禁断の木の実

「出したい？、だしてあげよーか？」
ベッドに入ってきた妹が俺越しに眠ってる娘を確認してから小声で囁きました。
「出ないかもよ」俺が自信無さげに答えると
「妹ちゃんをナメんなよ？」笑います。
俺を川の字の真ん中にしたのは俺と二人でヤりたいからだろうなと思ってたのでヤる事にしました。
先ずは妊娠から張りのある乳房をもらいました。色づいた乳首を乳輪ごと吸い付いて手で柔らかな乳房を搾るように楽しむ俺の頭を撫でてくれます。
「母乳ってさ、どんな味なんだろな」俺が顔を上げて聞くと
「あははっ、にーちゃんの分も出してあげるから吸えばわかるよ」笑われました。
「そっか、……楽しみだな」俺
「バカ、そんな美味しくないよ？」妹
姪っ子の眠りを気にしながらそんな会話をヒソヒソと楽しみました。
妹が両足を抱えてオムツ替えのポーズをして俺の舌を要求します。
お尻の割れ目を広げると肛門からナメ始めました。
「くふっ？、ヤッパリそこきたか……」妹が囁きます。
「そー思ってよお～く洗っておいたわ」笑います。
「なんだよ、初めからやる気マンマンじゃねえか」俺が詰ると
「だってさ？、最近は◎◎◎ぱっかり可愛がって、…………、あっ、、、あっ、、ああ、」
デカクリを舐められて言葉が途切れます。
「相変わらずいい声だなお前……」
「バカ……、、ああいいっ！………」
「いいか？、、……、どうだ？、、ここか？」
小さかった妹が喜んでいた場所を執拗に攻めます。
「あっ、、にーちゃんっ！、、にーちゃんっ！、、、にーちゃんっ、ああいいっ！」
俺を呼びながらヨガり悶える妹に完全フル勃起。
萎えないうちにと卑しく股を寄せると妹がペニスを摘まんで位置を合わせてくれました。
スルッと抵抗もなく入ったあとは不思議なほど入り口をギュッ、ギュッと締め上げてきます。
妹のお腹を圧迫しないように気遣いながらも激しく腰をふりました。
「んん、、たまんねぇなお前の、、、」俺
「いい？、、ほら、、こう？、、いい？」妹
「おおスッゲぇ……たまんねぇ、、」
俺の尻に両足を絡めて抱きつき、俺のピストンを迎えるようにリズムを合わせて下から股を突き上げます。
「あの頃、、、入れなかったよね、、」妹
「ムリだづたろ、、、5歳だぞ、、、、」俺
「いれちゃえば、、、よかったのに」
妹の囁きに連夜にも関わらず、とうとう射精の前兆を感じてしまいました。
「ダメだわ、、善すぎて、、もういいか？」
俺が頼むと
「バカ、、、今さらなあに？、、出しなよ」
そう言うと更に強く膣口を締め上げました。
「おおいいっ、、、お前、、あっ！でるっ」

僅かしか出なかったけど、久々の妹の膣はマジでよかった。
散々に誉めちぎる俺にただ嬉しそうに微笑んでいた妹。
長い長いキスにも付き合ってくれました。

オートロックのドアを開けて入ると小さな玄関ホールがあり、靴を脱いでいる間に姪っ子が階段を下りてきます。
腰を抱えて抱き上げてキスをしながら階段を上ります。
今はリビングに入ると姪っ子を抱き上げたまま妹と「お帰り」のキスをします。
このアパートの中だけは社会通念の呪縛から解き放たれた俺たちだけの空間であり、社会なんです。
妹のお腹には実の兄である俺とのセックスで妊娠して育ちつつある子供がいます。
妹の連れ子の娘、８歳は俺をパパと呼び、そして性的な関係を持っていて、ママもそれを容認し、むしろ積極的に俺たちの行為を薦めてくれている。
時にはベッドを同じくして三人での性交に及ぶことさえあります。
悪魔の部屋、そう呼ばれても構わないけど、それは夫婦の夜の行為を誰もが世間に話さないのと同じ事。
外部に持ち出さず、ここだけの空間での秘め事として許していただきたいと思います。
俺たちは全員、いま猛烈な幸せでいっぱいなんです。

アホ兄さん、おはようございます。
世間一般には受け入れられない行為であっても、3人は愛し合っていて誰もが幸せで、誰ひとり嫌な思いをしていないのだから良いのだと思います。

五十男さん、ご無沙汰です。
妹からラインで
「パパが帰ってきたら◎◎◎が何かオネダリがあるみたいよ」って、
何だろう、楽しみだ。姪っ子の喜ぶ顔がみられるなら何だって聞いてあげるわ(笑)

ドアホンを鳴らすと姪っ子の「パパおかえりっ」と元気な声と同時にカチャッとロックの外れる音がします。
ドアを開け、玄関で靴を脱いでると階段を下りてくる姪っ子。ピンクのワンピース……？
ストンと膝までのゆったりとしたノースリーブ。パジャマですね(笑)
「よっしゃああっ！」意味不明なかけ声で抱き上げると唇に吸い付きます。
ちゃんと舌をくれるので普通の子供にするようなキスではありません。日課です(笑)
唇を離しても顔中にキスの雨を降らせながらダッコしたまま階段を上がります。
リビングに入るとカウンターキッチンの向こうで夕食の支度の妹が「お帰り」と声をくれます。
姪っ子の顔を見ると俺と目を合わせたあと
「ママぁ、チューだって」と言ってくれました。
「ええ～？、もおーっ、散々◎◎◎としたんでしょお？」そう言いながらカウンターを回って来てキスをしてくれました。
そのあとふざけて娘にもチュッと(笑)
「キャハハハハっ！」俺にダッコされたままの姪っ子が大笑いです。
またカウンターの向こうに行くと姪っ子に声をかけました。
「パパに言ったの？」と、
姪っ子をソファーに下ろして座らせると隣に俺も腰かけました。
俺の顔を姪っ子が横目でチラッと見上げたあとモジモジ。
「言ってないんだ～、◎◎◎が言えばパパはイヤって絶対に言わないよお？」と妹に促されたけど姪っ子は「んー……」とモジモジ。
「なあに？、言ってごらんよ」肩を抱き寄せて頭を俺の胸に埋めさせました。
それでも笑顔のままで言ってくれません。
仕方なくママがカウンターの向こうから
「自転車が欲しいんだって」と代わりに言ってくれました。
「自転車？、◎◎◎乗れたっけ？」と言うと無言で頷きました。
「なあ～んだ、今度の土曜日でいい？」そう聞くとようやく俺の顔を見上げて微笑みながら頷いたその笑顔の可愛いこと(笑)
「そっか、で？何台欲しいの？」と冗談を言うとゲラゲラ笑って
「パパあ～、いちだいにきまってるでしょお～」と答える姪っ子をギュッと抱き締めました。
「ほおらね？、だから◎◎◎が言えばパパ、絶対にイヤって言ったでしょお？」妹も笑いながら俺たちを見て言いました。

ここまでは微笑ましい、ごく普通の家庭風景でした。ここからが普通じゃない俺たちの家庭です(笑)
いや、笑い事でもないかな。

お風呂から出た姪っ子が「おやすみなさいパパ」と、意外にあっさりと部屋に入ってしまいました。
妹がコーヒーを淹れてくれて二人で寛いでいると体を寄せてきました。
抱きしめてキスをして、膨らみ始めたお腹を撫でて擦るのも日課です。
「ありがとうね、あの子に自転車」と言う妹の頬を撫でながら鼻の頭を軽く噛んだあと
「ンなのお安いことで、アイツの可愛い笑顔でチャラだわ」と答えると「そんなに可愛い？」そう言って妹が笑います。
「可愛いよ、もしかしたらあの頃のおまえよか可愛いかもな」そう言った俺の膝をパン！と叩くと
「もおーっ、このへんたいロリ兄貴っ！」
「あははっ、すまんっ、お前と同じぐらい可愛いって事にしとくわ」と俺。
「にーちゃんに自転車の御礼してくれるらしいよ？」妹
「お礼？って、何を？」俺
「ま、私が提案したんだけどさ？」妹
「んー、何だろう」俺
「自転車を買ってくれた日の夜ね？」妹
「気になるなあ、……ヒント！」俺が言うと妹がニヤニヤしながら「ぶうー～んってやつ、見せてくれるってよ？」そう言って笑いました。
「え、もしかして、バイブ？」と俺。
「さあ～？、楽しみにしてて？」妹
本当なら自転車くらい、１０台買ってあげても安いですよね(笑)
見返りなんていらないけど、８歳の子供のバイブオナニーショーなんて、お金を積んでも見られないでしょ。
土曜の夜、自転車を買ってあげた夜だそうです。
マジ……か。
で、今日から精液の温存を始めます(笑)

「土曜までさ」と言っただけで察しのいい妹が
「ん、わかってる」とニッコリ。
「５日もあればタップリよね」と笑います。
で、さすがに我が妹、ただでは済ませてませんでした。
「あの子も楽しみにしてるからさ、ヨロシクね」と、
「楽しみに？、どういうこと？」よく意味が分からずに聞き返すと
「あははっ、パパも見せてくれるって言っといたから」妹
「何を？」
「だってさ、ヤッパ◎◎◎だけにさせるのは可哀想じゃん？」妹
「んー、で？」
「パパもいっしょに自分でして見せてくれるからって」妹
「えっ？、自分でって、それ……」狼狽えた。
「ん、シコッて見せてあげて」妹
「おいおいっ、そりゃマズイだろ」益々うろたえた。
「見セッコ！、たのし～～、あはははっ」だ、そうです。
８歳の女の子の前で大人の男が自慰をして見せるとか……しかも姪っ子はバイブ使って、
妹の精神は病んでる域を越えてる。
とか、言いながら頭をもたげるペニスを感じていました。
「ふふっ？、そーぞーしたでしょ、立っちゃった？」そう言って俺の股間に手を伸ばそうとしたので、その手を掴んで押さえ込みました。
「あはっ？ヤッパ立ったんだ」妹
「こら、やめろ」
「イーじゃないっ、触るだけ、抜かないから」妹
「あっ！バカ、……」
「なあに？こんなになってるじゃん」妹が勃起した俺のペニスを握ってゆっくりと前後に扱きます。
「ね、出さないようにさ、……入れてよ」妹が潤んだ目で俺を見つめます。
そらもうダメですよね。
鼻息も荒く妹に襲いかかった俺を下から見上げながらクスクスと笑う魔女。
しっかりと妹の膣の中に射精までしてしまいました。
なので溜めるためのインターバルは４日しかありません。
精力剤でも買ってこようか(笑)

姪っ子はママから色々と知恵をつけられてるみたいでエロいことを聞いてきます。
俺とのお風呂も嫌がる風でもなく楽しげに入ってくれます。姪っ子の体の殆どは俺が洗う約束なのでただ立ってるだけです。姪っ子が俺の体を洗う部分は頭とペニスだけ(笑)
たまに姪っ子の性器をエッチな洗いかたをすることがあります。クスクスと二人で笑いながら楽しくね。
俺がイスに腰掛けた股の上に姪っ子が両足を広げて跨がります。
ペニスにボディソープを垂らすと姪っ子の開いた割れ目をペニスでヌルヌルと擦って洗うんです(笑)
そのまま入れたくなってしまう欲求を我慢するのは大変です。
昨日のお風呂で姪っ子が
「きょーはおちんちんつかってあらわないの？」と言うので暫くはしないと答えるとニヤニヤしながら
「どよーまで？」と、
「何で土曜なの？」逆に質問しました。
「うふふっ？しらなあ～い」と、とぼけます。土曜の夜にオナニーの見せっこをするために俺が精液を溜めてるってことを聞いてるんだと思いました。
寝る前にベッドで妹にそのことを聞くとアッサリ
「んー、言ったよ？、◎◎◎にたくさん出るとこ見せたいからパパ、出さずに溜めてるんだよって」(……汗)
そのあと真顔で妹が
「明後日はさあ、このベッド使えば？、終わるまで邪魔しないから」だ、そうです。
「録画したら私にも見せてね？」と笑います。そこまではまあ……あるかなと思ったけど、そのあとのひとことで妹の闇を見ました。
「三人で見ようよ」……って、
驚きながらも、ペニスが膨らませた俺は妹にかなり洗脳されてる事を感じています。
姪っ子が割れ目にバイブを当てて喘ぐ姿を眺めながら、俺が激しくシコって精液を飛び散らせる、そんなシーンを姪っ子と俺たち三人で鑑賞しようと言うんだから恐ろしい母親です。
つか、それを想像して勃起させてる俺も相当にヤバいけど。

なんと◎◎◎は小学校に行く前から自転車に乗れたんだそうです。
早く言ってくれれば直ぐに買ってあげたのにね、気付かなかった俺も悪い。
家に来る友達は自転車で来る子もいるから欲しかったんだろうとなと思うとチヨッと心が痛みます。
少し変わってて、普通の子供が乗ってるヤツじゃなくて……マウンテンバイク、？いや、トライアスロンとかで使ってそうなスポーツタイプが欲しいみたい。
妹も聞いたら欲しいと言うので二人に自転車を買いに行きます。
姪っ子には普通のやつとスポーツタイプの２台買っちゃおうかなと思ってます。
バイブオナ鑑賞の見返りならそれくらいは買わないとね(笑)

俺はとにかくキスが好きで、何かにつけて妹も姪っ子にもキスをするんです。
姪っ子の顔のね？……あの特有の臭いが好きで、言葉にならないんだけど、陽だまりの香り、みたいな、それでいて甘いミルクのような、……んーー？て、……言葉に表せないのにイラッとします。
とにかくいい匂いなんですよ。
確か妹もあの頃おなじような匂いがしてたとにかく思います。
今の妹は全くその香りがなくなってしまっていて残念です。

なんだかんだ言って、ヤッパリ俺に遠慮してるんだなと思います。
妹はするなと言ってもなかなか当人としてはそうもいかないのはわかるけど、幼い姪っ子にまでそんな思いをさせたくない。
俺は事実上もう自分の子供だと思ってるから。親なら子供の自転車くらい買ってあげて当然です。
俺の心のどこかに自分の「娘」という気持ちが抜けていたのかも知れない。反省しきりです。
◎◎◎はアパートを出ると明るく元気な普通の女の子です。
また楽しい学校が始まりました。俺の方が少し早く家を出るんだけど姪っ子が俺の膝の上に跨がって聞くんです。
「じてんしゃ、かってもらうってともだちにはなしてイ？」と、
「いーだろ？、明日だぞ」と言うと
「うんっ！ありがとーパパ！」抱きついてきてキスをされました。
そうなればそれで済ます分けにもいきませんよね。
腰に腕を回して後頭部を押さえ、ソファーにキスをしたまま押し倒しました。
舌を吸いだして絡めながら熱いキスを……
「ねえー、あんたたちさぁ、朝からいーかげんにしなよぉ～」
後ろから妹がため息混じりに呆れたように言いました。
「あははっ、じゃあパパ、行ってくるな」俺
「んー、おしごとがんばってね」◎
「◎◎◎も学校、気を付けてな」俺
「パパ、もーいっかいチューする？」◎
「うんっ、するっ！」俺
「……、………、……、、、……、……」◎俺
「オラッ！早くイケっ！バカ親子！」妹

朝からもう早く帰りたいパパです(笑)

ネットで見るのと実物とはなかなかね。
て、ことでホームセンターなど３軒廻った挙げ句、結局自転車の専門店で買う事になりました。
２台はいらないと本人が言うので欲しかったヤツ１台を買い、妹にもママチャリ１台を買ってアパートまで届けてもらいました。
早速散々走り回って友達の所へも行って一緒にサイクリングしたようです。
疲れて帰って来て、先程から爆睡してます(笑)
「私たちのベッドに寝かせてあげたら？」妹が言うのでソファーから姪っ子をそうっと抱き上げて運ぶと妹がドアを開けてくれました。
よっぽど疲れてるのか全く目覚める気配がなく、妹に言わせると昨夜は自転車が楽しみで眠れなかったせいだろうと。
「目覚めたとき一人だと可哀想だから、一緒に寝ててあげて？」と、言い残して妹がドアを静かに閉めて消えました。
黒のゆったりしたキュロットパンツから形のよい片足をくの字に曲げて、もう片足を伸ばした仰向けの姪っ子の寝姿を眺めていたら……
今夜のオイタを妄想してつい……ね、ムラムラっと(笑)
広げた股のキュロットを摘まんで中のパンツを覗いたんだけど、中々の汚れ具合でしたね。今夜に備えてパパのために汚してくれてるんだと思うと、もう可愛くて愛しくて、このまま服を剥ぎ取って裸にして抱きしめて強姦してしまいたくなる欲求を抑えるのに大変でした。
摘まんだキュロットを可能な限り横にずらしてパンツを露出させると、その黄色の尿染みで汚れた部分に鼻を寄せて臭いを堪能……
極楽に昇った心持ちでうっとり。
突然姪っ子が寝返りを打ったのでそこでお楽しみは修了だったけどお尻の眺めもまた格別ですよね。
今夜のために射精を制限してる俺のペニスは興奮でもうバッキバキです。
夕食は外食の予定なので、帰って来てお風呂に入ってからこの子のバイブオナを鑑賞します。それは姪っ子も了解してくれてます。
そしてパパも自分のオナニーを見ながらシコって見せてくれるのを楽しみにしてるようだし、
おお、やばっ、我慢がまん！
いま、もう一度◎◎◎のお尻に鼻を近づけて臭いをもらって、夜までがまん。
ライムグリーンの肩だしシャツに黒のショートキュロット、ソックスは家に帰った時に脱いでしまったので素足です。
細いうなじ……
細すぎず、太からず、今時の子供特有の長い足。
我慢がまんガマンのヘンタイパパです(笑笑笑)