2021/04/03 22:21:18
(jW.ecwX3)
コンビニでお菓子や飲み物をたくさん買い込んだりしていたので少しだけアパートに着いたのは遅くなりました。買い物をしながら忘れ物に気がついたけどもう仕方がないので諦めです。(ゴム忘れた~)
ドアチャイムを鳴らすと◇◇◇が開けてくれました。
「◇◇◇おはよう」私
「あ、おはようパパ」照れ臭そうに笑いながら挨拶をすると閉まったドアに鍵を掛けました。いつもの事なんだけどこんな何気ない動作が怪しさを増幅させるんです。
「すごいいっぱい……」◇
「コンビニで買ってきた」私
「●●●ちゃんは保育園?」◇
「んーいつもより早くね」私
「ナンで?」◇
「◇◇◇に早く会いたいから」私
「ふふっ、そなんだ」後ろ手に組んだ◇◇◇がまた照れ笑いで嬉しそうです。
もうここまでできたら遠慮とかしていても仕方がありませんでした。
立ったままモジモジしてるのはどう見ても私のアプローチを待ってるんです。
そばに寄るとチョットだけ不安そうに私を見上げたあと後ろ手をほどいて両手を下ろします。
黄色の肩だしトレーナーに赤いチェックのミニスカート、ナマ足は裸足です。手の爪と足の爪にピンクのマニキュアをしていました。
「◇◇◇……」声をかけると私をうつ向いたまま上目で見上げ、また視線を落としました。そして無言で頷いたんです。(いいよ……とでも言うように)
前髪を撫で上げたあと小さくて細い背中を抱き寄せます。
「今日もカワイイね」私
「ふっ……」照れ臭そうに笑うと私の腰に腕を回しました。
一分くらいかな、そのまま抱きあっていました。いつもの甘い柔軟剤の香りが◇◇◇の密着した温もりでいっそうに立ち上ぼり私の脳を痺れさせました。
「ね、……チョットだけ、キスしていい?」私
首を傾げて顔を覗きこむようにして聞きます。
「……、」◇◇◇が無言で頷きます。
◇◇◇の腰を抱き上げるようにして唇を合わせました。閉じた前歯を舌先でこじ開けると開けていた目を閉じます。明らかに始めてではない反応でした。
舌を絡めたあと少し強く吸うと舌をくれたんです。
「ん……、、んっ、、……」苦しそうに、でも懸命に舌を差し入れてくれました。
唇で挟んで「チュッ」と音を出して口を離すとまだ舌を出したまま目を閉じています。
「ありがとう……しあわせだぁ~」私
「ふふっ……」◇ 頬を赤らめてるのが薄暗い部屋でもわかります。
額に唇を当てながら赤いチェックのスカートのお尻を撫でました。するとまたです。
「パパ?◇◇◇ね、おふろいきたい」◇
「なんで?」私
「◇◇◇ね、クサいから」◇
「臭いって、どこが?……」私
「どこって……ふふっ、」◇
「臭くなんかないけど、どこが臭いの」私
「あの……、◇◇◇のおまんこ」◇
「誰がそんな事言ったの?」私
「パパ、……あ、ホントのパパだよ」◇
「ホントのパパは◇◇◇のあそこの臭い嗅いいでるの?」私
口を滑らせた事に気付き(ハッ)とした顔を見せて下を向きました。
(これは……もしかしてコイツの相手というのは……)
「あのね◇◇◇、男って二通りなんだ」私
「ふたとーり?」◇
「そう、女の子のあそこの臭いが嫌いな男もいるけどさ」私
「ん、」◇
「その臭いが物凄く大好きって男もいて」私
「ん、」◇◇◇が頷きます。
「パパは大好きな方なんだ、だからお風呂なんか入らないで」私
ゆっくりとしゃがんで膝をつくと両足の太ももを撫で上げながらスカートの中に手を入れてパンツの腰ゴムに手を掛けました。
「わかった?、だから、このままでいいね?」私
「……、」大きく頷きました。
お尻の方からスルッとパンツを下ろしました。足首まで下ろすと◇◇◇が慣れた様子で足踏みをしてくれます。
脱がしたパンツのクロッチを裏返して眺めたあと鼻に押し付けて匂いを嗅ぎました。
「はあぁ……、、ああなんていー匂い」私
「やあ、……パパぁ、はずかしいよぉ」◇◇◇が半べそをかいたような鼻声で恥ずかしがります。
「これが◇◇◇のおまんこの匂いだと思ったらさ、スッげ興奮」私
「もー、やあだあ~」◇◇◇が私の手からパンツをむしり取って後ろに隠してしまいました。
「じゃあ代わりに本物の匂い嗅がせてよ」私
「なんでニオイなのお~?、そんなのはずかしいよぉ~」◇◇◇がノーパンのスカートの股を押さえて体をよじります。(かっわい~~♪)
「スッゴクステキな匂いじゃない、頼むよ、お願いだから嗅がせてよ」私
「んーー、……いーけど……」◇
「やった!、ウレシ~、直ぐだからチョットだけ我慢してて」オーバーに喜んで見せました。そして太ももの間に手を入れると
「足を開いて」私
「もっと、…………もう少しだけ…………そう」私
「恥ずかしかったら目を閉じてていいよ」私スカートを持ち上げます。
そのとたんにフワっと股の温もりと香り(ニオイ)が立ち上りました。
ふっくらとした恥骨の盛り上がり、そして単純で深いスジ、◇◇◇のオマンコが目の前に現れました。
「嗅ぐね」私はわざと恥ずかしがるように仕向けます。
鼻先でそのスジを左右に広げながら上下に擦り付けます。
「スンう~~、、はあーつっ、、スン~~、、はあーつっ、ああ~たマンねぇ~このエッチなニオイっ」
スカートを掴むと頭から被りました。エロガキの手が私の頭をスカートの上からおさえます。
逃げられないように張りのある丸いお尻を手のひらで押さえるとアゴを股に潜らせてそのニオイの元をベロリと舐め上げました。
ビクッとエロガキの尻が逃げようとしますが押さえて逃がしません。
2度、3度、そして割れ目をベロベロと何度も何度も繰り返し舐め上げます。
生意気にシコらせたクリを舌に感じながら甘く滑った粘膜を舐め続けました。
エロガキの切なそうな息づかいが薄暗い湿っぽいボロアパートの部屋に充満します。