2021/10/07 08:18:30
(jcp.q8aL)
女はそういうことには敏感な生き物ですからね、もしかすると感づいているのかも……
でも今のところそんな様子は見せてはいません。●●●は言葉の使い方こそ幼いけど考えているその頭の中は怖くなるほど大人です。
何度も登場してもらう始めて娘を診てくれて「性早熟症」と診断したクリニックの女医が言った言葉を思い出します。
「お嬢ちゃんの早熟は体だけではなく、心も非常にはやく成長を……」と、
見ている限り●●●の周囲へのカムフラージュは娘の年齢の子供とは思えないほど徹底しています。
私にするベタベタもある意味ママに対する誤魔化しに思えます。「私はパパが大好きな……だけ」というね。
離婚は今のところ考えてはいません。
ただ、妻がもう少しだけ私とのセックスに協力してくれていればこんな事にはならなかったかも知れない、とは思います。
結婚当初は明らかにイヤイヤでも週に1度位はやらせてくれたけど●●●を妊娠してからはそれを理由に出産するまで、いや、出産してからも殆ど拒否をされ続けましたから。
お風呂でバスタブの縁に股がって滑らかな角に割れ目を擦り付けてオナる5歳の●●●の姿を湯に浸かりながら目の前で見せられる事を想像してみてください。計画的にお湯には白く濁る入浴剤を入れて中が見えないようにして、そんな娘のオナニーを眺めながらお湯の中でペニスを何回扱いて出したことか……
私に正面ダッコで股がって抱きつく娘の割れ目がお湯の中で勃起したペニスに押し付けられて……
頭をシャンプーしてあげながら「目をあけちゃダメだよ」そう言い聞かせて左手で娘の頭を洗いながら右手で扱いては割れ目を眺めながら妄想し娘の胸やお腹に何度射精をしたか……
オナニーを覚えていた娘は私の指で性器を洗われる時に見せるあの表情を……
焦点の合わない目で遠くを見つめながら、クリとリスを撫でると体をピクッと反応させて私を見上げるあの目を……
娘に知られないように懸命に耐えて、耐えきれず寝る前に妻の体に触ると「やめて」とその手を祓われる……
想像してみてください。
今にして思えばちゃんと娘に男の生理を教えた上でテコキをさせていればあんな騒ぎにはならなかったのかも知れませんね。
それくらい娘は心身ともに成熟を始めていたんですから。
まだ6歳の手前で乳房が膨らみ、陰毛が生えていたんですよ。脇毛もね。
その頃にはもう娘のスジにある太いクリ袋の先端を少し剥いただけで立派な白い豆が顔を出すんです。それは◇◇◇の2倍の太さがあるかも知れない立派な袋です。
笑われるかな、
私は本当によく耐えていたんですよ。
あの娘にお風呂でペニスを握られた夜まではね。
私のペニスから飛び出して胸にへばりついて流れ落ちる白い精液に驚いた娘が私の懸命の口止めも空しく、お風呂から駆けでて直ぐに妻に一部始終を笑顔で報告して騒ぎとなったあの夜……
激昂して家の外まで聞こえるほど大きな声で私を責め続けるママの姿を言葉もなく立ちすくんでいる可哀想な娘を抱こうとした時、
「さわるなっ!」そう叫んで娘を奪い取ると抱えて2階の部屋へと階段を上がる妻。
さもありなん……ですよね。
でも、そのママの半狂乱ぶりがパパの行為の重大さを娘の胸に刻まれた理由なんでしょう。すでにオナニーを覚えていた娘は
体の欲求に勝てませんでした。そのためにその重大な、誰にも知られてはいけない行為をパパに求めてきました。
興奮して狂ったようにするパパのクンニで得られる肉の喜びは娘にとってはもう離れることのできない快楽となっていたんですね。
だから、必死にパパが自分に犯している秘密を守ろうとしていた。今もね……