2021/05/19 16:14:14
(/t8Hol34)
「◇◇◇小ねえちゃんも今日おなかが痛くて学校を休んでるんだって」
寝起きの娘にそう言うと心配そうにしました。
「びょーいんとかは?」と言います。
「もう痛くなくなったって」私
「おみまいにいく?」●
ってことでエロガキのアパートへってきましたよ。
もちろんそもそもが仮病なので元気そのものです。
あ、●●●の大学病院の検査結果は明日の午後に行ってきます。
「お姉ちゃんげんきそうだったね」と娘が帰りの車の中で言います。
お昼ご飯はどうするのかと◇◇◇に聞いたら冷凍のピザを食べると言うので三人でまたファミレスに行ってきました。
雨で公園へも行けないのでまた薄暗く湿っぽいアパートに帰りました。
午前中に熟睡してしまった娘はお昼寝もしなかったので◇◇◇とのエッチもありませんでした。
それでもさすがにエロガキです。生パンモロ見せは当たり前です。
今日はパパ好みに長い髪を下ろしていてくれました。上は蛍光ライムグリーンが眩しい肩出しの薄いトレーナーに下は白のややタイとなミニスカート、生足というエロガキできた。
グッとくるのはパンツがなんとトレーナーと色を揃えてライムグリーン(少し薄いけど)なんです。
●●●がトイレに行ったスキに
「今日のパンツかわいいな」そう誉めると
「でもね、パパが来る前に履いたからダメかもね」と言って(フン)と鼻の上にシワを寄せて小悪魔笑いをしてみせました。
つまり私の大好きな◇◇◇のオマンコ臭が着いてないよと言ってるんです。(結局はプレゼントしてくれた)
回りを見回すとこちらを見ている客がいなさそうだったのでテーブルの上に置いたエロガキの手を握ってしまいました。
すると◇◇◇がもう片方の手でその上から被せてきて
「ふふっ」と笑うんです。そして
「◇◇◇にあいたかったの?」と上から目線で小首を傾げて言うんです。ブルッと震えてしまうくらい色っぽい目でした。
ガキでもセックスを経験したあとはこうも違うものかと感心しましたね。
帰ろうとアパートから出るときに玄関で靴を履いていると私の後ろポケットにエロガキが素早く何かを突っ込んだんです。
振り返ると唇に人差し指を当てて(きかないで)首を小さく2度振ったので口には出しませんでした。でもその感触から(たぶん、パンツ)だと何となく思ったんです。
●●●がお姉ちゃんに「バイバイ」と手を振ると◇◇◇も笑顔で手を振ります。
娘がアパートのコンクリート通路に出ると
「パパ?」◇◇◇が声を掛けてきたので振り返ります。
すると白のスカートをいきなり捲りあげて!
ノーパンでした。
恥骨の肉には可愛らしいまだ毛も生えてないスジが一本くっきりと見えています。
私にくれたのは脱ぎたてでまだエロガキの温もりが残っているパンツだったんです。
すぐにパッとスカートを下ろすと
「会いにきてくれたから、サービスっ!」
そう言ってエロガキが笑顔で手を振りました。
私はお尻のポケットに手を当てると
「嬉しいよ、ありがとな、またな」そう言って手を振って別れました。
今ごろになって疲れたのか●●●が私の正面ダッコで眠っています。
片手打ちすると誤字が、ひどい。
すみません、推測読みでお願いします。
後ろポッケに入ったままのライムグリーンのパンツはスーパーによくあるロールの薄いビニール袋に入っていて口を結んであるので開けた時に臭いを嗅ぐのが楽しみです。
それもあって●●●が私の股に跨がって眠ってる娘の股間の温もりを感じてつい勃起させてしまっているヤバいパパは確かに私です(笑)