んん……
やっぱりね私としては危なすぎて実際に腰をつき出すのは腰が引けます(笑)
冗談はともかく今時のガキはガキだと侮っていると寝首を罹れます。子供っぽさを演じて、いや利用して、かな？兎に角少なくともあのガキからは周到に大人の性的な欲望をくすぐる意図的なものを感じます。
つまり、要は目の前のオヤジが自分の股のあいだを覗いて興奮する姿を楽しんでる、そして誘惑をしてその気にさせて、手を出して来たらバッサリと切り落とす……そんな気配を感じる子なんです。
だからそれなら手を出す一歩手前までのやり取りを楽しむだけにするのが賢明かと思っています。向こうが焦れてガキの方から私の体を触ってくるまでエロ脳にしてやって。
飽くまでもこちらは大人として理性的に対応する「ふり」をしながら。

実際に楽しいですよ、ガキのクセにどんだけ自分に女としての自信があるんだか知らないけど大人のオヤジを性的にコントロールできると思っているところが可愛くてね。
(ああ……こいつ今、生意気に毛もはえてネェおまんこヌルヌルに濡らしてんだろうなあ)とか思いながらね。
そこまでにしときますよ、飯だって吐くまで喰えば旨いものも苦しみでしかないように「旨かったあ～」で終わらせればその次も、その次もまたその次もずっと楽しめるってものですから。

兎に角何度も書きますが「あのガキはヤバい」臭いが全身から噴き出してるようなガキなんです。

妄想話なのにエロくなくてごめんなさい。
いくら妄想でもあまり過激な展開はその後の話との整合性が合わなくなってつまらなくなるので(笑)

さて、つまらない展開ついでに私のリモートワークも明けて本日より通常勤務となりました。て、ことで娘と毎朝のお楽しみの時間がすごく短くなってしまいました。
おっぱいを吸わせてもらう位はできるけどその先までは難しいのかな、と。
そのぶん園へ送る車の中で触らせてくれました。
いや、そう書くとまるでそんな気のない子供の股を身勝手にいじったように聞こえるかな、実際は違いますよ。娘の方から言ってくれたんです。
「パパ、きょうからおしごとだね」車を走らせて直ぐに娘が言います。
「んー、そうだね」左右を確認して広い道路に出るとしばらく道なりです。
通勤していた時にいつも引っかかる信号で停まると娘がクスクスと笑いはじめました。
「どうしたの？」私が笑う娘を見て言うと頭を傾げてこちらに寄せながら……
「パパぁ～、さわりたいんでしょ？」
そう言うと自分の手で股をポンポンと叩くんです。
「ははっ、さわりたいなあ●●●のそこ」私
「なめるじかんとかないもんね……さわってもいーよ？」●
「ホント？、触らせてくれるの？」私
後ろの車からクラクションを鳴らされてしまいました。信号が青に変わっていたのに気づかなかったんです(笑)
慌てて急発進すると娘がシートに転がります。ハザードランプを点滅させて後ろの車に謝るとまた約５分の道なりです。
娘が２段フリルのスカートを自分で捲ると黒のタイツとパンツを膝下まで下げてくれました。そこまで下げないと膝が開かないからです。
左手を伸ばして温かな娘の肌を手のひらに感じながら…………
もう溢れている滑りを中指に塗りつけるとクリトリスと可愛い小さなビラビラ予備軍をかき分けて優しく撫でます。滑りを塗りつけてはまた撫でるを繰り返しているあいだ娘が潤んだ目で私をじっと見つめているのでした。
「きもちいい？」私
「ん……いーよ？……」●
「ごめんね、もうすぐ着いちゃうから」
私が指を抜くと娘が背中を反らしお尻を浮かしてパンツと黒のタイツを引っ張り上げます。
「ごめんねパパ、あとはママがかえってくるまでがまんしててね？」●
(かっ、……カワイイっ！)

さあ仕事だっ！

困った……いや、そうでもないけど、

こないだの一件であのお姉ちゃんに私の番号が伝わってしまい、「お友達追加」されてラインが来てしまいます。
そう、娘とそのお友達を連れてランチをしようとしてたら電話がかかってきたと言ったけどファミレスでなぜ番号を知ってるのか聞いたら何かあったら困るからと妻が教えたのだと、
「●●●ちゃんのママが教えてくれた」と嬉しそうにお姉ちゃんが言ってましたから。
今日は終業式だったそうです。
「ひまー、パパまた◇◇◇とあそぼ」とか、
仕方ないので返事を送ってます。
まあ私も会社勤務が再開してるのでなかなか付き合ってる暇はありませんからね。
大して問題はありません。

あまり風呂敷を広げたくはないんだけれど、

妻が言うには先方の奥様には良くない噂があるんだとか……
いや、良くないかどうかは人の価値観だけどお金で付き合ってる男がいるようだと言うんです。
考えてみればそうですよね。
養育費ももらえず二人の娘を育てているわけですから。一人は小学校へ行かせもう一人は保育園、女手ひとりのパートタイマーの収入でアパートの家賃と生活費を払って行くのは難しいだろうと思います。それでも娘達を見るかぎり決して貧しさやひもじさを感じさせないのでそれなりの収入はあるんだろうと思います。
結構な美人さんなのでお金持ちのスポンサーがいてもおかしくはないのかなと思います。
妻もその辺の所には突っ込みを入れるつもりはないようです。奥様の人柄を私たちは認めていますので。
妻の話では月の何日かは家に戻らず外泊することもあるようだとの事でした(他のママ友情報らしい)。
だからそんな時はあのお姉ちゃんがタネ違いの幼い妹の面倒を一人でみているわけで、そりゃあ10歳でも大人になるわけだ。苦労してるんですよね。
娘とお友達はすごく仲良しで見ていて幸せになるほどです。なので自然と妻と奥さまとも仲がよくなります。娘の障害を誹謗中傷したあのバカ親子の情報をくれていたのもこの奥様でした。
援助してくれている方はどんなお相手なのかはわからないけどそれは私達には無関係な話です。
まあ、あのアパートの古さを見ればそれほど高額のお手当てを頂いているというわけでは無さそうですけどね。

まあ、そんなどうでもいい話でお茶を濁してしまいごめんなさい。
「お前が教えたせいで◇◇◇ちゃんから盛んにラインが来るんだけど」と妻に言うと「あらぁ～よかったじゃない、若い子とライン交換なんて」ゲラゲラと笑います。
(若すぎだワ)
妻に◇◇◇のラインを見せると「すっかりパパにされちゃってるんだね」とも言って笑うのです。
あ、送られてきた中にはそれなりにヤバそうなのもあったけど予め消去してあります。

久々に会社に出社したら疲れてしまいました。もう寝ます。

親の素行がどうあれ子供には何の罪もない話です。でも結果的に親の行動が家庭内での子供の心に大きく関係するとも思います。
自分の事を棚に上げるつもりは毛頭ないけれど◇◇◇のエロい言動はそこに影響されてるのではないのかと思うんです。
ま、何れにしても入れられてる、いないは別にしても誰かがあの子にエロを教え込んでいることは間違いないでしょうね。
幸いに妹の方にはそんな気配はありません。
残念ながら私は通常勤務となっているので◇◇◇とコンタクトをとる機会は限りなく少ないと思います。それも本当は「幸い」なのかも知れませんね。
なんたって私は自分の大人としての理性に全く自信がない(笑)
あんな調子で今度ナマ足ナマパンで誘われたらと思うと正直いって我慢なんか100来ないと思います。イコール身の破滅です。
あのうつ向いて前髪をいじりながら小首を傾げ上目使いで物欲しそうに見つめられてみてください。膝をあわせても足首を大きく「ハ」の字に開いた太ももと恥骨の脹らみを際立たせた白いナマパンを見せつけられて……
「パパも◇◇◇と、やりたい？」
なんてまた言われたら……うわわっ、、、、
あれがもしもあの薄暗い部屋に二人っきりだったらと思うと大人でいられる自信があるやつがいるなら連れて来てみろってはなしでしょ。絶対にイケナイ事をしてしまうに違いありません。
だって、向こうから誘ってるわけです。ロリコンでなくても「ちょっと覗いてみたい世界」ですよね。ましてや…私ですよ、絶対に我慢なんかできない自信があります。

そんな悶々としてるところに当の◇◇◇からピロンピロンとラインが来るわけで、ッたく妻には何してくれるのやら、無暗に番号を教えてはいけません。
まあ、相手は「パパが欲しい」寂しい子供、ってセンスなんだろうけど最近のガキの現実をまるで分かっていない。母親達が考えてる何倍も子供のエロ知識や欲求はあるんだってことをね。
昨日妻に見せた◇◇◇からのラインでは削除したものが何件かあります。直接なエロ文章ではないにしても怪しく感じるものが中にはあったんです。例えば……
「パパは◇◇◇のことスキ？」とか「◇◇◇ね、パパとふたりでお話がしてみたいな」とか……最後には
「◇◇◇をカワイイっていったけどホント？」
どれもこれも直接なお誘いではないにしても取りようによっては男の「欲情」を誘う言葉ですよね。おそらく誰に見られても言い訳ができるギリを狙って書いてる。
あのガキが怖いと私が感じているのはそんなところなんですよね。
まるで誰か大人が悪意を持ってガキの隣で文章を書かせているのでは、と疑いたくなるほどです。
て、事で私のリモートワークが明けたのは「幸い」だったと言えますよね。
なんたって向こうは春休み真っ只中、一人っきりで身も心ももて余しているはずですから。
今日はどんな誘いをかけて来るんでしょうか。
ある意味楽しみです。

て、そんなことよりタイトルの「まなむすめ」の話をしろよ！……ですね。

兎に角イチャイチャする時間が今は限られていてナカナカですね、ただ、移動する車の中でのオイタは危ないっ。マジで危険です。
なのでやっぱり家を出る前に短時間でも遊んであげるのが良いかと思い今朝は朝食の牛乳のコップをテーブルに置いたと同時に抱き抱えてソファーに寝かせました。
まだミルクの味が残ってる娘の舌を吸いだしてキス(笑)
今日は比較的肌寒い朝となったので妻が暖房を入れて部屋を暖めてくれていたのでパジャマもパンツも慌ただしく完全に脱がしてスポブラ一枚の可愛い姿にするとクスクスと笑う娘の全身を撫で回しました。
「●●●、時間がないからすぐにいい？」私
「んー、いーよぉ？」●
ソファーに深く仰向けに寝た娘の足を広げるとピンクに色づいた割れ目に顔を近づけました。
「ふぅッ、、……」●
いきなりクリから舐められて娘の太ももがピクンッと閉じようと痙攣します。
「ごめんね、強かったね」私
「んー、いーよ、じかんないもんね」●
「うん、優しくするから我慢しててね」私
「んー、、だいじょうぶだよパパ」●

時間にして僅か15分でした。
お着替えと歯磨き、髪を直してピカピカにするまで牛乳を飲んでから30分の強行でした。

やっぱり性早熟は色々と体に無理があるのかもしれません。
掛かり付けの小児科で診察を受けたんですけど例の女医はそんなに心配はいらないと、数ヵ月もすれば生理も安定するだろうと言うけれど心配です。
薬の効果か今は痛みは治まっているようだけどとにかく出血が、、こんな小さな体からあんなに血を失ったら貧血で倒れやしまいかと不安です。
今日はママがお風呂に一緒に入ってくれました。ソワソワおろおろするばかりの私にため息混じりに
「だいじょうぶだからっ」と叱られてしまいました。
明日は仕事を休んで娘の様子をみたいと思います。
あ、これはエロとかエッチとかではなくてですよ。前回の生理のときも３日ほどで出血も止まって痛みもなくなったんですが今は娘本人が不安そうなので可哀想でそばにいてやりたいんです。
と、いうわけで娘の生理が終わるまで当分エッチはお預けですかね。
生理痛とはどのような痛みなのか男には永遠の謎です。今は眠っているけど今夜は娘の部屋に布団を持ってきてベッドの脇に敷いてあります。夜中に目覚めて一人だったら不安だろうと思って朝までそばにいてやろうと思います。
「もお～好きにして」と呆れ顔で妻に笑われても心配なものは仕方がありません。
だって●●●はまだ６歳なんですよ、恐かろうと思いますよ。
話が本筋から離れてしまいました。ごめんなさい。