禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
五十男さん、ご無沙汰してます。
しかしまたハードな……
そこまでは今のところはね、でもたぶん妹は問題ないだろうし、姪っ子もお願いすれば……たぶんね。やれると思うけど。
ただ、三人でやる時って何故か知らないけど妹は娘の愛撫に徹するんです。不思議なんだよね。まあ、言わばレズ?(笑)
姪っ子の下半身は俺が、お腹から上はママが担当です。マジで楽しい(笑)
三人でクスクスと笑いながら遊ぶんですよ。
今はそれがものすごく楽しくてやめられないんですよね。
22/08/23 22:20
(mLsqxBtN)
二人で隠れてコソコソも楽しいんだけど、今はマジで大好きで可愛くって仕方のない二人と、チョッと照れながらのセックスがすごく気に入ってる。
妹とのセックスには変化はあります。
前からオープンな所はあったけど、最近はオープンというより「開けっ広げ」みたいな状態ですね。
姪っ子もそうなんだけど、ママも娘がいるのにリビングで俺の左に座ってトランクスの上からペニスをイタズラしたり(笑)
「ママぁ、なにしてんのぉ?」右に座ってる娘に詰られると
「なあに?パパのオチンチンはママのだもん」とか言ったり。すると負けじと姪っ子の手が俺のトランクスの中に入ってきて直接勃起したペニスを握ったりね。
「あー、◎◎◎ずるいぞっ!」娘が直接さわってる事に抗議します。
「あはははっ、ママ、パパのカチカチ」姪っ子が俺の激しい勃起をニギニギして笑います。
エロいんだけど、何て言うか、とにかく楽しくやってます。
その時は当然それだけでは済まなくて……
「パパさ、ママと◎◎◎のどっちがいい?」妹に厳しい選択を迫られました。
「どっちってさ……」困った俺がとぼけると
「◎◎◎よねっ」姪っ子が握ったペニスをクニクニ扱きます。
「おっ、あ、ばか、やめろ!」慌てて姪っ子の手首を掴むと左から今度は妹の手がトランクスの横から潜り込んできて玉を揉まれました。
「いーよ、じゃあじゅんばんこねっ!」姪っ子が和解案を提案。
俺の左右で勝手に取り決めが成立。
「あの、お前たちさあ~」とは言ったものの言葉と体は裏腹に勃起は期待で最大に。
ママがトランクスの脇を自分がわに引っ張って捲ると姪っ子に握られたペニスが現れます。
姪っ子の頭が俺の下腹部に覆い被さると……
「うっ!、、、」思わず姪っ子の舌使いに呻いてしまいました。
姪っ子の頭を撫でながら妹を見ると「上手になったでしょ?」とニヤニヤしながら自分の教育を自慢気です。
ギュッ、、ギュッと吸われて「お、、んっ」たまらず呻くと
「こら、パパ出ちゃうだろっ?、今度はママっ」
妹がそう言うと「あははっ、いーよお?」姪っ子が顔をよけます。
妹の頭が俺の股間に被さると二人の背中に腕を回して、さすがのテクニックにのけ反りました。
程なく射精の前兆が始まると妹が気を効かして姪っ子に交代。
先走りが離れるママのクチに糸を引く状態までなってた俺は姪っ子のクチの温もりとヌメヌメと動く舌の感触にたまらず断末魔の痙攣を始めてしまいました。
姪っ子の目が俺の表情を確めるように上目で睨み、そのあとママを見ました。
「あー~あ、ヤッパ◎◎◎にとられちゃった」クチを尖らせておどける妹の顔を見ると、今度は俺の顔を見ます。またギュッ、ギュッと強く吸われてる俺のぺニスの根本を妹が指で摘まむと姪っ子の咥えている口へ向かって管の中の残り汁を絞り出します。
ぐったりとソファーにのけ反った俺を見てようやく口を離した姪っ子に妹が笑いながらものすごい指示を飛ばしました。
「飲んじゃえっ」
微笑んでクチを硬く結んだ姪っ子が顔を左右に振ります。
何度も飲んでるのに、ママの前で飲むのは恥ずかしかったのかな?クチに溜めたまま飲もうとしません。
妹がティッシュを何枚かボックスから抜くと姪っ子のアゴに当てました。
「いーよ、ほら」
ママに促されて差し出されたティッシュの上に唾液と共に半透明の泡立った白い精液が糸を引きながらトロトロと吐き出す姪っ子。
これを真ん中にいる俺の左右からやられるんだから参っちゃいますよね(笑)
最後に「ペッ」と唾を吐くと姪っ子の大きな目が俺を見上げます(どーだった?)とでも聞きたい目で。
その頭を撫で、頬を撫でながら
「ありがとうな……パパ、ものスッゲぇよかった」そう言うとニッコリと微笑んで満足げな姪っ子でした。
そんなこともありました。いつもでは無いですよ、二人の気分がエロくなってたんでしょつね。
俺は奴等のまるでオモチャ扱いだね。
楽しいからいいんですけど(笑)
22/08/24 08:05
(vX/5jCzu)
アホ兄さん、お返事ありがとうございます。
2人で肉棒の奪い合いとは、何とも羨ましく微笑ましい光景ですね。
今回はお口でしたが、オマンコで奪い合う日も近いんでしょうね。
バイアグラでも飲んで勃ちっぱなしになれば3人で延々と楽しめそうですね^ ^
22/08/24 10:31
(gifmd1rC)
今夜は妹とヤる日です。
普通にベッドで普通にヤります。
最近はもうお腹が膨らみ始めてるのでうつ伏せの妹を後ろから、なんてムチャはできません。
ヤッパ騎乗位かな……
まだそんなに大きくないので後ろからもできるけど、今日はどんなリップをサービスしてくれるのやら、楽しみです(笑)
22/08/24 21:44
(wdMppnaq)
我ながらタフだなと……
セックスレスだった寂しい日々を取り戻す勢いだねと妹が笑います。
ただね、精液の生産はやはり限りがあるみたいで、射精の量は少ないです。
十代の頃は毎日抜いても結構でたんだけどなぁ(笑)
そんな話を昨夜は終わったあと妹の大きくなった乳房を揉みながら話してました。
昨夜は姪っ子の参加はありません。
「よぶ?」妹が言うので「いや、今日はお前とヤりたい」と、返事をすると嬉しそうに微笑んだ妹です。
あのね、ヤッパ妹はまた格別だわ。無言で快感に必死で堪えてる姪っ子もいいけど、激しく反応して悶える大人の妹も……いいわぁ~(笑)
四つん這いの妹を後ろから突きまくってると◎◎◎なんか目じゃないほど白く泡立った汁が溢れて、ぺニスにまとわりついて、太いクリを伝って流れるわけ。俺も人のことは言えないけど兄妹して本当にスキ者なんだよなぁ(笑)
そんな自分の流したマン汁でドロドロのペニスを舐めまくったあとブポブポ含んで吸うんだよね。
騎乗位で叩きつけるようにパンパン、そのあとマンコとぺニスの付け根を前後に擦り付けられて堪らずに射精ですよ。妹も捨てがたいんだよね(笑)
◎◎◎の可愛らしさもね。次は何して遊ぶかなぁ~、……なんてね、贅沢な悩みです。チョット前まで自分の手だけが恋人生活してたのにね。
22/08/25 12:06
(/z8R0c4M)
男の生理を姪っ子は幼くして知ってます。
男って、女と違い一度射精をしたあと、次にできるまで時間がかかるってことも、出す精液も溜まるまで少ない量しか出ないこともね(笑)
そんなことを教えたのは?、もちろん母親です。
「あさってあの子とヤるなら可愛いお口に出すのはやめたほーがいーよ」妹が言うんです。
「なんでよ、」俺が聞くと
「だってさ、ママとやっちゃったのバレんじゃん」だって、怖いこわいママです。
たしかにクチの中に出したら精液の量が少ないのがわかっちゃうよなぁ。
つか、母親が8歳の娘に膣への中出しを薦めるって…………まあ、フェラでクチのなかも大概だけどさ(笑)
「こないだあの子、飲まなかったでしょ」と、
「んー、だな」そう答えると
「にーちゃん、何か言ったの?」そう聞かれたので否定すると真顔でこんなことを……
「パパにね?飲めって言って欲しいんだと思うよ」と、
「どうゆーこと?」意味が分からず聞き返しました。
「だってさ、私の次にパパの顔を見たじゃん」
「ん、見たな」
「パパどーする?って目で開いてたじゃん」
「えっ?、あ?、そーユー目だったの?」
俺はヤッパ鈍感だと反省した夜でした。
22/08/25 12:42
(/z8R0c4M)
特別な報告はないです。
昨夜はベッドに入ると直ぐに枕を抱えた姪っ子がドアを開けました。
枕で顔の半分を隠して目が笑います。
「おいで」と声をかけて少し横にずれると枕を抱いたままベッドにジャンプ!
クスッと笑う姪っ子の頬を撫でて
「甘えん坊さん、いっしょに寝るの?」と聞くと頷きながら「にひひっ」と笑います。
「しゃあさ、その代わりにキスさせてよ」と言うと
「いーよ?、させたげるよ?」上から発現(笑)
二人で夏掛けを頭から被り、中で抱き締めると濃厚なベロ(^з^)-☆
最後は姪っ子がたまらずに笑ってギブするまで続けました。
終わったあと少し汗ばんだ姪っ子から夏掛けを剥ぐと可愛い顔を見たらたまらずにもう一度軽く唇にキスをしてしまいました。
「今夜は何もしないで寝ようね」と俺が言うと
「あはははっ、いましたじゃん」と笑います。そして俺を上目使いで見ながら
「うん、あしたね?」と、(昨日の話ですので)
今日は金曜日。◎◎◎とエッチの日です。
妹が言うように俺とのセックスを姪っ子も楽しみにしてくれてるんですよね。
「ん、……またパパの、入れてもいい?」俺
「パパのって?」◎
「こらっ」俺
「くふっ?、いわないとわかんないもん」◎
「これだよっ」姪っ子の手を掴んで俺のペニスを触らせました。
「あー、これね?、やっとわかったぁ~」◎◎◎がニギニギしながら
「んー、いーよお?、いれたげるよ?」
可愛らしくもエロい会話を楽しんだあと、いつしか眠ってしまった姪っ子。
妹が部屋に入ってきて俺たちを見て笑います。
「あらら、◎◎◎はとうとうパパの奥さんになっちゃったのね?」と、
昨夜はまた三人で川の字で寝ました。
22/08/26 07:42
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少し言い過ぎ?と、思われても本音です。「この世に産んでくれてありがとう」あんなに必死に俺たちを育てて、最後には疲労からくも膜下出血でこの世を去ってしまった母親を貧乏さ故に恨んだこともあったよね。本当に情けない俺でした。俺にこの妹をくれたこと。そしてその妹が◎◎◎を連れて来てくれたこと。全ては貴方が俺に残していってくれた宝物です。少なくともこれ程男を性的に喜ばせてくれる母と娘は多分、日本にこの二人しかいないかも知れない。そう思えるほど昨夜はよかった。「まだだよ、……そお、……もう少し待ってあげて」ママの言いつけを守って寸止めを何度も繰り返してくれる姪っ子。逝きたさに悶える俺を眺めては微笑みあう母と幼い娘。我慢汁を先端から垂らしながらヒクヒクと痙攣する俺のペニスを、妹が射精をコントロールをしながら指先でその汁を亀頭に撫でて塗りつけます。「◎◎◎、パパ◎◎◎のオマンコ、舐めたいって」そうママにそそのかされて姪っ子が仰向けの俺の顔を跨ぎ、素晴らしい臭いを放つ割れ目を近づけます。何てことのない単純な形の◎◎◎の子供まんこに何故あんなに興奮できるのか不思議。「パパ、エッチな◎◎◎に興奮して、ほら見てごらん?」妹が言うと俺に割れ目を舐められて楽しんでる姪っ子が体を捩って振り向いた気配がします。「んー、」確認したと返事をする姪っ子。もう、限界が来てました。何もされなくても射精の始まりを抑えられそうもなかった。「◎◎◎!、パパ、もーダメだわ」妹「でちゃう?」◎「んっ、もうっ、、、、ムリっ」俺「◎◎◎、ほらっ、入れてあげて」妹「んーっ!」◎俺の顔から立ち上がると股の下を覗きこむように数歩後ずさりをして膣にぺニスの先端を会わせました。マジでもう限界だったんです。妹がペニスを摘まんで姪っ子の後ろから穴に会わせました。姪っ子の尻が下がり始めます。狭く、温かな抵抗感を感じながら亀頭が潜り始めると同時に、それは始まってしまいました。「おうっっ、、あっっ、」抜けてしまったんです。慌ててママがもう一度位置を合わせて、姪っ子も尻を動かして入れようとするけど入りません。そこはさすがに百戦錬磨の妹。入れるのは咄嗟に諦めると娘の割れ目に精液を飛び散らせながら痙攣する摘まんだペニスをブルブルと擦り付けてくれした。「あ、、あ、、◎◎◎っ、、◎◎◎」姪っ子の腰を両手で掴まえながら呻くように何度も姪っ子の名前を繰り返しよびました。「◎◎◎、パパのまだ入りそうだから」妹がまだ勃起がおさまっていないから膣に入れてあげなと促します。俺の胸に両手を着いた姪っ子が股の下を覗きこむようにしてもう一度試みてくれます。妹の協力もあって、ようやく精液まみれのペニスがヒクヒクしながらも狭い膣穴に入りました。男ならわかると思うけど、射精の後のペニスの敏感さは強烈です。「いいっ、動かないでいい」沈めようとする姪っ子の腰を押さえました。じっとしてくれる姪っ子が俺を見つめます。「ママぁ、パパねきもちいーってかおしてる」俺を見たままで後ろの妹に実況報告をしました。「でもごめんねパパ、ママ失敗しちゃったね」と妹。もう少し若ければこのまま連続でやれるほど心地よい姪っ子の締め付けの中で、ペニスが次第に萎えて行くのを感じていました。「◎◎◎、ティッシュの箱」と促します。ベッドの頭からボックスティッシュを取ろうと俺の上に覆い被さるようにすると膣からペニスが抜けてしまいました。娘からティッシュの箱を受けとった妹が精液で濡れた俺たちの部分を交互に拭ってくれます。拭き終わると姪っ子が俺の横に寝ます。妹が後始末に俺のペニスを根本から指先で搾りあげながら亀頭の先端に吸い付いて残液を吸いとるのを見つめる姪っ子。「こうしてね?中に残ったのを吸ってあげないとさ、あとで垂れちゃうからね?」妹が娘に教育します。「んー、そーなんだ」そう答えてから俺の顔を見ます。「うん、」笑顔で頷いて答える俺に「パパ、どーだった?」と、姪っ子の定番の質問です。いつものように最高だったと答えると「ママぁ、パパにチューしたげてもイ?」と聞きました。「どお~ぞ、お好きに」ティッシュで最後の掃除をしてくれながら妹が答えました。「いーって」そう言うと姪っ子が俺に唇を合わせて来ました。細く華奢で壊れそうな姪っ子の背中を抱きしめて小さな温かく濡れた舌を吸い出しました。鼻息も荒くベロチューを続けている娘の髪を撫で上げて微笑むママ。これはこごだけの、この三人だけの世界だけの楽しみだと三人が共有して分かっている行為です。数分も続けてるとママが呆れたように俺たちの頭を叩きま
...省略されました。
22/08/27 07:52
(UHEVJv5G)
日常的には世間様一般と同じですよ。
特に外出時はね。
姪っ子はポニーテールにしたいんだって。いまは少し短くてあまり格好がつかないので髪を伸ばすことに決まりました、とかね。
三人で買い物に出たら店内でご近所さんに出会ってしまいました。
俺はあまり話したことはないんだけど妹はよく知ってる相手らしくて少しだけ話し込んでたんだけど、そのオバハンは妹を俺の妻で姪っ子は俺たちの娘と思ってるようで「今日はパパとお買い物?」とか◎◎◎に話しかけます。
◎◎◎も笑顔で頷きながら「うんっ」と明るく返してます。僅か8歳の子供が大した演技力です。
「パパぁ、ワンちゃんとこいこ~?」と、ペットショップの方へ手を引かれました。
歩きながらね、
「あのオバサンさぁ、イロイロきーてくるからキライ」と歩きながら後ろを振り返りました。
「なんか、ヤバいこと、聞くの?」と俺が言うと
「そーじゃないけどさ?、ガッコーのこととか、まえのガッコ~のおともだちにはあったりするの?とかさ、ウゼーんだよね」とかね(笑)一安心です。
エッチを除けば本当に普通の三人親子で暮らしてます。
22/08/27 16:36
(0L0lsCoA)
ベッドの右となりに姪っ子が眠ってます。
枕を抱いて寝室に入ってくると
「きょうはね?パパがまわなか」そう言うんです。
何故かと聞いたら
「◎◎◎がまんなかだとね?パパをひとりじめするからだって!」クチを尖らせて説明をしてくれました。
妹が娘をからかったんだろうね(笑)
ついさっきまで話してたのにスイッチを切ったかのようにストンと落ちしまいました。
て、わけで今夜は姪っ子には手は出しません。
ほっぺにチューをしておしまいにしました。
妹はどうかな、素直に寝るだろうか。
22/08/27 23:23
(UHEVJv5G)
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