2021/04/12 13:01:22
(neQu1vCX)
感動的に終わりました。
結局ゴムにベビーオイルを使いました。
用心のために◇◇◇の穴の周りだけじゃなく指で左右に広げた穴にも垂らしました。
用意していったバスタオルを◇◇◇の尻の下に敷いてまるで何かの呪いや神事のように厳かに……
二人とも緊張から笑いも冗談も言えず真剣な物腰で……
でもオイルのせいか思ったより◇◇◇には痛みもなかったようです。もちろん侵入の時には痛かったようですが約束通り頑張ってくれました。
顔をしかめながらも痛むかと聞く私に健気に「だいじょうぶ」と……
ゆっくりと、本当にゆっくりと時間をかけて入れました。
事前にたっぷりと愛撫をしてあげていたので実は既に私の方もかなりヤバくなっていてもしかすると途中で出てしまうかも、と不安になるほど心地よく締め付けられます。
◇◇◇の体のなかの温もりを竿に感じ始めると入ってる実感がペニスから伝わってきます。
出血しないかとそればかりが気がかりでしたが半分以上入った所でも出血はありませんでした。
無茶はせずそのままじっとして◇◇◇の背中に腕をまわして起こしてあげると繋がった部分を見せました。
「ほら、、◇◇◇ちゃんはこれでオトナの女になったね」私が言うとペニスガ刺さった自分の性器を見つめたまま「うん……」と頷きました。
「痛くない?」と聞くと「うん、だいじょうぶだよ?」と掠れた声で答えます。
◇◇◇の体をゆっくりと布団の上に寝かせるとその動きだけでパパが限界を超えてしまいます。
「◇◇◇っ!、、パパっ、、、ああデルっ!、、、くうっっ、、、うっっ、、、あはぁイイッ」
私の射精を受けている間、じっと私を見つめていたのが印象的でした。
エロガキにとってもそれは一大イベントだったのでしょうね。
おそらくクラスの中でも一番早く「女」になった◇◇◇です。
ゴムを外し先端の袋に貯まった白い体液を見せると人差し指で触って私を見あげて微笑みました。
初めて見るわけじゃないのにそれを触れながら私を見上げて
「せーし?」と聞きます。
「うん、……本当は◇◇◇の中に出したかったけどね」私がゴムの口を丸めて縛ると
「ナカにだしてもまだ赤ちゃんできないと思うけど」と微笑んで呟くのです。その辺りはもう保険の教育で学んでいるんですね。
全裸のまましっかりと抱き合いました。女になった◇◇◇が自信をつけたのか私の背中に回す力がいつもより強く感じます。
感動的な喜びです。