2021/03/31 13:10:57
(e6cNy9Qs)
今朝は娘が私を楽しませてくれると言い出しました。
朝は時間がないのでどうかなと思ってましたが娘をナメてましたね。あの短い時間でしっかりと抜いてくれましたよ(笑)
朝食の牛乳を飲み終わりカップをテーブルに置くとすぐにソファーに腰かけてる私に
「パパぁ、じかんないんだから自分でしたくしててよ」●
皿や使った食器などをキッチンに運びながら言いました。ぺニスを出しておけと言うんです(笑)
娘が戻ってきた時にはまだふにゃふにゃチンポでしたが私が広げた足の間に娘が割って入ると期待に少し頭をもたげ始めます。
娘の細く小さな指に竿を摘ままれて上を向けられるとその指の感触に更に延び始めました。何度みてもこのムクムクが楽しいようで娘が私の顔を見て満面の笑顔です。
すっかり固く張りつめてしまったぺニスを握ると亀頭のカリの裏側の溝から娘が舌でベロリと舐めあげました。
「おおっ、、あ、、は、、」その善さに情けない声を上げながらのけ反ってしまいます。
そんな私を舐め上げながらニヤニヤと娘が上目で見ながら笑うのです。娘の小さな頭を撫でながら目を閉じます。
「ぱぱぁ、、、だすときはゆーのよ?」●
「ん、わかった、、、あっ、ああイイ」私
娘の生温かな舌がカリの括れを右回転、左回転と顔を動かしながら舐め回します。
亀の口に舌の平を当てながら竿を扱かれるともう透明な滑りが口から溢れ出してしまいました。
口を閉じて唾とそれを飲み込むと赤黒くふくれた先っぽを見ながらまたゆっくりと上下に扱きます。
絞り上げられると透明な汁が溢れだし竿がヒクヒクと痙攣し始めました。ここまでで約5分、娘のフェラは大したものです。侮り難し!
「●●●、パパね、、」私
「でちゃう?」●
「●●●が上手すぎてもうダメだよ」私
「ん、わかった」●
娘は大きく口を開けると亀頭をすっぽりと咥えてくれました。
それでも娘の口の中はまだ小さくてあまり深くは入りません。奥歯も当たります。
上下の前歯を軽く当てながらカリまで子削ぎます。また顔を前に出しては子削ぎます。
ぺニスが娘の唾液で濡れて色が変わり光のを眺めながら、、、限界がきました。
「き、もちいい、、、パパ、もーだめだっ」
すると私を睨みあげるように見ながら頭の動きを止めカリの括れを歯でアグアグと甘噛みします。そしてぺニスの根本から指をリングにして口へと扱きあげるのです。
「うあっっ、、、あははあイイっ、、おお出るっ!、、、でるっ!」
「ありがとう●●●、おわったぁ…気持ちよかったぁ~」娘のほっぺを撫でて誉めます。
下顎を前に出すような顔をして娘が微笑みます。口の中にたっぷりと唾液と精液がたまっているので話せません。
立ち上がるとテーブルの上に置いてあるボックスティッシュを二枚抜くとそれに吐き出しました。
後ろ向きなので見えませんでしたのでピンクのパジャマのお尻を撫でながら
「あー、お口から出すとこ見たかったなぁ」と言うとティッシュを丸めながら新しいティッシュを抜いて口を拭きます。
「だって、もーだしちゃったもん、こんどね♪」●
丸めたティッシュを持って小走りにトイレに行って捨てて流します。
ついでに歯ブラシを咥えて戻ってきました。
「んー、(はい)」●
私の歯ブラシも差し出します。
娘をダッコで車に運ぶと少しだけ遅めの発車です。
「パパ、さっききもちよさそーだったね」●
ニヒヒと前歯を見せながらからかうように笑います。
「んー、●●●はマジで最高に気持ちいいよ」運転しながら答えると
「ママよりも?」●
「んー、ママよりいいかも」私
「ママよりもイーんだぁ」●
満足そうに仰向いて笑顔を向けました。
こんなに小さくても女同士の対抗心を燃やすんだなあと感心しきりでした。
これは家庭内のハーレムですね。