2021/04/04 08:14:37
(DYdWCJMH)
興奮し過ぎていていたので会話は正確ではないかも知れないけど可能な限り忠実に……
小さな、でもしっかりと開けている赤い入り口に唾で濡らした中指の先をゆっくりとおしつけます。
その時の印象は「あれ?」でした。
意外に抵抗感がなかったんです。つか、今までセックスをした女たちは妻も含めてヴァージンは一人も居なかったので正直もっと硬いものというイメージでいたんですよね。
第一……第二関節……最後には指の付け根までしっかりと入ってしまいました。
「入っちゃったけど痛くない?」私
「んー、いたくない」◇
もう足は下ろし膝をたててカエルのように広げていて両手は黄色のトレーナーのお腹の上に置いてトレーナーを掴んでいます。
私の差し込んだ中指の先端に柔らかな何かを感じたのは子宮の入り口?だとすると仮にペニス差し込んだとしても完全に入りきりはしないんだなと感じました。
それだけまだエロガキの体は幼いのだということです。
「パパもチンポ押しつけてみてもいいかな」
ゆっくりと優しく指を回転させてみながら聞きました。
「いたくしない?」不安そうな目で私を見てそう言います。(了解したな)
「痛かったら言って、絶対にそれ以上入れないから」私
「ぜったい?」◇
「うん、約束する」不安そうな顔の前髪を撫でながら約束を交わしました。
「んー、わかった……」◇
すると私のペニスを見て急に◇◇◇がクスクスとお腹を揺らしながら笑い始めたので
「え?何か可笑しい?」私も緊張を緩めるために笑って答えると
「パパのチンポからたれてる」そう言うと本気で笑い始めました。自分の物を見てみると透明な我慢汁が短く糸を引くようにぶら下がっているんです。
そう、もう私はそれくらいに限界が近づいていたんです。我慢の限界が……
「パパのチンボがね、◇◇◇のオマンコに入りたいってヨダレを垂らしてるんだね」エロガキの太ももを裏側から持ち上げなから広げて私が答えると笑っていたエロガキの笑顔が真顔に変わりました。
右手でペニスを摘まむと膣の穴にあてがいます。その柔らかさと温かさを亀頭の先っぽに感じるとマジでヤバくなります。
「ホントのパパの、少しは入った?」興奮で息を荒くした私がエロガキに聞きます。
「…んー、さきが少しだけはいってた」エロガキの返事を聞いて安心します。
(それから1年、もしかしたら)
もう無理でした、あと数秒も持ちそうもなかった。
「痛かったら言いな、な?」それだけを言うとペニスを押し込みました。
エロガキも頭を上げてそこを見つめていました。
ひっつれるけど入りません、何か潤滑剤が……
欲しいか、
それでも亀頭のカリの手前まで潜ります。
「パパ、、パパ、!、イタイ」◇◇◇が私の腕を掴んで痛みを訴えました。
「がまんして、、もう少しだけ」
ペニスのカリをプルッと膣口が包み込むように閉じると同時にとうとう私の射精が始まってしまいました。
「ううあっ、、、っっ、、ああ、でるっ、、、ああイイっ、、、」そのまま深く突っ込みたくなる衝動を押さえるので精一杯でした。
私の物は限界まで膨れ上がってエロガキの狭い膣口を圧迫します。
「い、たい……、、パパ……いたいよ」エロガキが顔をしかめながら私を睨んで囁くように訴えます。
「スカートに垂れちゃった、ごめんね」
◇◇の足を持ち上げてお尻まで流れ出した私の白い精液をティッシュで拭き取りながら謝ると
「あとであらうから……だいじょうぶです」エロガキが何故か敬語で答えます。
「痛かったね、ごめんね?、パパ◇◇◇のオマンコがあんまり気持ちよくってさ……」新しいティッシュをボックスから抜いてスカートとお尻の間を拭き取ります。
「◇◇◇の、きもちいーの?」真顔でまっすぐに私の目を見つめながら聞くので照れてしまい視線を外しながら
「ハンパないよ、こんな気持ちいいオマンに入れたの初めてだな……今までやった最高かも」誉めちぎりました。
「そなんだ」嬉しそうに微笑むと「じゃあ痛かったの、ゆるしてあげる、しかたないもんね」生意気なことを言います。そして……
「そんなにパパがきもちいーならまたシテもいいよ」と、
「マジで?、ホントに?いいのか?」オーバーに喜んで見せます。◇◇◇の体を抱き起こして抱き決めました。
「あははっ、スッげうれしそ」◇◇◇がそんな私の胸の中でモゴモゴと嬉しそうに笑って言います。
10歳のセフレをゲットした瞬間でした。
第一ラウンドの修了です。
長い?……ですよね、でもまだ後があるので書きます。飽きたら読み飛ばしてくださいね。