと立ち止まり見てましたがやっぱり中を全部見たくて堪らず漫画の本を被せカバンに入れて万引きしました。漫画本のお金を這い店を出ると
店主のおじさんに呼び止められ店に連れて行かれました。住所や名前や学校名も聞かれ僕は怖くて正直に答えました。もちろん服の上からだけど「身体検査だ」と身体中を触られましたが特に胸やお尻そしてチンポのあたりをしつこく触られ気持ち悪かったです。おじさんお前に立たされおじさんが
机の上の本を開きHな写真を見せながら「こんなのが見たかったのか見ながらセンズリしたかったんだろ」そう言いました、黙ってると「もういい、学校と親に連絡して来てもらうからな」僕は、それだけはやめて とお願いしました、結局怖くて言うことを聞いてしまい僕はズボンを脱ぎパンツも
脱ぎました、「どうしたこれを見ながらセンズリしたかったんだろ」と言いながらチンポを摘ままれたんです、気持ち悪く怖いはずなのにおじさんの指の動きに少しずつ興奮して硬くなってきました。「どうした気持ちいいのかヤレヨ」僕は嫌だったけど本を見ながらセンズリを始めました、
Hな写真に刺激されながら本を見ながらしてると逝きそうになりそう言うと「そうかじゃ~その写真に掛けて逝って見せろ」僕は写真に掛けると「凄いじゃないか良い物が撮れたよ」おじさんが机の後ろの棚に隠してたカメラを見せました。僕はもうどうしていいか解らなくなり泣いていると横に来て
肩に手を置き「もう万引きなんかするんじゃないぞ良いな」頷くと「気持ち良かっただろココ」そう言いながら僕のまだ
精液の付いたチンポを摘まみ撫ぜられたんです、皮を少し剝かれたチンポの先にヌルっとした精液がそのまま指を動かされ僕は何故か興奮してきました。「アア~おじさん」「気持ちイイだろ他の人にしてもらうと」感じた事のない気持ち良さでしたまた逝きそうになりました、おじさんはそれを感じたのか
身体を動かし僕の前にきてしゃがむとチンポを舐めながら口に入れ吸ったりされてもう堪らず膝がガクガクしてそのまま逝ってしまいました気持ち良くて興奮して身体中ふるえていました。   帰る時あの本をくれました、家に帰り本を見ながらセンズリしたんですがおじさんがしてくれた時の興奮とは
程遠いつまらない興奮でした。  僕は次の休みの日にとうとうおじさんの店に行ってしまいました。
済みませんつまらないよくある初体験の話でした、もちろんおじさんとは3年間付き合っていました。
521
2024/06/06 17:53:08 (LZdZw/mQ)
シャワーホースどのくらいまで入るか日々テストしてて、奥まで簡単に入る日と全然入らない日がある。相談する相手がいるはずもなく浴室で試行錯誤した結果、中に注入したお湯の漏れをコントロールしつつ挿入してやると比較的簡単に入っていく事に気づいた。まぁ当たり前と言えば当たり前なんだけど。正直60cmくらいから左の腹の中に異物感があるだけで、達成感くらいしか得られないのが残念だけど、そのままお湯を流しっぱなしにするとまぁデトックス絶賛実施中という雰囲気はある。拡張もなんか飽きたし他に楽しむ方法知ってる方教えてください。

特にオチもなくシャワ浣後の床清掃してる時が憂鬱な単身赴任者でした
522
2024/06/05 19:13:55 (XACg4Ttt)
名古屋の中村区にある成人映画館に行ってみました。
その日は会社が休みだったので、エッチな映画を映画館で
見てみたいっていう気持ちでした。23歳で彼女もいなかったしね
案外と綺麗な建物です。ずっと前にこの映画館に行ったことが
あるんですが、建物が古くてなんとなく、入る気にはならなかったので
そのまま帰ったのです
中にはいり、真ん中ぐらいの席にすわって、古い、昔の成人映画って
感じで、ボ-としながら見ていると 席はすいているのに
僕の2席あけて中年の男性が座ったのです。「空いているのに
他に座れば」って思っていたら、その男性は、こっちに座りなおすのです
一席あけて、そしてしばらくすると 僕のそばに座ってくるのです
そしてしばらくすると 足を僕の足に、わざかにくっつけてきました
そのまま じっとしていると こんどは 膝を僕の膝に
くっつけてきたのです。
そして ぼくのアソコを触ってきました そのとき
何故か ぼくのペニスはだんだんと硬くなってきたのです
「これ以上さわると もっと大きくなってしまうから止めて」って
心な中で叫んでいたのです。おじさんは「若いから大きくなっているね」って
いいながら、ジャ-ジの中に手を入れてきて、僕のペニスを
揉んできたのです「気持ちい」って不覚にも感じている自分が
いました。 そしてぼくのジャ-ジのズボンを下げようと
してきたので、ぼくは腰を浮かして 下げやすいようにしたのです
ゆっくりとズボンを下げられると ぼくの硬くなたおおきな
ペニスがでたのです、自分でペニスを見るとカチカチにおおきくなっています
おじさんは ぼくのペニスを口の中に入れると 舌で
舐めてくれたのです ジュボジュボていう音が周りじゅうに
きこえているんです。その音で 男が4人やってきて
見ているんです 「きもちいい、きもちい」って
かんじてしまい、「おじさん、出てしまいます」って
言うと おじさんは首をたてにふっていました
そして おじさんの口の中にぼくの精液をたくさん
だしてしまったのです
おじさんは ぼくの精液をのんでくれたのです
「たくさん出したね、ありがとう」って
「いっしょに昼飯でも食べようか、おごるよ」って
言われて もうお昼だったので、ぼくは おじさんと
一緒に外のお店へ食べにいったのです。
523
2024/06/05 01:32:36 (thIGQvnH)
僕は全くのノンケですが、世の中にはこんな若造のチンコをしゃぶって精子飲んで満たされるオジサンが多いこと多いこと。

相当ストレス溜まってたりするんですかね?

最初は金欠から始めたプチバイト感覚だったんですが、少し興味もあった。
いつもは彼女や出会い系の歳上お姉さんとやってるんですが、あるサイトの投稿に「ゲイの人のフェラテクは女以上」という文章を見て比べてみたくなったんです。

んでバクサイとかで募集かけると簡単に見つかるのにはビックリ。
直メに持ち込んでこっちの条件を伝えて良ければ会うって流れにしてます。

かれこれ20人くらいに僕のチンコをしゃぶらせましたが、みんな普通のサラリーマンとかばっかり。
普通に駅ですれ違ったり電車で見るような感じ。
何が悲しくて若造のチンコしゃぶって口内射精されて数千円貢ぐんだろ?と思って聞いてみたら「ストレス発散」だって。

なんかバレたら終わるけどスリルが快感とからしい。

それで何となく「僕が彼らを救えるのでは?」と思っちゃいました。
女とやらない日も多いので単純に処理をやってくれるならオジサン達でも気にならないし、こっちも気持ちいいからお金も無しならよりたくさん救えると考えました。

それで始めたのが1日2人限定募集。
バイト終わりの22時〜0時までに制限してバクサイとか専門サイトで募集しました。
もちろん過去に会って連絡先交換してる人にもお知らせ。

そしたらすぐに「今日いいかな?」とか「また君の固いの味わいたい」とか連絡が入る。

2時間以内で2発が限界だから1人で終わることもある。と言うか中にはメチャすごテクの人がいて連射させられることがあるから、その日は終わりになる。

これを週4日ペースで続けた。

約半年やって相当な人数を救った。
もちろんリピートが多いから実際には数十人くらいだけど、とにかくやり続けた。
今でも止まらず連絡が来るから、過去に会った人に限定することにした。じゃないと返事が返せなくなる。

そして僕のチンコは変化した。
まずそう簡単にはイかなくなった。
そして亀頭が1.5倍くらいにデカくなった。
毛が減った。
色が赤黒くなって女に「経験人数多くない?」と怪しまれるようになった。

流石に出しすぎるとヤバいとわかっているので休息もちゃんと取って、亜鉛やビタミンのサプリで整えている。

今ではイけなさすぎてオジサンの口で腰振る状態になってる。
まぁオジサン達は喜んでるけど…

一度、歯が当たって腫れたことがあり泌尿器科に行った。
医師が60歳くらいの女医だったんだけど、「こりゃよく使ってるね〜。ちゃんとゴムはつけてやりなさいよ」と指導された(笑)
と軟骨を塗ってくれた反射で勃ってしまい、助手の看護師さん(50代くらいのオバサン)が「しばらく我慢しなきゃね〜」とニヤニヤしながら言う始末…

コイツ犯したろかと思いました。

そんなこんなで今でも、というか今日もオジサン達に絞られ帰ってきたところです。
524
2024/06/04 17:22:05 (XYMWmq.y)
駅でおじさんにトイレを尋ねられた。話すうちおじさんの目つきや仕草にちょっと変な気分になってきた。
話しながら僕を見るおじさんの目は妖しく妙に艶っぽく潤んでいて、なんか酸っぱいような体臭もエッチに漂って
ときおり厚めの形のいいピンクの唇を舐め濡らして唾で光らせ、それが誘ってるみたいで妙にエッチで
凄いフェロモンを感じてちょっとヘンな気になってきてズボンの中で勃起してしまっていた。
おじさんをトイレに案内して、僕も何となく個室に入って何となく期待してパンツ脱いで勃起を晒してた。
しばらくしてノック、「入れて」とおじさんの囁きが。。。おじさんとデキる、そう思うとめっちゃ興奮した。
人生初体験だった僕は激しく勃起しながら開けた。「キモちよくなりたい?」なんか甘い声で囁きながら
おじさんが入って来て僕の勃起を舌なめずりしながらブッチュブチュ卑猥な音たててしゃぶりはじめた。
僕は気持ち良過ぎて腰が抜けそうだった オナニーとは段違いの快感に声が出ちゃう。
おじさんの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
ペニスを吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるおじさん。
もうほんとたまんなくなって「いくよぉっ」って言ったらおじさんはクチを離すと思ったのに
「クチにだして~・・溜まってるんでしょ?出してっ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
おじさんが「クチにきてぇ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
僕は「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いておじさんのクチの中に凄い量の射精をして果てた。
射精したあとも熱くて柔らかい濡れたクチで愛撫されて快感の行き場がなくて悶絶した。
おじさんは全部吸い尽くして「美味しかった~」と言って長い舌で厚いクチビルを舐めまわしてる。
クセになった僕は学校が終わったら着替えて週に何度もトイレに通い、会えた時にクチでしてもらった。
あるときおじさんが裸になろうと言うので全裸になった。僕は身体中を舐められアンアン女のように声を上げていた。
おじさんの濡れた唇と舌で全身くまなく舐め上げられてメチャキモちいいっ。唾の匂いも酢みたいで勃起が硬くなる。
初めての体験に興奮しているとおじさんが「入れた事ある?」と訊いてきた。 「入れる?」意味がわからなかった。
おじさんは「・・・男にしてあげよっか?」と汗ばんで酸っぱい匂いのムチケツ晒して僕の勃起にまたがってきて
なんかもうヌルヌル状態のおじさんのアヌスに僕のビンビンの勃起がヌチュ~っと飲み込まれた。
おじさんのアヌスにチンポ入った!と驚いたと同時になんか凄いヤらしい気持ちになって勃起が更に硬くなった。
おじさんは「これがアヌス・・マンコよぉ」と言いながらイヤらしく腰を振る。思わずおじさんの汗ばむムチケツを掴む。
童貞だった僕はアヌスの熱くて濡れて締まる快感に気が狂いそうにキモチよく、声を上げまくってヨガった。
ヌルヌルに濡れまくったおじさんのアヌスに勃起はすぐに根元まで入りその状態でおじさんがエッチに巧みに腰を振る。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて勃起を出し入れするのに合せておじさんのアヌスが濡れて締めつけて来る。
チンポとアヌスが合体して出し入れするたび快感が突き抜けて行く。全身汗ばんだおじさんの酸っぱい匂いも悩ましい。
男とセックスしてる!男抱いてる。。。だけど本気で欲しいっ、抱きたいっ、モノにしたいっ。。。そう思って興奮!
おじさんは「あはっ・・あんっ・・・あっはんっ・・」と初めて聞く甘酸っぱいギャル声を出してヨガりながら
腰を激しく振りたてて両腕をあげて束ねて汗でピカピカに濡れ光るツルワキ晒して見せつけながら女みたく悶える!
唇をさかんに舐め濡らして光らせ、半開きの口から唾液たっぷりな長い舌をレロレロ出しながら僕の口に吸いついてきた。
それまでキスしたことなくて初キス!気がついたら上からキスされて当たり前のようにぶちゅぶちゅ貪っていた。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくったおじさんの唇をめちゃめちゃに貪る。
オジサンの唾でたっぷり濡れ湿った肉厚の形のいい唇がビルンってメクれて吸いついて僕の唇を濡らす。。。
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ・・おじさんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
「すごくいいっ・・・」かすれ声で言うと甘酸っぱい可愛い声で「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでぇっ」
おじさんとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスする。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
おじさんの下唇に鼻をぬるぬる押しつける。おじさんも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
僕にたっぷり唾と口臭を貪らせる。もう夢中でおじさんの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「あはっ・・好きっ・・はじめて見た時から欲しかった・・初めての女にしてぇっ・・ねぇもっと激しく突いてぇっ!」
なんてすごい切ない表情でもう唇舐めまわしてテカテカに濡れ光らせるおじさんが甘酸っぱい女声で囁いてもう興奮!
腰激しく振り立てながらすごい切ない表情で「ねぇっ好きぃっ?」なんて囁かれて思わず「好きだよっ」て答えたら
「あはンっ・・嬉しぃっ・・もっと突いてぇ!愛してぇっ・・もぉ恋人ぉっ!好き好き好きぃっ!」なんて感極まってる。
「アヌス熱くて濡れててキモちいいっ!キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそう、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、いっぱい中に出してぇ~っ!」と高速で汗で濡れ光るムチケツ振り立てアヌスを締めつけるおじさん。
「生チンポいいっ!・・もっと愛してぇっ!モノにしてぇっ!初めての女にしてぇっ!好き好き好きぃっ!」
女みたいな甘酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくるおじさん!
「あっ・・出る出るっ・・イキそう・・」個室はもうアヌスのチーズみたいに濃厚なニオイが充満して興奮も限界!
「中にきてぇ~っ!生チンポでおマンコに一杯出してぇ~っ!女にしてぇっ!」「あぁっイっちゃうよイクイクぅ!」
僕はおじさんの濡れクチビルと舌猛烈にむさぼりながらムチケツ掴みんで熱く締めつけてくるアヌスに人生初の中出しした。
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